★２０１６１００３：「日光紅葉情報始めました！」
日光の神橋といえばなんといっても世界遺産の窓口・・・外国の方々も多く来てこの橋をわたって楽しんでいる
★２０１６０６１６：注意：世界遺産の日光東照宮で修理のため国宝「眠り猫」が取り外されました！ ただし、複製品が取り付けられています・・・１２月に完成して、戻されるそうです。 三猿は７月から修復に入り、９月まで修理となり、修復の様子は、西回廊で、見ることができるという・・・
光景が見られます。 この神橋を渡って東照宮の方に入れるのは、ここで結婚式をした人だけということを知っていますか・・・その時だけこの閉ざされた道路側の門が開けられるのです。 さて、話しは脱線してしまいましたが、ここではこの周辺の紅葉を紹介してみましょう・・・「日光金谷ホテル周辺の秋」・・・★参考「日光特集一覧」 ★「日光関連パンフレット 参考先」・・・ここでは、旧日光関連の場所もパンフレットを見ることができます。
毎年日光では大谷川公園の側祭りが行われるのです。 とにかく多くに人が来るので遠くの駐車場に車を止めないと大変なのですが、とにかく蕎麦好きの人が集まってくるのです。 そしてこの時期が一番日光の街なか、そして山内のきれいな紅葉を見る時期なのです。
御所お家のように金谷ホテルは、昭和天皇も泊まられた場所で今もその部屋を見ることが出来ます。 意外と知られていないようですが、日光の神橋のところを左に曲がり通常のルートで左側に大谷川を見て雪、そこで上を見ると木造の変わった建物が見え隠れします。何か高尚な銅板で腐食したような色の建物です。豪華絢爛です・・・実はそれが金谷ホテルの昔の建物なのです。
この金谷ホテル周辺は、多くの見るべきものが集まっており陽明門などを見るにしても交通の要所です。 日光参拝を終わった時には、こうした場所をあるって旅をしてみたいものです・・・
東武電車で日光駅に到着したらバスなどでこの神橋まで来てもあるいは全線あるって楽しむことも出来ます。 それ程健脚方でなくともこのへんの距離ならば歩けるでしょう・・・最もここからまた日光山内まで登りになるので辛いという人にはお薦めできませんが・・・「日光を歩く」
この時期にはこの金谷ホテルの周辺が山があるのでこの場所の木々が真っ赤に色づいているのです・・・静かな佇まいを見せている場所がここからは見え隠れしているのです。 まさかこんな場所にこうした素晴らしい僻地があるなんて本当に知らない方も多いのではないでしょうか・・・
この時期の金谷ホテルの入り口です。きれいな紅葉が始まっていることが伺われます・・・金谷ホテルでは、この時期１００年カレーが有名です！
では、東武日光駅までのルートを見てみましょう・・・
日光には、東武電車で湯行くのが都合が良い・・・そのまま日光の市内に到着できるからである。 浅草から栃木、新鹿沼、下今市、新高徳、鬼怒川温泉というようなルート、そして東武日光に向かう。 東武からはバスの路線で石屋町、御幸町、日光郷土センター前、日光支所前、神橋、総合会館前、西参道、日光タボ沢御用邸記念公園、蓮華石、日光植物園、安良沢、丹勢、清滝一丁目、とバスストップは続くのである。
若し日光に数日滞在するならば、「まるごと日光東武フリーパスを利用すると４日間乗り放題で￥４５２０－という切符があるからだ！」 ものは考えようということになるのだろう・・・この特急スペーシアでは、個室もあって個室料金は一室で￥３０９０－、そして土曜、日曜では￥３７００－となっている。
関連観光名所： ★この近くには憾満ガ淵というのがあって「並び地蔵尊」がいて７４体あるという・・・しかし数えるたびにその数が合わないと言い伝えられている場所でもある。 長年の自然風化で形がなくなってしまうほどの歴史しが感じられる場所なのである。
★日光は滝も有名で白糸の滝からそばにある滝尾神社の鳥居の穴に石を投げ入れて自分の運試しをする場所もある。１２００年の歴史のある滝尾神社、ここの鳥居が有名なのです。 歴史的には、徳川家光の家臣がこの穴に小石を３つなげて穴を通過した時にその数を数えて運を試したと伝えられている。
★ 目に良いお寺もあるという。 久次良薬師堂と呼ばれる真っ赤な小ぶりの寺・・・ここでは白の半紙にひらがなの「め」の字を３個描いて、お参りする風習が残っているとか・・・日光にも色々あるものである・・・・
その他詳細は、「含満ヶ淵と並び地蔵尊」 「日光を歩く」「日光の裏道」「日光旅情報」「日光植物園」「日光参道商店街」など参考にしてみてください。「湯西川温泉、鬼怒川温泉の旅」「いいたび日本で紹介さ れた日光の旅を紹介」「「日光東照宮を歩く」などがあります・・・
続く・・・