2013年の１0月9日現在、日光の竜頭滝紅葉は、始まり、今週末が最高と新聞で報道されました！ いよいよ紅葉の時期に入りました・・・ （ブログ参照ください） しかし市内の木々の紅葉はそれ程進んでいないのです---例年市内は、やはり１１月に入ってからなのです！ これらの木々の葉が全部紅葉するのは、尊集末頃になるのでしょう・・・とはいえ、色々な場所で紅葉は見る時期を迎えているのです。 市内では、やはり手っ取り早いのが公園です・・・・井頭公園公園、栃木県中央公園、わんぱく公園、壬生オモチャ会館周辺、大谷近辺、獨協大学のイチョウ並木、雲巌寺の周辺紅葉、大雄寺の紅葉、日光東照宮周辺、今市周辺、古峰ヶ原周辺、小来川周辺、日光杉並木公園、日光大谷川公園、日光植物園、日光含満ヶ淵、鬼怒川周辺、川治周辺、矢板りんご園と高原山周辺、塩原温泉、烏山みかん園周辺、はっきり言って殆どの所で見頃を迎えているのです・・・・
今年の秋（２００８）も、そろそろ最終に近づいたようです・・・と言うのも立冬を前にして、急に寒さが増してきたからです。 昨年と比べて１０日ぐらい早いようです。 近頃の様子を分かるところを写真などで紹介いたしましょう。 尚これは、速報版ですから、後からその様子を詳細に紹介します。 参考：「 20081114日」現在・・・温泉街の古町周辺（ゆっぽの里周辺）最高だと言うことです。その他 「塩原秋特集写真集」 ・・・・今月いっぱいが、見頃との情報です。
では、早速行ってみましょう！
・・・・特別追加分・・・・
（２００８１１１７）古峰ヶ原の白井平橋が燃えています。 多分今が一番綺麗なのでしょう・・・とにかく沢山の人だかりで、すごかったです。 この大芦川縁は、何処を見ても赤や黄色で彩られており、素晴らしいシーズンを迎えました。 多分今週いっぱいが見頃でしょう！
古峰ヶ原の白井平橋しゅうへんにて
古峰ヶ原の白井平橋周辺にて
古峰ヶ原の白井平橋で、撮影する人たち！ こんなに混んでいるのです！！（ここで参考にこの場所にどのように行くのか、を紹介致しましょう・・・・先ず、鹿沼から古峰ヶ原に向かいます。 そして一番鳥居の手前の細い道を川沿いに右折します・・・・そこから５分で到着です。 宇都宮市から古峰ヶ原まで焼く４２ｋｍ、約５０分です）
獨協大学構内です。
以上、２００８１１１７追加分です。 いよいよ市内周辺は、何処へいっても紅葉の時期となりました。 獨協大学の銀杏も落ち葉の整理で忙しいようです。 しかし最後の一番いい時期でしょう。 鹿沼の工業団地の銀杏も今素晴らしい時を迎えています。
１）先ず、銀杏、銀杏と言えば壬生の獨協学院の紅葉の状況です。 少し入り口は葉が散っていますがまだまだ大丈夫です。緑の所もあって、今が旬でしょう・・・多分後一週間から１０日ぐらいは見頃でしょう。
２）竜王峡周辺・・・・実はここもまだ早いかと思ったのですが、素晴らしく紅葉していました・・・・上の風が強く当たるところはもうはがなくなっていて今年の寒気が強かったことを物語っています。 しかしまだまだ見ることに出来る風景です。 周辺を探索することをお勧めします。
３）高原山中腹周辺・・・・高原山は、ご承知のように塩原温泉、鬼怒川を育んでいるエリアです。 今回は竜王峡から鬼怒川に降りる途中左に曲がり、塩谷方面の交差点から、高原山を全部見てきました・・・途中の高原の様子は素晴らしく今まさに最高の紅葉でした。 山中にある牧場は、（入れません）牛がまだいて、素晴らしい紅葉と、広大な感情を沸き立ててくれました・・・・今が旬です・・・・高原大根も売っていました・・・・ここで一寸注記を入れておきましょう。 この塩谷の交差点を左折すると、走りよい山道が続くのです。そして、山を下りながら、紅葉を鑑賞して、矢板市に抜けるのです。そして、寺山ダムの側を通過して、矢板インターから首都圏などへ行けるのです。 この簡約４０分程度ですから、とても美しいコースでしょう。
矢板市ではリンゴが沢山なっていました・・・
４）宇都宮市内も、だんだん楓が赤く色付いて来ましたが、後少しです。
大谷観音地域も素晴らしい紅葉です。
５） 尚仁沢は、帰りがけに登山をしていた方に聞いたら最高とのことでした。 下のろまんちっく村もこのように紅葉中です。
以上情報をお役立て下さい。
Copy Right Copyright(C) 2006-2007 hpmonda. All Rights Reserved.