日光東照宮の裏を歩く

日光周辺を歩く

★20161111:ここでで細かく紹介している日光山内と呼ばれる地域の紅葉が今まさに見ごろとなっていると新聞で紹介されました・・・世界遺産の二社一寺の丁度右裏手にある場所で、滝尾神社への道筋も素晴らしく紅葉しているという・・・ぜひ静かな日光を堪能してみてはいかがだろうか・・・

日光の東照宮とか、明治の館は、多分誰も知っていてこれが日光と思われがちですが、実は、東照宮のウ荒街道があるのです・・・欲もう一つの日光と呼ばれて紹介されているものです。 地元の使途しか知らないような場所・・・確かに他県から来た人には知られていない場所でしょう・・・日光二荒山神社別宮の「滝尾神社」と称されています。 日光の神橋を亘り普通はまっすぐとか左に曲がりますが、ここは右に進みます。 まっすぐ行くと左に曲がる道がありますがそれもそのまま川べりを登ってゆくと、古道に入れます。

 

日光滝尾神社周辺にて

  場所ガイド: この日光山内地域の場所をここでご案内しておきましょう・・・上に滝尾神社、そして下に日光東照宮があります。 静かな道で素晴らしいコースです・・・ぜひ一度散策して見てはいかがでしょうか・・・

木がおい茂り静かな場所・・・日光とはおよそ見当も付きません。 そうした道の奥にこの神社があるのですが、手前には、香車堂と開山堂があります。

 

開山堂の説明

これも珍しいので誰も目に付くでしょう・・・将棋のこまが沢山並んでいて、お参りするのですが、これは何なのでしょう・・・実は安産の神で、この将棋のこまを自宅に借りて行き、無事出産した時には、このこまを返して、同時に新しいこまを奉納するといった歴史的なお参り信仰です・・・驚くほど大きな将棋のこまが、沢山奉納されています! 興味深い進行もあるものです・・・

 

香車堂・・・安産の神様

このこまをたどると、驚くことに日光には、この正式なこまを作る会社もあったのです・・・歴史的な店でここに頼めば良いこまを作ってくれるということなのでしょう・・・これらは全て輪王寺の関連のものです・・・参考:将棋駒、将棋盤販売店天童佐藤敬商店へようこそ!

 

その裏側

「NHK杯」で使用されている”光匠作一字彫り駒(父・子二代の作品)”は当店で扱っております・・・その中に説明があるのでここで紹介してみましょう・・・「安産祈願・安産お守りとして、日光山輪王寺、開山堂の隣に一間社流造りの朱塗りのお堂があり前面には石の鳥居が建っています。これが「産の宮」です。珍しいことに、このお堂には将棋の駒、それも「香車」が数多く積み重ねられているので一般には「香車堂」とも呼ばれて親しまれています。

聖徳太子が拝んだといわれる石仏など

これは妊娠した女性がこのお堂にお参りして堂前の香車の駒を借りてきてご祈願すると、そのご利益で安産できるというのです。(香車のごとく、まっしぐらに生まれることを願う安産の神様として信仰)そして霊験があった時はそのお礼として新しく駒を作って借りてきた駒とともに返すのです。(※返納用の香車飾り駒も当店にてご購入頂けます。)それで駒の数がだんだん増えてしまったわけです。

輪王寺観音堂説明

実はこのお堂の御本尊は楊柳観音(ようりゅうかんのん)さまで、正式には「観音堂」といいます。そして観音さまの縁日の10月18日に、この観音堂で輪王寺の僧侶による法楽が行われ、「観音経」が読誦されます。この、「観音経」の一節には「もし女の人が男の子を欲しいと観音さまを礼拝すれば徳をそなえた利口な男の子を生み、女の子を望めば美しく皆に愛敬される女の子を生むであろう」と説かれています。安産を願う心は昔も今も変わらない。永遠の人々の願いを込めて今日も法要が行われている。香車の駒は増えるばかりである」と紹介されていました・・・・驚くほど歴史的な場所ということなのですね・・・」

香車堂写真紹介

さて、ここではいろいろなものがそろっていますが、ここでの目的は、滝尾神社です。 先を急ぐと、例の石を鳥居の穴にに投げ込む有名な神社です・・・

その蕎麦には、別名願い橋・・・石の太鼓橋といってよいでしょう・・・その小さな小柄な橋を小さな足踏みで渡るときには年を断ち切り身体を清めて亘ると、ごり欲がある問いのこと・・・そしてこの滝尾神社には、有名な三本杉があって樹齢300年といわれています。ご親睦であり、弘法太子が修行をしたときに、その祈りに答えて、田心姫命が降臨した地と言われているのです・・・

今日車道の裏側にある建物

まあ、そうした素晴らしい神社を今度は下りてきて明治の館を訪ねてみてください・・・

周辺説明の看板

ここは、昔のコロンビアの蓄音機関連の人が住んでいた館ということで、現在でも看板に蓄音機のイメージが飾られている館があります。

実際に外人が住んでいた建物を明治の館として利用しているのだそうです・・・

蓄音機の看板

オムレツライス・・¥1600.-、ビーフかリーライス700.-、ハヤシライス800.-、など色々あります。

明治の館庭にて

明治からの建物で100年以上の建物で石つくりです。 F.M.W創始者が、蓄音機紹介を始めて、コロンビアの歴史を築いたのだそうです・・・窓ガラスは一つ一つゆがみがあって外の光景を美しく見せてくれます。一回には暖炉の部屋もあって現在でも冬には暖炉を木で炊いて暖めているということです・・・このレストランはS52から開設されているそうでほぼ40年の歴史ということです・・・

明治の館の電話ボックス

明治の館全貌・・・

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