塩原 元湯温泉

元湯 奥塩原温泉

 元湯温泉について紹介しています。春の元湯の状況は、こちらからご覧になれます

1)概要

2)冬の元湯温泉

3)秋の元湯温泉周辺

4)温泉周辺地図

5)塩原元湯温泉アクセス道路詳細紹介


概要

塩原温泉は、冬期を除いて、関東在住の方ならば、誰でも訪れている名湯である・・・・はっきり言って、この周辺は、思ったより積雪は深くなく、比較的楽な気持ちで運転しながら、冬でも訪れることが出来るからである。 参考:新しい元湯案内も参考に!

台風19号の影響による通行止めのお知らせ
台風19号の影響により、上塩原温泉方面から元泉館へ続く道が、 土砂崩れの為、通行不可となっております。
お越しの際は、新湯温泉方面からの道をご利用くださいませ。

 

 しかし、一度冬が到来すると、多くの方々が、運転に対して尻込みし、この地域の来訪を深く考えてしまうのである・・・。 確かに那須温泉の雪の深さから言えば、ここは、誰でも冬を満喫できる、素晴らしい場所であるに違いないのである。 ところで、ここでは、この塩原温泉でも、一番奥にある「濁り湯の名湯」をここで紹介しようと思っている。 そう、それが下の写真にあるような、「元湯温泉」である。 

元湯温泉 全景

★関連情報:「関東湯治場一覧集
   この地は、今でも、県道沿いに行き、スキー場を目指すと、一寸した入り口があるのみで、往々にして、過してしまい、忘れられる地域であるが、そんな場所に、素晴らしい温泉源があることを忘れてはならないのである。 一般的には、正月の時期、またお盆の時期には、この周辺旅館は、大阪、名古屋周辺の旦那集で、長期滞在者が多いのである。 

  嘗て、私が夏訪れていたとき、恰幅の良い紳士が,近づいてきて話が弾んだことがあった・・・・その時どちらから来たのか訪ねたら、私は、商売をやっていますが、ここが好きで遠く名古屋から来ているのですと言っていたのを思い出すのである。 昔から、商人は、小僧達に任せて、一時の夏を過ごすのである。 冬ばかりでなく、春から夏にかけての温泉ざんまいも素晴らしいのである! 一番下に、この元湯の場所を示す地図があるので、参考にしていただきたい。 一番奥の温泉地である。


 

冬の元湯温泉

 


  さて、話が飛んでしまったが、この塩原温泉の一番奥にある「元湯温泉」が何よりの暖かく迎えてくれる「いで湯の里」であり、また秘湯なのである。 私も、春夏秋冬訪れているが、なんといっても、お勧め一番の時期は、温泉を主体に考えればこの時期、即ち冬なのである。 今日は、周辺の様子などを紹介しながら、この元湯とはどういう所か、ここで皆様に紹介していこうと思うのである。 

   はっきり言ってしまうと、「’俺は雪道のドライブは苦手だ!」という人は多いのである・・・・ しかし一方、良い温泉にこの時期浸りたいと言うことも、思っているひともおおいのである。 そのどちらを採るかは、その人各人の決断次第と言うことであろうか! しかし、本当に良い温泉は、雪の中にあるのが昔から常なのである。 しかし、再度ここで述べておくが、下流にある「一般に知られた塩原温泉」とは異なり、この元湯は雪が多い所なのである。 それは、地図を見ると良く分かるが、この地位は、会津の街道筋へ一山越えると到達するエリアなのである・・・当然、雪が多くなるわけである。 季節的には、正月を過ぎて、中旬頃までは、意外と湯息が少ないが、その後は、やはり多くなってします。 2月の中旬を過ぎる頃となると、雪は次第に溶け出してくる・・・この間が一番、積雪があるといえる。

  この温泉は、私は、「塩原では一番良い温泉」と折り紙を付けている・・・・その理由は、湯が、少なくても3種類以上あって、「濁り湯」 であり、本当に塩原では珍しい、硫黄泉なのである。 ご承知のように塩原温泉は、塩という名が付いているように、古町などの温泉の中心街では、塩を含んだ塩泉が主となっているのだ。 しかしこの周辺は、硫黄を多量に含み、濁り湯であり、そのいで湯の素晴らしい情緒が、ここで味わえるのである。 上の写真から分かるように、この川の右側の縁を通って、温泉に行くわけである。 そして、ご承知の方もいると思うが、ここのお湯を、塩原温泉のお祭りに捧げるお湯なのである!

 

  では、この時期、町中温泉街と元湯温泉に至る道が、どの様になっているのか見てみることにしよう! ・・・・・ これが温泉街全般風景であり、雪が比較的少ないことが分かる。 そして、道も良く除雪が進んでおり、心配することはないのだ。 この道は、ハンターマウンティンなどへ行くスキーヤーの通過する道でもある。 (実は塩原温泉の元湯に行くには、二つのコースが、あるのです。 一つは、このスキーコースから、奥塩原新湯の手前を右折するコース。 そしてもう一つが、尾頭トンネル方面の上塩原温泉手前から左折するコースなのである。 雪が多いときには、先のコースは、ちょっと最後の坂がきついという点があり、後者のコースは、残雪が多いという欠点がありますが、冬タイヤの装備が万全ならば、それ程驚くことは無いはずです。 雪が、圧着していないので、スタッドレスの効きがよいのです。) 

 

    この美しい冬山の左の奥に、この元湯温泉は、静かにその湯煙を上げているのである。 ここは、平日ならばスキーヤーなどもほとんど無く、静かな閑静な温泉地でもあるのです。 秋、春には、此の脇の路を通過して、紅葉狩りで鬼怒川、川治方面へと行楽客が、続々と続く道なのである。

 

  左が、温泉街から見る塩原から元湯に行く道である。 右が元湯温泉からの赤川をみた、渓流の雪である。 元湯温泉は、地図で見て頂くと分かるが、この山の奥が会津の山々の為、その豪雪が入り込むので、気象的には、会津とほぼ同一条件になり、積雪が多くなるのである。

 

 こんなに頼もしい昔風の民家も現在残されており、川の縁から対岸に見ることが出来る。 そして、この川が、箒川であり、塩原温泉地を潤す素晴らしいあの景観を作り出しているのだ。 そして最終的に、あの有名な那珂川へと合流していくのである。

 

 ここは、元湯という名の通り、山奥深い秘湯である・・・そして、わずか3軒しか温泉宿がないのだ。 如何に静かで清流の音に託したその美しい風情は、誰もが言葉では、表しきれない場所であり、それが、元湯温泉なのである!

 

  最後に、私のいつも通る道で、遠く那須に続く山々が見えてくる馴染みの冬風景である。 ところで、この地域を訪れるとき、一つだけ注意が必要である・・・それは、周辺の豪雪があったときには、この周辺も雪深くなり、除雪がこのようには行かないことがあるのだ。 実を言ってしまえばスノーを履いていれば、OKであるが、ノーマルでは、絶対チェーンが必要であることを、ここで付記しておきたい。

  いくら行くときに楽に言っても帰りがけに豪雪となり、巣ごもりとなっては困るからである。 私の紹介ページで、もっと「雪深いときの注意を紹介」しているページもあるので参考にして頂きたい。 ここで、いろいろな角度からの写真を紹介しておきましょう・・・多分参考になるでしょう・・・

塩原元湯温泉


 

秋の元湯温泉周辺

 

     塩原温泉の元湯は、今紹介したように、入り口が2つある・・・・一つは、奥塩原からはいる道と、この場所、即ち、新湯方面からはいる道である。 この場所は、元湯温泉から、新湯方面へ橋を渡って少し登り坂になるが、そこを登った当たりから見る美しい元湯温泉の景観である・・・・道は、大雪の日をのぞいて、良く除雪されているので、危なくはないが、やはり滑り止めが必要なところなのである。例年では、2月が最も大雪の日が多いのである。 寒い冬に暖かい濁り湯で過ごす素晴らしさは格別なのである・・・ところで、この坂の場所が、最もきつい坂といえるでしょう・・・坂を下りるときは何とか下りても戻るときがかなりの坂です。 そういうときには、反対側のコースでもっとなだらかな道で下りて行くと良いでしょう・・・

奥塩原元湯温泉にて

     最初の標題では、かなり吹雪の時の温泉風景でしたが、ここでは、通常の晴天時の雪景色の中での温泉風景を紹介しておきましょう! 橋の欄干から山の上の方向、即ち旅館街を見ている風景です。 右側から入るようになっており、他からは入れないのです・・・・そして右中央部が湯治場も扱っている「えびすや」旅館です! 
      その奥の白い建物が源泉館、そしてその上に見えるのが、実はここからは登って行けないのですが、ここから少し山を車で登り左に曲がると案内表示があってそこから行ける「大出館」と言うことになります・・・・いずれも秘湯であり、いくつも厳選があるので、しかも濁り湯と白色の温泉などあるので楽しみなのです・・・・塩原の醍醐味はやはりこの温泉に来て初めて分かるのかも知れません・・・・たった三つしかない温泉ですが、素晴らしいいで湯の温泉地なのです! 塩原温泉一覧参照下さい!



温泉周辺地図

塩原概要図 案内図

      参考:上の地図には名称の場所には、「リンクがある」 のでマウスでご利用ください!

5)塩原元湯温泉アクセス道路詳細紹介

     塩原温泉の元湯風景です。 静かな環境のあるいろいろの源泉のある特別な塩原温泉といえる秘湯です。

 

  やはり温泉の良い場所は秘湯でなくてはならないのでしょう・・・・那須塩原インターから、大網温泉、畑下温泉、門前、というように過ぎて行くと奥塩原にいたり会津に抜ける尾頭トンネルというものがありますがそのずーっと手前に小さなT字路があって、その橋を渡ったら直ぐに左に曲がると否応なしにこの温泉にたどり着けます。

  道の角には本湯と書いてあるのでわかります。 実は、この本湯温泉には他の道もあって、。新湯方面からゆく道もあります。 こちらからのほうが道が広いので逝きやすいかもしれませんが、最後に急な坂があるので冬は注意が必要でしょう・・・・この温泉の周辺にはとても綺麗な滝が沢山あるのでヘルシー七滝などと命名されていますが、暖かい時期にはお勧めですが、厳冬下では、ちょっと滑るのでおすすめできません・・・・やはりここはゆったりと温泉に浸る旅を楽しむのがベストということになります! ★関連情報:「関東湯治場一覧集

冬の元湯紹介写真集 元湯説明
先ほどの道を曲がると、直ぐに登りにさしかかりますが、雪が有るときでもこの程度です。除雪がされるので心配はないのですが、結構氷で覆われる朝晩は滑るので気を付けましょう。
私はいつも雪の多いときにこの道で元湯に行きます。素晴らしい温泉です。温泉のみならず、この雪景色が何ともいえないのです。
ここは、周辺が山で覆われているので風はそれほど強く吹くことは有りません。
会津方面、那須方面の山々が、目を楽しませてくれます。
行くがある時にはこのような風景となります。ただし温泉地に入ると沢の所なので見晴らしは有りません。
木々は、完全に冬ごもりで、檜葉、杉、以外は、はを落として春を待っています。そこに雪が積もって独特の山の表情を作り出しています。
いよいよ、沢に来ました。橋が有ります。ここが元湯です。右を見ると小さなこじんまりした温泉が見られます。
 ここが、素晴らしい秘湯の元湯です。
温泉街は3軒しか有りませんが、これがかえって各旅館独特の雰囲気を作っております。
一番遠くの上が、大出館、次が源泉館、そして老舗えびすやです。ここから、塩原の温泉祭りの湯が汲み上げられていくのです。
「塩原温泉本湯の地図」

美しい元湯近辺の冬景色です。一度は訪れてみたいところです。
 参考までですが、この道で来た場合先ほどの橋から、新湯の方に抜けられますが、積雪が多いとこの元湯からそちらに抜けるのは、結構さかがきつく戻ってくる車が多いです。しかし、抜けられれば、20分程度で新湯に行けますから、そこでむじなの湯、寺の湯等々楽しんで言っては如何でしょうか・・・、楽しいコースです。

コース概要:塩原温泉町中から元湯まで約30分程度。
        元湯から新湯まで約20分
        元湯の日帰り入浴可能。
        新湯の外湯巡り 3カ所あって、可能。
     以上です。気を付けていらっしゃってください。

 

 

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