にのみや道の駅 いちご

二宮道の駅 いちご 周辺の旅

イチゴを食べて、金運を

★ 20180211: 久下田の道の駅に のみやを中心に「いちごフェス タi nにのみや」を初開催する。 人気声優を伴ったイチゴ狩りな どを行ろバスツア —やスイ一ツ作り 教室なども開く 。 また、道の駅内の「いちご愛 菜館」では朝取りの新鮮なイチ ゴの特別販売が行 われる。

   毎年イチゴの生産地の二宮の方にイチゴを購入に行く・・・毎年春の行事となっているのかもしれませんね! 市内からわざわざ向かう真岡地域のイチゴ生産地の販売所です・・・実は、知らなかったのですが2日前までイチゴの祭りを行っていたとか・・・知らなかったので今日という日になりました。 最もわざわざ祭りの日に行かなくともイチゴは、購入できるわけですから・・・  ☆参考情報「栃木県イチゴ狩り

新たに改装された道の駅にのみやにのみや道の駅の内部

いつものようにコースを紹介しておきましょう・・・FKDのインターから行くのです。先ず真岡までここから高速道路で行きそして真岡で降りてから二宮に行くわけです。久下田という駅の地域です。

イチゴがいっぱい販売されています何かあんぽ柿も販売されている・・

いつも思うのですが、まだ何もない自然の中を車で走り、殺風景ですが、殆ど花は咲いておりません・・但し青々としているのは畑の麦の栽培している場所です・・・かなり青くなってきており、栃木県の麦の栽培が、多くなってきていることが伺われます。 

この高速から入り、ものの10分足らずで真岡です・・・直ぐに降りてから25分程度真岡の産業道路を下館のほうに行くわけです。 今は、 筑西市と読んだほうが良いのでしょう・・・

朝から多くの新鮮なイチゴが・・棚に並べられtれいる安いイチゴ群

すると、左側に大きな道の駅が、見えてきます。 意外とトラックの往来が多い場所です・・・これも産業道路があるからなのでしょう・・・

いつの行く道の駅ですから特に説明も出来ませんが、イチゴの新鮮さが、売りの道の駅であり、多くの近隣の人が次から次えと、立ち寄る場所となっており、駐車場がないくらいです・・・

裏側の建物も改良されていお多イチゴの栽培と種類を見ることの出来る展示会館内部

道の駅の紹介では、「道の駅にのみやは栃木県で2番目に設立された道の駅で、真岡市と二宮町が合併する以前より運営しています。
現在では年間30万人と大変多くのお客様にご来場いただいています。お客様に便利にご利用いただけるよう、駐車場は約60台ご用意しており大型バスも駐車できます。
いちごや農産の直売所、農産物部会には130人会員がおり、そのうちの5分の1の20人強がいちご農家です。年間を通じて新鮮ないちごを提供しており、春夏秋の時期はなつおとめ、冬の時期はとちおとめをお楽しみいただけます。・・・』と紹介されていますから驚くほどの人が立ち寄るのだということが良く分かります・・・

久下田の白蛇弁才天入り口

さて、イチゴを狩って帰る人だけではないでしょう・・・ここまで着てからまたどこかに行きたい人はいるはずです・・・そこでこの久下田の地域で超有名な金運神社を紹介いたしましょう・・・それは、久下田の「白蛇弁才天」です。 意外とこじんまりとした神社ですが、お金を洗う滝があったり、願い事が出来たりします。 白蛇が入り口に飾られており、狛犬代わりになっています。 次から次へと幸運の神にあやかりたいということで、種銭(この滝で洗ったお金のこと)を作りにこの神社に来るわけです・・・少しこの紹介をしておきましょう・・・「栃木金運神社 白蛇弁財天: この弁才天は、真岡市の南端の久下田駅の周辺にあります。 真岡市中心部からは、約車で20分程度かかります。 真岡市内から南下すると、もう下線に沿って久下田駅があります。 久下田の街中に入れば、もう占めたもので、一本西側の道にこの神社はあるのです。 意外とこじんまりとした神社で、街道筋から直ぐに狛犬様が見えており、御影石の尾美しい山門をくぐると直ぐに、大蛇が左右に2匹いて、参拝者を受け入れてくれます。 いい伝いでは、社の中には二匹の白蛇が住んでいて、吉凶異変があると姿を現したとされています。 すごく大きな蛇です・・・とぐろを巻いています・・・」

狛犬代わりの蛇がお出迎え・・・

また、真岡では、この他に大前神社の金運を授かることも出来ます。 同時にお参りして帰るときっと宝くじの当たりも期待できるのかもしれませんね・・・

イン運銭洗いの滝説明書

というわけで、意外とこの周辺は、楽しみの多い場所といえるのです・・・

それとちょっと真岡線の場所までは遠いのですが、この久下田駅から真岡に乗って行くと今は、機関車が2台と増えたので迫力ある展示の列車を見ることも出来ます・・・

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