大平山神社とあじさい坂
★ 20210618: 栃木市の大平さん、大平神社のあじさい坂であじさいの見頃を迎えました。 下の駐車場から、大平神社に至るあじさい坂には、 約2500株が、色とりどりに咲き、皆の鑑賞を楽しませています。 比較的まだ雨も少ない時期なので、あじさいを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・・また、この地近くの歴史的な大中寺でも時を同じくしてあじさいの花と歴史が楽しめます。 「大平あじさい-1」 「大平あじさい-2」 「大平あじさい コース-3」 「大平神社紹介」 「大中寺あじさい」TopPage >大平山神社とあじさい坂 ・・・・「神社一覧」 「花の神社仏閣」 「笠間稲荷」 「金運神社栃木」
ここでは大平神社と有名なあじさい坂について紹介しています。 またこの場所から周辺の名所旧跡も紹介してみましょう・・・ 「素晴らしい紫陽花の寺の寺 雨引観音」
1)概要
2)あじさい坂
2-1)大平山あじさい坂周辺の案内地図
3)大平神社
4)大平神社とその周辺
5)ARCHIVES
★ 「神社一覧」・・大平神社ほかいろいろ紹介 「神社仏閣一覧」「花の有名な仏閣」
1)概要
★20190426:来月1日から限定1千部
三種の神器は八の鏡、
草薙剣、八坂瓊曲玉。歴
代天皇が皇位とともに受け
継ぐ。
絵馬は昨年12月、同3
の絵馬を研究している国学
院木短大の研究グルー
プが—庫から発見した。
同神社によると江戸時代後
期に作られたとみられる。
奉納時期や奉納者の記載がなく、詳細は不明という・・・
元の良いタイミングで出
た」(小林宮司)と御朱印
にすることにした。
御朱印は、絵馬の三種の
神器の絵を基に新たな印を
作り、金色で押した。他に
「日•月•星」と同3に
祭られる神の言い伝えにつ
いて説明する朱印などが押
されている。
【栃木】5月1日の改元に合わせ、太平山神社は、皇位継承の「三種の神器」を印にした限定 御朱印1千部を作製した。同神社で発見された絵馬のデサイ ンを取り入れた。同日から配布する。 TEL 0282-22-0227
★20190404: 大平神社の下野新聞場の紹介があったので、紹介しておきます・・・
太平山神社・・・流造の大平神社・・・桜まつり限定の御朱印が発行されています。4月末までーーTEL 0282ー
22ー.0227
関東平野を見下ろす太平
山。頂上にある太平山神社は、
古くから多くの人々の心の支
えとなってきた。
人々が風沓や疫病で苦し
んでいた827(天長4)年、
淳和天皇から詔を賜った慈覚大師円仁が、霊山として信
仰されていた箕輪山 (現太平
山)に建立したとされる。 直後に世が治まったことから
「天下泰平を祈る社」として
「太平山神社s」の社号を賜ったという・・・
本殿の主祭神天照皇太御神、豊受姫大神、その他を始め60あまりの神々を祀る。年4回の例大祭など行事
も多く、一年を通じ大勢の参拝客が訪れる。
御朱印は、 江戸時代から残
る印を使っている。 種類は例
大祭や季節の行事によってさ
まざまだ。
現在は「大平山桜まっり」(7日まで、日南だ期間限定の御朱印(1千円、おみ
くじ付き。 通常は300円と
1千円の2種類)がある
桜
色の手すきの和紙に銀色で一
筆。 「大平山大権現守護之印」
と神社の出版物を示すという
ひょろたんの朱印が押してあ
る。
宮司は「神
社へのお参りは、日頃の
感謝を神様に伝えるものるもの。
参りのしるしに御朱印も頂い
てください」ととのことです・・・
例年、恒例の紫陽花祭りが6月中旬に行われます。 以前、2013年頃の、大平山の紫陽花の満開時期は、「6月20日前後と予想」されています! しかしこれは、ほとんど同じ時期に咲くようです。 大平山というと、それ自体で、大平山神社を指しているのですが、大平山(地元ではおおひらさん)と、呼ぶとその山全体を総称している感があります。 2015年紫陽花は見ごろで、 下野新聞SOONによると・・「栃木市平井町の太平山県立自然公園あじさい坂でアジサイが見ごろを迎え、石段の両側に咲く色とりどりの花々が訪れた人たちを出迎えている。 あじさい坂は太平山神社の参道。約1千段の石段があり、アジサイの名所として知られている。 同市商工観光課によると、ことしは例年よりも10日から2週間ほど開花が早い。
そこで今日は大平山の神社とあじさいを紹介しましょう。 先日訪問したときに聞こえてきましたが、大方のバスは、このあじさい坂の上か、下の駐車場に留まり、そこから歩きながら、あじさいを鑑賞するようになっていますが、上をみて、あれ!上に神社があるね・・・だけどだいぶ階段があって大変だね、いいや、下に行こう等と言って返ってしまう人たちが、多いのです。
大平神社の一番上の山門・・・歴史的な荘厳な作りです・・・
3)大平神社
この時期の大平山は、あじさいに囲まれて素晴らしい時期なのです! 年老いた方々には、この階段は多分にきついのかも知れませんが、その時には、車で上方の駐車場まで行ってから、ここに裏から訪れればすんなりとお詣りをすることが出来るようになっているのです・・・その駐車場周辺には、団子屋、おでん屋、など昔からの商店が建ち並んでおり、昔の情緒が残っています・・・・最もここ栃木では、市内もこのような昔からの商店街があって、町並み保存状態は素晴らしいところなのです。 参考上方: 蔵を訪れる | 栃木町並みを歩く | 栃木秋祭り
大平さんと呼ばれる神社は、梅雨に入ると紫陽花の時期になります。 下の地図で見どころを紹介してみましょう!
1)紫陽花坂には、駐車場がある。 ただしここは有料である。 山の上の方の駐車場ならば無料で止められる・・・あじさい坂をさかのぼりその両脇のワジ祭を楽しむのが一般的・・・しかしその他の道を脇に入っても紫陽花は沢山あるので色々見て歩くことをお薦めする!
2)紫陽花坂のはじめに、蓮祥院の六角堂が大きく見えてくる・・・・ここでお参りするが、この小さな場所に変わった紫陽花の花などが多いのでよく見学、鑑賞すると良い・・・・本当に変わった紫陽花とか、草花が植えられて大事に管理されているのである!
3)この時期には、花は紫陽花だけとなる・・・その他の有名な紫陽花の場所は、大中寺(七不思議の寺であり怨念が周囲に漂う名寺である!
4)清水寺もぶどう団地の奥にあり見晴らしが良いが、ここも歴史的な寺であり車でいずれも辿ることも、ハイクで辿ることも出来る・・・・
5)紫陽花を見ながら上の随時神門に至る・・・・ここは車で山を巡る道の中腹・・・・その赤いもんをくぐり太平山神社までが最後の急な階段が待っている! ここを登れば後は降りるだけであり楽に旅を楽しむことが出来る・・・・
2)あじさい坂
下は紫陽花坂の到達場所・・・バスなどが止まりここから紫陽花の花を楽しむわけである・・・・連祥院六角堂が右下の写真であり、ここをよく見学、お参りすると良いだろう・・・・意外な発見が待っているはずである・・・・
あじさいの紹介と同じ場所からの写真ですが、ここが、あじさい坂の上り口で、バスなどの駐車待機場所です! 右側の写真は、六角堂の寺 「天長2年(825)、比叡山延暦寺の天台座主慈覚大師の開創といわれており、嘗ては、太平山の別当寺、現在の太平山神社境内にあった物がここに移築された建物」 と言われているのです。 ここに変わった珍しいあじさいが沢山あるのでよく観察してみると良いでしょう・・・・この左側には一般の乗用車の駐車場が、あじさい祭りの時期だけ有料となって用意されています。 どのバスも時間的には、それ程長くかからないので、あじさいを見てそこからまた何処かに行くのでしょう・・・・結構忙しい旅をしているようです・・・・
このあじさい坂を登って一番上にある大平神社まで、約20分程度と見ればよいのでしょう・・・・結構、この時期は暑いので、汗が出てきます! 階段はあじさい坂には余りないのですが、途中現れる、車道から山門をくぐると一挙に険しい階段となるので、覚悟していきましょう・・・・
途中に現れる道路と山門・・・・・ここは、アジサイ坂のほぼ終わる場所にあって、うえを見ると道路の反対側に建立されています。 うまくいくと、この山門の左脇に乗用車ならば2台程度置けるようになっているのでここが確保できると神社へのお参りには、楽ができるのです・・・これを上って7分程度で「大平神社」へ到着です・・・・(そして、アジサイ坂を上り終わる頃、山の中腹にこの建立物があります。ここから、また階段があってこれが結構きついのです。 もし登るのがいやならば、この道を左(南)に言って茶屋の裏から登れば楽に大平山に到着することが出来ます。) 右の写真のように、立派な鈴が奉納されています。 実は、ハイカー達は、この神社でお詣りをして、ここの右側の直ぐ裏手から山頂を目指す入り口ルートなのです。
ここの神社は、沢山の小さな神で祀られています。 それらをお詣りしながら、ゆっくりと過ご素事が出来ます! 階段を息を切らせて登った人岳に与えられるチャンスです・・・・ここからの帰りがけには、階段を使用せず、別ルートの神社裏側を通過して、謙信平の方向へ歩き小さな店先等を見ながら周辺探索をして、また、あじさい坂へと降りるコースを頼れば、この大平山の全貌を見ることが出来るのです。 この時は、 七夕祈願でしょうか、皆が短冊を書いて奉納していました!
☆「参考」:2015年の関東広域豪雨で、この大平神社も裏山からの土砂が積もり、被害があったとのこと・・・しかし地元などの力強い応援によって、2015年暮れには完全復旧して、2016年の受け入れ態勢は整備されているとの報道がありました・・・・・本当によかったですね・・・
謙信平には、展望台が準備されているので、天候さえよければ、関東平野が見渡せますがこの時期はガスが多いので、それ程の見晴らしは期待できないでしょう・・・・最もあじさいを見るのが、この時期の目玉ですから、仕方ないのかも知れませんが・・・・謙信平(陸の松島)を望んでいるところです。 これは佐野の方を見ています。
そして、夏の花も満開でした。 この時期は、もう完全に夏入りです・・・周辺の山々、田畑も濃い緑に包まれています。そしてあじさいの花を契機として、花数はすっかり少なくなって行くのです・・・・又明まで暫く花とは、お別れのシーズンとなってしまうのです。
雨引観音、笠間稲荷、関東の出雲大社、磯山神社のあじさい あじさい満開の本土寺
☆☆☆その他周辺、関連情報:
☆★20190126: 今朝の地元紙で清水寺のロウバイが紹介されました。 ここは、大平町の西山田という場所にあるそうですが、NPO法人で冬も花が見られるようにという意気込みで、このロウバイが植えられたそうです。 5年前から咲きだしたそうで、昔は、このような場所はなかったのです。 下に今年の写真が紹介されていますが、かなり豪華です。 というのもy魔の中腹に咲いているので、参道を登るときに美しい蝋梅の花お眺めて登れるということです。 ここは、「東国花の百花寺」 に指定されている寺です・・・今年は下に紹介するように2週間も早く先出し2月の上旬まで楽しめます。 参考: 「県内の神社一覧」 「神社仏閣一覧」
以上2019年、現在 清水寺の、ロウバイの様子です。
1) 太平山を鑑賞してから皆様は何処に出かけますか? 真っ直ぐ帰る・・・・何処かに寄る・・・・・検討中などといろいろあることでしょう。 そこでここではちょっとしたアイデアを低起用してみます。 一般的には、栃木市内を展望して歩くといった楽しみ方も多いでしょう。 うずま川の流れを楽しみながら船に乗ってみるのもよいでしょう・・・しかし温泉という手もあるのです。 なかなかこの周辺は、水の綺麗な遊水地も近いので楽しめるものなのです。ここには、赤見温泉があります! そしてこの遊水地が佐野市に近いところから、佐野のアウトレット見学といった遊び方もできるでしょう! とにかく色々見るところが多いのがこの地域の特徴なのです。 ちょっと奥になりますが、栃木蔵の湯というのもあります!
2)俺は、まだまだあじさいが見たい・・・・といった方々には、この紫陽花坂の裏(西の方)に行くと大中寺があります。 ここには歴史的な伝説の多い寺でありあじさいと昔の妖怪変化の話を楽しむこともできるでしょう・・・・また、清水寺と呼ばれる寺もあります。 少し山の中腹なのであじさいは遅れ気味ですが、素晴らしい場所で車で行くこともできます。 ぶどう団地の中を楽しく登ってゆくとこの清水寺(きよみずでなくセイスイジと呼びますが)なかなか歴史的な寺です・・・ 2013年「大平山の紅葉が今まさに見頃!」紅葉祭りも行われている。 先日「アジサイ坂と周辺」を紹介しましたが、結構、大平山神社を見たい方が沢山いました。
最新情報: 2014年6月13日(金)から~6月30日(月) 18日間執り行われます。今年2014年の、大平山の紫陽花の見頃時期は、「6月20日から(今週のまつからです」
20130612今日は、バラの名所と紫陽花の名所を紹介してみました! (20070619現在) 20130609黒羽あじさい祭り 最新情報: 大平さんのあじさい情報は、栃木の観光協会のページから見ることが出来ます。「2012年大平あじさい祭り開花情報」 「足利吉祥寺の紫陽花」
今年の20100622現在のあじさい状況は 「大平あじさい坂2010」 「本土寺あじさい2009は、こちら!」 20110601バラ満開のアンディウイリアムボタニックガーデン 「大平ぶどう団地」 雨引観音のあじさい 大中寺のあじさい 大平神社 鹿沼磯山神社あじさい 清水寺のあじさい
★その他有名な寺のアジサイ:
☆:太平山グリーンパークあじさい園・・・このあじさい園は、大平神社の参道のあじさいでなく、その手前の国学院のそばの個人のあじさい園です。 知らない方は、一緒かと思われますが、個人のあじさい園です。 庭の坂の場所に150種類程度植えられているのが特徴で、個人庭園としての風格が感じられるあじさい園です。
栃木県栃木市平井町622 お問合せ先 0282-23-5278(太平山グリーンパーク あじさい園) 駐車場は、5台程度、大きいのは、ないので、大平さんの駐車場から車を止めて歩く。 入園料¥300.ー
永井太田の高野山真言宗能満山能護寺は、天平15年(743年)に国家安穏・万民豊楽と五穀豊穣を祈願のため行基上人が開山し、後に弘法大師空海が再建されたと伝えられています。
近年、妻沼の「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月上旬から6月下旬頃は、境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造されました。乳の間に百字真言の梵字が鋳込まれているのが特徴で、市の文化財に指定されています。 詳細は、熊谷市のページで・・・
★もう6月上旬から見られうアジサイの花々・・服部農園あじさい屋敷・・・総面積27,000㎡の屋敷に18,000㎡、300品種・10,000株以上のあじさいが色彩豊かに咲き競います。どの地点からも美しく咲き乱れるあじさいを、一望できます。お問い合わせ
服部農園あじさい屋敷
〒297-0042 千葉県茂原市三ヶ谷719
℡&fax 0475-24-8511
5)ARCHIVES:
☆ 20180606: 紫陽花の色付きは、かなり進んでおり、3分程度黄色いのが残りますが、木の上の方は、色が普通についており、ほぼ鑑賞できるようになりました。 満開ではありませんが・・・
☆20180531: 今朝のアジサイの花を写真で紹介しました!
☆20180519: 今日現在の栃木のあじさいの状況は、葉の上に花芽が付き始めています。 まだ全部とは言えませんが種類によっては、ほとんど花芽がついています。 順調と言えるでしょう。 県内は今まさに薔薇のシーズンで見頃が始まっています。 ご参考 「真岡の井頭公園ではほぼ満開のバラが楽しめます」
☆20180505: 今年の花の開花はすべて一週間から10日くらい早まっています。 ということは、今年は、紫陽花の開花も早まると予想されます。 例年見頃が6月の初旬からですから、5月の終わり頃には咲き出す気配です・・・あまり大きく変わると、困ってしまいますが、アジサイの花が終わると、花数が急に少なくなってしまい、花の愛好家には、ちょっと寂しくなるのが、常なのですが・・・
2016年6月16日: 今年のアジサイの生育は例年より一週間ほど早く、18日から月末までが、見ごろといわれています・・・
20160612:最新:「大平アジサイ祭りコースガイド」 だいぶ色ついてきました・・・全体的には、4分先といってもよいでしょう・・・明日の雨でもっと色ずくでしょう・・・・・・○参考「益子あじさい祭り」★20160615:能護寺 あじさい 写真と紹介
★2016年6月6日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がかなり付いた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、一方、赤系は、少し薄い色が目立つようです・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだ、完全な色の見ごろとはいえないようです・・・首都圏では、そろそろ見ごろとなってきているようです!★参考「あじさいの紹介カテゴリー」 ★参考情報:ここまできたら、近くの「太平山グリーンパークあじさい園 」 を訪れるとよいでしょう¥300-ですが、色々見られますよ! ただし、個人が栽培している庭園です・・・國學院大學と、大平山の上り口の間にあります。お問い合わせは0282-23-5278までどうぞ。(栃木市平井町622)
★注意!!! 「今年2016年の乗用車道路修理中」・・・・ 注意事項・・・・:今年6月20日まで、道路修復のため大曲手間へは、通行できません・・・大平神社方面は、国学院の上の「太山寺」直ぐ上を右折して上る必要があります。 アジサイ坂手前から左の広い道は利用できませんので注意ください・・・ アジサイ坂は、通常どうり利用できます。
★2016年5月30日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がつき始めた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、まだ、見ごろではありません・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだまだということになるでしょう・・・
★平成28年とちぎあじさいまつりのお知らせ::太平山県立自然公園内 あじさい坂にて 「とちぎあじさいまつり」が開催されます。
太平山神社へ続く約1,000段の石段の両側にセイヨウアジサイを始め、ヤマアジサイ、ガクアジサイなど約2500株のあじさいが色鮮やかに咲き揃います。
【日 時】 平成28年6月17(金)から7月3日(日)
【場 所】 太平山県立自然公園内 あじさい坂
【駐車場所】 あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料 大曲駐車場は無料 バスでお越しの際は、大曲駐車場をご使用下さい。