栃木県の益子焼、いや世界の益子の陶器にふさわしい陶芸の町に成長した、現代の名工の数々が展示されている通りです。 全部見て回るのには多分ざっと見ても半日以上かかるのではないでしょうか・・・(実は、私でさえ、皆未だ見ておりません・・・それほど沢山あるのです!!) 益子アジサイ祭り

日本の益子焼きから世界の益子へ

ここには、有名な陶芸家がいるのですが、登り窯も見ることが出来ます。蒙古湖までくれば共販センターは、目と鼻の先です・・・ 登り窯に使用する昔からの燃料・薪・今でもこうしてあると懐かしさがあふれます・・・

さあ、誰でも知っている、共販センターの入り口付近です。数年前に訪れた方は、あまりの代わり映えに目を見張ることでしょう・・・・しかし内容は、変わっておりませんので、ごゆっくりとどうぞ・・


あっ!!フクロウと狸様がお迎えのようです・・・

最近は、狸よりフクロウが人気なのでしょうか! 時代の流れは変わるものです・・・

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