本土寺

あじさい寺本土寺

★2017年は、アジサイが中旬以降と紹介されています。 少し早めに行くと、花菖蒲開花もあり、両方見られます。

本土寺は、都内から近いアジサイの名寺です。 素晴らしい歴史的な寺で、こんな場所にあるのかと驚くほどです・・・・

本土時アジサイ、花菖蒲開花状態:【アジサイ・花菖蒲開花状況】 アジサイは現時点で全体の7分ほど開花しており、6月中旬過ぎがピークです 花菖蒲は現時点で8分ほど開花しおり、6月10日前後がピークです ★20160615:能護寺  あじさい 写真と紹介

 関東地方で’あじさいの綺麗な場所’は、栃木の大平神社のあじさい坂、そしてやや北では、黒羽城址公園、また茨城の雨引観音と言うところだろうか? 勿論千葉の房総地域にも素晴らしいあじさいの地があると聞き及んではいる。 ・・・・・しかし、その他は、あまり名所として、近隣地としては、知られていないようなのだ! しかし世の中には本当に、まだ知られていない素晴らしい名所が、多々あることを今回、思い知らされたのである。 

と言うわけで、今日は、長谷山本土寺である。 ここは、名高い’あじさい寺’であって、松戸市にあるのだ。 と言っても北千住の駅から各駅停車でも20分程度の場所にある古刹なのだ。 梅雨の晴れ間に訪れて見たが、流石に、その名声ある、素晴らしい寺’本土寺’は、何とも言えない雰囲気の中で、ひっそりと佇み、あじさいの花々に囲まれて存在していたのだ。(20080625現在) ☆ 本土寺の今の開花情報は 「花情報」 を参照ください! 「本土寺あじさいは、こちら!」 「「本土寺・」

本土寺とあじさい

 はっきり言ってこういう寺は、この辺(栃木)からでは、鎌倉まで行かないと、見ることが、出来ないと思い込んでいた私の考えが、今回、間違っていたことに気づいたのである。 とにかく’あじさいの花の多い’こと、おどろきであったのだ・・・・参拝者は、まるで’あじさい’の花の間に埋め尽くされていたのだ! そして、人も滞ることなく、参拝に訪れているのである。 こうした古刹が、この地にあること自体、夢のような感じあった。 そして、この時期は、菖蒲が、満開は過ぎたにしても、一緒に楽しめるという素晴らしい環境であり、時期でもあるのだ!

 

 平日の午前10時頃の本土寺入り口の様子・・・・・入場券を購入するのに、この人の波である。 確か、駅から個々まで、人の絶えることはなかったのだ! 首都圏では知られた存在なのであろう! この日は、回り道してこの場に着いたのであるが、周辺は大きなマンションが、建ち並び全然こうした空間が、あること自体感じさせない面持ちに、驚きさえ感じるのである。 都内にこうした場所が、あることを見て、驚きいるのが、本音なのである。

 

本土寺仁王門

 本土寺周辺は、畑、そしてマンション、個人の邸宅など数々乱立しているが、この門の周辺から、環境が、急に変貌して、古木が沢山残っており、鬱蒼とした中にこの山門が突如として現れるのである・・・・何かこの地は、そういう意識を持った施工が施されているように思えてならないのである。 この日は、やや梅雨空であって悪い天候であったが、そう言う日こそ、あじさいの花が、綺麗に映るのであろうと、予想していたのである。 先ず古風な、大きな、出で立ちある山門をくぐり抜けると、そこから下に降りる石段が続くのである・・・そして、自然と入り口、境内へと誘われて行くのである。 楓などの木立が、光を遮り、多分夏になっても涼しい環境を与えてくれると、思うので絵ある。

 

 本土寺の境内に自然に誘導されると、その左側には、先ず見えてくる、綺麗な朱色の五重塔が、高台に建っており、より高い位置に聳え立っていると、印象を先ず受ける、そして、周辺が、総てあじさいで埋め尽くされているのである。 一般には、こうした風景だけで十分なのであろうが、この寺は周辺全部があじさい、そして、もみじで埋め尽くされているのである。 本当にこんな素晴らしいあじさい寺は、見たことがなかったのだ! その上、この寺は、春の桜、そして、秋の紅葉と総て素晴らしい名所だったのである。

 

 

 さて境内から奥に進むと本堂があるが、この手前には、右に京都の山寺を思わせるような素晴らしい’もみじ’と’こけ’むした場所がある。 旧来の建物と楓、そしてこの、こけむす環境は、如何に、この寺の歴史が、古いことかを物語っているようにも見えたのである。

 さて、この本堂から右に曲がり、暫く行くともみじの木々の合間から再度、あじさいの花の園に達するのである。 つづら折りに道が漂いその中を歩けば、色々な人生模様が展開されているのである。 いずれにしても、花、あじさいの美、素晴らしい道である! そして、その、やや狭苦しい、あじさい道を通過すると、やや坂になるが、その坂を下りて行く先に、竹林の群落が、見えてくるのだ。 そして、その間から、垣間見られる、大きな菖蒲園が、否応なしに目に入ってくるのである。・・・・素晴らしい誘導が、行われているのである。    この眺めは、ただ、圧巻と言わざるを得ないのである!

 なお、菖蒲園の後ろに見える回廊は、僧侶とその他本土寺ミニツアーを申し込まないと、入る事は出来ない場所である。 そして、この寺の素晴らしいところは、総てのコースがバリアーフリーに、なっていることである・・・・今回は、このあじさいが、主であったが、菖蒲は、もう少し時期が、前ならば満開とのことであったのだ!・・・・しかし、やはり時期を遅めても、このあじさいの時期が、最高なのではないかと、思ったのである!

あじさい

 寺曰く、華の寺として親しまれているこの寺の名は、本土即ち、我此土、即ちお釈迦様の本当の佛、本佛となって住む国土、これ本土に由来す! と説かれている・・・・また花は、本佛に捧げる花であり、宝樹であると! 合掌

あじさい咲く頃

本土寺

 以上、美しいあじさい寺’本土寺’、素晴らしさに感動した次第である!・・・・今が、あじさいの盛り・・・・梅雨の晴れ間を利用しての近県の旅を楽しんで見ては如何だろうか? 寺の素晴らしさとあじさいの美、どちらを取っても、その美しさに、各人、洗脳されることであろうと思う。

 場所:地図はこちら  栃木県からのコース例・・・東武宇都宮ー北千住ー各駅停車常磐線北小金駅下車(電車20分程度)ー徒歩15分で、山門へ(駐車場は狭いので、車では無理でしょう)

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