蔵のある栃木の探訪
☆最新情報:
☆最新情報:20240110: 栃木市の北に、西方村がある。 そこには、福正寺と呼ばれる古風な寺がある。 踊り念仏が有名ナテラで、しかも怖い寺です・・・毎年正月と夏のお盆に、この寺のかけ塾などが展示され、地獄絵がたくさん展示されるのです。 今年は、1月14日から16日まで、地獄図開帳会が、実施されます。ビデオ上演もあるそうです! ちなみに、訪れたときの御朱印を紹介しておきましょう・・・ぜひ皆様も、ご覧になってください・・・
20210328: 栃木蔵の街を、28日、聖火が走ります。 生憎の天候ですが、スタート地点が、レッへ石井街道の油伝味噌店から、始まり、岡田記念館、遊覧船の渦巻かわへと立ち寄ります。 折よく桜の開花も大平山で見ることが出来、しかも天然記念物のしだれ桜も、現在満開を迎えています!
現在、巴波川の蔵の街遊覧船は、毎日運行されています。 (荒い天気以外は、運行しています) ここは、江戸時代から、日光例幣使街道の宿場町として栄えた街です。 うxズマ側の運んだ物資の集積地としても発展していたようです・・・「巴波遊会」は、2005年に、巴波川をテーマとして、各種事業を開始して、その中で育てられた、遊覧船です・・・コロナの中、どこにゆくこともできないときに、この栃木の歴史を振り返りに、観光にでかけてみてはいかがでしょうか・・・
20200702: 蔵の街「巴波川行灯まつり」が、開催された。 しかし演奏などは行われなかった! 行灯は、巴波川公園まで500mの間に設置されている。 全部で109この行灯が街を照らし、コロナ依頼のまちなかを照らしている。 WithCorona の時代である ・・・点灯時間は、pm7-10時までとなっている。
20200527: コロナで休業していた、蔵の街遊覧船が、来月6月から再開となりました。 この時期は、大平山のあじさい坂のあじさいが見頃と重なるのでお楽しみいただけるでしょう・・・・興味深いことはマスクを装着して、船頭の歌は録音を流してということだそうです・・・・結構興味深い模様しとなることでしょう・・・・
栃木県の南に、嘗ての栃木県の県庁所在地だった、栃木市がある・・・・さすがに歴史の古い町だけ有って、ここには素晴らしい歴史、由緒のある建物が今も、堂々と残っているのだ。★★★ 「栃木のうんまいもの食べ歩き」という農政部のブログを発見したので紹介しましょう・・・
★注意!!! 「今年2016年の乗用車道路修理中」・・・・ 注意事項・・・・:今年6月20日まで、道路修復のため大曲手間へは、通行できません・・・大平神社方面は、国学院の上の「太山寺」直ぐ上を右折して上る必要があります。 アジサイ坂手前から左の広い道は利用できませんので注意ください・・・ アジサイ坂は、通常どうり利用できます。 「参考地図」
その他の関連情報
- 栃木で「歌麿道中」 とちぎ山車会館周辺をあでやかに練り歩く花魁姿などに扮した・・・栃木市とゆかりのある 浮世師喜多川歌麻呂にちなんだ「歌麻呂道中」が、10月1日行われました。歌麿と縁の深い栃木をアビールする「歌磨まつり」のメインイベント。歌麻呂が描いた江戸情緒を再現しよろと、花魁、子役のかむろ、振袖新造などに市民らが扮した。一行は舟に乗って巴波川をゆったりと行き来した後、とちぎ山車会館周辺を練り歩いたという。
そして何よりも江戸時代からある水郷の町にも匹敵する’巴波川’がその町の中心を今も尚、途切れることなく、歴史を刻みながら流れているのである。 下の写真は、誰でも一度は見た風景であろう・・・・さて、ここで、読み方の難しい’巴波(うずま)川’とは、どの様な歴史が、あったのだろうか? 因みに観光紹介のページでは、巴波川の舟運は、江戸時代のはじめころから栃木と江戸方面をむすぶ 交通路として大いに利用され、今も当時のなごりを伝え ... 10万匹の鯉が群泳し、青々 とした柳がゆれる巴波川のほとりは、栃木の魅力たっぷりの観光地である・・・と紹介されているのである。 今になってみれば、そのような川の深さもない川であるが、よくそれを観察すると未だ、綺麗な水が、流れており、この川の畔を歩るって見れば、沢山の往時の遺産が、残っていることに気づくである。☆☆ 参考情報: 栃木市のパンフレットdownload出来るページを発見しました! たくさん素晴らしい情報が乗っています。
あじさいの咲く初夏の時期を過ぎれば、もうそこは、夏のシーズン到来である!・・・・・そしてこの町にも盛夏が、まぎれもなく訪れるのである。 しかし、この歴史の残る町、栃木市は、最近の高速道路の完成により都心からの交通が、至極利便性に富んでおり、しかも佐野のインター周辺の複合商業施設そして、インターから直ぐの’みかも山’のレジャー施設と相俟って、一大観光圏として、足利、館林なども含めての観光客に好まれるメッカとなっているのである。
参考情報:
神明宮(しんめいぐう)
街の中心から少し東にはいると有名な神社、神明宮に出会えます。 御朱印も素晴らしく、有名です・・・山本有三の寺、「近龍寺」の近くです。
拝殿正面に掲げられた盛
哉,」盛んなるかな・・のへん額が荘厳な雰囲
気を放ち、ピンと背筋が伸びた。
神明宮は1403年に建立
され、1872年には県内で
初めて県社に連ねられた歴史
あるお宮。拝殿、本殿はともに栃木指定重要文化財になつている。三重県の伊勢神宮から分霊し、天照皇太神を主祭神としていることから「栃木のお伊勢さま」と称される。
御朱印は「神明宮」と「盛
哉」(ともに300円)の2種類ある。
「盛哉」に込められた意味は、「人生が栄えるょうに」。文字
は、宮司が自ら
彫った木版を手摺りしている。
御朱印左上の印は社殿の屋根装飾の千木と鰹木を表す。
社殿に10本の千木があったこ
とから「栃木」と呼ばれるよ
うになったという説から、神
明宮は県名発祥の地とされ
こうした由来を印が教えてく
れる。
朱肉は印泥を練っている。
「遠方から来た人にも良いも
のを持って帰ってもらいた
い」という神山宮司のこだわ
りだ。
近年の御朱印ブ1ムについて「訪れてくれる人のよりど
ころになれれば」と宮司
はほほ笑んだ。歴史との
こだわりが凝縮された御朱印
だからこそ、人は求めるのか
もしれない。 TEL0282-24-4530 下野新聞より
ではここで栃木市の場所を確認しておきましょう。上野栃木市案内図は、首都圏から 東北自動車道路で鹿沼インターインターを目指してその手前が栃木ICです。 土地柄、昔からの幼少で江戸にうずま川を利用して色々な物資を供給していた要衝の地です。 栃木市内はこの川のヘリを歩くとほぼ北の橋までたどり着くことができます。 中央に走る大通りより情緒があります。
☆参考情報: ここでは、市内から離れてどのような探訪があるのか見てみましょう・・・・栃木にはあじさいなどで有名なあじさい坂がありますが、ブドウの収穫も素晴らしい場所です。 大平山の南麓に静かに佇む「大平ブドウ団地がそれです」 ここは、丁度山梨の勝沼と同様な雰囲気を持っている素晴らしい場所であり、しかも「こんな所栃木」でそそのような光景を見ることが出来るのですから、驚きです・・・・所要時間は、栃木市内から約車で20分程度です・・・・
栃木は、今でも、大きなビルなどの建設は、目立ってないが、旧市内の面影が、かえって素晴らしく、今でも色濃く残っている場所と言えるのである。 市役所から、この川縁に出て、散歩がてらに歩ったとしても、それ程、距離的には、遠いわけではないのだ。 私が、思うには、ここの地は、例の小江戸で有名な’川越の町並’みに匹敵しているように思えるのである。 あちらは、都心に近いせいであろうか、ある時期では、ごった返している町並みであるが、この町は、静かに町並みを、見ながら、今でも散策できるようになっており、祭りなどが無い限り、自分の思うようなペースで、楽しんで歩ける町として、最も推薦できる’町並み鑑賞地’と言えるのである。
市役所別館で、大正10年に栃木町役場として建てられた、建造物が今も大事に保存されており、その周辺は、昔県庁があったことから『県庁掘』と呼ばれているそうである。 堀と言ってもそれ程深いわけではないにしても、これらの歴史的な建造物が大事に残されていることを思うと、本当に素晴らしいことだと思うのである。
この様な県庁舎周辺の堀に沿って歩き出し、この水の流れに沿ってゆけば、何時とはなく水の美しい巴波川のほとりに、誘導される・・・・・そして、歴史的な建物などを、あちこちと、見物しながら歩けば、町の中心地に誘われて行くように出来ているのは、素晴らしい町造りである。 それにしても嬉しいのは、駐車場が、休日には、この市役所周辺に、あって、自由に利用できることである。 町中は、今では有料駐車場がおおいが、今でもこの様に解放していてくれることは、他地域から訪れたときに、非常に有り難いことなのである。
栃木市の中心部の地図である。 昔から行商が盛んで県庁があった場所といっても道中は碁盤の目の様にはなっていないので細い道に入るとわかりにくい・・・・斜めの道が多いからである。 そういう点では最初紹介したようにうずま川沿いを歩くか、まずは、駅からのメイン道路を通過するのが良いのかもしれない・・・・ここで紹介しているエリアは、市役所近辺の道であり、川沿いであることがわかるだろう・・・・
栃木の町は、大通りに出なくても、裏道を辿って、色々な場所に出られるのである。 まさかこんな道がと思うかも知れないが、そこをくぐり抜けると広い道筋に突然でくわしたりして、結構これが魅力的な町なのである。 やはり昔からの町並みが、保存されていると言うことなのであろうか! 私が、某市内を思う時、嘗て、神社の裏から細い道と階段を歩るって通り抜けた魅力的な道があったのだった・・・・しかし、そこはもうコンクリートで固められてしまい大きなビルが建っており、嘗ての万感の思いは、絶ちそがれてしまっているのである。
今でもこの様な水門が大事に保存されており、当時の栄華が忍ばれる、巴波川沿いの町並みは、本当に美しい処なのである
ここでは、一般的に紹介されている場所は避けて、その栃木の裏街道を紹介しているが、結構、これが魅力的な場所が沢山あって、これから夏を迎える日の一時を、歴史のある町、ここ栃木で過ごしては如何がと思うのである。
最後になってしまったが、この栄華きらめく栃木の一番の祭りと言えば’栃木の秋’の祭りであろう・・・・沢山の山車が出て、それは々目を奪う物が沢山くり出てくるのである。 多分これらを見ると、あの有名な’飛騨の高山’の例大祭に匹敵するような素晴らしい山車がくり出る、この大祭も、昨年あたりからは、毎年執り行われると言うことを聞いているので、この時期、秋も見逃せない魅力的な時期となることであろう。 さて、この町は、秋の例大祭になると、どの様に変貌するのであろうか! ここに数枚の写真で紹介するが、これを見ても、絶対に、見逃せない素晴らしい祭りが展開されて、いるのである。
あの巴波川では、この様に乗船して、この川を遡ることも出来るのである。 そして、道には素晴らしい、人生模様が展開されており、しかも町を挙げての祭りであるが故に、ブティックが、汁粉などをふるまってくれる店になったりと大きく変身して、本当に考えられないような町中が展開されるのである。 (巴波川は、江戸時代から栃木の農産物、資材などを3日間かかって船で輸送深川の木場迄輸送した大切な川・・・蔵の町でか船 15分で¥500.-)
この町は、中央通りは、祭りといえども車が通行できるが、この様に沢山の人に警護されながらの祭りであり、これらを進行している関係者のことを思うと、人並みの努力では出来ないことがうかがい知れるのである。 やはり歴史のある栃木を、ここでも見せつけられたと言うことであろうか! 素晴らしい町、それはこの栃木であったのだ!
諏訪神社・栃木
古来、理想的な屋敷の条件 は、方位方角が良い所とされる。 北に山頂、南に杉並木、 東に永野川が流れ、西に街が 広がる諏訪神社は、その理想に 合致する、まさに「神様が降 り立つ」格好の社。 そのため か、神社裏手の岩に天狗が足 跡を付けたとされる「天狗 の足跡伝説」が残されている。本堂は平安時代の940年 に創建。下野国の在庁官人藤 原秀郷が信州(長野県)の 諏訪神社(大社)で戦勝祈願 し、平将門を追討したこと から「建御名方命」が奉られる。
御朱印 (500円) は本殿 が建つ山の名前を取り、右下 には「真弓磯山」と筆で表記。 朱印は本殿の屋根、勾玉、鳥 居、磯山が描かれている。 地 元住民から「磯山神社」の愛 称で親しまれる要素が御朱印 にも凝縮されている。 宮司 は「こだわり は少ないが、自然あふれる境 内のようにありのままを感じ てほしい」とほほ笑む。
境内には土俵の跡があり、 明治~大正年間には小規模な がら大相撲の巡業が行われて いた。 参道東の「磯山公園」は昭和初期まで多くの遊具、 売店、食堂があり、多くの子 どもたちであふれていたそう だ。 「地元住民の憩いの場の ような神社」と宮司は歴 史を振り返った。
TEL0282-28-6912 下野新聞より
栃木県みちくさ情報へ戻る 栃木の蔵を辿る、 栃木の秋祭り(栃木の祭りの写真集です) 栃木周辺の温泉もどうぞ!
☆☆☆ その他関連情報: 「温泉湯治場一覧集」「県内温泉一覧集」「栃木名産品集」 栃木市alwaysカマヤカレー(旧あしぎん建物跡)
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<p>2016年の栃木秋祭りが行われています。 叫が最終日・・温かい日和に恵まれて道路いっぱいの人が集まっています。 ・・・(11月11,12,13日)。 昨日訪れて感じたことは、栃木駅からまっすぐですが、祭り会場までが、意外と距離があることです。 足が疲れました・・・この前は車で行ったのです。 今回は歩き・・・やはり遠い・・・帰りがけに、気が付いたのは、無料バスが駐車場まで出ていて、それほど込んでいなかったのです・・・ということは来るまでイオンなどの指定駐車場まで行ってから、シャトルで街中の栃木警察の白い建物の裏まで、送ってくれるので、これが最も近いようです・・・以上、今回感じたことです。 東武電車では、大平山のハイクもあって駅は混雑していました・・・祭りも盛況です! 今日も暖かく日和が良いので最終日は込むことでしょう・・・</p>
<p>20160612:最新:「<a href="oohira_ajisai_courseGuide.html">大平アジサイ祭りコースガイド</a>」 だいぶ色ついてきました・・・全体的には、4分先といってもよいでしょう・・・明日の雨でもっと色ずくでしょう・・・</p>
20191217:「巴波川竹あかり行事紹介」
20191207:蔵の街遊覧船の運行再開---
台風の影響で休止していた巴波川の遊覧船が運行を再開したそうです。 すでにそれから2日月が経っていたのですね・・・10月11月は、秋の観光シーズンだったので思いも寄らない打撃とか・・・カヤンセル人数がなんと1万にも達したというから驚きですね・・・土砂の堆積で巴波川の推移が低くなったので、田植え時期には、また運行ができなくなる可能性もあるそうです・・・台風19号は、ひどい被害を与えた台風だったのですね・・・「栃木蔵の町を辿る」も、お楽しみください・・・
★20191115: 台風19号の影響で、名湯「玉川の湯」も災害にあい、しばらく休業を余儀なくされていた。 しかし一ヶ月が経過した14日に復活したそうです・・・大浴場、その配管まで泥水が来て大変な復興作業をしたそうです・・・みなさんもぜひ、名湯に浸かってあげてください! ところで、とちぎ秋まつりが秋に開催されるのですが、今年はありません。 来年実施され、二年に一度開催される、小江戸の粋を感じさせる栃木市最大の祭りです。見事な彫刻と金糸・銀糸の刺繍をほどこした絢爛豪華な人形山車が「蔵の街とちぎ」を練り歩きます。2020年11月6日(金)から8日(日)に開催予定です。
このまつりは、見事な彫刻と金糸銀糸の刺繍をほどこした絢爛豪華な江戸型人形山車が蔵の街を巡行するもので、明治7年より、慶事や祝典にあわせて行われ、市制施行を境に概ね5年ごとに開催されてきました。神社の祭りではなく、江戸との舟運(しゅううん)で栄えた「小江戸とちぎ」の当時の商人たちの心意気と財力で作り上げてきたこの祭りの伝統は、蔵の街並みとともに受け継がれ、現在では隔年開催となっております。
江戸末期から明治時代にかけて作られた9台の山車は、江戸山王祭に参加していた静御前の山車を筆頭に、3代目原舟月などの名工の手による人形を載せており、6台が栃木県指定有形民俗文化財になっています。
これらの絢爛豪華な山車とともに囃子が競演する「ぶっつけ」では、山車を寄せあって日頃の練習の成果を競い合い、その盛り上がりは、まさにこの祭りの醍醐味といえます。と「栃木旅ネットで紹介」されています。
20190602:まち照らす柔らかな光 巴波川で「行灯まつり」栃木中心部を流れる巴波川沿いで1日夜、「うずま川まっり」の点灯式が行われ、133基のあんどんが蔵の街を柔らかな光で照らした。 市民団体「小江戸とちぎ会」が主催で、6回目を迎えた。開運橋から幸福来橋を経て、うずま公園まで約700mの両岸を照らす。あんどんの絵は地元出身の切り絵作家、故川島雅舟さんの作品。平安時代の高僧円仁や蔵、山車などが描かれているという。 小学生の児童が手に持った花火の着火リレーを披露。川には遊覧船が浮かび、初夏の夜を飾るという・・・8・31日まで行われる・・・
★20190601:【栃木】県名発祥の地とされる市を広めるイIベント「県名発祥の地『十千木縁日」が「県民の日」の16日、万町のとちぎ山車会館館前広場で開催される。M店会連合会プロジェクトチー
ムでつくる実行委員会の主催。 「詳細案内データー」
旭町の神明宮の社殿に10本の千木が付いていたことが「栃木」の語源とされる説にちなみ、毎都市開催し、今年で15回目。市民の手作り品が並ぶパザーや歩いてプレーする「ウオーキングサ{ッカー」など、老若男女が楽しめる催
しで縁日を盛り上げる。
会場にはタイ式の小型三輪タクシ「トゥクトゥク」も登場する予定で、射的でチケットを当てた人が乗車できる。昔なつかしいボンネットバスが市内を走行するミニドライブも企画、午前^
9時から同所で無料乗車券を配布する。午前10時ー午後4時。TEL
0282ー2ー?3131(土、日曜
を除く)
いよいよ、栃木の大平神社のあじさい坂とあじさいまつりが開催されます。 この間多くの人が栃木駅から大平山を目指してあるき楽しみます。 駅でいろいろな催事が行われます・・・
20180504: 連休中は、栃木中心部の巴波川で は、大勢の客が遊覧船 に乗り、蔵の街並みを楽し んだ。同遊覧船はNPO法人 「蔵の街遊覧船」が運営する。船頭の「舟が 出るぞ」の掛け声で乗船場 を出発すると、歴史の案内 や船頭唄に耳を傾けながら 約20分かけて川を下つた。 頭上を彩るこいのぼりを撮 影するなどして小江戸の風 情を満喫していた。 連休後半も行われている・・・