群馬県 フラワーパーク チューリップ
★20220423:ぐんまフラワーパークが最後のチュリップで賑わっています!!
20180402:ぐんまフラワーパークが、早咲きのチュリップが、先出しました・・・4月中旬には見頃を迎えるでしょう・・・
★参考アクセス方法: この場所は普通に行くと難しいのですが、「大変楽なアクセク方法があったので紹介」します・・・
群馬県の赤城山の麓に、チューリップのきれいなフラワーパークがあるのです! 2015年もそろそろこのきれいな花が見られるはずですが大体は4月の中旬辺りが見事に見られる時機なのです。 興味深いことは、この場所は、クローネンブルグと一緒に券を購入すると安く買えるのです・・・ 群馬県に、フラワーパークがあることは以前から知ってはいたのですが、なかなか遠いようで、訪れることはなかったのです。 今回偶然、大田北運動公園で、芝桜が満開と言うことで、この芝桜を訪れたときに、ついでに群馬フラワーパークを一度見てみようと言うことで、探索がてら行ってきたのでした!☆「クローネンブルグ」紹介 ★ 「花関連情報一覧集・カテゴリー」
以前から、ウエブ上とか宣伝広告でその広い群馬フラワーパークの場所の紹介があったのですが、イメージ的には何か、一般的な営業が主体のフラワーパークのようなイメージがあったのです。 ところが今回訪れて分かったことは、これは、群馬県でやっているしかりとした建物で、まるで博物館と花センターが合体している集合施設であることが分かりました!
☆ ここ群馬フラワーパークは、面白いことに入場券を買うところに「クローネンベルク」と共通県を販売しているのです・・・・いわゆる協賛券と言うところなのでしょうか・・・。 このクローネンベルクは別名ドイツ村ですから、殆どがドイツのものでできているのですが、子供ランドというような性格もあって遊び場から動物までいるので、お子様には楽しい一日を過ごせるでしょう・・・この群馬フラワーパークの花の園から車で約15分くらい斜面を登った場所にあるのです! また、群馬フラワーパークの花の園では、ちょっと方向が異なりますが、「アイリスの丘」という場所もあります・・・★バラの花満開の茨城フラワーパーク
広大な、赤城山の麓に広がるこの群馬フラワーパークは、写真では表現できない広さと迫力があって、本当に素晴らしい施設であることが分かったのです・・・この群馬フラワーパークの広大に敷地内には、先ず目に付く花の広場があって、この時は、チュウリップが満開でした! そしてその他には、しだれ桃の木とか、色々な花々が、咲き誇っているのでした・・・群馬フラワーパークの特によいと思ったのは、色々な花々が、温室の中で咲いており、その他、熱帯植物園もあってこれらを統べて見ることが出来ると言うことなのです。 そして、山のスロープには、英国庭園もあって、これからバラが咲き乱れたときには、きっと素晴らしい景観を見せてくれるはずなのでした! とにかく、実際に群馬フラワーパークを見てみなければ駄目と言うことがよく分かりました!では、この辺で、この群馬フラワーパークの庭園の美しさあを鑑賞してみましょう・・・・
これが、「群馬フラワーパーク」の入り口から入った場所の映像です! かなり広大な場所に、それはそれは沢山のチューリップが咲いていたのです。 この日から、2日位して、新聞紙上でこの群馬フラワーパークの満開の紹介がなされていました・・・・それ程群馬県では、有名な場所なのです。 そこでは、新しい品種のチューリップが咲いているというような紹介がありましたが、本当に変わった色、そして変わった形のチューリップが、沢山咲いていたのです。 次の年も結局すばらしい花に見せられて、この群馬フラワーパークを訪れてしまいましたが、年々よく見ると少しずつ花が変わっていることがわかります・・・
この群馬フラワーパーク場所は、かなり広大な場所なので、フラワー列車が用意されており、これによって、周辺を探索出来るように成っているのです。 まあ、それにしても花は、傍で見たいですから、あまり利用している人は、この時にはなかったようです・・・やはり子ずれが多く利用するのでしょう・・・
群馬フラワーパークの花床をよく見るとチューリップだけでなく、その他の花々も同じ場所に植えられており、色の変化を出していることが分かりました! かなり手の込んだ配置がなっされている訳です。
群馬フラワーパークの特徴である、上に見えるタワーは、がっちりと造られているエレベーター付きのタワーなのです。 若い人にはこのエレベーターを利用しないように書いてありましたが、年寄りとか子ずれが利用の主体ということですが、学生達が喜んで乗っていました! 建物は、先に紹介したように博物館内の造りで本当に驚きでした! 最初子の場所の写真を見たときにこのタワーが何かと思ったのです。 何に使うのかと思ったわけです・・・群馬フラワーパークでは、このタワーからチューリップと裏側の赤城山山麓をよく見て楽しむための施設だったのです・・・
上で紹介した、チューリップ畑ばかりでなく他の場所でもチューリップがいたるところで咲いていました・・・庭園風の場所、歩きながらの道すがらの場所に咲くチューリップ群落j・・・とにかく群馬フラワーパーク葉、花の美しい場所といえるでしょう・・・
タワーを登ってみると裏には、空っ風で有名な赤城山、そして南側には、遠く前橋高崎の市内が素晴らしく展望できました! かなり山には登ってきているものだと驚かされました・・・・それにしてもチューリップ畑の美しさが、ここからならばありありと良くわかりました。 こうしてみると、群馬フラワーパークにあるタワーは、かなり高いタワーであることがわかります・・・
色々な花の里がありますが、高い場所から見る花の祭典は、きっとここ群馬フラワーパークだけなのかも知れません! しかも殆ど街中までも展望できるのですから、それはここ群馬フラワーパークだけの特典なのかも知れません! 誰もが登れるタワーですから、この地の、ベストスポットの一つなのでしょう・・・・美しく輝く青空の中、背景として赤城があり、その前に花の咲き乱れる境地があるという風に、誠に似合った素晴らしいフラワーワールドであると、感嘆した次第です・・・・
この群馬フラワーパークは、その他沢山の木々が植えられており、春夏秋冬その美しさが見られるように作られていることが分かりました。この時にはしだれ桃の花が美しく、現代的な洋風建築と良くマッチしていました・・・
これらは、この洋風建築の中の暖房の少し効いた建物内で咲き乱れている花々と熱帯植物園の様子です。 こんなものまで揃っているとは、驚きでした・・・・・この辺は、あまり紹介されていないようですが、ここは植物の勉強にも素晴らしい場所なので、近隣の学生達が沢山訪れていたのです。 当然、団体ならば団体割引が適用される分けです。
最後になりますが、ここは、見る場所が多いので時間をかけて、半日とか一日遊んで探索できる場所です! 年間の入場券が販売されており、安く入れる用意も配慮されているので、花が好きな方々には、きっと素晴らしい場所となるでしょう・・・・観光にも良し、研究にもよしです・・・・しかもこの地域は、北関東高速道路が出来たので、足利から、その高速を利用して、30っ分程度で、到着できるのです。 降りる場所は、「駒形インター」でした・・・・そこから真北に道を行けば、50号線小島田交差点から北方目がけて走れば、よいのです。 ちょっ途中、大胡の町が狭いのですが、それ以外は、素晴らしい道で行くことが出来ます。 宇都宮近辺からは、栃木ICまで行って、そこから、地上で足利まで行き、織り姫神社から大田インター目がけて行けば大体2時間ちょっとで行ける界隈に入っているのです。 勿論、佐野インターから、大田インターを目がけても良いのです・・・・
★「フラワーパークの大変楽なアクセク方法紹介」
下の地図で群馬フラワーパークとドイツ村(クローネンブルグ)の概要を把握してみてください・・・ここは赤木さんの山麓でとても美しい場所です・・・とはいっても道は整備されており山岳道路ではありません。安心して行けるでしょう・・・ ☆この二つの入場券を両方購入すると大幅割引価格となります・・・距離的には、車で15分程度です。・・・
上に場所に行く最も楽な方法は、この地図で行きましょう・・・・ほぼまっすぐ向かってゆくと到着する素晴らしい道です・・・国道並みの道路です。 簡単に説明しますと、伊勢崎ICで降りてから少し東に進み、関東西濃運輸の倉庫が見えた場所から右折すると、後は真っ直ぐ進めばよいのです・・・114号線と表示がありました!

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