成田山赤城寺のシャクナゲ

シャクナゲ咲く成田山赤城寺

☆20180418: 群馬成田山赤城寺のシャクナゲが、今年も咲きだして、16日現在で5分咲きとなったそうです。 京飴が降ったので、一層開花が進むと予想されます。 予想では来週が見頃となり、周辺のボタンの花と一緒に鑑賞ができるでしょう・・・

☆20170508:赤城寺で、石楠花が満開!   この寺は、変わったお寺で、色々な有名人が墓を建てています。 園山川に石楠花が素晴らしく咲いている寺です・・・変わった形の特徴ある「志村けん」 の墓もあります???・・・兎に角、色々変わった墓石が多いので、それを見るだけでも楽しくなります! 一般的には、変わったお寺、変なお寺で有名ランクです。  「地図は、ここから見ると良いでしょう」 

一寸知られていない素晴らしい今まさに満開の寺を紹介いたしましょう・・・一寸変わったというのは、寺の入り口に変わった石仏があってそれが変わっているのですが、その他訪れてみると決しておかしな寺でなく正当な素晴らしいシャクナゲの花咲く寺であり、周辺の人には皆から知られている寺なのです!★「群馬県の関連情報」★ 「花関連情報一覧集・カテゴリー

 今回は、太田芝桜を見に行ったので、せっかくなのでシャクナゲの時期と言うことで前から気になっていたこの寺を御参りに行くこととなったのです・・・・ここは、大間々から約20分の場所にある赤城山麓の寺であり、大変良く整備されている寺なのです。入り口は道路から入るのですが一方通行になっているので道が少し狭くとも大丈夫です! その道を上り詰めると駐車場に至ります・・・・思ったより多くの方々が シャクナゲを見に来ており、お参りとシャクナゲを見て簡単な花見ハイクを楽しむことに出来る寺なのです・・・・私もこんなに大きく育ったシャクナゲは見たことがなかったのですが山の周辺にシャクナゲパークが出来ていてその探査く路が番号月で出来ているのです。 そして、スピーカーから静かにお経がながされておりそれを聞きながらの探索と言うことで非常に有り難いコースに仕上げられているのでした・・・・そして今まさに早咲のシャクナゲは満開であり、これから咲く後咲きのシャクナゲは蕾であり連休後まで、まだまだ見頃が続くのです・・・・20100426現在  ★バラの花満開の茨城フラワーパーク 天狗の面のある迦葉山 北関東自動車道路周辺紹介・群馬県

 

シャクナゲ咲く群馬赤城寺

    寺は、今見える真ん前の坂を車で上ってきて左側が駐車場です。 ピンク色に咲くつつじそして手前に咲いている大きな秋は名がシャクナゲです。 ここは先ほど紹介したように赤城山の山腹ですからこのような地形なのですが、赤城山周辺には沢山の遺産があることが分かります。 そして、この寺も正式な呼び名は成田山赤城寺となっていることからもお分かり頂けるように、赤城山の名称を使用しています。 この時には花の時期なのでシャクナゲを販売していました・・・・

 

     駐車場から境内を眺めていますが全体的に赤い色でまとめ作られている寺であると言うことが分かります。 シャクナゲ鑑賞のため境内を通過するとこのような招き猫の大きなものが見えてきます。 迫力ある造りなのです! 周辺には花が植えられており、花寺と言って良いでしょう・・・・ここへはこの時次から次ぎ絵と車が来て以下に多くの人がここを訪れているかがよく分かりました!

 

 

     ここは石仏も色々ありますが、この世直しの石仏はなかなか面白い造りで皆を呼びつけていました・・・・この傍には一寸した座れる場所があってそこで春の一時を楽しんでいる人たちが声を掛け合って春爛漫のシャクナゲを楽しんでいるのが印象的でした・・・・ここは少し坂になっていて山にこれから登ると言った感覚のシャクナゲ探索コースが出来ておりそのコースごとに番号が振られており、素晴らしい寺であることが思い知らされました・・・・

 

 

     コースもあちらこちらから探索できるようになっているので歩き始めると色々なところから先ほど会った人たちにも再度かをを合わせたりして面白い道の構成になっていました・・・・大願寺と比べるとここは山の中の探索路が出来ていると言った感じであり、一方大願寺は、広大な平らな敷地に多数のシャクナゲを寄せ植えしており、全体を見渡せると言った構成でなかなか甲乙付けずらい美しい寺の様相です・・・・

     しかしそれにしてもこれだけのシャクナゲをどのように集めたのかさぞ大変であったのだろうと思いながら探索を進めました! 道のりは、それほど悪くなく安心して歩きながらの探索が出来るコースです・・・・用はこの赤城寺の中を周囲まんべんなく探索してみると行ったコースになっているのです・・・・

     この家の中には、色々な人形が展示されており自由に入ってみることが出来るようになっていました・・・結構大きな木があって桜の時期には素晴らしい光景を見ることが出来るような雰囲気が生き生き伝わってきました・・・・また春には来てみたいものです・・・・

     ・・・・と言うことで、再度先の入り口に来てしまいましたが、色々なコースがあるのでその全部見るのに少なくとも30分以上掛かるような素晴らしいコースが出来ていたのです。

     ここは、私の訪ねた道では先ず太田桐生インターから乗って次のインター藪塚でおりて、北(赤城駅)へ向かい大間々につきます(約20分)。 ここから約15分程度でした・・・・道は比較的走りよく、この辺は十字路が正確に出来ている場所が多く区画整理が昔から良くできていると感心いたしました・・・・ここは、太田芝桜を見てからこの地も行くと言うことで丁度良いコースとなることでしょう・・・・興味がある方は、どうぞ訪ねてみて下さい!   なお、ここは「赤城南面千本桜の傍」であり「ドイツ村」が傍にあり、また「群馬フラワーパーク」の傍なので時間があったらよってこられると良いでしょう!正式地図: 桐生市寺の紹介地図より

 20110503 現在の赤城寺シャクナゲ開花状況 20100509 藤の花満開を迎える足利フラワーパーク  関東でシャクナゲが咲く寺というと有名なのが笠間の大願寺でしょう。 しかし探してみれば、他にも沢山あることが分かりますが、

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