冬桜

冬桜・藤岡

「紅葉と桜が同時に見れる名所」として名高い、藤岡冬桜の名所!」と紹介されている場所・・・毎年訪れていますが、昨年は都合で行けませんでした・・・

★今年2016年の冬桜の見頃は、もうすぐでしょう・・・ 多分、今年の開花も、10月の26日頃から咲き出すでしょう・・・例年は、11月の中旬、下旬が満開となります。 開花情報は、藤岡支所で丁寧な説明がされています・・・・・・「藤岡冬さくら開花情報

冬桜の咲方の性質上、春のソメイヨシノほど賑やかな満開にはなりませんが、 ある程度咲きそろった状態(11月中旬頃)になってから、約1カ月ほど見頃が続きます。 満開のときは、ここで紹介しているような、霧がかすんだようなふわっとした感じの咲き方になります・・・花の終わりの頃は、少し間が抜けた感じになります・・・ 春の桜のように1週間程で散り終わらず、可憐な咲き具合を長期間楽しむことが出来ます。

(冬季の花の少ない時期、可憐に、そして辛抱強く咲き続く様子を ご覧いただきたく存じます。)  広い園内では、場所により咲き具合に差がありますので、以下の写真を参照してください。   

  実は、最初「冬桜」と聞いたときには、いろいろな場所で咲く桜だから、数本咲くのだろうと思っていたのでした・・・藤岡・鬼石の冬桜と聞いてそれは何だろうと思う方々が多いと思います・・・・私自身、冬桜という言葉に何か南国を感じるからです!  ところが、この鬼石地域の冬桜は、紅葉とともに見ることが出来るのです・・・なんといっても紅葉と冬桜が楽しめる山ですから、素晴らしさが伝わってくるのです・・・

  この冬桜の開花情報は、藤岡市のホームページから確認できます。 この冬桜の咲く時期は、もう寒い北風の吹く時期です。 出来るだけ、日和の良い時期を見計らって尋ねるとよいでしょう・・・・ 2013年の初頭にも訪ねています。 この時には、少し花見が遅れてしまい、少し散ってしまいましたが、この冬桜の花が、意外と長く見られるのには驚きです・・・

   興味深いことは、この広い駐車場の中の店、露天商などが、花の見ごろを過ぎて、遅く行くと閉店する店が多くなることを知りました・・・ただ地方から行くと今が最高の見頃というような情報がなかなかつかみにくく、、その見極めが難しいことです。 きっと、長く見ていただきたいというところから細部の開花情報は、見頃と言っているだけで、控えているようです・・・

   実はこれ、関東地域にある藤岡(鬼石)の冬咲く桜のことなのです・・・・冬咲くだけでなく春に再び通常通り咲くので年に2度咲くという冬桜なのです! 本当に贅沢な桜ですね・・・・ 実は、11月20頃ほぼ満開を迎えており、周辺の紅葉とマッチしてそれは考えられない美しい山の彩りを呈しているのです・・・・ちょっと考えられない風景が出現しているのです。[11月16日の冬桜の開花情報はこちらから!」関連情報: 世界遺産を目指す「富岡製糸場」

     この地藤岡(鬼石)の冬桜を知ったのは、約3年前でしたが、なかなか都合が付かずに行けなかったのです!・・・・今年は、ついに行けるチャンスが訪れたのでした! しかし先ず紹介しておきますが、この冬桜は春は一般の桜と同じで約一週間程度の咲き期限なのですが、この時期の冬桜は冬に入る時期ですからその咲く期間は長く、12月いっぱい咲き誇っているので花の時期的な観賞という点では、全然心配ないのです・・・・12月の初日頃が藤岡(鬼石)の冬桜が満開になり、その祭りが一斉に行われるとのことです! しかも夜間の照明もされており幻想的な紅葉と冬桜の花の満開の対比を見ることが出来るのです・・・・

色々調べて見るとこれは、冬桜の種類では、豆桜と呼ばれる品種で日本にも分布している箇所が、3カ所程度とのことであり、ここ藤岡(鬼石)の冬桜は7000本もあって山をこの冬桜と紅葉で覆い尽くしているのですからちょっと驚きです! 一度は見てくることをお奨め致します・・・・今年も股開きが気てもうすぐこの花の咲く時期が目の前に来ています・・・・今年もまた、見に行きたいものです・・・・とにかく貴重な花ですから! とちぎ県内でも出流山とか、真岡の山でも冬桜は、数本ですが、見ることが出来ます・・・しかし、この鬼石の冬桜は、本当に花が美しく咲き、最初見ると驚かされます・・・

 

藤岡の冬桜

    この藤岡(鬼石)の冬桜を見る為の駐車場を見ています・・・・ここからそれ程高くない公園的な山を登りながら桜を楽しみ紅葉も楽しむのです・・・・流石に有名になっているだけあってバスもかなりの台数押し寄せてきていました・・・・その手前が冬桜というわけで、何とも言えない雰囲気です・・・・この冬桜は、近くで見るとピンク色のかわいらしい桜の花なのですが、少し離れると殆ど白色に変化して見えるのです・・・・多分初冬の空気感と花の時期は、青空が多く、色々な光線条件が重なり合ってそのように見えるのでしょうが、確かに春の桜の時期には、これほどの美しい青空は決して見ることは出来ないので花の色は変わるのでしょう!  関連情報: 分かりやすい「早春の花散歩」でお出かけ下さい!

     藤岡(鬼石)の冬桜駐車場の中から見ている様子ですが沢山の車の駐車場の周辺にはかなりの桜の若木が植えられておりそれらが満開に近い状況でした・・・・また、その駐車場の周辺には沢山の農家の潤沢な農産物も売られており地産地消の活動が活発だと言うことが分かりました・・・この場所へは、のぼりとくだりの道が、指定してあるので、混雑は殆どありません。 料金は、この冬桜の咲いている公園の入り口で、支払うようになっています・・・後は、この駐車場に車を止めるだけです・・・・「花と旅は、みちくさ情報へ!」

藤岡の冬桜満開

     藤岡のこの周辺は、鬼石と呼ばれる地域です・・・・ご覧のように山に囲まれた温暖な地域なのです。 背景に山の緑、そして冬桜の対比は、ちょっと春では見られない様相を呈していました・・・・ この桜山の周辺には、リンゴ農家、みかん農家が沢山あって、お帰りの道のりで、好きな場所に寄ってリンゴ狩り、みかん狩りが出来る地域です。 
      先ほども紹介しましたが、 この山周辺を車で約10分程度登りますが、上に付くと大きな駐車場が出来ていて、有料で500円の駐車料金でした! 周辺には農家のおばさん、おじさんが農産物を持ってきて出店をしており、かなり混み合っていたのでした! それにしても、この山を登る途中に農家が点在していましたが、その何処の農家にも桜が満開のこの桜の木が植えられており、本当に考えられない様相を呈しているのです・・・・ちょっと見たときには、桜と言うよりは梅の花のような色で見えているのですが、それがかえってこの初冬の風景とマッチしているようにも見えました・・・・

  鮮やかなもみじの紅葉の色が、桜の花と美しくマッチしていました・・・やはり、日を選んで、青空の基で見ることをお勧めいたします・・・

     少し駐車場から山を登ると、このように大きな人工的な池が現れます・・・・この眺めも素晴らしく、まちのHPで紹介されている場所です・・・特にもみじ類の紅葉は色が素晴らしく、桜ともみじが同時に競演している姿を見られるのもこの辺が一番の圧巻ポイントでした・・・・   藤岡(鬼石)の冬桜は、7000本と言われるのであらゆる方向を向いても、その桜でいっぱいです・・・・近くの幼稚園の園児も遠足でこの山を登り、上でVの字のサインをしながら写真を撮っていました・・・・折からの素晴らしい天候に恵まれて、遠く鬼石の町並みが垣間見られたのでした・・・・ある、赤いかををした客は、バスで東京から来たといっていましたが、鬼石の古い酒蔵を見て、酔っていたようです・・・

藤岡鬼石の冬桜

     春の本当の桜と比べると、色はちょっと弱いのですが、こうした桜の花咲くルートを上り下りして鑑賞しながら楽しむわけです・・・・ここ藤岡(鬼石)の冬桜地域は、秩父の裏山に位置しており、首都圏からも近いのです。 それはそれは、沢山のバスが来ており、本当に考えられない初冬の様相を呈していたのです・・・・かなりの混み合いです・・・・それでも、この藤岡(鬼石)の冬桜は、貴重であり、これほどの冬桜がある場所は、比較しても日本一とのことでした・・・・

   遠く御荷鉾山 を望むことが出来ます・・・ポコンポコンとした形の山で、魅了されます・・・

この時の、桜の花の様子は本当に素晴らしかったです・・・その後の訪問では、これほどの状態は、見ることが出来ないで今もいます・・・

鬼石冬桜

     山の途中から見る、池のある公園の登り口の管理センターを見下ろしている絶景です・・・・山の途中から見るとこれら、白い花は皆桜の花なのです! 折からのもみじの紅葉と、どうだんの美しい紅葉が目にしみいるように強い色のコントラストで見る人の目を圧倒します!・・・・桜と紅葉が見ることの出来る醍醐味・・・・ちょっと考えられないでしょう・・・・

   ★「旅の参考事項等」:  ここで「鬼石の冬桜と鬼石城峰山」について紹介しておきましょう! 最初は知らなかったのですが、この二つの場所は、異なる場所なのです。 と言うより県が異なり鬼石冬桜・・・冬桜の里と紹介されている場所が、実は群馬県です。 そして「城峯山」は、埼玉県であり、別の冬桜の公園なのです。 この二つは、神流湖によって分断されておりこのダムを超えないと行けない場所です。 ダムの下は、三波石の三波峡によって分断されています。 ここのどちらかを訪れた時には、この両方を見ることをおすすめします。 

   鬼石の冬桜の里は、駐車料金が¥500.ーかかります。 一方城峰山の桜は、駐車料金はかかりません(2014年に訪れると、駐車場を案内されて、駐車料金がかかりました・・・)。 鬼石の方が車で登るのに少し坂が大変です。 城峰山の方は神流湖が見えてとても風景が綺麗です。 そして冬桜も色の付いている花が見られます。 冬桜の木の本数は、圧倒的に桜山(鬼石)の方が多いのです。 鬼石は、現在は藤岡市に編入されております。 鬼石から見ると、本庄児玉ICへ行く距離と藤岡に行く距離は、いずれも約10km程度で同じです。 しかし藤岡から入った時は、町中に入るので少し時間がかかるようです。 温泉施設など:「桜山温泉センター

   どちらから行っても同じような感じです。 また、桜山のほうが、ハイキング気分に浸れます。 と言うのも見場所が多く坂、階段が多いのが特徴です。 公園というより山を登るコースといったほうが良いかもしれません。 一方、城峰山は、駐車場から簡単に花の咲いている場所に着くので、たしかに公園といった感じの場所です。 とても周辺の紅葉が綺麗です。

   中央広場でゆったりと過ごせるのも特徴でしょう・・・・この城峰山は、神川町という名称です。 これは、神流川と神流湖、三波石と言った観光資源を有している街ということなのでしょう・・・「神流川と城峯山に抱かれた神川町は、関東平野の西端、埼玉県の北西部に位置する、いにしえの時代から語り継がれる古い歴史に満ちた町です・・・」と紹介されている場所です。 参考:関東の「湯治場一覧集

 

冬桜

     藤岡(鬼石)の冬桜の山頂の風景です・・・・はっきり言って、那須の山を登るような険しさはありませんが、小さな山を見て歩くと行った感覚です・・・・ゆったりとして上り下りしても1時間程度で見て回れる程度なのです。 勿論、ゆったりと、弁当持参で来ている方が、沢山見られました。 夜訪れる場合を考えると、春の桜の時期と比べて秋はやはり未だ温暖なので、春のような冷たい風は、皆無でした・・・・温暖なそよ風が肌で感じられ山を登ると少し汗ばむくらいの天候の状況だったのでした・・・・(最も曇りの日は、別でしょうが・・・)

冬桜と周辺の山を望む

城峯公園の桜と紅葉

     ☆ 右側の写真は、城峯公園です。・・・・以上、単に 「藤岡(鬼石)の冬桜」 を紹介しています・・・・そして、先ほども紹介しましたが、老婆心ながら、ここを訪れた時には、もう一つの「冬桜の里」を見てから帰ることをお奨めします・・・・ここから約25分ぐらいで行ける神流湖(かんなこ)の対岸にある、「城峯公園の冬桜」です・・     実は、ここは埼玉県なので、ちょっと地域は異なりますが、楽しめる場所なのです!・・・・この時期、花は、ほぼ満開を迎えていたのです。(下の写真で案内いたしましょう・・・・)・・・何と言っても、この神流湖の眺めが素晴らしいです・・・ダムの脇でゆったりと休むのも良いでしょう・・・

城峯公園の冬桜

 

  城峯公園の全体を望む・・・・・・ この両方の公園には、食事をする所、土産店があるので、そういう点では安心して行けるでしょう・・・・栃木県からは、「藤岡(鬼石)の冬桜」到着までが、2時間40分程度かかりました・・・・藤岡インターからおりて行けば簡単に行けるのです・・・・途中の道は、ほぼ県内の矢板の山道程度です! 花あり、温泉あり、風景あり、ダムありの素晴らしい風景と花を堪能できるのです・・・・帰り道は、本庄児玉インターから入り、藤岡インターから北関東自動車道路を利用して帰りました!

     この城峯公園の中にこうした売店と軽食を頂ける場所があって、きれいな花々みやげが販売されているのです・・・・勿論、ここの名物の桜の花を用いた桜羊羹なども販売されていました! もともと,ここの地域は、神流湖の側ですから、やや山間の村と言っても良いのでしょう。 それにしても,ここは神流湖を展望するのに良い場所なので鬼石の桜の展望地とはうって変わっているのです。

三波石の名所

     この神流湖(ダムですが)の下に降りる(しばらく山道を降りて行く)と、はたして三波石峡に行くことが出来ます。 三波石の色々細工したものが販売されていますが、色は緑色系なのでちょっと変わった石であることがすぐわかります。 この三波石峡の残念なところは,一番景観の良いところがダムで埋まってしまい、ダムのそびえ立ったコンクリートの塊が見えていることです・・その圧迫感たるや驚かされえます・・・こういった場所は、四万温泉でも同じような場所が迫ってきます・・・・・本当に,昔の自然が惜しまれる場所の一つでしょう・・・・

  これは、上峯山から戻って神流湖の俯瞰風景です。 城峯公園の場所から下りてくると再びここを通過することになります。 反対側の山が、桜山ですが、その頂上を見ることは出来ません・・・

     これはダムの下側です・・・・水の美しさは抜群です! やはり、三波石の名勝地といえるでしょう・・・

     この道を帰ってくると、このように至る所で冬桜が咲いているのです・・・・冬桜はこの周辺の代表的な、名物なのでしょう・・・・本当にどこでも咲いているのです! 山がちですから、当然お蕎麦も名所なのでしょう・・・色々なそば屋が見当たりますが、ここは大きな水車があってちょっとした道の駅です。 誰でもここは留まりたい処でしょうが,うな丼と蕎麦と三波石といったものが販売されている場所でした・・・上にも紹介いたしましたが来るときと帰りは異なる道筋なので、帰り道は、本庄児玉インターから入り、藤岡インターから北関東自動車道路を利用しました。 後から考えると、この本庄児玉から入ったほうが,距離は遠いのですが、少し早く帰ることが出来ました! 参考にしてみてください!

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旧情報:参考1:2014118日現在の「藤岡桜山公園冬桜と紅葉の状況の状況

参考2:20141118日現在の「城峯公園の桜満開の様子」・・・桜山の桜は、見頃を迎えていました・・・しかし、混交は、城峰山の桜が満開で見事でした・・・ ★ 「さくら紹介カテゴリー集

 開花情報:1107日もみじの満開を迎えたそうです! 尚、冬桜の方は、以下に紹介します。 これは、現在3分咲きというようです。 今年もお邪魔したいおと思います・・・今年も、また寒い時期になってしまったのですね!!

桜山公園「冬桜」開花状況(H27)

平成26年11月6日(木)冬桜の開花状況ですが、広い公園で場所によりバラつきがあり、
全体を平均すると「三~四分咲」程度の状況です。

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