ぶどう団地の春

花咲くぶどう団地

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  ブドウ団地と聞くと県外の方々は何かと思うかも知れません! ちょっと何かインターネットで検索してみてください・・・ちゃんとした有名な大平町の大平山の山麓にある [ブドウ団地] のことなのです!

 この界隈は、嘗ては、県道つたいに佐野岩舟地域に行くのが常でした・・・最も有名な七不思議の寺を知っている方々は、その大中寺を訪れる事に興味を抱いていたのかも知れませんが、そう言った興味がなければ、余り通過はしなかった場所なのです。

 今では、すっかりこの農道が整備されて重要な地方道路となっているのです・・・・確かに大平地域から岩舟、そして佐野のみかも山は、この道を利用すれば簡単に「佐野方面へ」抜けることが出来るからに他なりません!

今日は、そうしたブドウ団地の美しい春の一時を堪能してみたいと思います・・・・(この取材は2月下旬です)。 ところでぶどうの収穫時期になるとどのような種類の葡萄が楽しねるのでしょうか・・・安芸クィーン、 ヒムロット(種なし)、 デラウェア(種なし)、 藤稔、 キャンベル、 ハニービーナス、 ベリーA、 ピオーネ 、ロザリオビアンゴなどの種類があるそうです。 細かいことはこちらのページで見ることが出来ます。    参考:黒羽あじさい祭り 「足利吉祥寺の紫陽花

最新情報: 大平さんのあじさい情報は、栃木の観光協会のページから見ることが出来ます。「年大平あじさい祭り開花情報」 あじさいの時期の開花状況は 「大平あじさい坂」があります。

場所紹介:地図はこちら ☆ 「大平ブドウ紹介ページ」 「大平町周辺観光一覧」「彼岸花簑沢」「彼岸花粟野」「巾着田曼珠沙華

1)ぶどう団地の周辺

大平ブドウ団地にて梅咲く

     大平さんと言えば県内在住の方は、直ぐに桜の名所、そして近年では紫陽花の名所と誰でも知っているでしょう・・・・

しかし、早春のこうした山麓の美しい春を見て楽しんでいる方々は少ないようです! 以前にも紹介したと思うのですが、これはブドウ団地の一番奥の風景で早春の梅の花が山麓のそばに群生して咲いている場所です・・・・春は梅の花から始まりますが、ご承知のようにこの大平町はブドウ生産が出来るように比較的温暖な場所といえるでしょう! 車で山麓道路を通るのがおすすめです・・・

 

ぶどう団地が、どのように変化するのでしょうか・・・・以下のように、暖かさがマスト、緑で覆われてくるのです・・・・しかし、ここで紹介しているのは、早春の梅の咲きだす頃を紹介してみたいわけです・・・

ぶどうなる頃

  ぶどう団地は、当然、その時期には、このように美しい気配を感じさせてくれるのです。 もしぶどう団地まで来たのならば、「清水寺」というのがあるので、このぶどう団地の中に入って探索してはいかがでしょうか! また、歴史的有名な七不思議の寺「大中寺」も有名で、この近くです・・・大中寺については、この辺の小学生は、誰でも知っている、恐ろしい民話が残ってています・・・・小学生は、丁度、紫陽花の時期に先生と一緒に、この大中寺を訪れるのです。 そして其の恐ろしい民話に、恐れを抱くのです・・・

    では、このへんで春の風景の紹介を続けましょう・・・大平山は、中央部分が、大平山の参道です。 手前には、有名なしだれ桜の咲く寺もあります。 しかし、一歩南に下るとこうした、柔らかい稜線の山があって、其の山麓がぶどう団地として、開発されたわけです・・・早春の紫色に輝く頃の林の光景は抜群の風景です・・・

大平山麓早春大平山麓早春

   一方、 大平山麓は、大中寺から上に登ることも出来るのですが、それよりも早春風景では、こうした村の中を探訪することが素晴らしい春の風景に出くわすことになるのでしょう・・・・

この時は、既に数回訪れてはいますが、多分一番梅の綺麗な時期でした! いつもは、ブドウ団地の道をひたすら走り続けるだけだったのですが、やはり自分の足で歩かないと、こうした風景には辿り着くことは出来ないのかも知れません・・・

このときは、春霞もそれ程無くすっきりとした空に背景とした大平山の稜線が見えており、何とも言えない雰囲気でした・・・・やはりこういう時に訪れてみないと、良い好きな風景は、出会えないのでしょう。

梅の木々の香りも素晴らしく、田畑の人の動きも活発化していました・・・・ある、農家の梅の枯木です・・・・今年は花つきが良かったと言っていました・・・・

梅の花咲く頃

     梅の花と民家の畑のコントラストですが、何かこの辺は緑が多く北関東のそれと比べてかなり温暖な場所と感じられました! 豊後系統の梅は、開花が比較的遅いのですが、これは何の梅なのでしょうか・・・・どちらかというと、早咲きの梅の種類のようでした・・・この周辺は、梅林と言った構成はなく、個人の畑庭で梅を栽培していると言った感じの場所が多いのです・・・

こういった場所は、暖かくなると、緑で覆われます。 あじさいの頃が最も美しい緑の頃です・・・しかし其の頃では、早春の美しさは感じられないのです・・・

初夏のぶどう団地風景

     大平ぶどう団地もこうした初夏のあじさいが咲いている時期です・・・・「ブドウ畑とあじさい」は、ちょっと面白い組み合わせと言えるのかもしれません・・・・余り、「山梨県の桃の花の里」では見られない風景でしょう・・・

     大平山を背景にした美しいぶどう団地・・・・何か団地というと、かなりの家が密集しているようにも感じられるが、そんなことはなく昔の静かな佇まいが残っている境地なのです。 

もちろん、山梨の勝沼のような大きな場所ではないにしても、ここは静かに大平山の散策などをしながら楽しんで、ぶどう狩りをやるといった楽しみ方が似合っているのだと思われるのです・・・・

いろいろな神社とか、寺がいくつもあるのでそれらを見て歩くだけでも、ゆうに時間は過ぎ去ってしまうのです。 さあ、みなさんは、何処へでかけてみますか! お好みの場所へどうぞ・・・・

ぶどう団地の脇に入る道もこうして舗装がされて広い場所もあります。 意外と楽しめるのはこうした街道筋でしょう・・・・花旅を楽しみたいものです!

大平ぶどう団地への道

     ここで面白いのは、まっすぐに走るぶどう団地だけ通過したのでは、この地の良さはわからないでしょう・・・・やはり、ちょっと狭いと思っても少し山側に入り込むと色々な民家の美しさが見えてくるのです。 けっこう歴史的な建物などを発見できるものなのです。

大平山麓早春大平山麓早春

     さて、春の息吹を感じて或るってゆくと、早春とは、このように山の稜線から茶色、栗色そして紫に変わる色の美しさを堪能することなのでしょう! 早くからこのように山の中に入り自然を探索すると鳥の声が聞こえてきて、自分は自然の中にいるのだなー・・・と本当に感じられる一時が清々しいです・・・・

 

かやぶき屋根と梅の花

    この大平町の葡萄団地にも、茅葺屋根は少なくなってきました・・・ この民家のわら屋根もかなり前から見ていますが、よく手入れされており素晴らしい風格ある民家の屋根です・・・

残念ながら年々このような屋根はなくなりつつあり、この周辺でも探してもこれだけになってしまっているようです・・・・残念なことですが・・・

 

大平山麓早春大平山麓早春

     ここは丘陵地を生かしているブドウ団地ですから道から小道を入ると直ぐに登りとなります・・・・最もこの時期ならば、ゆったっりとこのブドウ団地を眺められるのできっと最高のチャンスなのかも知れません・・・・

ブドウ収穫の時期では、こんなにゆったりとした探索は出来ないからです! 一昔と異なるのは、最近では山梨県まで行かなくともブドウの生産現場を見ることが出来るようになっているからです! ちなみに栃木県では、足利にも規模は小さいのですがブドウ生産の場所が一つあって、そこではブドウは勿論ですが、食事もとれるようになっているワイナリーがあるのですがご存じでしょうか?  「ココファーム」と言います。

大平山麓にて

春の一時・・・・すっかりブドウ生産が終わり静かな厳冬期を過ぎての春の一時です。 ブドウ生産の一休みと言った静かな風情が感じられてきます! 比較的小さな葡萄団地ですが、消毒には、タービンで吹きかけて山梨と同じやり方です・・・昔は、こうしたものはなかったのですが・・・

大平山麓早春大平山麓早春

      この地域は「歴史的な展示館」とか「寺」があるので、「大平神社」と共に見学すると一日は、あっという間に過ぎてしまうところなのです・・・・

梅咲く頃

     この辺の大きな旧家の庭先です・・・・丁寧に手入れ行き届いており素晴らしい梅が咲き乱れていました・・・・おまけに白壁で出来ているお宅ですから、写真的には本当に素晴らしい見栄えのある風景がみられます・・・・静かな山麓に佇むこのような風景美は、町中では見ることは出来ないでしょう・・・・

これも、栃木県では、意外と花木類を、手入れしてしまい、本当の自然の感じが出ていないものも多いです・・・・其の県其の県の違いが、よく現れているようです・・・

大平山麓早春大平山麓早春

     農村風景を作り出してくれる三角形のわら屋根のブリキ板仕上げの家です・・・長野県では、殆どがこのタイプの藁屋根をスッポリとブリキで囲った屋根が多いですが・・・・最近は、余り魅力のない近代的な家々が多いのですが、本当にこうした家が見つかると郷愁を感じるから不思議でなりません・・・・こんな美しい風景も独り占めできるのが、この大平山麓界隈の良いところなのです・・・・

梅咲く大平ブドウ団地

    幾ら見ても飽きない花と美しい住宅風景! 出来合いの家では無いのでその重みがひしひしと伝わってきます・・・

そして、それが歴史ある梅の花々と呼応して、人の心に伝わってきているのでしょう・・・・歴史伝統とはこういうものだと感じ取れますが・・・・

大平山麓早春大平山麓早春

     写真を大きくしてみると見えなかったものが見えてきます! また後から写真を見るとまた、見えなかったところから新しい発見があるから不思議です・・・・この写真もやっと今日紹介できるようになりましたが既に一年が経過していました・・・・

大平山麓早春大平山麓早春

大平山麓早春大平山麓早春

 

大平山にて

     色々な民家の形がありますが、当然塀の周辺を飾る木々の色合いは異なりますが、綺麗に手入れされている松類は、これからますます温暖なこの地域で青々として家の飾り立てをしてくれるのでしょう・・・・

大平山麓早春大平山麓早春

     こうして地の方も見てみると当時の面影を宿した消火栓の美しいデザインが目に付きました・・・・今は、マンホールの蓋まで販売されるようですから、驚きますが、火災の時に使用したバレンの絵です・・・・

そう言って分かる方は、若い方々にあるかどうか分かりませんが・・・・本当に歴史は残るのですね・・・・周辺のオオイヌノフグリなどの花が、かなり茂って来ていました・・・・早春から春へとの橋渡しの時期が、日に日に近づいているのでした!

大平山麓早春大平山麓早春

大平山麓早春大平山麓早春

     以上、栃木市の大平山山麓の大中寺近辺の探索コースを紹介致しました!

 この周辺の探索にはまだまだ広場が沢山あるので他の方々の邪魔にならないように駐車しておけば、安心して歩きながらの探索が出来ることでしょう・・・・

この地域は、特別、道の地図が無くとも山の下に沿った生活道路が広がっておりその道を尋ねれば、こうした出会いが待っているのです・・・

・暖かい日和を選んでの探索に出かけてきては如何でしょうか!   


★参考情報一覧:

今年も恒例の紫陽花祭りが20130614-30日の間行われてます。 今年2013年の、大平山の紫陽花の満開時期は、「6月20日前後と予想」されています!

2016年6月16日: 今年のアジサイの生育は例年より一週間ほど早く、18日から月末までが、見ごろといわれています・・・

20160612:最新:「大平アジサイ祭りコースガイド」 だいぶ色ついてきました・・・全体的には、4分先といってもよいでしょう・・・明日の雨でもっと色ずくでしょう・・・・・・○参考「益子あじさい祭り」★20160615:能護寺  あじさい 写真と紹介

★注意!!!      「今年2016年の乗用車道路修理中」・・・・ 注意事項・・・・:今年6月20日まで、道路修復のため大曲手間へは、通行できません・・・大平神社方面は、国学院の上の「太山寺」直ぐ上を右折して上る必要があります。 アジサイ坂手前から左の広い道は利用できませんので注意ください・・・ アジサイ坂は、通常どうり利用できます。 「参考地図」「太平山 交通規制・駐車場案内図 - 栃木市」★参考「あじさいの紹介カテゴリー

2013年「大平山の紅葉が今まさに見頃!」紅葉祭りも行われている。

★大平ぶどう団地は、昨日6月6日から、ぶどうの出荷が始まったそうです・・・いよいよ夏の始まりです・・・

★2016年6月6日現在のアジサイの開花状態は、青のアジサイが、色がかなり付いた状態です・・・黄色の部分が残っており、色が淡白であり、一方、赤系は、少し薄い色が目立つようです・・・アジサイ祭りが、6・17日からですから、まだ、完全な色の見ごろとはいえないようです・・・首都圏では、そろそろ見ごろとなってきているようです!

★平成28年とちぎあじさいまつりのお知らせ::太平山県立自然公園内 あじさい坂にて 「とちぎあじさいまつり」が開催されます。
太平山神社へ続く約1,000段の石段の両側にセイヨウアジサイを始め、ヤマアジサイ、ガクアジサイなど約2500株のあじさいが色鮮やかに咲き揃います。
【日  時】  平成28年6月17(金)から7月3日(日)
【場  所】  太平山県立自然公園内  あじさい坂
【駐車場所】  あじさい坂駐車場・あじさい坂周辺駐車場は有料   大曲駐車場は無料  バスでお越しの際は、大曲駐車場をご使用下さい。

  2015年紫陽花は見ごろで、 下野新聞SOONによると・・「栃木市平井町の太平山県立自然公園あじさい坂でアジサイが見ごろを迎え、石段の両側に咲く色とりどりの花々が訪れた人たちを出迎えている。 あじさい坂は太平山神社の参道。約1千段の石段があり、アジサイの名所として知られている。  同市商工観光課によると、ことしは例年よりも10日から2週間ほど開花が早い。現在、坂の入り口付近がもっとも花を咲かせている。ピークは6月下旬で・・・」と紹介されています!

★その他有名な寺のアジサイ:

永井太田の高野山真言宗能満山能護寺は、天平15年(743年)に国家安穏・万民豊楽と五穀豊穣を祈願のため行基上人が開山し、後に弘法大師空海が再建されたと伝えられています。
近年、妻沼の「あじさい寺」として親しまれ、毎年6月上旬から6月下旬頃は、境内に50種類800株をこえる色とりどりのあじさいが咲き乱れ、県内外から多くの見物客が訪れます。鐘楼の鐘は、元禄14年(1701年)に鋳造されました。乳の間に百字真言の梵字が鋳込まれているのが特徴で、市の文化財に指定されています。  詳細は、熊谷市のページで・・・

★もう6月上旬から見られうアジサイの花々・・服部農園あじさい屋敷・・・総面積27,000㎡の屋敷に18,000㎡、300品種・10,000株以上のあじさいが色彩豊かに咲き競います。どの地点からも美しく咲き乱れるあじさいを、一望できます。お問い合わせ
服部農園あじさい屋敷
〒297-0042 千葉県茂原市三ヶ谷719
℡&fax 0475-24-8511