★★★「イオンモール新都心 幕張のオープン紹介」 20110502越谷レークタウンアウトレット完成 最近超人気のアウトレット風の越谷レークタウンにある「イオンレイクタウン」
今回機会に恵まれて、訪れることが出来た! ここは、既にご承知の様に 「2008年10月に完成したばかりの新鋭のイオン系のモール街」 Kaze と Mori の二つのテーマ館で出来ている素晴らしい、広いモール街なのである・・・・はっきり言って、ここは室内アウトレットと言うのが、妥当なのかも知れない。 連日多くの人で人気を博している東京ドーム6杯分の大きさと言うから、ちょっと見逃せないモールである。 しかしあまりにも大きな建築物なので、ちょっとその基本をおさらいしてみよう! イオンレークタウンは、AEON LAKE TOWN と名うって、「人と自然に心地いい、をコンセプトに開発された国内最大のエコ・ショッピングセンターです」・・・・と述べられている。 なるほどあまりにも大きな施設で、初めての人は、驚いてします。 ここを訪れるときには、是非下調べをやってから行くといいと思います。 栃木県方面から、この地を訪れるのは、思ったより簡単で事案の2時間程度で楽に到着する。 国鉄武蔵野線の南越谷駅で降りて、直ぐにこのイオンレイクタウンの入り口に直結しているのだ。 と言っても棟続きではないが、駅を出て10メートも歩かないで、その登りの入り口に向かうことが出来るのです。 「あみアウトレット」完成!
上に紹介している写真は、越谷レークタウン駅を下りて直ぐ側の様子です。 ここでおもしろいのは、ちょっと変わった建物があって2階にエスカレータで上っていくと言った、東京近郷の駅の前というイメージなのです。 ここからは、多分皆様はあのべらぼうに大きな建物がここから繋がっているとは夢にも思わないでしょう。 ところがなのです・・・・このエスカレーターを上り詰めると全然異なる近代的な町が出現するのです。 では、それに沿って見ていきましょう・・・
これは朝10時からの回転を待つ人達です。 もうこんなに人が沢山集まっているのです。大混雑です。 ここは、駅からイオンショップモールに行くための陸橋というところなのでしょう・・・・窓から見るとこのようにこれからはいる店が見て取れます。 (ガラスには、鉄の網が入っていて、写真では外が良く写りません) こんな大きな国道が出来ていると言うことがお分かりでしょう・・・この左側には、レークタウンの沼が出来ており、今未だ大開発中でした。
さあ、10時開店時間です・・・・店の人達が皆この道筋に出て来客を迎えています・・・・実際は言ってみると、素晴らしい照明で優雅な造りになっていることが分かります。 うっかりするとデパート以上の出来かも知れません。 そして、未だ説明していなかったことですが、イオンショッピングモールの「KAZE」・・・風のこと・・・に入ったのです。 入るとフロアー紹介のパンフレットがあって、急に道が両サイドに分かれます。 欲をかいて、全部見ようとしてもあまりにも広いので、度肝を抜かれます! しかも忘れてはならないのは、ここは、2回であるという事です。 下をのぞくと、確かに下にもショッピング店があって、しかも上にも店が並んでいます。 多分目の歩湯王で来る方には十分でしょうが、お買い物の方には、何処に行って良いのか、直ぐには分かりません・・・それ程広いのです。
回転したと同時にこのように店の中は人で溢れます・・・私も最近は、この店のロゴを那須アウトレットで見ましたが、有名な店が揃っているのです。 しかし、やはりここは建物の中の店・・・・雨風は、全然影響ないのです。 これならゆったりとお買い物が出来るのでしょう!
朝から入り口でこのように美味しそうな路我が並んでいて、ちょっと引っかかりそうです! 美味しそうな匂いがしてきます。 それにしても新しい名店が沢山あって楽しくなります・・・さああなたなら何処に入りますか?
この入り口にはこのほかファッションは、勿論ですがその他インテリア、歯科院、そして見慣れた名店がずらりと並んでいます。
これが、入り口から暫く行くとイオンレークタウンのKAZE館の歩道です・・・言ってみればプロムナードでしょう。 余り広いので先ず驚きます。 朝一番ですから、さっきの人達は何処に散れていったのでしょうか・・・・全く分かりません。 再度言っておきますがここは2階です。 右手上に三階が見て取れます。
美しい店舗が次から次えと連なり、本当にムード酔いしながら品定めが出来るところが、とても嬉しい。 それにしてもこれだけの店があるので、自分の好みを見つけるのは、大変だろう・・・私も行くときに見つけた店が帰りがけに寄ろうと思っていながら、帰り道では、見逃してしまったのだ!
Kaze 店舗内には、エスカレーターの乗り降り口に、こうした案内標識が至る所にあって、これから自分は何処に行こうかなどと、この案内表示を見て決めることも出来る。
以上、「イオンレークタウン」の概要だけをここに紹介したが、後から 次のMORIの館の紹介も使用と思う・・・それにしてもこれだけ広いと、紹介も大変である。
では、栃木県内からここに行くのに、どのように行ったか紹介しましょう。 時間的には、東武宇都宮線で約二時間程度で、料金は片道¥980.−でした。 先ず、朝は、東武の急行で栃木経由春日部まで行き、春日部下車、同じホームで五分程度町次の区間急行にのり、東武の新越谷駅で下車、そこからJR武蔵野線の南越谷に乗り換えて、越谷レークタウンで下りればよい。 この料金は¥130.−でした。 この周辺は、電車がこまめに出ているので、簡単に時間的ロスが無く、行くことができるのです。
関連紹介: 「最新軽井沢アウトレット紹介へ(20081130)」 「軽井沢アウトレット
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