大平山あじさい

あじさい坂

 

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★20230620:いよいよ栃木のあじさい坂でのあじさいの花が見頃となりました。 紫陽花坂は、大平神社の下にあり、西洋アジサイ、そして日本紫陽花がほぼ2500株あると言われ、それが一斉に咲きだします。 かなりの迫力jです。 紫陽花坂から花をメで、そして最後に大平神社を拝むといった行動が、一般的です・・・あまり雨が多く振らないときが良いでしょう・・・少しの雨ならばかえって紫陽花の色が、冴え渡ります。

栃木あじさい坂にて

あじさい坂にて

 

20220607:: 県内の紫陽花が、色づいてきました! 昨日鎌倉の名画ツインでは、アジサイの花が見頃となり多くの人が訪れたそうです。 県内は大平山そして、フクロウ神社として有名な鷲子山上神社の紫陽花が有名です。 いずれも今月中旬ころからが見頃に入ります・・・また、那珂川黒羽地域では、黒羽あじさいまつりが有名です。

★20220622: 関連情報として、本土寺の美しいあじさいを紹介しました・・・「本土寺あじさい

20220617: ついに、今年もあじさいの見頃になりました・・・昨日は、多くの人が花を見ながらあじさい坂を登ったと紹介もありました。 自宅のあじさいも、赤色が少し遅れていますが、青、紫系は満開です。 明日からの休みには、多くの人で賑を見せることでしょう・・・

   また、今日の新聞紙上でも、鷲子山上神社のあじさいがすんばらしいので、ぜひお参りに来てくれと紹介がありました! 新たに、あじさいの観覧の階段が設けられたと紹介がありました・・・ここは烏山から行くと良いと思います。 また少し遅れますが、茨城県の雨引観音のあじさいも素晴らしいですから、一度お参りにゆくと良いでしょう・・・また、芭蕉の辿った道にある、黒羽城址のあじさいもすばらしいです・・「鷲子山上神社」 「茨城県の雨引観音」 「黒羽城址」 「益子のあじさいまつり

20220612: 大平あじさいまつりは、6月17日(金)~7月3日(日)日の間行われます。 今日の状態は、自宅での花の様子ですが、まだ、完全には色がついていません・・・それでもかなり、色ついてきています。 今年の気温は、それほど暑く感じられないので、涼しいあじさいを見られるのかもしれません・・・それでも、あじさい坂を上までのボルト、かなりの坂なので、暑くなるでしょう・・・・そういうときは、大平神社から降りてくるときに、冷たい飲み物をいただくと良いでしょう・・・いろいろな店がありますから・・・

ここでは、大平神社の山腹に広がる有名なあじさい坂について以下のように紹介しています。  あじさいの観光道路とその周辺情報は、こちら あじさいコースガイド でも紹介しています」;   また、あじさいの 「大平神社」 については、こちらで紹介しています  「大平神社」。  あじさい坂についても、こちら 「あじさい坂」 として紹介しております。

1)今年2018年のアジサイの生育状態 および 有料、無料駐車場の紹介詳細:

2)寄り道・わき道・回り道紹介

3)大平山とあじさい坂

4)謙信平について

5)その他関連情報

6)大平山アジサイ参考用地図

7)その他県内、近県の紫陽花の名所紹介

8)ARCHIVES:


今年2018年のアジサイの生育状態 と あじさいまつりの概要:

☆20180505: 今年の花の開花はすべて一週間から10日くらい早まっています。 ということは、今年は、紫陽花の開花も早まると予想されます。 例年見頃が6月の初旬からですから、5月の終わり頃には咲き出す気配です・・・あまり大きく変わると、困ってしまいますが、アジサイの花が終わると、花数が急に少なくなってしまい、花の愛好家には、ちょっと寂しくなるのが、常なのですが・・・


   【日  時】  平成30年6月15日(金)から7月1日(日)

【場  所】  太平山県立自然公園内  あじさい坂

【駐車場所】  あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料         

           大曲駐車場は無料

          あじさい坂駐車場へは

         「栃木市平井町681」あるいは「0282-22-1827」

         でお調べください。

        案内図 

        バスでお越しのお客様

        バスでお越しのお客様はあじさい坂の最寄りの駐車場には十分なバス駐車ス

        ペースがないため、県道栃木環状線(栃木バイパス)から栃木カントリー方面を通

        り大曲駐車場で駐車。集合時間を決め、お客様は隋神門からあじさい坂入口

        (六角堂周辺)へ階段を下りて頂きます。バスは集合時間に合わせて謙信平を

        経由し、あじさい坂入口に向かいピックアップして頂くようご協力をお願いいたしま

        す。

        案内図

●イベント情報●

○南京玉すだれの演技    6月17日(日)  午前11時~11時30、午後1時30分~2時

○江戸からくり人形の実演  6月24日(日)・7月1日(日)  午前11時~11時30、午後1時30分~2時                

○とち介があじさい坂に来ます    6月16日(土)  午前11時~

○景品が当たる抽選会

○とちぎの四季観光写真展

○あじさい俳句コンクール作品展

ぜひお越しください。     異常死の広報内容より 

 

 


20170603: 6月には行ってからかなり色がついてきました・最も鑑賞できる状態ではないですが、花はきれいになってきています。 あと少しですね・・・

☆2017年5月28日: 今年のアジサイは、生育は順調で花の大きさは、7センチくらいに育っています。  しかし未だ黄色い色で鼻とはいえません。やはり6月に入らないと本格的なアジサイの時期にはならないのでしょう・・・

  2)☆寄り道・わき道・回り道紹介


  ☆昨年の情報

    2016年6月16日: 今年のアジサイの生育は例年より一週間ほど早く、18日から月末までが、見ごろといわれています・・・

    20160612:最新:「大平アジサイ祭りコースガイド」 だいぶ色ついてきました・・・全体的には、4分先といってもよいでしょう・・・明日の雨でもっと色ずくでしょう・・・○参考「益子あじさい祭り」 ★20160615:能護寺  あじさい 写真と紹介

   ★2016年6月6日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がかなり付いた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、一方、赤系は、少し薄い色が目立つようです・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだ、完全な色の見ごろとはいえないようです・・・首都圏では、そろそろ見ごろとなってきているようです!★参考「あじさいの紹介カテゴリー

   ★2016年5月30日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がつき始めた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、まだ、見ごろではありません・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだまだということになるでしょう・・・

  ★注意!!!      「今年2016年の乗用車道路修理中」・・・・ 注意事項・・・・:今年6月20日まで、道路修復のため大曲手間へは、通行できません・・・大平神社方面は、国学院の上の「太山寺」直ぐ上を右折して上る必要があります。 アジサイ坂手前から左の広い道は利用できませんので注意ください・・・ アジサイ坂は、通常どうり利用できます。 「参考地図」「太平山 交通規制・駐車場案内図 - 栃木市

  ★20160531:「黒羽アジサイ祭」りが、6・20-7・12日間で行われます・・・この地は、芭蕉の歴史探索地であり、那珂川の鮎も食べられます・・・栃木のアジサイよりも少し遅れて始まります!” 参考:ここのアジサイは、駐車場が有料です・・・・無料でアジサイをゆったりと見る場所としては、「黒羽アジサイ祭り」があります。

  ★平成28年とちぎあじさいまつりのお知らせ::太平山県立自然公園内 あじさい坂にて 「とちぎあじさいまつり」が開催されます。

【日  時】  平成28年6月17(金)から7月3日(日)
【場  所】  太平山県立自然公園内  あじさい坂
【駐車場所】  あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料   大曲駐車場は無料  バスでお越しの際は、大曲駐車場をご使用下さい。


☆大平山とあじさい坂:

    太平山神社へ続く約1,000段の石段の両側にセイヨウアジサイを始め、ヤマアジサイ、ガクアジサイなど約2500株のあじさいが色鮮やかに咲き揃います。

    また、この山は、登山愛好家の山でもあり色々な地点から、大平山をめざして登れて、多種のコースが設定されており、そちらもまた興味深い場所なのです。 また神社仏閣も5カ所もあって、これも見逃せないところのひとつです。 今日は、その中の一つ 「アジサイ坂」 を見てみましょう! 

あじさい咲く大平山


      このアジサイ坂は、栃木の市内から、最初の鳥居をくぐって、國學院大学の道を通り、六角堂を左に見て、登るコースがあじさい坂として整備されている。 この坂は、ごつごつしたやや滑りやすい石が並べられており、雨の時には、アジサイの花には、適していますが、人が上るには、特に注意しにといけないようです。 ここ下には駐車場が整備されており、上る手前で、300円で、駐車可能です。 山の上には、大駐車場がありますが、ここから歩くのはちょっと大変でしょう・・・ 


    そこから山を登り山頂近くにも駐車場もあるので、そちらに、置けば、無料となるのですが、ここも最近は有料となったようです。   ゆっくり歩いて15分程度の散歩観光コースであるが、最後の大平神社まで登るとなると結構たいへんで、30分以上かかるのです。 ちょっと足井の弱い方は、最後の会談がきついかもしれません・・・結構その坂は、厳しいものがあるのだ! この撮影時は、アジサイの花が、3-4分咲きでまだまだ見れる期間は、十分ある時でした。 

    雨が降った後の、来週半ばあたりが一番いいのかも知れないと予想していました。 では、今日のアジサイを見に行こう! (20070619現在)  やはりこれを見ると毎年前後するにしても7月中旬から下旬ころが、最高の見頃となるようです!

白いあじさい

    このときには白色のアジサイがすばらしく咲いていた・・・まだ緑色の花目が多くあるのでこれからが見ごろであり、まだまだ見ごたえがある時期が続くのでした・・・

栃木あじさい坂にて       あじさい坂の現在の様子です。 この時には、まだ3分咲の状況・・・・とは言っても鑑賞するのには、十分でした。 ただ満開の時の色は、まだ薄く本当の色合いは出ていなかった様です!  基本的には、アジサイ坂を上り詰めると、大平山神社に到着して、参拝することになります・・・

   参考情報: 大平山神社とあじさいは、ここから      あじさい寺で有名な大中寺は、ここから

 

    この時には、駐車場を山の上にしてそこから歩き始めたのですが、この周辺は、「謙信平」見晴らしは素晴らしいのですが、梅雨時の空は、やはりガスがかぶっています。 それでもすがすがしい朝の風が、とおりすぎています! 鳥のさえずりも聞こえておりそれだけでも山の空気が美味しく感じられるのです! 

あじさい咲く頃

    あじさいも近寄ってよく見ると本当に複雑な形をしているのです! 皆様はどちらのあじさいが好みですか? ガクアジサイですか?それとも一般的なあじさいですか? 情緒は、どちらもありますが!

のこぎり草

   この時期には、色々な夏の花が咲いているのです・・・一寸、これらのあじさいから目をはずして周辺を見てみましょう・・・・血止め草のノコギリ草なども見事な色合いで、道脇を飾り、咲いているのです!

 

    あじさい坂の高尚な案内板、この看板が皆様を迎え入れてくれます! 最近は、バスツアーでこの地を訪れる人達が多いようですが、そういう人達は、息を切らして登ってきて、時計を見て、後何分かかるの・・・等と声を掛け合って登り、比較的忙しい旅路をすごしているようでした!

4)謙信平について

謙信平から望む関東平野

  ここ大平山は、「謙信平」と呼ばれるお立ち台、展望台があって、早春と特に秋の空気のすがすがしい時期には、遠く富士を望むことが出来るのですが、今は夏ですから、このように田畑は稲でグリーン色に変化しています。 この場所の傍には団子屋などがあって、その一時を楽しませてくれているのです・・・・

 

   ここはあじさい坂の登り初めの場所! この周辺はバスの駐車が多いようですが、ここからが、色々はあじさい花の見所が多いのでよく見て歩きましょう!

あじさい坂にて

    色々な店も最近は出来ておりお茶も出来るようになりました!  カンジュースだけでは・・・という方には、大変重宝することでしょう・・・

あじさい坂の裏より

   ここ謙信平近辺は、山裾に沿って小道が出来ており、上から望むばかりでなくこうした細い道に入り、美しい風景を見ながら歩く小道があるのです・・・・もし時間がある方は、このように一般道からはずれた場所を回るのも情緒があるのかも知れません・・・

その他近辺探索:  雨引観音 ,  磯山神社のあじさい あじさい満開の本土寺 あじさい寺で有名な大中寺は、ここから

     ☆☆☆その他関連情報☆☆☆

    1) 太平山を鑑賞してから皆様は何処に出かけますか? 真っ直ぐ帰る・・・・何処かに寄る・・・・・検討中などといろいろあることでしょう。 そこでここではちょっとしたアイデアを低起用してみます。 一般的には、栃木市内を展望して歩くといった楽しみ方も多いでしょう。 うずま川の流れを楽しみながら船に乗ってみるのもよいでしょう・・・しかし温泉という手もあるのです。 なかなかこの周辺は、水の綺麗な遊水地も近いので楽しめるものなのです。ここには、赤見温泉があります! そしてこの遊水地が佐野市に近いところから、佐野のアウトレット見学といった遊び方もできるでしょう! とにかく色々見るところが多いのがこの地域の特徴なのです。 ちょっと奥になりますが、栃木蔵の湯というのもあります!

2)俺は、まだまだあじさいが見たい・・・・といった方々には、この紫陽花坂の裏(西の方)に行くと大中寺があります。 ここには歴史的な伝説の多い寺でありあじさいと昔の妖怪変化の話を楽しむこともできるでしょう・・・・また、清水寺と呼ばれる寺もあります。 少し山の中腹なのであじさいは遅れ気味ですが、素晴らしい場所で車で行くこともできます。 ぶどう団地の中を楽しく登ってゆくとこの清水寺(きよみずでなくセイスイジと呼びますが)なかなか歴史的な寺です・・・

今年2015年の、大平山の紫陽花の見頃時期は、例年「6月20日前後から開催される予定です」が、今年2015年は一週間以上早く見頃になっています・・・ ・・・・昨年は、まあまあ、の年でしたが、その前年は、梅雨がはっきりせず雨がほとんど降らずアジサイにはかわいそうな季節だったのです! 大平山は、最近はご承知の方も多くなり「ブドウ団地」が出来たことから秋にはかなりの人で賑わいます。  ★ Hot! Hot->「旬な7月情報

   ★ 「2015年紫陽花は現在見頃で、 下野新聞SOONによると・・「栃木市平井町の太平山県立自然公園あじさい坂でアジサイが見ごろを迎え、石段の両側に咲く色とりどりの花々が訪れた人たちを出迎えている。 あじさい坂は太平山神社の参道。約1千段の石段があり、アジサイの名所として知られている。  同市商工観光課によると、ことしは例年よりも10日から2週間ほど開花が早い。 」

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大平山アジサイ参考用地図: Google Map

栃木あじさい坂の場所地図

大平山案内地図

ここに詳細な大平山周辺の地図を載せておきます( 尚、道路工事は終了しております。)・・・・中央の点々の道が紫陽花坂の散歩道です。 信玄平にも山の山麓ですが駐車場があります。 茶屋があって眺めが素晴らしい場所です。 左中央に「大中寺」の因縁のいわれがある七不思議の寺があります。またその西側に地図には紹介していませんが天井画が綺麗なあじさい寺の「清水寺(セイスイジ)」があります。 この時期武道がまだ青いですがたわわになっている光景が見られます・・・・まるで山梨県の勝沼の風景そのものです! より細かい案内地図は、「大平神社と紫陽花紹介」で!

  最新情報: 2014年6月13日(金)から~6月30日(月) ?18日間執り行われます。 

20130612今日は、バラの名所と紫陽花の名所を紹介してみました! その他、ここで見過ごしてしまった方はこちらの名所が待っています!!  20130609黒羽あじさい祭り


 

    

  

               最新情報 :花情報も参考ください! 

    この紫陽花坂を訪れたときそのまま帰ってしまう人もいますが、この大平さんの南斜面を訪れてみてはいかがでしょうか・・・こんな小さな山と思っている人も良く調べてみるとたくさん観光場所があるのです。 例えば、この時期少し早いのですが、蓮酢物のぶどうは、出来ています。 そうです・・・大平ぶどう団地の訪問です。 また、この紫陽花坂かから、大平神社脇を通過して七不思議の大中寺を尋ねるのもちょっとした廃棄気分にひたれるでしょう・・・そこから少し登ってここにある清水寺(ここは、残念ながらきよみずてらと呼ばないでセイスイジですが)の紫陽花もこの時期花が咲いていることでしょう・・・そして、少し佐野市の地域に降りて行とラーメン、ソバの名所もあります・・・・そこからは北関東自動車道路も繋がっているので首都圏に帰るのにも非常に楽に回れるようになっているのです!

    最新情報: 大平さんのあじさい情報は、栃木の観光協会のページから見ることが出来ます。「2014年大平あじさい祭り開花情報」2013年の紫陽花は、現在まだ咲き出しです。雨が少ないので少し遅れるでしょう・・・ 20100622現在のあじさい状況は 「大平あじさい坂2010」 「本土寺あじさい2009は、こちら!」 「紫陽花祭り2010」  20110611現在の栃木あじさいは、 まだ残念ながら色が少し付いてきた状態です。 あじさい祭りは、6・17日から7・3日まで行われます。  ☆ 20110601バラ満開のアンディウイリアムボタニックガーデン  アジサイの花一覧 「大平ぶどう団地」「足利吉祥寺の紫陽花

見なければ損する「旬のあじさい有名所!」 雨引観音のあじさい 大中寺のあじさい 大平神社 鹿沼磯山神社あじさい

       

清水寺のあじさい

★その他有名な寺のアジサイ:

永井太田の高野山真言宗能満山能護寺は、天平15年(743年)に国家安穏・万民豊楽と五穀豊穣を祈願のため行基上人が開山し、後に弘法大師空海が再建されたと伝えられています。
近年、妻沼の「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月上旬から6月下旬頃は、境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造されました。乳の間に百字真言の梵字が鋳込まれているのが特徴で、市の文化財に指定されています。  詳細は、熊谷市のページで・・・

★もう6月上旬から見られうアジサイの花々・・服部農園あじさい屋敷・・・総面積27,000㎡の屋敷に18,000㎡、300品種・10,000株以上のあじさいが色彩豊かに咲き競います。どの地点からも美しく咲き乱れるあじさいを、一望できます。お問い合わせ
服部農園あじさい屋敷
〒297-0042 千葉県茂原市三ヶ谷719
℡&fax 0475-24-8511


 

その他県内、近県の紫陽花の名所紹介

ここでは、県内そして、近県の紫陽花の名所を一括して紹介してみましょう。

A)県内では、陶器で有名な益子の太平神社のあじさいまつりが、有名です。 稚児があじさいを神社に奉納するという行事で、多くの人で賑わいます。

B)少し離れますが、茨城県の雨引観音も有名な桜とあじさいの名所です。・・・孔雀が放し飼いされており、身近に餌をやったりして、お子様は楽しむこともできます。

C)能護寺 熊谷も素晴らしい寺であじさいが楽しめます。・・・この古刹の紫陽花は、寺が古いだけに多くの信徒がいろいろなあじさいを集めてきたようで、とても珍しい花を見ることができます。

D)黒羽のあじさいまつり・・・この時期は、鮎の時期と重なります。 鮎料理など堪能してみてはいかがでしょうか!


 

ARCHIVES:

☆20180622: 大平町西山田でぶどうを栽培。 ビニールハウス内には、巨峰、ピオーネ、シャインマスカットなどが、収穫期に入った。 のビニールハウスでブドウのいろいろな品種がたわわになっている。 露地物は、8月中旬ころからの販売となる・・・本当ならば、紫陽花の時期にぶどうがなっていると、いいのですが・・・ちょっと早いようですね・・・

☆ 20180615: いよいよ今日からあじさいまつり開催・・・アジサイ坂を上り詰めると、見晴らしの良い大平神社にいたります。 この階段の筋にはアジサイが沢山咲いています・いよいよ開催で、開催期間は短く7月一日まで・・見頃が、15-24日の間が、一番と紹介されている・・

20180608: 栃木あじさいまつりの宣伝と市内紹介図を見つけました。 

    栃木のあじさいまつりは、15日からですが、「黒羽城址のあじさいまつり」は、16日から7・8日までと宣伝されました・・・こうしてみると、栃木のあじさいまつりの開始日は、少し遅いように思います・・・上の紹介画像を見ると、3-4分咲きとなっており、もうすでに、見られる状態です。 やはり今年は例年よりも早く咲きだしているのです・・・

☆ 20180606: 紫陽花の色付きは、かなり進んでおり、3分程度黄色いのが残りますが、木の上の方は、色が普通についており、ほぼ鑑賞できるようになりました。 満開ではありませんが・・・

☆ 20180531:昨日の雨でかなり紫陽花が色ついてきました・・・青アジサイと、ピンク紫陽花を切って早速切り花にしてみました・・・・

自宅の紫陽花がこんなに大きく色づきました1

自宅の紫陽花がこんなに大きく色づきました2

20180529: 今朝は、「市内のガクアジサイ」もかなり色ついてきました。 一本の木で日当たりの用法は色が付き、裏側はまだと行った調子です・・・明日から3日間雨の予報です。 梅雨入りかもしれません・・・喜ぶのはアジサイの花なのでしょう・・・

20180527: だいぶ紫陽花の色がついたものが、見られるようになりましたが、まだ小さいようです。 順調に生育が進んでいます。

北関東の現在のあじさいの開花情報です。 鎌倉の明月院では5-6分咲きとなっているそうです。 栃木では、まだこんな状態です。 昨日の雨で、かなり咲きましたが・・・・ここに動画で紹介しておきます。     参考:「関東のあじさい一覧集

☆20180519: 今日現在の栃木のあじさいの状況は、葉の上に花芽が付き始めています。 まだ全部とは言えませんが種類によっては、ほとんど花芽がついています。 順調と言えるでしょう。 県内は今まさに薔薇のシーズンで見頃が始まっています。  ご参考 「真岡の井頭公園ではほぼ満開のバラが楽しめます

ARCHIVES:

★ 20210618: 栃木市の大平さん、大平神社のあじさい坂であじさいの見頃を迎えました。 下の駐車場から、大平神社に至るあじさい坂には、 約2500株が、色とりどりに咲き、皆の鑑賞を楽しませています。 比較的まだ雨も少ない時期なので、あじさいを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・・また、この地近くの歴史的な大中寺でも時を同じくしてあじさいの花と歴史が楽しめます。 「大平あじさい-1」 「大平あじさい-2」 「大平あじさい コース-3」 「大平神社紹介」   「大中寺あじさい

★20200621: 今年は、コロナの影響で、どこの祭りも休止となっています。 それでもあじさいの花は、元気で、今まさに見頃です。 大平神社の参道は、あじさいさかと呼ばれ、美しく咲く花が、満開です。 今日は、この他の紫陽花の名所を紹介してみましょう・・・

自宅の紫陽花がこんなに大きく色づきました2

1)[黒羽あじさいまつ]りと周辺: 祭りは、お休みになってしまいましたが、芭蕉の故郷だけあって美しいあじさいの補機兄歴史探索ができる場所です。 鮎の美味しい塩焼きなども、食べることができます。

黒羽のあじさいまつり・・・この時期は、鮎の時期と重なります。 鮎料理など堪能してみてはいかがでしょうか!

 

2)[雨引観音とあじさい]、そして寺で買われている孔雀のふるさと鑑賞です。 これも考えられないほどの孔雀がこの山には自然に放たれており、絵を食べにこの観音の周りにたむろしています。 お寺、そしてあじさい、また孔雀というように素晴らしい環境が待っています。

少し離れますが、茨城県の雨引観音も有名な桜とあじさいの名所です。・・・孔雀が放し飼いされており、身近に餌をやったりして、お子様は楽しむこともできます。

 

3)[日本遺産に決まったばかりの益子の周辺とあじさいまつり]ーーそこでのあじさいまつり。これも祭りは、残念ながら休止ですが、日本遺産見学にでかけてみてはいかがでしょうか・・・色々見る場所が多く大変ですが、良い自然の鑑賞に出かけてみてはいかがでしょうか・・・

県内では、陶器で有名な益子の太平神社のあじさいまつりが、有名です。 稚児があじさいを神社に奉納するという行事で、多くの人で賑わいます。

 

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★ 「素晴らしい紫陽花の寺の寺 雨引観音

20200617: 今年は、ぶどう団地は、巨峰が取れたそうです・・・最もこれは、ビニールハウスものですが・・・シャインマスカットも販売を始めたそうです・・・今年は、これでも天候に恵まれてとても色も味も良いそうです・・・栃木のあじさいを見てから、ここにたちよるとよいでしょう・・・ところでこの団地にゆくのには、大平さんの桜を見る街道筋から直接、右折して降りられる近道があります。 もうすでに10年以上前にできた道であり、多くの人が利用しています。 最短コースです・・・

また、この時期、この葡萄団地から、あしかがフラワーパークの花菖蒲、あじさいを楽しむこともできます・・・「大平ぶどう団地」「大平神社

★20200607:大平あじさいまつりが今年2020年は中止となりました!・・・関連情報「すばらしい黒羽あじさい

〔お知らせ〕
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年の開催は中止となりました。
楽しみにされていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

自宅の紫陽花がこんなに大きく色づきました1

なお、西洋あじさいをはじめ、額あじさい、山あじさいなど約2,500株のあじさいが太平山神社表参道、約1,000段の石段の両側に咲きそろいます。これらのあじさいは、昭和49年(1974年)にライオンズクラブが植樹したのが始まりで、見頃は6月下旬から7月上旬です。石段はこの山で産出する石を使った「のづら積み」で、信徒の労力と寄進によるものです。

20191129: 大平山は、紫陽花も綺麗ですが、紅葉もきれいです。 今年2019年の秋は、ようやく紅葉が始まりました・・・大平山の神社からあじさい坂を経由して、山岳道路を周り、茶屋付近の新現代らの光景はまさに圧巻です。 多くの人が車を止めて見入っています。 秋の大平山をぜひ楽しんでみてください・・・

この新現代らからは、遠く関東の名山の筑波山も見えて、遠望が楽しめる。 色づきは例年並みで、12月上旬まで楽しめるそうです・・・・

★20190610: 家のあじさいもかなり色づいて見頃となってきました・・・ここ大平山のあじさいさかも、もうすぐ見頃となるでしょう・・・家では赤系のあじさいがほぼ見頃で切って花瓶にさしました。 紫系がまだ遅れているようですが、今朝は、東京のとしまえんのあじさいが見頃ということでTV朝日の依田さんが、あじさいを放映していました・・・現在、関東はかなり温度が低く、寒いくらいです。 あじさいの見頃の頃は暑くなることでしょう・・・

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