花見山
★20180409: 今日の花見山の情報を得ました・・・・かなり咲き出しています!! もうすぐ満開ですね・・・
2018年4月9日(月) (11時00分 現在)
ナノハナ : 満開
ハナモモ(例年の時期:4/上~4/下) : 満開
ヒモモ : 5分咲き
カンヒザクラ(例年の時期:4/上~4/下) : 満開
ユキヤナギ : 満開
チューリップ : 5分咲き
リキュウバイ(例年の時期:4/中~5/上) : これからまたはつぼみ
ウコンザクラ(例年の時期:4/下~5/上) : これからまたはつぼみ
ギョイコウ : これからまたはつぼみ
カンザン : これからまたはつぼみ
アマノガワ : これからまたはつぼみ
シダレモモ : これからまたはつぼみ
キクモモ : これからまたはつぼみ
ツツジ(例年の時期:5月) : これからまたはつぼみ
シロフジ : これからまたはつぼみ
ロウバイ(例年の時期:12~3/上) : 終わり
ツバキ(例年の時期:2~4/下) : 落花盛ん
マンサク(例年の時期:2/上~3/下) : 終わり
ハクバイ(例年の時期:2/上~3/下) : 終わり
コウバイ(例年の時期:2/上~3/下) : 終わり
ジュウガツザクラ(例年の時期:10~4/上) : 散り始め
サンシュユ(例年の時期:2/中~4/中) : 終わり
ヒュウガミズキ(例年の時期:3/下~4/上) : 散り始め
トウカイザクラ(例年の時期:3/下~4/上) : 散り始め
オカメザクラ : 散り始め
ヒガンザクラ(例年の時期:4/上~4/中) : 散り始め
ハクモクレン(例年の時期:4/上~4/下) : 散り始め
ソメイヨシノ(例年の時期:4/中~4/下) : 満開
アンギョウザクラ : 満開
レンギョウ(例年の時期:3/下~4/下) : 満開
ボケ(例年の時期:4/上~4/下) : 満開
☆20180401: 今朝の情報で福島花見山のサクラ開花が始まったと報道されました・・・・通常、4月sの中旬なのにと思っていたのですが、情報を調べてみると、ソメイヨシノだけ咲いていない状態で、ほとんど咲きだしていました・・・これには驚きです・・・今年はかなり早まることになるでしょう・・・「情報元」
福島県花見山早春ということでこのページをまとめて2ページ目になる・・・・この頃の写真は丁度デジタルとフイルムの切り替え時期でありデジタルといってもかなり荒れた感じの内容の写真であった。 20130414花見山2013年紹介
★ ふくしまの旅:
先日福島の旅で、「ふくしまの旅」と言う情報誌を頂いた。 その中に、この 「花見山も紹介」 があったので、関連として紹介しておきましょう・・・ ふくしまの旅 うつくしま観光プロモーション推進機構発行
今のようにしゃりっとした感じの写真は取れなかったのである。 福島県の花見山も今では全国的な評判となってかなりのhジトがその時期に限ってくる! この時にもわざわざ九州から 撮影に花見山まで着ている人に出会ったのである。 以下に後半にこの花見山が知られているのかと驚かされるのである・・・いつも紹介しているが写真家秋山の影響は大なのである。 きっと彼が来ていなければここまでまだ知られていなかったのであろうが・・・・それにしても原発事故で一時この周辺の放射能も囁かれてかなりのダメージになったことも否めない・・・・それでも綺麗な自然は、以前と一向に変わらず花開いているのである。 本当に美しい自然のある町である。
混雑している花見山はこうした感じの場所である。 最近は駐車場はかなり離れた場所であり、バスがピストン輸送してくれる。 そこから焼く2km位花を見ながらの散策の旅が続く・・・・花見山自体個人の山なのでそこの家まで歩くことにあるがタクシーはその家の直ぐ側まで入ることができるようになっている。 一般的にはバスで降りてからこのような穂を歩くことになるのである。
バス停のそばは、朝からこのように混雑が続いている・・・・最も東京ん女ように歩けないような混雑ではない。 しかし周辺の名品土産そして昼食などはこの周辺でのみ書くことができる。山のそばでも多少あるが決まっている場所3箇所のみとなる・・・・
このように混んでいるのは、バスで降りてきた人たちが一斉に歩くためである。この時期には周辺の民家は、だいぶ騒々しく休んでもいられないだろう・・・・もっとも昔をたどればこうした民家もまばらであった周辺であるが、いつの間にかこのように売り出しの団地が増えてきたのである・・・・・それはそうであろう・・・・花見山があるくらいの美しいエリアであるからだ・・・春の花の美しさを独り占めできると思って購入したのであろうが・・・・今はもうこんなに人が来てしまう街に変わってしまったのである・・・
一の行き交う道の傍にこうしたで店ができており本当にどれを購入して良いのかわからないかもしれない・・・・それにしてもところどころに足を休める椅子みたいのができていてお年寄りの足を休める場所は、随所にできているので比較的安心できる場所と言えそうである・・・
ちょっと離れた場所ではこのyいお王に静かな場所に出くわすが、やはり花の数は少なくなる・・・・一般の通りを楽しんだほうが良いだろう・・・・個人の家に花がたくさんあるのは、以前は花の畑の土地に家を建てたからにほかならないのである。
山に登る場所からやや西側の方に一班の家があるが底に入ってゆくとこうした花の園が見えてくる・・・・写真を撮る人たちはよく知っていてこの場所で三脚を立てて動かずに陽の光を待っている光景がよく見られる・・・・
今では個人の家の前がこんなに大きな道と広場になってしまっているのだから、商売でもしないといった考えはなくなってしまっているのかもしれない・・・・昔はこんな光景は本当になかったのであるからそれを知っている方々には驚くばかりである!
桜の木々もあまり高く育てずに花売りをしていた部落であるからゆえこうした不思議な花のさく光景となっているが、今はそうした花売りのおばさんも昔ほど見ることはできないようである・・・もちろん場所によっては家の店先で花を販売している姿があちこちで見ることが出来たが・・・・
こうした安全のための手すりまでできており、ここを歩けば花見山に行けますよというようなコースが出来上がっている・・・・
赤い花は、この周辺で咲くボケの花である・・・・色が真っ赤でこの地の花の早春を飾ってくれているきつい朱の色でこれらの木々の販売もされている・・・これほどの美しい花々が咲いているまちなかは、きっとここ福島しかないのかもしれないのだ!