富岡製糸場 世界遺産

富岡製糸場

     高速道路で富岡製糸場のある場所と言えば、軽井沢に向かうときに群馬県の名山である妙義山が見えてくる当たりにある地域である。 この富岡製糸場が、今年2014年の6月に世界遺産なることにに決定した・・・実は、この富岡製糸場を尋ねた時には、世界遺産の登録準備で忙しい時であった! それでもバスの数は、それほどでなかったので、今2014年現在ニュースを見てこの場所に行く人はかなり多いのではないだろうか・・・  ★ 「お蚕を飼ってみませんか?」 という触れ込みでカイコを飼うことが出来ます!!」

 


その他の関連情報

  1. 群馬県富岡市の世界文化遺産「富岡製糸場」のソメイヨシノが見頃を迎えた。 2?7日には、敷地南側のブリユナ館周?でライ卜アップ(午後6時半?8時) を行っている。午後5時に閉園後、園内を特別開放するという!富岡製糸場が1872 (明治5)年に開業後間もなく建築さされたブリュナ館では、約20本の桜が光に照らされ、歴史的な建物と調和しているそうです・・・歴史的な建造物と桜の旅は素晴らしいでしょう・・・

 

  この富岡製糸場の場所は、関越道で長野方面に進み、比較的簡単に行くことが出来る。 富岡製糸場が、あの有名な、「下仁田のこんにゃく」の地域の手前と思えば間違いがない!・・・・ところで、この群馬県の周辺が今は自然がかなり変化しまっている事を知っているだろうか? 過去をよく知っている人ならば、富岡製糸場を含めて、農村田園風景の中に何か怪しげな太い古木が、手を沢山体から出したような・・・まるでそれは、千手観音のような木が沢山植えられていて、何か不思議な気にされたのであるが、(実はこれが群馬の特徴であったのだが) 今は、そのような枯木も余り見受けられなくなってしまったのである! もう皆様の中には気がついている人もあるでしょうが・・・実はこの木こそが「養蚕のための(桑の木)の姿」であって決して群馬では、不思議では無い風景なのです。 しかし現在では、これらの木を見つけるのにも事欠くようになってしまった現状なのです・・・・ 今日は、ここ富岡製糸場に対して世界遺産となる、「富岡製糸場」の内部を紹介してみたいと思います・・・・現在、(2014年に世界遺産となっている)世界遺産の申請手続きに入っているところであり、この地域の観光と会わせて活動を進めているのです。・・・・2014年の6月に世界遺産組み込みが決定されました!おめでとうございます・・・!!! ☆☆☆「安中ロウバイ」「アイリスの丘」「群馬県梅の名所」「軽井沢アウトレット「鉄道文化村」「白衣観音」「高崎だるま寺

20140427日 最新の報道では、文化庁は、26日群馬県の富岡製糸場と絹産業遺産群の世界文化遺産登録を国連教育科学文化期間(ユネスコ)の諮問機関が勧告したと伝えたとある・・・これで名実ともに世界遺産となることが決定したわけである。 これは、富岡製糸場が、日本近代化の象徴と遺産という点で非常に価値があると判定されたためであります。 この当日は、富岡製糸場のホームページが接続不能になったり、連休初日なので多くの人が、富岡製糸場に押し寄せているそうです! バスの駐車場がなく、いろいろ工面をしているそうです。

富岡製糸場入り口寸前の様子


では、ちょっとここで富岡製糸場の歴史を簡単な紹介ホームページ「富岡製糸場のあらまし・・| 富岡製糸場・世界遺産推進ホームページ」を見つけたので紹介してみましょう・・・・以下は、先ほどのHPからの紹介の一部です・・・・

1. 富岡製糸場は明治(めいじ)5年(1872年)、明治政府(めいじせいふ)が日本の近代化(きんだいか) のために最初に設置(せっち) した官営模範器械製糸場(かんえいもはんきかいせいしじょう)です。

2. 明治3年、横浜(よこはま)のフランス商館勤務(しょうかんきんむ)のポール・ブリュナ(Paul Brunat)らが 武蔵(むさし)・上野(こうずけ)・信濃(しなの)の各県 を調査し、上野(今の群馬県)の富岡に場所を決定しました。

3. 殖産興業*1(しょくさんこうぎょう)を推進(すいしん)させるために国が建てた大規模(だいきぼ)な建造物(けんぞうぶつ)が並(なら)ぶ工場です。 繰糸場(そうしじょう) は長さ約140.4メートル、幅12.3メートル、高さ12.1メートルで、当時、富岡製糸場が世界最大規模を 誇(ほこ)っていました・・・云々。 如何ですか、何か凄い工場がここにあったことがお分かりいただけるでしょうか? では、この富岡製糸場を簡単に見てみましょう・・・・

     現在、富岡製糸場の中には車は駐められないので、外の一般駐車場を利用するようになります・・・・決して大きな町ではなく、しかもこの富岡製糸場周辺は、道路も広くはありません・・・・昔の静かな佇まいと言った感じの場所に急に大きな煉瓦色をした富岡製糸場が現れると紹介した方がっ良いのかも知れません! 最初見ると、非常に大きな工場なので驚きますが、これらが養蚕産業を育てた母になると言うことを聞かされたとき女工哀史などとの相互関連がよく分かってくるのです・・・・

 

富岡製糸場の入り口と街なか 製糸場入り口の受付風景

    富岡製糸場のある 町は、こぎれいな町で、小さな商店が多くあるので結構見て歩くのには楽しみもあるのです! 富岡製糸場の行き返りに赤煉瓦の工場が見えてきましたが、あの奥がもっと広大な工場跡であり、左に曲がると工場の内部が今でも見ることの出来る場所となっています。 この時には、大勢のバスの観光があったので、工場の人の「合同説明会」がなされていました・・・この当時は、未だ知らない方も多かったので、歴史を知ってから行くとよく分かるでしょう・・・

 

富岡製糸場の入り口にて

     ここ富岡製糸場が一番綺麗な煉瓦で出来た製糸工場であり、ここで色々な展示が行われていますが、残念ながら、内部を統べて見ることは出来ません・・制限されているのです・・富岡製糸場の全て、開放はされていないということです。 きっと今後は世界遺産なので閉ざされエリアも開放するのだと予想されます・・・意外とこの棟の奥にもいろいろな施設があるので驚かされます!

 

富岡製糸場

     何か、この富岡製糸場をそばで見るとこの中で沢山の女工が働いていたという様子が目に浮かんできます・・・・高い煙突が当時からの歴史を刻んでいたのでしょう(中庭のイメージです)・・・・これらの遺産は、工場の昔のイメージを更に考え深くしてくれる風景なのです・・・・残念ながらこちらの方も、入ることは出来ませんでした!

実際の生糸を吐き出すお蚕さんの様子

     富岡製糸場の最初の工場内で、蚕を近くで見たことがない方々のためにほんの数匹でしたが、ここで蚕の実物を見ることが出来ます。 勿論、桑の葉も見ることが出来ます・・・・現在では、桑の葉も貴重なものになってしまいましたが・・・

     富岡製糸場のある場所は、嘗て養蚕地ですから昔からこのような飾りが作られていたのでしょう・・・・色々な美しい製品(販売している商品)が展示即売されています・・・・こういった商品は、群馬県の奥地にゆくと温泉街でも見ることが出来ます。

実際の生糸の束が紹介されていた

     富岡製糸場では、本物の未だ加工されていないままの生糸が展示されていました・・・・・現代の化学繊維と違い美しい光彩を放っていたのが印象的でした・・・・レーヨンが出た頃を思うと、歴史の大きな転換期があったことが伺われるのです・・・・

製糸場で使われていた駒 生糸が巻き付いているコマ

     糸を紡ぐ時の駒でしょうか・・・・大切に展示されていました・・・・そばで見ることが出来ます! まあ、これは、現在でも色々な紬などの織物を作っているところでは、類似のものが見ることが出来ますが・・・

富岡製糸場の中庭にて

     この時期は5月だったので園内もつつじの花が綺麗でした・・・・

富岡製糸場見学 製糸場の裏手

     富岡製糸場の工場内は非常に広いことが分かりますが、内部は多分1/4程度しか解放されていないようです・・・・見る(見学)することができないのです・・今後が期待されますが・・・

まゆ玉の飾り

     同じく繭の細工です・・・・・非常に綺麗です!

富岡製糸場工場内部 製糸場工場内部にて

    さあ、富岡製糸場の本番の工場内です・・・フランスからの女工さんも指導に来ていたそうです。 そうした部屋も展示されています。 場所的には、 一番南側の工場内部です・・・・・今は、当時の面影をTVで紹介しているようです・・・当時の面影を残した輸入された機械がそのまま大切に保管されていました・・・・・良く見ると今でも使用できるほどの綺麗な整備がなされていました・・・・それにしても当時のヨーロッパは既にこのような危機が作ることが出来たのですから驚きです!・・・・今回の世界遺産で紹介された内容では、こんなに良く整備点検、保管されている機械は、建物とともに類例は内装で高く評価されているようです・・・

フランス人の女工さんがいたと言われる宿泊所跡 富岡製糸場南側にて

    富岡製糸場は、外国からの技術導入です。 したがって、女工さん達の寮とかフランスの指導者の住んでいた場所が紹介されていました・・・・これだけよく保存されていたのかと、驚くばかりです・・・・ここは歴史を勉強、研究してから行くともっと良く理解できるでしょう・・・・ 今回、時間が残ったので突然訪問したのですが、時間的には一時間程度で十分ですが、説明者を付けての説明が用意されており、その時間を待つと2時間程度かかるのかも知れません・・・・沢山の人達がそれを待っているのが見受けられました・・・・

富岡名物: こしね汁・・・こんにゃく、しいたけ、ネギの入ったけんちん汁のようなもの! 割烹かわらや

少し離れて、安中の老舗醤油屋の有田屋、みたらし団子など  群馬フラワーハイランドの探索など

その他の世界遺産関連の申請内容: 

1)実はこれは群馬県のカタログでわかったのですが、「ここで生産された生糸を風穴で保管していたという話です。 風穴と言ってもお分かりにならない方が多いと思うのですが、それは、風穴です・・・群馬県都長野県の佐久市の間に山野井平らな山があって、荒船さんと称しています。 ここにその荒船風穴があるのです。 これも富岡製糸場が有名になったので、話が伝わってきたのです。 まだまだここを見にゆくには早いようです(案内板などがないので道がわかりにくいそうですが・・・)。

2)また、富岡製糸場と絹産業遺産群というのがあって、その中に、田島弥平旧宅というのがあります。 これも群馬県では有名で、贅沢な木造建築でありながら屋根裏まで生糸の保管場所が残っているのです。一般公開は、普段やっていないそうですが、年に何回か開放するそうです・・・最もこうなってくると近いうちに遺産の展示が行われることでしょう・・・

以上、いろいろあるので驚かされるばかりです。 せっかくなので軽井沢などにゆく時には、この遺産、富岡製糸場を見て帰るとよいでしょう・・・とにかくこの側を、高速道路は通過しているのですから・・・もう一つ紹介してみると「上野村の大きな不二洞鍾乳洞があります」 これは驚かされるほどの大きさで、石筍も大きく育っているので迫力満点です・・・時間があったら、下仁田からゆくことが出来ます。 また、この近くには、日航の航空機事故の御巣鷹山も近くになっているのです・・・如何に、この周辺が高い山に囲われているかは、訪ねてみるとよく分かります・・・途中の街道筋はとても道は良いので、神流湖の方へ抜けて中央高速で変えれば、首都圏の方はとても近くで帰りやすいでしょう・・・お勧めです。

参考: 富岡製糸場を訪れた時は、数年前ですが、それほどの人は来ていなかったのです。 街なかの駐車場に車を止めてあるって10分程度の場所が製糸場です。 しばらくすると、バスの乗客なども来て、内部のガイドが始まりました! まあ、時間がある方はそれを皆聞いてみるとよいでしょう・・・それに押してもあまりにも有名になってしまったので驚きです!!

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A)富岡製糸場(群馬県富岡市にある)・・・世界遺産に登録されたもの。    明治5年(1872)誕生。器械製糸で日本 の近代化と岡際化を促した象徴的建 造物。 「東置繭所」2階と「西置繭所」保 存修理を限定公開中です。
  TEL0274-625439(富岡市観光おもてなし課)
  観光は、7/16(土)~8/31(水)8:30~17:30 (入場は17:00まで)9/1(木)~9:00~ 17:00(入場は16:30まで)
  休日:12/29(木)~31(土)入園料金:一般1,000円、高校・大学生250円、   (要学生証)、小・中学生150円
  交通案内:上信電鉄上州富岡駅から徒歩約15 分、上信越自動車道富岡lcから無料駐 車場まで約10分、徒歩約20分
  その他:定時解説有(有料1人1回200円)、音 声ガイド機1台200円で貸出有
   団体(20名以上)見学の場合は事前 申込み(2週間前までにインターネット予
  約システムで要予約)
   CG映像イツアー24名まで5,000 円、25名~40名6,000円(要予約)
  西置繭所期間限定公開料金大人200 円、中学生以下100円(ヘルメット貸出料)

B)参考情報:この周辺は、早春の時期には、「松井田のロウバイ園・・・ロウバイの郷」が有名です。この場所からならば、妙義ICで降りて、20分程度で行ける距離なので、お勧めの場所です。

 

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