富士見が丘団地に通ずる道の途中にある、この舎利塔の場所にある散策コースは、ここで紹介しますが、この地域では、「まほろばの道」に指定されていました。名前が正式には、「豊郷まほろばの道」と、呼ばれるそうです。 よく調べてみると、ガイド地図が用意されていました。 これを見ると豊郷地域の散策路が、かなり広く、この仏舎利塔を含めて展開していることがよく分かります。 この仏舎利塔から始まり、長岡公園、大塚古墳、太子堂、長岡百穴、・・・などといろいろな施設があることが分かります。
さすがにこれを見ると、こんなに立派な物です。もっと皆様に似ていただきたい物です。この仏舎利塔はかなり大きいので、接近してみないと細かいことがよく分かりません。 接近して社っ真に取ると、かなりすごい金色の仏像があって頂点にはかなり豪華な飾りが施されていることがよく分かります・・・白色のドームの中央に座る仏像と天空を向いている意８千反の金色の飾り・・・いろいろな仏教上の教え、歴史が刻まれていることがよく分かります。
これが、豊里まほろばの道でした
ここには、本当のお釈迦様の舎利が奉納されていると言うことです。素晴らしいところです。 一度お参りに行っては如何でしょうか・・・ ここでは、その豊郷の間ほろ場コースが記されている地図がありましたが、これよりもネット上のここで紹介した地図のほうが細かく紹介されているので利用価値があるでしょう・・・・