この壬生にあるわんぱく公園は、昔県の 「花博覧会」 を実施した、ばしょなのです。 それが今、春を迎えて春の花の王「チューリップ」が咲いて、素晴らしい景観をていしているのです・・・・
★最新情報 ２０１５０３２３：「わんぱく公 園文化祭」を初めて開く。 同 公園が本年度実施した体験プ ログラムや各教室の参加者の 作品を展示する。29日まで。 展示コーナ一は同公園内 「ばなぱなのまち」「こども の城」「メルヘンハウス」の 3力所。陶芸教室やガーデニ ングスケッチ講座展、 写真コ ンク一ル展など多彩だ。 また、子ども向けに塗り絵 の体験コーナ一も設置。同 公園のキャラクター 「ピッビ」の 塗り絵作品は、期間中展示す る予定というから訪れてみてはいかがだろうか・・・
連日沢山の人たちで賑わっているのも当然なのでしょう！ 半数以上は、お子さまずれで、こんなに綺麗な公園は近くにあまり見られないねーと言っていました・・・・ さすが花博会場だけあってその広さは想像以上そして、入園は無料とあって誰も彼も押し寄せてきているのです・・・・ここは、 花も綺麗！ 素晴らしいの一言と言うことだけでなく、じつは、壬生のおもちゃ博物館と隣り合わせなのです！
そして、最近（２００９１１現在）は、このわんぱく公園の東側に、北関東自動車道路のパーキング（壬生ハイウエイパーク）が出来て、他県の車も入り乱れて休憩所となっているのです。 そして当然地産地消である農産物の販売展示も行われていて一時とは全く異なった環境になっているのです・・・・ご承知のように北関東自動車道路は、東北道の栃木から右に曲がり水戸に行く高速道路ですが、その途中宇都宮に最も近づくところに壬生インターがあるわけです。 ここは壬生のオモチャの町がある場所であり、一大オモチャ団地だったのです！ そして獨協大学があってそのイチョウ並木も素晴らしい場所であり春にはその獨協大学学園の桜祭りも執り行われる場所なのです・・・・地図：壬生周辺地図はこちら
わんぱく公園の早春は美しいところです・・・・最も年間を通じて色々な花々が植えられて手入れをされているので本当に素晴らしいのです・・・今日はそのチュウリップの季節から秋までを全般的に紹介して最新のこの公園の変化もお届け致しましょう！
チュウリップが咲き出す時期には沢山の人がここを訪れ出す一つのきっかけとなる時期です・・・・茶色かった大地にチュウリップの強烈な赤、黄、白などの花が咲いて本当に春が来た頃を予感できるからに他なりません・・・・
こんなに綺麗なチュウリップとビオラが満開です。 写真では、その全てお見せできないのが、残念なのですが・・・・
春を少し過ぎるとこのよう小名腹の時期も直ぐに訪れるのです・・・・ちょっと普段は見られないような絞りの花びらを有する美しいバラが仕立てられていました・・・・
この公園はゆったりと一周するにはほぼ１時間程度は必要でしょう・・・・お子様ずれでは２時間ぐらいは簡単に過ごせる場所委なのです・・・・そう考えると高速から降りて、ゆったりとした時間を過ごすのには、首都圏の方々にももってこいの場所なのかも知れません！
青空に映える美しいばらの花、この時期は素晴らしい高気圧に恵まれて花の美しさは倍加する時期なのです・・・・
本当に綺麗でしょう！ここには、子供が室内で遊ぶための恐竜や、園内を走る電車等々沢山あって、最近は小さなボートまでありました。
秋になるとしっとりとした空気に包まれるわんぱく公園！ 春と比べると本当にムードが異なることにお気ずきでしょう・・・・
これは、２００７０４１５の写真です。その後雨が降ったので多分今度の休みから連休は、大変な人出でしょう。壬生は、バンダイ・ミュージアムも、オープンするところから、素晴らしい所となりました！！
尚、行き方などは、私のワンパク公園紹介の、過去の記事を参照下さい。
尚、公園と言えば、壬生わんぱく公園、壬生おもちゃ博物館、井頭公園公園、等ありますが、その他、日光杉並木公園、大谷石の町公園、日光大谷川公園、等々が沢山、盛りだくさんです・・・・日柄の良いときに是非訪れてみては如何でしょうか！
尚、参考ですが、ここから、大谷観音、ろまんちっく村も側ですから、コースに入れては如何でしょうか！
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