★最新情報 20150323:「わんぱく公 園文化祭」を初めて開く。 同 公園が本年度実施した体験プ ログラムや各教室の参加者の 作品を展示する。29日まで。 展示コーナ一は同公園内 「ばなぱなのまち」「こども の城」「メルヘンハウス」の 3力所。陶芸教室やガーデニ ングスケッチ講座展、 写真コ ンク一ル展など多彩だ。 また、子ども向けに塗り絵 の体験コーナ一も設置。同 公園のキャラクター 「ピッビ」の 塗り絵作品は、期間中展示す る予定というから訪れてみてはいかがだろうか・・・
今年(2007年)もわんぱく公園に秋が来たようです。
まだ街中では木々の葉の色が濃いグリーンであるが、ここ、わんぱく公園では、秋が深まっていました。 昨年もここに紹介していますが、昨年の秋のほうがやや遅い時期だったのかもしれませんが、今年の今の状況(20071029)の状況のほうが花々の咲き具合が 美しく、また昨年の花の内容とはだいぶ異なっていることがわかりました。 いずれにしても花博を行ったところなので、それはそれは、美しいところなのです。
わんぱく公園の秋は、非常に綺麗です・・・・春爛漫のチュリップの群落も綺麗ですが、秋はしっとりとして周辺となじみ素晴らしい景観を整えて待っているのです・・・・
上の木々の緑もだんだんと赤色に染まり、いつの間にかすっかり黄と赤だけの幻想的な風景を醸し出すのです・・・・とはいえ、この時期は霜があったり空風が強い日があるので、一夜にしてその強い寒さなどで葉が茶色になったり吹き飛んだりしてしまい、非常に綺麗なときに訪れるのは多分春よりも難しいのか知れないのです・・・・
赤、黄、そして緑とは移植された素晴らしい絨毯の中に静かに過ぎ去る秋の一時が十分に感じられるのです・・・・・・
ある時、池の廻りを探索したことがありました・・・・周辺はだんだんと茶色の色が現れておりそれほど綺麗な色ではなかったのです・・・・しかしその中に光るものを感じたのでした! そうです、白と黒の世界です・・・・最近は印刷物でもカラーが多く一寸白黒の世界を忘れ去られてしまうことが多いのですっが、白黒の世界は、表現力が多大なのです・・・・普段あまりな地味のない雑草と言われる草花がい赤に地から強く根から生育している姿がよく分かります・・・・
今が一番美しい花々が、乱舞している秋の時期ですが、ここは未だ見たこともないような草花が時折現れます・・・・一時だけ見てもきっと総てを見ることは出来ないくらい花風右派豊富なのです・・・・北の入り口からはいるとリンゴの木にも大きな実が生っている時期でしょう・・・・しかし南の高速道路側にもこのような池があってちびっ子等が遊べる場所が多いのもこのちの特徴なのです!
尚、公園と言えば、壬生わんぱく公園、壬生おもちゃ博物館、井頭公園公園、等ありますが、その他、日光杉並木公園、大谷石の町公園、日光大谷川公園、等々が沢山、盛りだくさんです・・・・日柄の良いときに是非訪れてみては如何でしょうか!
尚、参考ですが、ここから、大谷観音、ろまんちっく村も側ですから、コースに入れては如何でしょうか!