日光社参ウォーク 

徳川家康公こう去400年を記念する行事

★ 日光江戸村が再開・・・・早いものでコロナの影響で4月中旬から休館していた 「日光江戸村が再開」 しました。 現在の正式名称は、日光ワンダーランド江戸村と呼ばれています。 来場者には、マスクの着用を求め、感染予防t外柵を十分に実施して、3密を避けている。

今年10月24日から約一週間、表題の日光ウォークが行われます。 400年の節目ということでいろいろな行事がありますが、東京から日光今での健脚方のウォークはかなりのものです。 新聞紙上でもいろいろ紹介されていますが、今日は、少しずつとちぎ県内とそれに付随する地域の美しい場所を紹介してみたいと思います。 一度に全部紹介は出来ないので、10月までにいろいろな場所を街道筋にあわせて紹介してみようと思います。  静岡県の行事参考 ・・・★参考「日光特集一覧

★20160616:注意:世界遺産の日光東照宮で修理のため国宝「眠り猫」が取り外されました! ただし、複製品が取り付けられています・・・12月に完成して、戻されるそうです。 三猿は7月から修復に入り、9月まで修理となり、修復の様子は、西回廊で、見ることができるという・・・

   今年10月24日から約一週間行われるウォークは、日光街道、江戸城から日光さんないまでをウォークすると言う壮大な計画です。 もちろん健脚の方でないと全コースは無理でしょう。 それらの道の途中でどのようなものがあるのかをたどってみたいと思いいます。

 

1) 力卜リック松が峰教会 ・・・宇都宮市の街中にあるシンボル。市民から愛される国内最大の大谷石建造物 ということです。 東武宇都宮駅の南に位置する、力卜リック松が峰教会は、現在わが国に残る最大級の大谷石建造物としても名高い。昭和7(1932) 年に完成した大聖堂は、国内でも珍しい二つの尖塔を持つスタイルの□マネスク様式。宇都宮市民に広く愛され、誰でも訪れることのできる教会だ。近くには、樹齢約400年の大いちょう蛾あります。 実は、この教会を見るのに一番いい場所があります。 

この教会はなんといっても建築材の大谷石で出来ています。 東武鉄道の宇都宮駅終点からすぐ裏側にこうした場所に立っています。 本当に珍しい場所に立っているといってよいでしょう・・・

そばまで行くとその歴史と荘厳さに圧倒されます・・・

内部は、ミサなど行われていないときには見ることが出来ます・・・最近では多くの観光客が来るようになってきました・・・

それは頭部でパートの駐車場からよく見ることが出来ます。 東武駅の構内からも見ることが出来ます。 裏側は松ヶ峰幼稚園となっているのでそちら川はよく見ることは出来ません! この大通りを焼く20mくらい下りてゆくと例の多い長が見えてきます。 この胃腸は、ビルが建つとき切られるといった運命だったのですが、ビルの持ち主がこのイチョウを避けて建てたので今も健在な形で大事に育てられている場所なのです。

 

2) 大谷資料館・・・大谷石の採掘場跡に作られた大谷資料館は、入□を入ると長い階段から地下空間に下りていく。そこにあるのは、大谷石を切り出した跡も鮮やかな、壮大な空洞だ。深さは約30m広さは約2万平方多くのアーティス卜がここでコンサー卜や舞踏などを行なっている。周辺の、緑と奇岩にあふれる独特の風景、一見の価備あり。と紹介されています。 大谷の秋、大谷の春、大谷紹介、大谷一覧紹介、大谷資料館紹介大谷周辺を歩く大谷1大谷2大谷3大谷4

ここは宇都宮市内からバスで焼く40分くらいに市に行った場所で多気山の手前です。有名な、多気観音でも知られている場所です。 もっともここは、大谷平和観音と、大谷寺がもっとも有名で大谷石で作られた岩屋の中に壁にじかに彫った観音像で有名です。 周辺の家々の大谷石との共存生活も目を見張るものがあります。最近ではこれらの掘った後の洞くつ探検が有名になってきて多くの若者が、この探検に夢中になっています。

以上、初日としてこれだけ紹介しておきます・・・・続く。