美しい花と風景の回想・2008年

早春の花と風景の探訪

 前年度2007年に、美しい花と風景を集大成した回想を一覧した結果、多数の方々に御来所賜り、ここに2008年分としての回想をまとめてみました。 

 

とにかく花と風景は、各人々の好みが異なることから、選定には結構大変な仕事なのですが、自分の好みに合わせて選定させていただいております。 どうぞ、今年の春を思い出しながら、御ゆるりと鑑賞方々、お過ごしくださいませ。 今になって、思えば、今年2008年は、最初寒く春がなかなか来なかったのです・・・・ というのも、星野の里周辺地域でも昨年と比べると大変遅れていて、黄色く咲き誇る、ロウバイなども、遅れて満開を迎えました。 ある時から、急に暖かな陽春の気候を迎え、しばらくは暖冬気味であったのが、あるときは、雨が少なくなり、梅の観梅時期は、目を覆うばかりの美しさで、比較的長く見ることができたのでした。 しかし、それはつかの間、直ぐ後になって、今度は雨が急激降りだし、多雨となってしまい、多分、温暖化から来る、季節変動は、桜の開花などにも影響を与えてしまい、桃の花で有名な甲府、新府などの満開時に合わせたかのように、多くの雨が降ってしまい、訪れることが出来なくなってしまいました。 それが終わるころになると、もうはや、5月・・・この月の初旬は、今度は、素晴らしい陽光が射し込み、ほぼ連休中には、安定した素晴らしい天候に恵まれました。 こうして見ると今年の天候変動は、かなり男性的な荒々しい天候の様相を呈していたと言えるのでしょう。 そういう中からの風景と花の数々を、まだ紹介していない写真等を紹介しながら、ここにつづっていきたいと思います。・・・・・・尚、2007年の花風景等は、こちらから どうぞ!


あじさいの時期到来 (20080616追加)

 梅雨入りして、あじさいの時期到来です・・・・沢山の方が、大平山雨引観音、そして、磯山神社などの、あじさいの美しい場所を訪ねて、楽しく鑑賞している様です。 今は、梅雨の一休み時期・・・朝か夕の涼しい時間に行かないと、あじさいが縮れてかわいそうです。 庭に咲いたあじさい群! 大分色も強く美しくなってきました。 しかし、まだ、新芽の黄緑のところも目立つようです。 この辺は、やはり来週あたりからが、本番でしょうか? 

 

あじさい

 さて、今日は、桃の花の連続となりますが、福島の花見山の現状を見てみましょう! 今年の春は、素晴らしく、行くタイミングが合致して一番いいときに訪れることが出来ました・・・・こんなにいい時期に訪れたのは初めてでした。 それにしても休日は混雑がすごくなり、嘗ての花見山とは打って変わって、はっきり言って人混みで、どうしょうもなかったです。

 

まるで、遠足の一集団が、沢山来ているかのようです。 次から次へと押し寄せる様は、言葉ではとても言い表せません。

 

 周辺はトレッキングが出来る様に道が大分改良されており、農道でなく、探索、鑑賞道路となってしまいました。

 

 この日は、初めは薄曇りでしたが、かえって桜桃の花などしっとりとした面持ちで、美しく鑑賞できました。

 

 山の南の奥の方から見た、花見山の展望です。 沢山の人達が、上っていくのがここからならば、見えるのです。 大分、山頂付近も混み合っているのでしょう。


 

道端に咲く花々(20080609追加)

 今日は、最初にこの様な花を持ってきました・・・・理由は、ハルジオン(春女苑)も、そろそろ終わりで、これに変わる花、そうです・・・ヒメジオンが、咲き始めたのです。 これが、夏を超えて、秋頃まで元気に咲続けるのです。 あまり、周辺に咲き乱れて、嫌われますが、その生命力は、強く、素晴らしいのです。 これは、ヒメジオンの花です。 とても良い、これらの花の説明がありましたから、紹介しておきましょう。 ハルジオンヒメジオン  こういう、野草は、野草程度に見ていると、その美しさが、分からないのです。 しかし、写真のように仕立てると、本当に美しい花になるから、不思議です・・・・・今日の一枚として、ここに紹介しました。

 さて、前回は、都賀の里、古賀志山でした。 さて、今日は、別の場所に、ご案内致しましょう。 古河にある桃の花の 古河総合公園です。

 ここは、桃の花を近年植えて、仕立てた場所ですが、関東では有数の桃園になってしまい、世界的にも表彰されて、有名になったそうです。 栃木県もがんばらなくては、いけないですね! ここは、夏は、太古の蓮が咲いてとても綺麗です。 古い民家などもあって、楽しめる場所なのです。

公園の池之端は、こんなに人が出ていました。 この池が夏には、蓮が咲き出す場所なのです。 柳の芽も吹っ切れて、さすがに、美しく青空を染めていました。

一方、白鴎大学の川提には、思川桜が今満開という時でした。 素晴らしい花です。大学生も、毎日これが見れて、楽しいでしょうね! さぞ、勉学が、はかどることでしょう。


 

早春の花々(20080605追加)

 この時期に毎年決まって咲いてくれるのがかわいい’スノーフレーク’です。 青葉の中から急に白い蕾を出して、花を咲かせてくれるのです。 水仙の葉によく似ていますが、何が咲き出すのか、毎年見ていて、楽しみです。 春は、直ぐそこまで来ている頃咲くのです。 何かすずらんを思わせるような花ですが、今、鞘から出てきたばかりなのです。

スノーフレーク

 さて、古賀志山の周辺に錦鯉公園がありますが、この東側に、広い農地がひろがっています・・・・そして、梨畑が沢山あり今では、鹿沼方面へ通過する人達の秋の味覚の広場となっていますが、あの時には、早春の梨の花々が咲いていました。 梨の花を写真で見るのは初めてですが、結構行ける物です。

梨の花

 そして、同じ場所には、最近栽培を始めたのでしょうか・・・・桃の花が咲いていました。 桃の花は嘗ては、甲府方面と相場が決まっていましたが、リンゴと同様、今では、何処でも見ることが出来る様になって来てしまいました。 遠くに見える山々は、あの多気山です。 そうですあの多気地蔵尊の祀ってある山並みです。 あの裏が大谷地区と言うことになりますね・・・

桃の花

 紹介した写真で、梨の葉は、何か山桜を思わせる色でした・・・・・と言うわけで、都賀の里に行ってあの有名な’小山の一番上に咲く山桜’を鑑賞して見ましょう。 この桜は、満開になるのは比較的遅く、一般の桜の散り始めの頃、満開を迎えて、葉がやや茶色をしているので、何か桜としては、だいぶ雰囲気が異なりますが、とにかく素晴らしい、皆から愛されている桜なのです。

都賀の桜

 傍で見ると分かるように沢山の葉が出ていて、その中にひとかたまりとなって咲いている桜の花々は本当に豪華なものなのです・・・・この日は、この山の天王山で、絵を描いているおばさんと会いました。 お年寄りとは言え娘さんと一緒に来ており、デッサンを取っていました。 本当に元気なのには、頭がさがりました。

山桜

 この桜が咲いている場所からの鳥瞰図です。 美しい町並みが見えるでしょう・・・やはり春が一番美しいのかも知れませんね!

都賀の里にて

 数年前から、壬生の農業用水の脇道を花で飾る運動を始めたようですが、この花と木が大きく育って、素晴らしい景観を作っていました。 残念なのはあまりこの場所を宣伝していないようなので、未だ知らない方が多いようですが、各区域毎にその責任者の方の名が刻まれており、一目で、誰が育てているかが分かるように成っているのです・・・・いずれにしても、この美しい場所には、驚かされるばかりです。 このシリーズはここから見ることが出来ます。

壬生の菜の花


 

天平の丘近辺を辿る春の訪れ

今回から、追加ページが、ここ(前)に入るように改訂しました・・・・あしからず!

20080601追加・・・・前回は、長福寺のしだれ桜まで、顧みました・・・・今日は、何処に行きますか??  そうです・・・・県内で見つけた、桃の花咲く小さな桃源郷です。 偶々見つけた桃源郷でしたが、よく見ると一時ここでは、観光農園をやっていたようです。  場所的には、皆様ご承知の、天平の丘の傍です。 しかし案外見落とす場所かも知れないのです。 それにしても美しい花が沢山あって素晴らしいところでした。・・・・・・細部はこちらから

桃の花咲く

桃の花

そして、この直ぐ近くには、燃えるような思川桜が咲いているのです。

桜咲く並木

では、思川桜を顧みて、存分にお楽しみ下さい・・・・この桜は、一般の桜と、八重桜の開花の間を丁度埋めてくれる、貴重な花なのです。

桜の花

そして菜の花の美しさも、ここにあります。 本当にいい風景でした!

菜の花と桜

では、また、後日お会いしましょう・・・・


 

春の訪れ

 関東の春は、どこから訪れるのでしょうか? 毎年見ていると、春の訪れは、栃木市にある星野遺跡で有名な、’星野の里’からやってくるようです・・・・と言うのも、この地域は、多くの方々から非常に人気があって、それはそれは、遠方から訪れてくるのです。 驚くほど遠くからここに来る方々も多い様です。 私もその中の一人で、春がなかなか市内に来ないのに、ここには早春からロウバイなど咲誇り、本当に人気のある土地柄なのです。多分、遺跡があるくらいだから、過去の人々が、好んでここに住み着いたのでしょう。 下に紹介したのは、、その時の美しいマンサクの写真です。 なにか、ここを毎年訪れるようになってしまいました! この星野の山々を背景にした、美しい早春風景は、初夏になってしまっては、絶対に見られない独特の風情のある風景なのです。 この時には、野焼きの時期とたまたま、一致してしまい、やや霧が掛かったようなムードが、醸し出されて、印象的な風景が強調されていたようです。                         星野の里と風景は、こちらから!

 星野の里を、ゆったりと散歩すると、そこには計り知れない静けさと美しさが混在しているのです。 中でも、早春の息吹に包まれたこの星野の’原始の里近’くには、未だ人影も少ない中、近隣の民家には、こうした花に強い愛着のある民家が多くあって、散歩道を歩き乍らも、こうした美しい星野の原風景に会えることは本当に有り難いことなのです。 ここは、決して福島県にある花見山とは違いその様な豪華さは無いにしても、次から次へと花が、咲分けてゆく流れを絶妙に、伝承して行くさまを感知することが出来て、この時期を思い存分楽しむことが出来るのです。

 この、花の豪華さを見ていただきたいのです! この民家は、玄関先を、入り口から全部この様に福寿草で覆っているのです・・・・・運良く今年は、この満開を見ることが出来ましたが、本当に美しく、又、これを管理育成していくことの労力、大変さを、心より感服するのであります。

 これもまた、道行く民家で見つけた美しい春の梅、この様な美しいしだれ梅は、こうした歴史のある地域に来ないと、絶対に見ることが出来ないのです。 それにしてもこの青空に映した花々の美しさは、一見の価値があるのではないでしょうか! 梅と言えば、今年は、以前から行きたかった、偕楽園筑波の梅林が素晴らしかったのです! この栃木周辺にも、まだまだ探せば、沢山の美しい場所が、あるのだと、驚くばかりの今年の春のはじまりでした。


星野の里から筑波梅林へ

 では、星野の里とは、どういう所なのでしょうか? それは、古い昔から住みやすい場所だったのでしょう・・・・そして文化が育まれ自然が大事に育てられた場所なのでしょう・・・・誰が行っても何か過去の思いを彷彿とさせる何かが感じられる場所なのです。 本当に素晴らしい場所なのです。

 星野の里は、この様な山並みが始まる場所に位置しており、鍋山地域にありますが、この山が栃木方面から向かってくるときには、鍋を逆さまにしたような山の形をしていることからその名が付いたのでしょう・・・・しかし地図で見るとこの山の名は、れっきとした名称があって、鍋山とは呼ばないそうです・・・・三峰山と呼ばれているようです。 しかしおもしろい山の形は、誰が見ても忘れない山となるでしょう。

 ここには、驚く無かれ、縄文前期時代の遺跡群が復元されており、竪穴式住居というのだそうです。 綺麗に整備されており、素晴らしいのですが、肝心の展示館の方が、開館していなく、しばらく閉館しますと’張り紙’がありました・・・・残念なことです。

 さて、ここは、有名なのが、早春の花々ですが、この原始の森に入ると至り所にカタクリの花が乱無する場所なのです。 嘗ては、それ程多くの方が来ることは無かったのですが、最近は、ハイクが人気を集めて沢山の人がここを早春に訪れるのです。 しかし一度来ても総てが見られないのが世の常なのでしょう・・・・時期をずらして何度か来ないと、駄目なのですね!

 星野を訪れて見るロウバイ、マンサク、そして紅梅の花が、2月の中旬頃から咲き始め静かな冬の眠りから覚め始め、素晴らしく彩りを添え始めるのです。 この様な場所は、よく見ると、町中でも見ることが出来るのですが、日々の雑踏に押し流されてしまい、知らず知らずに過ぎ去ってしまうのです。

 そうこうしている間に、比較的早々と本物の春を告げるのが、筑波の名園、筑波山梅林です。 ここは、何と言っても素晴らしい山から梅の花を通して(俯瞰して)関東の名山が、望めるので有名な所です。 この時も天気に恵まれて遠く冨士山の雪きを頂いた風景が望まれました。 素晴らしい関東の平野と山々です。 また、素晴らしく梅の花も多く紅梅が沢山あって迫力がありました。 ここは、比較的早く咲くので、未だ春が来ないなあ・・・等と思っている中に、咲いてしまい、散ってしまうのです。 光陰矢の如しです。


三月の星野の里、薄墨桜、そして、クリスマスローズなど

 三月に入り春めいてくるとそれは々、色々な花々が店頭を飾ります!・・・・・今年は、初旬に市内で’クリスマスローズの世界’と言う催しが、ありました・・・・これは、長野県からの特別出店であったようです。 うつのみや緑花木センターで、行われていたのです。 実は、ここをご存じない方もいると思うので紹介しておきますが、福田屋インターパークの丁度反対側にある昔からの、フッラワーセンターなのです。 まあ、どちらかというと鹿沼にあるさつきセンターよりもやや小さいぐらいですが、沢山花々から木々まで、販売しているのです。 比較的安く手に入る場所なのでおすすめでしょう。

クリスマスローズ

 クリスマスローズは、花が終わりに近くなると、中心部がだんだん無くなり、右の上のように、めしべ一本になってしまう特徴があるようです。 それにしてもこれらの花は、展示用とのことでしたが、見たことのない花が沢山あり、素晴らしい品種が沢山あったようでした。

クリスマスローズ2

 これまた、素晴らしい変わり品種のクリスマスローズだったようです・・・・今年は、鹿沼のさつきセンターでも一番売り出しの時にクリスマスローズの展示販売をやっていたようです。

みつまた1

みつまたの花

 三月も半ばになると星野の里では、三つ叉の花が咲き出します。 人はそれ程来ていないのですが、静かな春を満喫出来る絶好の時期となります。 ただ残念ながら未だカタクリの花は、この地では、まだ咲かないのです。

薄墨桜

 今年は、寒さが三月に来てしまったためか、天平の丘にある有名な薄墨桜が例年のように咲き出さないのです・・・・しかし、やっと3月末期になって咲き始め、何か普通の桜とほぼ同時になってしまいました。 さすがに有名な、皆に育まれた、薄墨桜! 大木であり、迫力があります。 散る前には、薄墨色に変化するとのこと・・・・変化したところを、一度見たいものです。


20080519

前回は、春の訪れと言うことで、天平の丘の薄墨桜の開花までさかのぼって、振り返りました。 この間まだまだ未整理の写真が沢山ありますが、今日は、いつものように、色々、見て見ましょう。 そうです、鹿沼の入り口にある、錦鯉公園にある美しい梅の花々です・・・・そして後ろが古賀志山です。 左にちょっと頭が見える雪山は、女峰連山です。 この頃は未だ寒さが残っていて、消して暖かな日和とは言えませんが、今年は、雨が少なく温暖だったのです。(後から多雨となってしまいましたが・・・・)

それでは、この公園の姿を見に行ってみましょう・・・・ここは穴場の場所なのです。 満開時に行ってみると梅の花は勿論水仙も素晴らしく咲き乱れていました。

梅咲く公園

四月に入る頃の様子ですが、まだまだ寒く、花は少なく桜の花々も蕾が育っている最中です。 何か素晴らしい花はないものかと考えると、そうです! 大ベゴニアがあるではないでしょうか!しかしこれは家庭では育ててられないらしいです・・・・残念無念!これは、花いちもんめの花です。

ベゴニア

こんなに綺麗な花々がもう家の中では見られたのでした!

花々

では、今日の最後に、風景を見てみましょう。 そうです、桜と菜の花の祭典・・・権現堂提の桜と菜乃花です!

権現堂

なお、五月も終わろうとしています・・・・昨年の鹿沼地区花の旅が、この時期美しかったので、ご覧下さい。


春の花と風景を歩く!

20080520 今日は、朝から台風の雨が大量に降っています。 本来ならば、シャクナゲ、バラが見頃なのでしょうが、これでは、動きが取れません。 さて、前回では、4月の初めまでを振り返ってみましたが、その続きを見て行きましょう・・・・この頃の日光連山は、残雪があって非常に美しいのですが、雲とかもやが多くなって来るのです・・・・そして、秋迄市内からは見ることが出来なくなってしまうのです。ここは、連山を見るのに最も適した場所だったのですが、何か邪魔な建物が出来てしまいました。 宇都宮郊外で見る一番素晴らしい場所は、だんだん失われて行くようです。 ここは、誰もが絶好のポイントと言って、教えてくれる場所です。 他には、石那田地域から文挟に向かった道の途中での女峰連山は、格別なのですが、ここも最近は電線が多くなってしまいました。 

女峰連山

さて、しゃれた出で立ちの美しいイメージを紹介しましょう・・・・何とここは、結婚式場ですね!(実は、花いちもんめの中での撮影です)本当に美しい花と白壁でした。

wedding

さて、四月初旬頃になると、周辺では菜の花が咲き出します。 特に山陰になった日だまりでは、素晴らしい菜の花が咲き出すのです・・・・そしてほぼ一週間から10日ぐらい早く、足利地域には、この様な春が訪れるのです。 宇都宮市内は、残念ながら未だ寒いのに、既に、この様な春が訪れていました。(旗川周辺にて) そして、このそばには、’寺岡山元三大師’があるのです。 この時には、桜の花も丁度満開で、 何処を向いても、花ばかりでした。

菜の花

そして、時同じくして都賀の里の近くにある長福寺では、この様に美しいしだれ桜が満開になっていたのでした。

長福寺

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ続きます・・・・ご期待下さい!・・・・・・・・・・・・・・・5/20追記

 

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