道の駅 東山道伊王野

道の駅 東山道伊王野

★20220128:「道の駅東山道伊王野」・・・・ここは、歴史街道の一端にあって、義経が、欧州より、鎌倉へと馳せた道筋にあります。 現在は椿咲く美しい山里として紹介差rウェていますが、実際は、多くの歴史遺産も多くの頃、福島川絵の道も通過しています。 「お食事処水車館」・・これは大きな水車が2つ周りこの道の駅の名所としての価値を高めています。 ナスのなめらかな、整流と里山の環境で栽培したそばの実を、巨大な石臼で挽き、職人の技を生かした手打ちそばを天皇できる場所の一つです・・・・・・・その他、「東山道伊王野茶や ちょっと一息」・・・お休みどころとして、思わず手が出てしまう、軽食を用意しているそう尾です・・・「和食処あんず館」・・・こだわりの地元食材で奉仕している場所です・・・直売所で販売されている、朝取りの野菜と伊王野地域のおいしいコシヒカリを使った手作りで提供している場所でエス・・・「物産センター」・・・ここは、8:30分回転しているお店で、近隣農家のとれたて野菜を販売している場所です。 新鮮、低価格、と合って、多くの遠方からの人も購入に来る場所の一つです!ここは、入場するとき、自動でカメラが温度センサーでコロナ対策が行われており、思ったよりも、感染対策が進んでおります。

 

20201003: 今回簑沢の彼岸花を鑑賞したあと、この道の駅を訪れた。 ここで、この道の駅の周辺の地図を頂いたので紹介しておきましょう・・・周辺の観光施設がよく紹介されている。

ご参考

 ☆20180504: 明日5日:子供フェアー5月フェアーが開催される・・・

東山道周辺を旅するには、かなりの時間が掛かる。 と言うのも栃木県内だけであれば、それ程でもないのであるが、やはり色々と見たくなるからであろう。 この下に有る大きな水車は、東山道 伊王野の道の駅にある大きな石臼を動作させている水車である。 前回は、’白河の関’の紹介をしたので、今回は、それに関連する東山道に沿った風景を取り混ぜながら紹介して行こうと思う。 では、この前のように、白河側から、栃木県内へ入るコースで、早速旅をしてみよう。★ 「大田原関連情報一覧

東山道伊王野風景

 前回、紹介した白河の関は、それなりの歴史の重みが有る場所を、紹介したが、今回は、色々立ち寄った所の写真集と言うべきものかも知れない。まずは、白河の名城(小峰城址)からである。 


その他の関連情報

海もの山ものまつり」という行事が、2015年2月28日と3 月1日同町の道の駅「東山道伊王 野」で初めて開かれる石巻からはかき鍋、焼きがき、ほ
宮城県石卷市の海産物と那須町の 農畜産物を一堂に提供することで、 東日本 大震災の復興支援ゃ那須観光 PRを図る 「海もの山ものまつり」が始まる。 

小峰城と東山道 小峰城より見る白河市内

 白河では、小峰城址を存分に見学、鑑賞し、また、右の写真は、裏にあるバラ園の城址本丸内からの眺めである。 遠く見えるのが白河市内である。 このやや左側に、秋であれば那須連山が見えることになる。

小峰城内のバラ園

ここは、小峰城内の裏側で先ほど上から見た、バラ園である。 小峰城址とバラが、本当に似合っていた。 城とバラという組み合わせも素晴らしいものである。やはり城郭が城でバラがそれに写って美しいのであろう。・・・・しかし残念ながら、大地震の後、この美しいバラ園は、閉園してしまいました・・・

東山道途中の小峰城 白河のお城・小峰城址

美しい天守閣をごみてみよう・・・・ 流石、本物のレプリカは、素晴らしい迫力で迫ってくる。 本当に美しかった。

白河市と南湖公園・東山道を行く

 白河のやはり忘れてはならない、名所、南湖公園である。 例年、沢山の人で賑わうが、今回は、シーズン中の平日であったことで静かに鑑賞することが出来た。 湖水の反映も美しく又、近くにある、松との調和も絶妙であり、南湖公園のすばらしさが、十分に感じられた。 手入れも本当に行き届いていて素晴らしかった。

白河の関跡にて 白河の関に見る風景

 白河の関では、その美しい歴史遺産に十分ふれあうことが出来た・・・・周辺は既に、このような秋の気配が感じられて、旅路にはもってこいの時期であった。 そして、この白河の関の峠を栃木県側に下ると、農家が、だんだん多くなり、道は、比較的狭くなってくるのであった。 この時期には、直ぐ稲の取り入れが始まる時期でもあったのだ。

東山道の美しい農村風景

美しく緑が輝くこの時期、民家との美しい対比が、何とも言えない、ムードを醸し出してくれたのだ。

東山道にある簑沢と曼珠沙華 彼岸花と東山道簑沢

 走行していると、あの有名な簑沢を通りかるのである。 秋になれば、このように美しく咲きほこる、曼珠沙華の美しさに惹かれるのは私一人では有るまい。 沢山の人で賑わうのである。

簑沢と東山道秋来る

 周辺は時期になればこのように美しい花々が群がって咲き、最近では、那須などを訪れる観光客が帰りがけに、バスを駐めて、花の見学を行うようになってきているのである。村おこしの努力がかなり実ってきていると言えよう。

東山どうで出会えるお地蔵さん群

このようなお地蔵さんが、道ばたに数々あって往年の歴史を皆にものがたってくれているのであった。 多分、もっと見るところは多いのであろうが今回は、このくらいの旅の紹介で最後は、東山道伊王野の道の駅でお別れとしよう。

東山道伊王野の道の駅 東山どう伊王野と大きな水車

東山道とソバを作る水車 東山道伊王野道の駅風景

 ここ伊王野の道の駅は、正式には東山道伊王野道の駅と名うっている。場所が、良いせいか、かなりの人たちでごったがえしている場所である。 ここの水車は、石臼を引くための凝った造りの水車であり、道の駅の裏側にある。 しかしちょっと注意をしないと、これは屋根で隠れているので、見えな故、それを知らないで行ってしまう人たちも多いのである。 是非、ここでゆっくりと傍など食して、見て回られることをお奨めする。 ここは、時期が来ればソバの花も咲き、そして曼珠沙華も当然、咲き乱れる土地柄である。 綺麗な、水量がある小川が有るが故、このような大きな水車が回って、石臼を静かな音で回転させている様はなかなか迫力が有る。 ここは、公園になっているので、旅の疲れをとるのには、適当な、良い場所なのであろう。

周辺探索: 簑沢の名物花、 その他花一覧、 小峰城、 白河の関、 周辺温泉一覧、 等々

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