紫陽花名所一覧 北関東
あじさいの花名所一覧 北関東
ここでは、アジサイの花の見所を紹介しています。
ほとんどの関東関連のあじさいの名所は、ここから色々選ぶことができるでしょう・・・・
花の開花時期、情報は短いものは、5日から1週間から芝桜のように花の期間が長い物もあります。 あじさいは、開花時期が比較的長い方ですが、あまり気候が暑かったり、天候が良かったりすると、だれてしまいあじさいの見頃を失ってしまいます。
その見頃の絶好の時期を見定めて行くのは、なかなか難しいものです。 それでも、訪ねた時に素晴らしい花、あじさいとの出会いがあれば、梅雨時のはっきりしない気持ちは、きっと晴れ晴れすることでしょう・・・素晴らしい花となるでしょう・・・・
最近では、あじさいの花を見るのに公園ばかりでなく山の上り道などでも美しく咲いている道に出会えます・・・・この時期を逃さないようにしましょう・・・・
- 栃木大平山・紫陽花坂
- 箱根登山鉄道沿線
- 飛鳥山公園
- 本土寺
- 宇都宮中央公園
- 泰寧寺
- 紫陽花公園
- 麻綿原高原
- 曼陀羅堂跡
- 高幡不動尊
- 下田公園
- 成就院 正式ホームページ
- 名月院
- 紫陽花街道
- 千人塚公園
- 小坂観音院
- 白山神社
- あしかがフラワーパーク
- あじさい農道
- 智識寺
- 浄慶寺
- 黒羽城址公園
- 保和園
- 相模原麻溝公園
- 茨城県フラワーパーク
- 観音崎公園
- 大雄山最乗寺
- 真鶴岬
- 雨引観音
- 鹿沼磯山神社のあじさい
- 栃木大中寺のあじさい
- あじさいの里 ここは、形原温泉のあじさいの里です。 ちょっと遠いですが、このあじさいの里もすごいものです。ここに紹介しておきます! 温泉もあるので充分楽しめるでしょう・・・・
- 二本松寺・・・潮来市のある古刹。 あじさいが約100種類10,000株植栽されている「あじさいの杜」も必見です。境内の見どころを含めて楽しめる約30~40分の散策コースも整備されています。潮来市にある二本松寺は、平安時代初めに創建されたと伝えられています・・・・また、このお寺では、HP上で、あじさいなどの探索コースを紹介しています。
- 保和苑・・・・徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて「保和園」と名付けられたことが始まりと言われています。昭和初期には地元有志により、拡張整備されて純日本庭園になり、名前も「保和苑」となりました。 2018年6月10日(日)から7月1日(日)に開催される「水戸のあじさいまつり」では約100種6,000株のあじさいが咲き競います。
- 涸沼自然公園・・・涸沼のほとりの自然を丸ごとアウトドア施設として提供しています。5月1日からは新たに売店もオープン!2010年から「ひぬまあじさいまつり」を開催。自然の景観を生かした約1万株のあじさいを観に、毎年町外から多くの観光客が見物に訪れます。 ※あじさいまつりは6月下旬~7月中旬まで開催
- さざえ堂・・・群馬県太田市にある古刹。 祥寿山曹源寺(しょうじゅさんそうげんじ)は曹洞宗の寺院で、寺伝によると新田氏の祖義重が京都から迎えたという養姫である祥寿姫の菩提を弔うため、文治3年(1187)に開基したと伝えられています。
- 美の山公園 ・・・標高586メートルの美の山は、秩父の山々においては珍しい独立峰です。その昔、埼玉県に桜の名所を作ろうという発想から秩父市と皆野町にまたがる蓑山(みのやま)に、
10年の歳月をかけて桜を植栽し、昭和54年4月に開園しました。その地形を生かして整備した県立美の山公園は、環境省より国民休養地に指定された総合野外レクリエーション施設です。
山頂からの眺望はすばらしく、秩父連山をはじめ、赤城、日光連山をも望むことができます。 20180627日に朝日放送で紹介されたあじさい園です。 色々な季節の花が咲きますが紫陽花も素晴らしいです・・・