日光の旅
★20200803: 日光二荒受賞の結婚式カプル募集中: 新型コロナウイルスで結婚をためらう若人を支援しようと、婚礼文化の普及啓発を行う法人が、10日まで募集を行っている。 二荒神社でも式のキャンセル、延期が数十件有るという。 9月頃に行う予定で、衣装、写真台など数十万園が無料で提供されるという。 カプルのうちどちらか一人が館内在住jの人ならば応募可能・・・詳細は、フェイスブックとインスタで確認できるという・・・「栃木結婚式協議会」
20200711: 日光山内で世界遺産「日光の社寺」にある現存建物のの中で最古と称されている、この二荒神社・・・本殿の大修理が完了して、真新しい屋根を見ることができるそうです。 この本殿は、1619年徳川二代将軍の秀忠が建立したと言われており、2013年から大修理が始まっていた。 本殿修理は60年ぶりというから驚かされます。 これも平成の大修理の一部と称されています。
20200708: 日光の二荒神社周辺の紹介写真を全部見直しして、紹介してみました・・・これら神社仏閣は、京都奈良にない豪華さがおわかりいただけると思います・・・日光にゆく時には、参考にしてでかけてみてください・・・「参考」ー「二荒山神社ー宇都宮市-1」「二荒山神社ー宇都宮市-2」「日光紹介一覧集」
新着参考情報集
20240202: 今日は、いよいよ2月に入り寒さも最後です。 さて、日光の中禅寺湖畔に佇む日光、中禅寺立木観音の天井大雲龍天井画を、今月9日から、一週間だけ写真を取って良いという規格が報道されました。天井画の撮影解禁は珍しいもので、この時期にぜひ皆さんも訪れて写真を取ってみてください!
では、中禅寺湖のどのへんに立木観音はあるかというと、 下の図で紹介しています。
じっさい、この時期に日光の様子は、下のようになっています。
中禅寺湖畔から見る男体山の光景も素晴らしいものです。
この質観音に立ち寄ってから、ぜひ皆様には、日光の冬の醍醐味、「中禅寺湖スカイライン」を訪れることを紹介しておきましょう・・・
以上、日光の冬の中禅寺湖を堪能ください・・・
★20161003:「日光紅葉情報始めました!」
日光杉並木、日光に至る日光街道会津西街道、例幣使街道に徳川家康の近臣、★神橋と紙飛行機
松平マサツグが20年余かけて植樹したものといわれている。 世界遺産としてのこの入り口は、当然日光の神橋、赤い橋の下に流れているのは、大谷川です。 日光東照宮は、世界遺産となった一部、多くの遺産があってどれから見てよいかわからないくらい見るべき場所が多いのも特徴の一つ。
★20160616:注意:世界遺産の日光東照宮で修理のため国宝「眠り猫」が取り外されました! ただし、複製品が取り付けられています・・・12月に完成して、戻されるそうです。 三猿は7月から修復に入り、9月まで修理となり、修復の様子は、西回廊で、見ることができるという・・・
絢爛豪華な陽明門は日暮の門と言われており一日眺めていてもその美しさに飽きることはないといった感じの意味合いが含まれている。 参考:「20160107:特集日光」 ・・・★参考「日光特集一覧」 ★「日光関連パンフレット 参考先」・・・ここでは、旧日光関連の場所もパンフレットを見ることができます。
大谷川にかかる神橋と紙飛行機
★ 2014年もそろそろ終わり日かずいたとき・・・この神橋では、新たなお参りのスタイルが紹介されている。 願い事を紙飛行機でと言う見出しで、神橋の真ん中から、神が架けた橋から、願い事を書いた紙飛行機を飛ばすご神体・・・と言うことである。日本の世界遺産からの願い事をとばすというふれこみで、にぎわっているとか・・・キャッチフレーズは、「願いは舞い上がり、ご神体の男体山に届きます。初詣で是非体験を!」と紹介されている。 来春の願いはここ日光の神橋から願いを込めて拝んでみてはいかがだろうか・・・「日光二荒山神社(プリモウエディング&スタジオ)提供YouTube画像」を見る!
二荒神社の境内の手水舎です。 鳥居をくぐってすぐのところにある拝礼の前に手を洗い口をすすいで身を清める場所のことで、手を洗うことから、「てみずや」または「ちょうずや」と呼ばれています。 外国人の方は、お参りの仕方や、この杓子の使い方がわからず、難儀している姿をよく見受けますが・・・・
この階段を登ると右川には、きれいな社がも置けられており、これらは、徳川家康公の死後一年後に造営されたと言われている。 現在の絢爛豪華な姿に建て替え得られたのは三代将軍の家光の時代となる・・・
二荒神社もこうして静かに見てみると、かなり趣のある建物です。 陽明門などと比べると豪華さはないものの、かなり、壮大な感じがします。 境内が広く取られているのも大きな特徴でしょう・・・・
これらは5000を超える彫刻で飾られているという・・・日光には、公認の案内人がいてこれは堂舎引きといいます。 いまから300年前から参拝客を案内しているのだそうです。三猿も有名ですが、人生の流れを表しているという・・・最初は赤ちゃんザルから、幼年期に入り言わず聞かざる、そして成長する。 そして一人考える少年時代・・・青年期では空をみあげて大志を抱く・・・挫折感に襲われてうつむき加減に・・・そして結婚して、出産して、生まれた後は最初に戻るといった人の一生が彫刻で表現されているのです。
現在、陽明門は修復が完了して、その当時の絵が壁の中から出てきたと言われる絵は、すでに、展示を終了しています。数十年後にまた、修復時までお預けということです・・・
★日光陽明門前の広場
出笹梅と錦花鳥という絵であり、かなり古さを感じさせる絵なのです・・・それが、今ならば見ることができるのです(現在は終了しています)。 奥の宮へは200弾の階段でここには家康公が眠っているのです。
ここから二荒山神社に向かうには、ここからやや西に向かう石垣の多い小道を行きます。
そして又石の階段を登ると二荒山神社が現れる。
両脇に真っ赤な木の柱が綺麗に並びその上を烏帽子のように黒い帽子をかぶっている造りの木枠が続く・・・なにか荘厳な感じがする境内に入る道筋です・・・
★日光五重塔・・・国宝
ここでは鳥居は銅で出来ているような色が光る。
ここも1200年以上前に開かれた場所であり世界遺産であります。男体山をご神体として仰ぐ日光の氏神様なのです。 最近、
人気のパワースポットが夫婦杉、日本の杉が並んで際立ってた各問のそばに立っています・・・そこには白い神の注連縄につける「紙垂(しで)」がきれいにまきつけられている・・・
これが一層神社の雰囲気を盛り上げているのです・・・
★二荒神社への参道
境内の一角に不思議な水が湧き出しているのです。 二荒霊泉と言われ若が入りの水なのです。この冷戦は美容と愛情のパワースポットでもあります。そして下には、公書いてあります。どうぞいつまでも身も心も美しくありますように・・・
知恵の見合う、鮭の水、若水と案内板が、詳しく表示されているのです・・その側には、柄杓があるのでこれで飲むことができるのです。
二荒神社の参拝を終わり下に出てきた場所です・・・・日光はこうした素晴らしい神社仏閣があるので、一日ではちょっと全部見るのが不十分なのかもしれませんね!
さて、境内を降り手下に行くと、あの歴史的なホテル、「日光金谷ホテル」があり、そこにに行くと、最近改修されたばかりの大谷石の建て付けの門が現れます。 内部は以前と同じ歴史的な色調で出来ています。 回転ドアーでこれで一人ひとりが入って行く様に手で回してくれます。
日光の町中に見る光景
明治26年に西洋式ホテルとして完成したホテルです。 真っ赤なしたのじゅうたん、そして歴史的なカウンターなどが当時の面影と雰囲気を醸し出します。
宿帳を見ると外国人の名がたくさん書いてあるのでいかに日光が外国の人達に愛されているかがよく分かるのです。
明智平らからロープウエイで登った場所からみる絶景です!
ヘレン・ケラーアインシュタイン、などがと書いているのです。
二階の部屋に通されると、真っ白の基調の壁に茶色の木づくりのドアーでまとめられた部屋が現れます。 天井には、やや大きめの電気が道筋を照らしています。
部屋はやや薄緑系の色合いの壁紙があって、三階にある部屋・・・金谷ホテル自慢のクラッシックディナーで満足します。
金谷ホテルの歴史的な建物です・・・この裏側が輪王寺です。
さて、いよいよ日光の山を登ってみましょう・・・ 華厳の滝にゆく前に明智平の場所から一望する景色を望むのが定番・・・・・・華厳の滝は、落差97っもあるという豪勢な滝です。
後ろには中禅寺湖が見えていてその美しさには定評があります。
そして中禅寺湖の周辺や、大使館跡地の別荘へ・・・静かな佇まいがある、 日本ロマンチック街道と言われるここからの道のり、これはドイツのロマンチック街道の何あやかっているのだそうです。
中禅寺湖と牧場、高徳牧場です・・・
奥日光の秘湯と言われる湯元温泉。上から一望すると湯の湖、そして温泉の湧出場所、温泉寺、旅館街、そして温泉寺などが一望できるのです。
竜頭の滝の紅葉です・・・遠く中禅寺湖がみれます。
赤色の屋根、そして青い屋根そして素晴らしい景観を楽しめます・・・多くのホテルがここからは一望することができるのです。
ここは、日光を発見した僧侶がここを発見したと伝えられています。
この温泉が湧出する場所は湯本の湯平湿原と言われています。
日光の湯本の温泉の湧出池です・・・湯平湿原