コースガイド・・・大平山あじさい(アジサイ、紫陽花)祭

大平アジサイ コースガイド

2016年6月16日: 今年のアジサイの生育は例年より一週間ほど早く、18日から月末までが、見ごろといわれています・・・

今まで太平山のアジサイ坂を見てきましたが、栃木県ではとても美しい場所であり、観光コースとしてもよくまとまっている場所です。 しかし、このコースを、アジサイ坂だけ見て帰るのはもったいないでしょう・・・そこで今日は、もう真近に迫った太平山のあじさいコース、鑑賞方法をまとめてみました・・・ご覧ください。・・・○参考「益子あじさい祭り」★20160615:能護寺  あじさい 写真と紹介

 

・この大平山のアジサイは、かなり広い場所に分布しています。 その中で一番有名なのが、アジサイ坂です。 大方のバスでこられた方々はこのコースを通ることになりますが、時間のある方は、その他の場所もぜひ鑑賞してみたいものです

・まず概要を紹介してみますから、下の地図を見てください・・・大平山は、大平山神社がなんと言っても中心です。 この神社にいたるコースは、正当な道としては、栃木市内から、一の鳥居を通過してまっすぐに入るのが、基本でしょう・・・(参考:春の桜の時期は、混雑が多いので、ドライブウエイのもっと北のほうから入ります) アジサイの時期には、桜の時期とは異なり混雑の量が異なりますから、ドライブウエイを利用しなくとも到着できるのです。 

・駐車場あり
あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料(300円)
   大曲駐車場は無料(バスなどはここを目指します)

 

栃木県にある、太平山県立自然公園では、毎年6月下旬~7月上旬にかけて【大平山とちぎあじさいまつり】が開催されます。

六角堂前から随神門に至る、大平山神社の表参道の石段の両側を、まるで生け垣かのように 約2,500株のあじさいが囲んでいます。 ちなみに、随神門と呼ばれる門は、観光道路が横切っている場所にあり、その門を入るとすぐさま石の階段が現れ、一気に「大平山神社」を目指す場所です。

    ・随神門の様子です・・・この上が大平神社、そして、この下にアジサイ坂が階段で始まります・・・


ガクアジサイ、ヤマアジサイ、西洋アジサイなど、種類も多く、さまざまな色味のあじさいが咲いていて、あじさいの道といっても過言ではないくらい。そのため、この道は「あじさい坂」と呼ばれています。

★行き方 関連 [GOOGLE Map ]

・東武電車で行くには、東武新大平下から行くのが良いでしょう・・・ややハイキング的になりますが、これも標準コースです!

参考: 「大平神社の周辺ガイド地図」・・・神社周辺の様子が良く分かります。東武鉄道のHP「東武鉄道沿線ハイキング・ウォーキング・ トレッキング情報」のガイドマップも良く出ています。

・JR両毛線・東武日光線 【栃木駅】からバス(国学院行き)で約15分

【問合せ】
0282-21-2373(栃木市商工観光課)

 

 

   では、もっと広いエリアの地図で大平山を見てみましょう・・・東北自動車道 【栃木インターチェンジ】から約15分
と紹介されています。 高速道路から入ると、少し北側に栃木ICの降り口があるので、アジサイ鑑賞には、少し南に戻る道となります。 そこで、錦着山から、曲がるとゴルフ場の脇を通過して、大平神社の大曲無料駐車場に行くことができるのです。 (注意:実は、げんざい、大平山の大鳥居から入ると、通常の左から入る道は修理中のため、入れません・・・

   正式な鳥居から入ってきたときには、アジサイ坂の上り口にある駐車場(有料)に、駐車するか、大平神社の大曲無料駐車場に駐車するとよいでしょう・・・また、謙信平の駐車場も有料となっています。 以前は、ここは無料だったのですが・・・

   この謙信平には、団子屋などがあるので、皆様の楽しみの場所なのでしょう・・・天気のよいときには、この場所からの景観は素晴らしいものです・・・(関東平野を見渡した上杉謙信が、あまりの広さに目を見張ったという故事から生まれた、といわれている山の中腹の平地です)・・・では、車を止めてから、アジサイ坂に進みましょう・・・ご承知のように、車を大曲に止めると最初は、このアジサイ坂を下ることになります。 一方、下に停めた方は、最初から、アジサイ坂を上ることになります。

 


        アジサイ坂鑑賞するコース一覧


 

  この栃木市のアジサイを見るための一般的なコースを紹介します・・・大きく分けて、大平山の基本コースとその他の名所めぐりを含めた場所の紹介です・・・もちろん「栃木市内探索コース」もできます。★参考「あじさいの紹介カテゴリー

A)コースの種類:アジサイ坂と大平神社周辺のみの時:

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1)栃木市内ー大鳥居ーアジサイ坂下に駐車ーアジサイ坂を上りー大平山神社に到着  

2)東北自動車道 【栃木インターチェンジ】下車ー錦着山コースに入るーゴルフ場脇を通過してー大曲駐車場ー神社参拝後ーアジサイ坂に下る 

    以上、上りと下りの、二つのコースが、車駐車の選び方で、変わります。 バスで来た方は、大曲駐車場なので、下りコースが、一般的となります。 

   ★なお、この六角堂と国学院大学の間に、個人のアジサイ園 「グリーンパークあじさい園」 が、あります。 ここも同じ時期に見頃となるので興味の有る方は見るとよいでしょう・・・ただし有料です。

 

B)コースの種類:アジサイ坂と大平山神社コース以外:

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   アジサイ坂と大平山神社コース以外を組み合わせるコースです。 (一般的なバスのコースには、以下は含まれていないようです・・・) 栃木市は、比較的ICが近くにあるので、簡単にいろいろな場所を巡ることができます・・・

1)大中寺めぐり・・・学生たちに大人気のコースです・・・(大平山内でやや西にある)

2)清水寺コース・・・(大平山内でやや西にある)

3)大平ぶどう団地ぶどうコースめぐり・・・(信玄平から真下の地域)

4)足利フラワーパーク巡りへ・・・(車で約30分程度)

5)栃木市内を満喫する-1;  栃木市内を満喫する-2 (車で約15分程度)

6)関東のアジサイをめぐるコース・・「大平アジサイ」ー>栃木ICから岩舟ICで大田桐生ICで下りて、太田市内から30分で、利根川の流れを越えて一本目の十字路を右に曲がり15分程度の「能護寺  あじさい」鑑賞ー>その後先ほどの十字路を南にそのまま行き「関東の三大聖天山」(約20分)をお参りするー>その後、帰り道として、幸手に行き「権現堂のアジサイ祭り」を見る。 後は首都圏に戻ります・・・このコースは首都圏から来た人には、ロスの少ない旅路となります!(・・・首都圏の方にお勧め)

7)周辺温泉を回る・・・この周辺で最も近い温泉は、「栃木倉の湯です」、そして次が、「佐野の湧水のそばにある温泉群です」また、足湯だけならば「どまんなか田沼の道の駅」で入ることができます。 (温泉好きの方々向き!)

8)鍾乳洞もあり、意外と無料で楽しめます!「宇津野洞窟」また、このそばの「葛生化石館」も、無料ですが、素晴らしい化石、そして、葛生の山から出土した、素晴らしい遺跡が沢山あります。 ナンマン象の化石もみらっれます・・・入場が無料なので、たいしたことないなんて思うと損をします・・全国の博物館に兵法を貸し出ししている素晴らしい、博物館です・・・子の周辺は、石灰を産出しているので、そのついでに発見されたものを子の町で保管しているわけです・・・驚きです・・・(お子様連れで、やや冒険、探索が好きな方々向け・・)

9)周辺には、そばの名所が沢山あります・・・「仙波そば」「出流万願寺とそば」・・・(そばをたしなみたい方向け)

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☆☆☆その他関連情報☆☆☆

    1) 太平山を鑑賞してから皆様は何処に出かけますか? 真っ直ぐ帰る・・・・何処かに寄る・・・・・検討中などといろいろあることでしょう。 そこでここではちょっとしたアイデアを低起用してみます。 一般的には、栃木市内を展望して歩くといった楽しみ方も多いでしょう。 うずま川の流れを楽しみながら船に乗ってみるのもよいでしょう・・・しかし温泉という手もあるのです。 なかなかこの周辺は、水の綺麗な遊水地も近いので楽しめるものなのです。ここには、赤見温泉があります! そしてこの遊水地が佐野市に近いところから、佐野のアウトレット見学といった遊び方もできるでしょう! とにかく色々見るところが多いのがこの地域の特徴なのです。 ちょっと奥になりますが、栃木蔵の湯というのもあります!

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○ アジサイ坂 の詳細

  ・六角堂前から随神門に至る、大平山神社の表参道の石段の両側をこの名で呼んでいます。 アジサイ坂を上ると、このような坂が現れます・・・それほど坂はきつくないのですが、その先の神社に向かう、階段がかなりきついでしょう・・・途中休憩所があるので、楽しんでで見てはいかがでしょうか・・・「アジサイ坂紹介


○ 連祥院六角堂(市指定文化財)

アジサイ坂を上ると直ぐ左脇にしっかりとした六角の屋根が見えてきます。 ライオンズクラブのアジサイ坂の文字も見え隠れしています。 六角堂と称して、アジサイの品種の異なるものが植えられている場所です・・・必見です・・・正式には、連祥院六角堂  と呼ばれており、どっしりとしたつくりです。 それほど大きな建物ではありませんが・・・

○ 連祥院六角堂(市指定文化財)

   当山は、天長4年(827)慈覚大師円仁により創建されました。もとは太平大権現社の別当寺院として山上にあり、第53代淳和天皇の勅願寺として栄え、多くの人々により信仰されてきました。しかし、明治期の神仏分離令により、山上からおろされ、明治38年に現在の本堂、六角堂が建立されました。堂内中央には、本尊 虚空蔵菩薩、右側に愛染明王、左側に不動明王が安置されております。 本尊 虚空蔵菩薩 県内最古の木造虚空蔵菩薩像です。秘仏として通常宮殿の中に安置しておりますが、正月初詣一日より五日までの五日間のみ開帳されます。虚空蔵菩薩は、智慧と福徳を授け、厄難を滅徐して下さいます。

○ 連祥院六角堂について

   明治初年神仏分離の令により太平山神社から別れて、太平山旭岳に一時仮堂を設けたのち、明治38年現在地に移した際建てられました。その建築様式は京都六角堂と同じもので、楼上を忠魂堂としたものです。本堂には聖徳太子作と伝えられる虚空蔵尊が安置されています。 環境庁・栃木県  ○京都六角堂は、京都府京都市中央区にある天台宗系のお寺で、正式名称は紫雲山頂法寺。本堂が平面六角形であることから、六角堂と呼ばれている。聖徳太子創建のお寺。


   アジサイ坂を上って行くと、途中、観光道路が横切ります。 そして、 随神門が、現れます。 ここまでくるとアジサイ坂は、お別れです。 ここからは大平神社の境内に続く、階段の道となります。 一気に上ろうとしなければ、それほど恐れることはないでしょう・・・

○ 謙信平と団子屋

   アジサイ坂を上ったり下りたりしただけでは、謙信平と団子屋にはいたりません。 アジサイ坂の途中から、謙信平の標識が左にあるのでそこから行くか、大平山神社の階段の途中から下りるときは、右に曲がって下りてゆくと、階段がなく、坂だけで、この謙信平と、団子屋に至ります。 バスなどで大曲駐車場に止めた人は、おおひら神社の入り口にだんご屋がありますが、ここは、謙信平の場所とは異なります。 下の写真は、謙信平からの眺めです。・・・天気がよければ、遠く筑波の山々が望めます・・・直ぐ下は、ぶどう団地の周辺が見られます・・・

      謙信平にあるだんご屋です・・・

    大曲駐車場の近くのだんご屋です。 ここから直ぐ大平山神社にいたります・・・


栃木アジサイ紹介

大中寺」について・・・七不思議が伝わる曹洞宗の寺. 太平山南麓の山懐につつまれた名刹大中寺は 、はじめ真言宗の寺として久寿(きゅうじゅ)年間(1154~1155)に建てられたが、その後 、衰退していたのを快庵妙慶禅師(かいあんみょうけいぜんし)が延徳(えんとく)元 ・・・・

今も尚、秘密のベールに隠されている「七不思議の里寺」、ここ大中寺は大平山の南山腹に静かに佇んでおり、沢山の観光客で賑わっているのです・・・・特に小学生達は、先生からこの怪談めいた不思議な話を聞きながら、心を振るわせながら興味津々この地、この寺の謎を心に抱いて家路へと急ぐのです・・・・

清水寺」について・・・有名な下野坂東26番札所。本尊は十一面千手観音で、高僧行基の作と伝えられています。

この寺は、京都の清水寺と同じ字ですが、’せいすいじ’・・・と読みます。 こじんまりした寺ながら素晴らしいアジサイと周辺のぶどうを楽しめます。 この清水寺は、大平山の山腹にあるのですが、ぶどう団地の一番西側のほうに静かにたたずんでいます。 実際は、大平山神社から山腹の道で行けるのですが、最初の人にはわからないかもしれません・・・また、車も通行できますが、狭い道なので、気をつけた方が良いでしょう・・・なお、この周辺の山岳ガイド地図の細部は、東武鉄道のHP「東武鉄道沿線ハイキング・ウォーキング・ トレッキング情報」からDLできます。

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