大前神社 金運神社
★20210501:御朱印で真岡鐵道を応援
今朝の新聞で、SLと客車の連結を模した絵柄の御朱印が 近隣の神社6神社が協力して、提供を始めるそうです。
神社名称は、北真岡駅、大前神社; 久下田千代が丘八幡宮、益子駅鹿島神宮、七井駅、亀岡八幡宮、茂木の八雲神社、下館の羽黒神社、そして、真岡駅四季k地内の森の神、守鉄社の守る鉄社の菜々神社ということです。 . 沿線の神社ということで、おおくのひとが集い、お参りして、このごしゅいんをほうのうされ、 猛火鉄道を支援しようという試みです・・・・「神社一覧」 「花の神社仏閣」 「笠間稲荷」 「金運神社栃木」
各¥500.ーで販売を開始して、5・1日から各神社で販売配布するということです・・・・
☆20200203:真岡の大前神社でも大節分祭が行われ、招福を願う多くの人で賑わったということです・・・赤や青の面をつけた鬼を懲らしめる方相氏などが舞台上から威勢よく豆をまいたということです。
20200131:いよいよ今年の春の紅梅が咲きだしました・・・・来週辺りから見頃と紹介されています。
★20191208: 今朝の新聞で、日本一えびす様誕生30年10年ぶりのお化粧直し完成・・・と紹介されました。 ここでは、HPが2つあるようで、「一つは、大前神社1」,「2つ目は、大前神社2」 というように2つあり内容が異なっております。 これによると、以下のように紹介されています。
===== ご誕生ご鎮座30年記念大祭のご案内 =====
大前恵比寿神社では、下記の通り記念大祭を斎行致します。
日時:令和元年12月10日(火)午後3時開始
場所: 大前恵比寿神社 えびす殿
(祭典終了次第、大前神社会館で直会をします)
<当日の行事>
午前 9時45分 西真岡保育園・西真岡第二保育園の園児による鼓笛隊演奏・風船飛ばし
午前10時00分 えびす市・えびすくじ開催
大川あけみ歌謡ショー
上原チョー・小堀れんた お笑いライブ
午後 2時30分 古峰神社楽隊の雅楽演奏(三管三鼓の雅楽演奏をお楽しみください)
大前恵比寿神社 奉祝委員会
20190531: 真岡には、結構有名な神社寺がある。 今日は、「高田山専修寺」を紹介しておきましょう・・・
国重要文化財の総門前に
浄土真宗の開祖親鸞が植えたと伝えられる樹齢800年の
ケヤキが信徒や参拝者を迎え
る。 境内は約6万6千hm
に及び、荘厳な雰囲気を漂わせている。
親鸞が唯一建立したと称される名刹。親鸞聖人宗教遺跡」として1967年、
国の史跡指定を受けた。 住職
は真宗高田派の本山である専修寺の法主が兼務する。
本尊は「ー光三尊仏像」
金銅で中央にに阿i如来、正面右に、観音左に勢至の2菩薩が配置されて
いる。
鎌倉時代、高田山専修寺を建華の響が長野善光寺から譲り受けたという秘仏だ。
寺務所で受け付ける御朱印
(500円)は、「親鸞聖人
開祖_高田山専修寺」
の墨書に加え、寺の赤い印と
菊の御紋の印が押されてい
る。勅願寺として宮家との深
し関わりを示している。
国宝級ともいわれる本尊の
御開帳は17年に1回。次回は
2030年の予定だ。先祖が
親鸞に付き従う随身だった責任役員総代は、「讓の息吹を体感
して心身ともにきれいにな
り、参拝の証しとして御朱印を手にしてぼしい」と話して
いる。 TEL0285-75-0103 下野新聞より
★20190503:境内東を流れる五行川のせせらぎを耳にしながら、参道
を北に進む。四つの鳥居を<
ぐると、樹齢330年以上の
ヒノキなどに囲まれた社殿が
繁を放つ。
幣殿と-体となった拝殿は
1600年末期、本殿は江
戸時代中期の1707年にそ
れぞれ建立された。この2棟
には名工たちの手による精緻
で色鮮やかな竜やウサギの彫
刻、幾何学的な「地紋彫り」
などが施され、昨年12月に国
重要文化財(重文)に指定さ
れた。
大国主神(だいこく様)と神屋盾姫命、事代主神(恵比寿様)、天照藍大神を祭神と
し、四季を問わず県内外から
多くの参拝者が訪れ家内安全
や商売繁盛を祈願する。
一御朱印(500円)は延
喜式内大前神社の社号印と
共に、本殿の板壁に施された
地紋彫りの文様をあしらった
印が重文指定を受けた同12月
から押されている。この印の
色や文様は1力月ごとに変わるという。
地域住民の浄財で建てられ
たという本殿。その装飾建築
は、庶民信仰の結晶とも言える。
宮司は「文様の意味など未解明な部分が
多い。その技量や感性を再発
見し、日本文化の素晴らしさ
を後世に引き継いでいきた
い」と語った TEL0285-82-2505
20181230: 大前神社が、国の重要文化財に指定されました。 いろいろありますが、「地紋彫り」も有名で、見やすい場所です。本殿東側、西面、北側の壁にあって、3面とも同じ配色です。一見同じようですが、よく見ると異なるということです・・・
当社は神護景雲年中(七六七ー七七〇)の
創建と伝えられ、『延喜式神名帳』に下野十
一社のうちの一つとして記載される古社で、
ご祭神は開運招福の願いを叶えて<れる
福の神様『だいこ < 様』と『えびす様』です。
本殿は宝永四年(一七0七)、拝殿及び
幣殿は十七世紀末期に、関東各地から技量
の優れた大工を招いて建てられました。
本殿は、組み物の龍彫刻のほか、柱や壁
の幾何学意匠の地紋彫など、随所を秀逸か
つ先駆的な手法で飾り、関東地方における
装飾建築普及の萌芽を示しております。
拝殿は、正面の向拝まわりで彫刻を多用
し、屋根に千鳥破風を飾るなど、華やかな
拝所空間を演出しております。
北関東において、庶民信仰
を背景にした装飾豊かな神社
建築が急速に普及する初期段
階の様相や、建築技術、意匠
の展開を示す高い歴史的価値
がこのたび評価されました
以上、紹介の一部ですが、これからますます多くの人が来ることでしょう・・・
20181205:真岡大前神社で県内82社の御朱印紹介・・珍しい県内の御朱印82社一堂展示・・・7日まで
20180703:真岡の大前神社と芳賀の天満宮は、今日現在の、1年の半分が過ぎ後半の半分が始 まるこの時季に「夏詣」と銘打ち参拝を呼び掛け ている
。年々暑さが厳しさを増す中、熱中症や食中 毒などにならずに、無病息災を祈願する場という。 「夏 詣」は浅草の浅草寺が日本の新しい夏づくり」として提唱し全国的に広がりつつあるというが、栃木県内では珍しい行事と言える。
大前3は今年初めて、1日~8月末を「真岡の夏 詣」として打ち出し、参道 に「夏詣」と示したちょう ちんをつるした。
神社の使いで生命力が強いとされる、鯉を記した御朱印を¥500.ーで配布しているという・・・茅の輪くぐり、七夕のライトアップ、等・・・
茅の輪は、芳賀の天満宮でも行われているという・・・
★20180115: 全国でも宝くじ一億円が当たるという神社があるという・・・TVで放映されました。
私が、ここを訪れたのは、多分10年以上前かもしれない。
★ 「神社一覧」・・大平神社ほかいろいろ紹介 「神社仏閣一覧」「花の有名な仏閣」
その時には、未だ、ここに行く大通りは、それほど、広くなっていなかったと思う、そして、途中の街の様子も、これほどまで発展はしていなかったように思われるのだ。 今回訪れてみて驚いたことは、あまりにも周辺の開発が進み、本当に神社は何処へ行ってしまったのだろうと思うくらいに、発展を遂げていた・・・・むろんここの恵比寿神社のすぐ脇を流れる五行川も、現在、大改修がされており、近い将来は、大きく様相を変える事となるだろうと思うのだ。
今回、真岡市に有る、大前恵比寿神社(オオサキ)は、今年20120229日う現在、紅梅が咲き出したそうです・・・ほぼ一月遅れとのことです!・・・・春の梅が、ちらほらと咲き出す一番素晴らしい時期の参拝であったのだ。 ☆☆☆次の 「大前神社の写真へ」 「早春の花を楽しむ」
大前神社の驚くように大きな恵比寿様・・・・WIKIPEDIAによると 「大前恵比寿神社の祭神は恵比寿様(事代主神)で延喜式内大前神社の 主祭神大国様(大国主神)の御子神様である。「恵比寿様」はお父様の「大国様」を支え親子仲良く力を合わせて産業発展のもといを築かれた。また諸々の知恵 を授けられ人々に幸福を与えられて常に笑顔を絶やさないことから「福の神様」として古来から尊ばれてきた。そしてよく言う「二福神」とは「大国様」と「恵 比寿様」の事を言う・・・」と紹介されている。 真岡市の中心から北東方面にあって中心街からは、歩行ではかなりの距離がある。 車ならばものの10分程度で行くことが出来、この道は益子方面に行くときに通過する道でもある。
先ず、この本殿の美しさを、見てみよう! 以前参拝した時には、外側しか見なかったのだが、今回は裏側も見る機会に恵まれ、鑑賞させていただいた。 おかげでこの建物が、ただ者でないことが分かったのだ。 見てみると、本当に素晴らしい文化財なのだと感服したのだった・・・・
大前神社は、外から見るとそれほどおくが内容に見えるが、いざ中に入ってみると、かなり広い境内となっている。 もっとも恵比寿さんが大きいので、圧倒されて感覚が分からなくなってしまうのかもしれない・・・拝殿の裏側には、下のような神々が、並んで建立されている。 それらは、
1)足尾山神社: 足尾山神社には猿田彦神と天宇受買命(あまのうずめのみこと)、と呼ばれる二人の神様がいて、夫婦なのだだそうです。 だから夫婦和合の神といわれています。 交通安全、足腰健康、芸事上達というようなものも含まれているようです・・・
2)明眼神社:眼耳鼻口の互換の回復の祈り神、そして、ボケ封じも含まれているそうです・・
3)淡島神社:婦人病平癒、手芸上達の神
4)皇大神宮:生命力の向上、新生再生の守護神、料理の守護というようなものが含まれるそうです・・・
5)姫神社:女性守護、健康美賛、幸運長久、心願成就
6)大物主大国魂神社:縁結び、幸結び
7)天満宮:学業成就、合格祈願
8)荒神社:皮膚災難よけ、五穀豊穣
9)稲荷神社:商売繁盛、五穀豊穣
10)琴平神社:金運招聘
というようにそろっている神社です・・・
というように神力苑の広場に点在しているのです。
★参考:最近この神社の、足尾山神社画人気が出てきているそうです。 ここは足腰の神社ですからライダーに人気が出てきたということです。 2015年3月2日の下野新聞の紹介では、大前神社敷地内にある末社「足尾山神社」が、全国的にも 珍しい「バイ ク神社」としてライダ丨の間で認知度が高まつているということなのです・・・バイ ク雑誌に漫画を連載してもいる東光寺1丁目、自営業 吉川正人さん(46) から5年前申し出を受けてから、大前神社の柳田耕太宮司が「交通安全を心掛 けるよりどころになれば」ということで、足尾山神社をバイク神社にすることを快諾 した野が始まりなのだそうです。 2月中旬には同神社に全国のバイク愛好家が集まる3回目のイべ ントが開かれ、多くのライダーが安全を祈願したのだそうです!
この神社は、基本的には、認知度全国で高まる以前から、 足尾山神社として100年以 上前に 創建したといわれており、 足腰を守護する神社として 旅の安全を願う参拝者らが 訪れているという神社です。 比較的奥のほうにある小ぶりな神社なのですが、多くの神を祭ってるのがこの神社の特徴です。
桃山時代の建物が有るなんて本当に知らなかったのだ! ・・・ とにかく花も良し、梅も良し、神社も良だったのだ。
今回は、駐車場の入り口から、西側に回り込み、境内に行ったが、正式な、南側の鳥居から、参道をくぐって行く道の方が、素晴らしく感じられたのだ! 西側から入ると、全ての物が後ろを向いている形になってしまうので、正規参道から、その鳥居をくぐって行くのがいいだろう。 この参道には、杉の大木が多くあって、その間から梅の花などが咲いて非常に美しく感じられたのである。
>この大前神社は、大きなえびす様が祭られております。ここの説明では日本一とのことです。 最初この道を通過すると、この恵比寿様の顔だけが見えてきます・・・なんだろうと思っておくにはいると、この神社の大きさが改めて目に飛び込んでくるのです・・・真岡市の外れれにある神社で、一度見ると忘れられない神社となります。 本当にこの恵比寿様は、圧巻です・・・
大前神社は1500年有余の歴史を誇る延喜式内の名社です。ご祭神は福の神様のだいこく様とえびす様で、開運招福の願いを叶えてくれる神様です。 欝蒼とおいしげる杜には、安土桃山時代末期に造られた、 極彩色の彫刻豊かな御本殿がそびえたち、名工藤田孫平治や島村円哲工人達の足跡が偲ばれます・・・と紹介されています!
新しいページは、こちらから! ☆☆☆「早春の花を楽しむ」
★ 「神社一覧」・・大平神社ほかいろいろ紹介 「神社仏閣一覧」「花の有名な仏閣」
>この神社の鳥居をくぐると、参道から、この五行川の姿が美しく見えてきます。この下の方が、今改良工事をやっているところですが、あまり自然破壊にならないよう、お願いしたい物です。この神社の案内板が、環境庁の物であることから、如何に有名な物かが想像されます。
ご祈願・ご祈祷・・・
(遠方にてお越しになれない方には郵送でも授与致します。お電話、FAX、メールにてご連絡ください) と紹介されています・・・初宮、七五三、家内安全、交通安全、商売繁盛、社運隆盛、厄祓、方位除、 良縁祈願、身体健全、合格祈願、開運祈願、安産祈願、 病気平癒、神恩感謝、お焚きあげなど・・・・
>こんなに綺麗な紅梅が満開を迎えておりました。と、その隣に鎮座されている恵比寿様、すごく大きな物でした・・・圧倒されるばかりです。
御守り・お札
(遠方にてお越しになれない方には郵送でも授与致します。お電話、FAX、メールにてご連絡ください) <方法> 問い合わせフォームからご連絡下さい。お札・お守りの発送と同封します郵便振替用紙にて初穂料をお納め頂きます。・・・と紹介されています・・・
>本殿に近づいています。花も綺麗です。 それにしてもこれら彫り物は素晴らしい物です! よく手入れもされていますが、これほどすばらし物はそこここに有る物では有りません。見るに値します。
縁結び
大前神社の縁結び
縁結びの神様として知られる大国主神様。因幡の白兎の神話では鮫に襲われ泣いているウサギを助けられた優しい神様としても有名です。 当社の御祭神は、その大国主神様と息子さんにあたる事代主神様です。 神様たちの縁結び会議の議長役を務められたり、姫神様との結婚を許してもらうために多くの試練を乗り越えられた大国主神様に、良きご縁を頂けるようお参り下さい。
歴史紹介
延喜式内大前神社の鎮座する聖地「大前(おおさき)」は、古代の口碑に「神代の霊地」と伝わる。大前という由来は、神地境内隣接の北地にかつて「芳賀沼」が存在し、その大突端に位置することから大前(崎)神社と称されたものである。 神護景雲年中(767年 - 770年)に社殿が再建されており、一千五百有余年の歴史を持つ。平安期には、常陸国坂東の東叡山黒子千妙寺の末寺を別当寺として祀り、本社は神仏習合により薬師如来を配していた。また、承平5年(935年)平将門は承平天慶の乱を興すに至り、大前神社にて合戦勝利の祈願をし、勤行を五行川の御手洗に為したと伝わっている。 中世、坂東の荒武者「紀清両党」の芳賀氏は、本社東に若色城を、次いで大前神社南に御前城を築き、22代芳賀十郎清原高定に至るまで大前神社社領守護職を兼ねた。・wikipediaより・・・
真岡市大前神社と汽車の見える川縁
>この、大前神社は、これだけの楽しみではないのです。それは、汽車が黒煙を上げて今も通っているのです。上手く時間になると毎日見ることが出来るのです。 今回運良く汽笛が鳴ったので、これは上手くするととれるっかと重い行ってみると、果たして、撮ることが出来ました。ここで紹介しましょう。 ☆☆☆「早春の花を楽しむ」 大前神社新しいページは、こちらから!
★ 「神社一覧」・・大平神社ほかいろいろ紹介 「神社仏閣一覧」「花の有名な仏閣」
>さあ、如何ですか、列車が好きな方々には、垂涎の的となることでしょう。 是非カメラ片手にお出かけしては如何でしょうか
>境内内は何処を向いても花花花であった!!
>ムーディーな桜のような梅と茶席が設けられており、ちょっとした、京都情緒が感じられる
>やはり、恵比寿様と汽車が素晴らしく人気らしい・・