淡墨桜 周辺
★ 第44回天平の花まつり : 令和5年3月18日(土曜日)~4月30日(日曜日)開催。
現在見頃、23日に満開を迎える。 ご承知のように薄墨桜は、散るぎわに墨色となって散るので、見頃は続く・・・4年ぶりの天平の花まつりが、開催中で、市内商店ので店もでて、飲食スペースも設けられている。 もうすぐ八重桜も咲きだし、多くの人で賑わう!! .
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3年連続で中止となっていましたが、本年の「天平の花まつり」は新型コロナウイルス感染予防対策を十分に施し、開催します。
天平の丘公園は、3月下旬の淡墨桜から、山高神代桜や三春滝桜、夜明け前の石割桜、4月中旬から下旬にかけてが見ごろの八重桜など、1か月間にわたり様々な桜が楽しめる栃木県随一の桜の名所です。期間中は地元商店の出店、ロードトレイン「坊ちゃん列車」やミニ新幹線が運行し、子どもから大人まで楽しむことが出来ます。 下野市HPより
20210203:天平の花まつりが今年も休止となりました。 これで2年連続で休止となりました!
ここでは、「下野国分尼寺跡公園」の薄墨桜の様子を紹介しています。
下野市薄墨さくら
最新情報20190421:この琵琶塚古墳周辺は先日紹介した場所・・昨年資料館ができてい、周辺が整備された場所・・祭りは、28日と5・3日も行われる。・・・・・・・・・・・
これは同じ場所の食用の桃の花の状態です。 今年おは甲府の桃とここの桃の開花がほとんど同じようです。 そして、その先をゆくと、思川桜の並木がありました。 この場所は、天平の桜が咲きだす頃は、少し早いのですが、後少し経つと、素晴らしい景観が待っています。 「満開の頃の思川桜」
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★★最新情報: 20180329:満開になった天平桜の観光は、かなり人気のもととなっています。 今週の土、日、はすごく多くの方々が見に来ることでしょう・・・こうしてみると、2008年が、満開が29日でしたから、開花の傾向は、これに近いコースです・・・
20180325: やっと桜が見られる7分咲きと言えるでしょう・・・今日からはかなりの観覧者が来ることでしょう・・・いよいよ桜の春の始まりです・・・・
20160321:薄墨桜の様子・・・やっと花が、少し色好き花が、咲き出す寸前!(一部のみ)の上程です・・・「下野市のHPで見ることができます」
★最新情報: 20150424:下野市国分寺の天平の丘公園で八重桜が満開となりました。 多くの花見客でにぎわつているそうです。
この公園には、薄墨桜や滝桜、石割桜など多種類の桜が植栽され、3月下旬から4月下旬まで花が楽しめるのです! 参考:「四季の花々 4月」
★最新情報:20150328:下野天平の丘公園の薄墨桜・・・現在7分咲きであり、30日ごろ満開を迎えるという・・・予想通りです・・・
★最新情報:「2015年3月23日現在:薄墨桜開花、昨日開花したばかり・・・いよいよい週間後には満開を向けるでしょう・・・」春爛漫の天平の桜の時機を迎えました!!
「下野国分尼寺跡公園」の2011年の薄墨桜も一番大きなさくらは、現在満開を迎えてちょうど薄墨色に変色して散り始めました。 面白いことにこのさくらだけ最初に散り始めますが他の桜はまだそれほど散り始めてはいませんが全て薄い墨色に変色していました。 本当に珍しい桜です。 そして他の桜も殆どが咲き出しており素晴らしい景観でした。 もちろんまだ八重桜は咲いてはおりませんがいろいろな桜が織り成す美しい白ピンク色が新緑の薄緑色と対比して素晴らしいムードを展開していました・・・・20110412現在 「小山琵琶塚古墳の思川桜の様子」★「下野市のカテゴリー」
手前がシンボルの桜の花ですが写真ではその有名な薄墨色はちょっと分からないかもしれません。 それでも一番奥のさくらはピンク色なのでこちらは、少し薄墨色と言えるのかもしれません。 下に白色の漂うような粉状のものが淡墨桜の花びらです。 この大木だけが最初に花びらを飛ばせている様子がお分かり頂けるでしょう。
★花カテゴリーもご覧ください・・・ 天平周辺の夏 ☆★20140325日:淡墨桜の様子:未だ、開花とはいえない状態、やはり月末辺りからが見頃とのこと・・・(今年の寒さが影響しているようです!) 「開花情報フォローページ」「2014年芝桜開花予想」
最新情報 ★★★20130322: 今日の素晴らしい花模様: 佐野万葉公園のカタクリの花、、下野市の薄墨桜、栃木大平山の麓の大山寺の桜、とちぎ花センターの春の様子、★★以下も参照ください----「天平の丘 1」「天平の丘 2」「天平の丘 3」「天平の丘 4」「天平の丘 5」「蔓巻公園」「下野道の駅」「石橋駅」「グリムの館」「石橋あやめ園」
シンボル桜の下にこんなにしっかりした看板が出来ていました。 薄墨さくらは珍しい桜ですから見てみましょう・・・・・素晴らしい桜です! 淡墨桜が、どちらかというと咲くのが遅かったせいでしょう・・・・下のように天平の丘の様子はまるで花見心地でした。 今はあまり自粛ムードは避けたほうが良いでしょう・・・・たくさんの花見客が来ていました!
この広場にあるしだれ桜は、売店の真ん中にあって皆の心を和ませてくれるわけです。 こんなに素晴しい花は、それほど無いでしょう・・・・数年前の 「さくらの頃」 を紹介しておきますので参考にしてみてください!
この場所は、結構広いのであるってしばらく時間を潰せる場所です・・・・楽しんでみてはいかがでしょうか!
子供連れの人も多く見られました。 気が年々大きくなっているので桜の枝が本当に地表寸前まで下がっているのが魅力的です。
一方この天平の里は、八重桜で有名なところなのですが、こうしたしだれ桜ももう満開状態でした。 今日4月12日は気象予報で宇都宮市は満開を迎えたと報道されていました。
もうすっかり花見気分でやっている人が多く見られました・・・・あまりめげていてはよくありません。 経済活動を復活する意味でもみんな花を見に行って消費してきましょう・・・・
これも天平の丘近辺の桜の様子です。もうほとんどのさくらは満開状態でした・・・・よく考えるとこの淡墨桜が散り始める頃はきっと他の花が満開を迎える様です。
場内の販売店では、このような花がもうたくさん売られていました。
さて、ここから少し南に歩ってて行くと、以下のような桃の花が満開のところもありました・・・・
これは同じ場所の食用の桃の花の状態です。 今年おは甲府の桃とここの桃の開花がほとんど同じようです。 そして、その先をゆくと、思川桜の並木がありました。 この場所は、天平の桜が咲きだす頃は、少し早いのですが、後少し経つと、素晴らしい景観が待っています。 「満開の頃の思川桜」
街道筋から少し東側にやはり桃の林がありました。 やはり満開の状況でした。 最近ではこのような桃の栽培をしている場所が多くなってきているようです。 右の写真は菜の花が殆ど満開ですが、思川桜で有名な琵琶塚古墳の場所です。 思川桜はちょうど咲きだしでまだ見頃ではありませんが、菜の花はもう満開でした・・・・たくさんの人が車を止めて見入っていました。
壬生・東雲さくら
おアエリがけに、壬生を回ると、素晴らしい桜が咲きだしていました。
帰り際に東雲さくらを見てきましたがこのようにここも満開でした。 この東雲さくらというとお分かりいただけない方々がいると思いますが、要は壬生の黒川際のさくら提に咲く美しい桜の里です。 穴場です・・・・
ちょっと探索してみましたが素晴らしい景観でした。 老人ホームの人がたくさん見に来ていました・・・・それほど美しい場所なのです。