菜の花公園と千曲川は、今が見頃!

・・・・うさぎ追いしかの山ー♪小鮒釣りしかの川ー♪・・・・
皆様の中にも、疎開を経験した人がいるはずです。 長野県の飯山地区にある菜の花公園は、雄大な千曲川のほとりにあって、野沢菜の一大産地です。その菜の花が今、満開を迎えました! 菜の花公園を今は観光で利用しています。連日大型バスが来てこの期間混み合います。この歌のふるさとが、ここの菜の花公園にある学校近くで作られた歌なのです。 私と一緒に、見てみませんか!
 (私の提案:下の写真を見ながら、歌を口ずさんで思い起こしてください・・自分の過去の良き思い出を!・・・古里を!


今週が、信州千曲川で、このように菜の花(現実は、野沢菜)を、栽培しています。対岸部に、高速のインターがありますが、この辺からこの近辺を見ると黄色いジュータンが敷き詰められていて、分かります。 ここは、この丘の上にある小学校からの眺めです。このように綺麗な空気と学舎で勉強すれば、それはそれは素晴らしい子が育つことでしょう!! 都会の子供たちには、想像もつきません。
あのような美しい歌も出来るのでしょう!



周辺は、このように山には雪が残っているのです。


ここから、数十キロ行くともう、新潟県です。 千曲川と呼ばれるこの大きな川は、信濃川と名を変えて、新潟港に流れ込んで行くのです。
小諸市の千曲川旅情は、有名ですが、ここもどうして野沢温泉が近いことから、観光の名所です。現在は、石打インターからここへ、簡単に行けるようになりました。

この、地方の独特の雰囲気は、寒い寒気があるため、もやが多いのです。 空は青空でも、なかなか、もやがとれないことが多いのです。 しかし、それが、このようなムードを引き立てているのかもしれません。   もっと見たい方は、こちらへ


地図:<ちず丸へリンク>

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