ららぽーとTOKYO-BAY

ららぽーと 船橋

ららぽーと 船橋 は、京葉線で舞浜を過ぎた頃から乗客が少なくなり、その後南船橋駅の手前で少し大きなららぽーとの案内ポールが見へてくるが、

直ぐに高速道路のガードで建物は見えなくなってしまう・・・それでも昔からこの建物があって一度はここに来てみたいと思っていた場所でも有る。 それにしても今回のイオンモールの開業でそれに合わせてららぽーと船橋の西側の建物が既に開業オープンしていたことは知って吐いた・・・・それにしてもこの臨海エリアには沢山のマンションやら工場があってその人の数はかなりなものになる。

ららぽーと船橋のビルが大きく見えてくる

 結局は、此のららぽーとがかなり前からできていたので新たな「イオンモール新都心」を迎え撃つといった店構えになるらしい! それにしてもどのくらいの大きさなのか実際に言ってみないことにはわからない、此の「ららぽーと船橋」は、南船橋駅を下りてすぐにミの前左側にららぽーとバスのりばの案内がある。

二階から入る広場、ららぽーとの大きな文字が目に入る

 そこを降りると丁度電車の走る橋脚の間を歩く道ができていて、かなり多くの人が行き来しているのでそれに連れて歩いてしまう。そして高速道路の下をくぐるとそこにはららぽーとの大きな建物の2階に直接出ることとなる。 右には大きな船橋の競馬場が見えておりその大きさと美しさには圧倒される。

管内に入るとやはりアウトレット形式の店が次から次へと並ぶ・・・

一方ららぽーとはというと、ここから入ると広場はそれほど広くはないが直接中江と誘われる・・・・高速道路と一般自動車道路が交差する混雑する場所の一角に立っているといった感じのアウトレット風のららぽーとである。 勿論ららぽーとは初めてではないが、此のららぽーとは実は初めての訪問となる。

趣向を凝らしたきれいな店が沢山目につく

 とてもきれいな入り口でそのままいつの間にかアウトレットに入ってゆく携帯を取る。 少し逝くと案内嬢がいて、そこで案内のガイドを見る。 フロアーガイドには、2013年11月22日西館グランドオープン!という紹介があって、なるほどこれがいわゆるイオンに対抗して作られた店が、既に西感としてオープンしているということがよく分かる。

ららぽーとの中の一回、二階などの渡りコースフロアー・・・見晴らしが良い

構成は南館の東2回の場所から入るわけで、これに対応して南館そして新たな西感が一番奥に配置されている。 ここは、ややブロック的な計上で出来ているので電車側から見るとそれほど長い建物とは感じられない。 南北館には、中央を走るメーン通路があって北館のほうが、色々と脇道が配置されている。

モロゾフもこの時期は忙しい

 西館は、新しい場所でもあり南館から北感へと誘導する自然なプロムナードがあって興味深いのが、北と南館の間にハーバー通り(HARBOR STREET)と呼ばれる外の道が有る。 ここはアーケードはなく左右に食事のできるフードコートが沢山並んでいる。 本当にこれだけあると何処に入ったら良いのやら一度は皆見てみたい気になるから不思議である。 ここでは有名な喫茶店、レストランそして珈琲の店がズラリとのきを連ねている。

ららぽーとゆえこうした旗のひらめく広場も見え隠れする

ここは、一回では、広場単位の店があって子供の広場、階段広場、日がhしの広場、中央広場という異様に名称がついておりきっと別れ離れになった時でも電話すれば場所が明快なので良いのかもしれない広場が定義されている。

もう12月、年末商戦で忙しい

 ここは、道の奥にも店が配置してあるのでいろいろはいって歩かないとその全貌は直ぐには掴み得ない厚生となっている。 道の奥行きはないにしてもかなりのショップが有ることには違いないのである。

館内からフードコートの道に一度でエスカレータで降りられる・・・

一同全館3階の構成になっているが、山塊の一部は、色々なショップがあるが半分以上は駐車場となっている。 此のららぽーとは、1981年に開業しており大型ショッピングモールの先陣を切ったの店といええるのです、1981年からの売り上げは年々伸び続けており、年間の来場者が2500万人といわれていますから驚くばかりです。そしてこの場所から東にほぼ5km離れた場所にイオンモール新都心ができたのです。

外の連絡道路をぽっぽ列車が走る

外の通路では子供の楽しいポッポ列車が走っていた・・・

有名ブランドのフードレストランが軒並み現れる・・・

有名なレストラン街、ふーとコート街と読んだほうが良いのかもしれない・・・・とにかくなの知れ渡った店先が次から次へと現れるのには驚いた・・・・