北関東、東北温泉

北関東から東北温泉 

今年も寒くなり温泉が恋しい時期に入りました・・・特に北関東から東北にかけての温泉の旅は当時ばならずとも素晴らしい場所があります。 ここではお馴染みの湯治場一覧もありますが、もっと遠い東北の旅館なども交えて紹介してみましょう・・・

 ★「温泉について」 完成!!

★★関東温泉ランキングを「楽天」と「じゃらんで」まとめてみました・・・★★★「春のドライブスポット紹介!」 「軽井沢からのドライブスポット紹介」「休日のドライブ情報

北関東から東北の温泉は、それほど遠いものでなく、現在では高速道路で簡単に行くことが出来るようになりました。 多分何処で降りてもその温泉の楽しみは、伝わってくるでしょう・・・温泉旅行では、温泉の旅だけでは少し寂しいという方々が多いのです。やはり出かけたからには、ちょっと寄り道をしてみたいというのが常でしょう・・・それも高速を利用すればそれほど驚くほどのものでもありませんから・・・では、早速首都意見から出発してみましょう・・・先ず今回は、一番近場から紹介してみましょう・・・

 ★★ お薦め最新情報!★★★ 
 20140121:「関東ロウバイとドライブの紹介図をここで紹介します」・・・ご利用ください! 「とちぎ花フェスタ2014 inさの 〔佐野市〕 2/7(金)~9(日)に開催するそうです・・」 以前宇都宮花フェスタで実施された会場の様子・・ここから! ★★★ 20140122:「塩原温泉郷と東北の湯の紹介」・・  1)最近のデーターで紹介しています!! 2) 「星野の里」も段々と見頃が近づいています・・・強はそういった場所の詳細を紹介していきましょう! ★★★ 20140118:「星野の里にも春がやって来ました」! ロウバイです・・・20140117: 花情報を利用しやすくするため大改定を実施しました。 最新情報以外は、下のリンクから見られるようになりました。 年度比較、花の開花予想などにご利用ください・・・★★★ 20140117:鹿沼の「ろうばいの里」見頃を迎えました・・・例年より開花が一月ぐらい早いということです・・・個々では、旗艦等のロウバイの見られる場所を一括紹介しています! 是非これを見て花旅をお楽しみください!★★「宇都宮駅周辺散歩と餃子の紹介!」 ★★その他参考情報: まだ知らなかったのですが、桜山公園の南側にロウバイの林があって、見頃とのこと、「ロウバイは、冬桜で知られる桜山公園の南面に約160本が植えられています」。「2013年の花旅リスト一覧へ

東北の濁り湯など人気の場所特集

東北はなんといっても温泉のメッカです・・・最近のTVなどでよく紹介される場所をちょっとここで紹介してみましょう・・・なんといっても温泉といえば東北でしょう。 誰も寒い時期には少し遠方でも温泉に浸りたいからです。 

1)ホテル森の風がよくTVなどで紹介される。 天空のパノラマ露店風呂が有名・・・が有名、ここでは、炭火焼しながら食べるタラバカニ、ホタテ、雫石牛などがある、かなり大きなホテルでその威風堂々とした感じのホテルの前に立つと圧倒されるような気がする・・・とにかく大きい・・・・単純硫黄泉で素晴らしい温泉を楽しめる、ここでは、2014年にフラワーガーデン森の風が完成するとのこと、ここでは15150円位から予約できる。

鶯宿温泉 ホテル森の風 鶯宿

鶯宿温泉 ホテル森の風 鶯宿


2)東北でも山形の温泉を忘れる訳にはいかないだ蝋・・・・白濁した湯、そしてある時には緑色をした湯! どれをとってみても素晴らしいからである。 強はその七から最近の有名ドコロを紹介してみよう・・・

蔵王温泉は、湯も多種あるが、一般的には緑色を下茹で素晴らしい、上湯、下湯共同風呂、など温泉施設が94か所もあって標高は800メートルに位置している温泉街でもある、開く湯は、110年ころというからその歴史は古い、その中の深山壮高見屋に入る、一泊2食で24,000から

蔵王温泉 深山荘 高見屋

蔵王温泉 深山荘 高見屋

3)花巻温泉は歓迎の看板が路いっぱいに広がり豪華さがよくわかる、温泉施設は4か所あって開湯は、1923年という、県立自然公園の中にあって岩手を代表する温泉リゾートである、ホテル紅葉館に入る、180重の部屋がある大旅館で、800.-である、野趣あふれるやや丸形の露店風呂、ちゅうおうに古風な柱があってムードがある、泉質は単純泉で効能は、神経痛、筋肉痛、関節の痛み等に効くという 。 このホテルに泊まるのも素晴らしい・・・

花巻温泉 ホテル紅葉館

花巻温泉 ホテル紅葉館

東北の湯宿を紹介していてあまりにも有名な場所が多いので驚かされる・・・

4)そして銀山温泉に、銀山川の両サイドに、大正時代からある木造の美しい温泉街、雪の降っている時には特にムードが漂う、温泉施設15、開湯1600年と言われる名温泉、この奥に銀の採掘場があって栄ていたという・・・、当時の面影が残るレトロな建物がいっぱい、一番奥の右側の滝見館、銀の採掘場に一番地かい旅館、滝とそばの宿とも結われる、白銀の滝が見える、泉質ナトリウム塩化物船硫酸沿線で、入った時に少し濁っている感じのある素晴らしい温泉でもある、22000.ー位から・・・・

滝と蕎麦の宿 瀧見舘

滝と蕎麦の宿 瀧見舘

5)田沢湖高原温泉 :ここは盛岡駅から田沢湖高原温泉に行く、この駅から乳頭温泉を目指すわけである、山の麓には、休暇村があって乳頭温泉郷にここから入ることができる。 とにかくここは温泉が多いので、多恵の湯大釜温泉カニ場温泉などその名称は、あまりにも有名! 特に「鶴の湯」は、別格でも有る・・・この乳頭温泉の奥には、 乳頭山に到達するが、強もこの山で冬の遭難事故が報道されていた場所でも有る・・・
    ちょっとそれらを見ることができない、ここから、「奥の細道なる道」もできていて東北の自然歩道として知られている。しかし実際嘗ては、このような道は、なかったはず・・・観光開発で新たに宣伝しているようでも有る。 「田沢湖高原温泉郷」も大きくその全貌は、素晴らしい。ここは、秋田駒ケ岳のふもとにある高原温泉であり夏は登山、冬はスキーでにぎわっているのが事実。、温泉施設は11か所のも上り、開く湯は1970年というからここも歴史が古い。 「アルパコマクサ」でも旅、温泉情報が得られる。 ここに新たに作られた温泉施設である。昔訪れたとき確か,コマクサ荘というところに宿泊したことを思い出すがそれが変わったのかもしれない・・・
    この露天風呂からは、素晴らしい田沢湖の眺め、そして白濁しており湯の花がいっぱい・・・・宿泊は、ここで「妙の湯」に入る、泉質は、カルシウム、マグネシウム、硫酸塩の素晴らしい、やや茶色をした湯船、そしてその他に同じ場所にも、透明な単純泉の湯もある。 ここは空気に触れると色が変わるという・・・昔からこの湯は、女性に人気の風呂であり、往年と比べるとかなり周辺の建物が変化してしまった・・・乳頭温泉郷の「カニ場温泉」に入る、ここは、家の中ではやや大きな浴槽いっぱいのやや白濁した湯があるが、実際には、奥まで歩き、川の縁の少し雪の中を歩き本当の露店に入るのがお得でもあるが、ちょっと寒いかもしれない・・・とにかく乳頭温泉は驚くほど温泉が空いばr敷く、といっても山に入る道のりの坂道は殆ど無いので通常の車の状態で入ることが出来る。
   また、紹介の最後になるが、この乳頭温泉の一番奥に黒湯という場所があって、「黒湯温泉」が有る・・・ここは、かなり野趣的な温泉で昔瀧の流れのような場所で湯に使ったことを思い出すのである。 この温泉のぴかいちであることには違いないので選択の範囲に入れておくと良いだろう・・・孫六温泉もすごかった!

     

6)鳴子温泉

開湯およそ千年の温泉地である。温泉街の外には比較的歴史的な町並みが広がっておりここでは塩の歴史が感じられる場所が多い。戦国武将源義経の立ち寄ったと伝えられている。松尾芭蕉さえもこの奥の細道の道程で通過した場所と言われている。 鳴子温泉郷には、色々な温泉郷が集まっている道がある。中山温泉、鳴子温泉郷、川渡り温泉等色々な場所がある。
源泉数は400箇所もあると言われている。


    日本にある10の泉質にあるうち8種類がここで堪能できるのだそうである。ここには、伝説の黒湯というのがあってなんと一泊4390-で泊まれる場所があるという。鳴子温泉駅から東鳴子そして田中、という駅でバスを降りる その旅館がある。
大崎市の鳴子温泉の高友旅館である。黒湯と表示されている湯は、コンクリートでやや丸い半月型の風呂であり中は、黒湯とはいえ少し緑色の湯である。 周囲の風呂枠が茶色の色で染まっているのできっと鉄分も放出されているのかもしれないのだ!
含硫黄、ナトリウム、炭酸水祖先(硫化水素型)であり、冷え性、切り傷、アトピー性皮膚炎乾燥肌に聞くと言われている。
流れ出てくる湯道はやや白く堆積shじた湯が残っている感じ・・・黒湯とはいえ黒くはないようだ!”

7)番外

沼田市利根町東明館、ここは餃子の満州で有名な店、レストランと風呂が楽しめる。埼玉のぎょうざの満洲が運営している店、一泊朝飯付きのプランで5900-、というからお値打ちのホテル。お食事のみ。日帰り温泉も歓迎してくれる。
岩風呂露天風呂、尾瀬の湯、単純硫黄泉であり低調整アルカリ性高温泉、慢性皮膚病切り傷、糖尿病に効くという
ここの温泉は、近くに老神温泉があるのでそちらと組み合わせて楽しんでみるのも良いのかもしれない。

 

塩原温泉のにごり湯特集・・・

塩原元湯

塩原温泉に静かに佇む温泉・・・白濁した湯、そして緑色をした湯、また黒い湯、など囲炉裏ロの素晴らしい湯が点在する塩原温泉について紹介・・こんないい居場所があったのかと嘆息する人も多いことでしょう・・・ここで紹介しているのは、源泉館です・・

元湯案内

東北道を北に走ると1時間半程度で山に雪が積もる山々が左に見えてきます。 もうここに来れば素晴らしい温泉の旅の始まりです。 それでもせっかくjなのでもうちょっと奥まで行ってみたいと感じるでしょう・・・そこで先ずそれほど行きもない温泉の旅を紹介いたしましょう・・・

先ず那須塩原ICから降り直ぐに来るのが千本松牧場・・・ここでおいしい牛乳とかアイスを食べてから目的の塩原温泉に言ってみましょう・・・今人気の場所は、一番奥の元湯温泉です。 白濁した湯とか、黒湯が有名で多数の人がバスで訪れます。 実はこの反対側に新湯(アライユ)と呼ばれる場所も道際でありながら白濁した湯を楽しむことができます。 ちょっと東北までゆくのはっちょっととおすぎるといった人には、ピッタリの湯といえるでしょう・・・塩原温泉は、塩の湯とか、塩釜とか言われるように塩分の温まりやすい湯が手前にありますが、やはりここ一番奥の基油は最もおすすめの場所といえるでしょう・・・

千本松牧場

先ず那須塩原ICから降り直ぐに来るのが千本松牧場・・・ここでおいしい牛乳とかアイスを食べてから目的の塩原温泉に言ってみましょう・・・

千本松牧場l

ここで、おすすめの場所は、「源泉館」です。 赤川の流れの脇に大きな建物で一番奥にひっそりと立っています。建物は極近代的で 湯治場風の建物とはいえませんが、ちゃんとしたホテル形式でもう数十年前から営業している老舗です。 どうしても湯治場風の宿に泊まりたいといった方々には、この隣にある「えびすや」 これまた有名な温泉にう入ることをお勧めいたします。 この湯は、湯がゆの入る場所に固まっており、以下にお湯の素晴らしいかが身を持って体験できるゆなのです。「藤原の湯」などと呼ばれる名称で親しまれています。

塩原温泉は、この白濁の湯とか上にある山田館の黒湯、などに入った後、塩原温泉の中心地で大きな足湯、湯っ歩の里もあるのでこれに足をゆったりとつけて楽しむといった方法もあるので、いろいろ楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

塩原湯っ歩の里

塩原温泉は、この白濁の湯とか上にある山田館の黒湯、などに入った後、塩原温泉の中心地で大きな足湯、湯っ歩の里もあるのでこれに足をゆったりとつけて楽しむといった方法もあるので、いろいろ楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

塩原湯っ歩の里

塩原温泉のこの湯っ歩の里の有る近辺が一番の繁華街となっています・・春には、「この周辺は、門前、古町温泉であり、昔は温泉と言えば、この界隈がベスト地域でした。今でも、ここに役場支所が有ることからも分かるでしょう。 この妙雲寺の牡丹祭りが毎年執り行われており、今週(20070520)には、多分満開を迎えると思われます。 連日沢山の方がここへ来ているのです。 ご承知のようにここは、「湯っ歩の里」と呼ばれる、足湯が直ぐ側に出来ており、ここで足を癒してから帰れるようになりました! もちろん露天風呂が、いい人には、直ぐ側の河原に露天が用意されており最高の処なのです。 まずは、私の訪れた時期の「妙雲寺の牡丹」の状況を見てみましょう。 これは、 見所いっぱい参考情報:「全て分かる・・塩原温泉一括紹介もどうぞ!」 」

以上、北関東の近場の湯から紹介しましたが、段々と東北の湯の方に近づいてみましょう・・・続く・・・