早春 古峰ヶ原神社
1) ★ ★20201103: ついに、古峰ヶ原の古峰神社の紅葉が見頃となりました。 しんぶんでもしょうかいされて、多くの人が訪れるることでしょう。 この古峰ヶ原神社の効用が終わる頃大芦川の上流の橋の下では、大紅葉の紅葉と渓谷美が堪能できます。 この渓谷の紅葉は、遅く、古峯公園の紅葉が終わる頃となります!
★ 20161104:「古峯神社の秋紹介」
★最新情報: 20161027:2016年の古峰ヶ原神社の紅葉が見頃となりました。( 広大な池の付近にある「もみじ」も色づきました。)・・・と紹介されています。 これは、鹿沼市のHPの中で紹介があり、大きな池のヘリのもみじが色ついているという内容です。 リンクをたどるとそのページに行けます。 このもみじは、下にも紹介していますが、一番早く色がつくもみじです。 例年は、11月5日頃が最も美しい紅葉の時期なのです。 2014年は、このもみじが枯れて落ちた頃おまいりに言ってきたのですが、その写真が、これです。 このもみじが枯れても周辺のもみじが沢山あるので、まだまだ大丈夫です。 ここ、10日間くらいが、最高の見ごろなのでしょう・・・
- 20151105:古峰ヶ原の古峰神社晩秋の紅葉とTVで紹介された道を辿る!
古峰ヶ原のある地域は、H180101に鹿沼市と粟野町が合併して鹿沼市となりました。 この古峰原地域に古峰ヶ原神社(正式には古峰神社)が、あるのです。 この神社に至る道は、最初わかりにくいのですが、鹿沼市からゆけば簡単に行けるのです。★ 20150627:花ショウブが見ごろに! 古峰ヶ原神社は、神社の裏手に素晴らしい紅葉の名所と池がありますが、夏には、花ショウブが満開になり素晴らしい景観を見せてくれます! 入場料は¥300.-です。✡✡✡ 「鹿沼市のおもてなし地図ができていました・・・紹介します!」
今までは市内から少し細い道をくねくね曲がってやっと鹿沼市を抜けていったものですが、今は広い道ができておりそこからすんなりとこの古峰原神社に行くことができます。 最も、鹿沼市内の真西に位置する道が石裂山の方と古峰ヶ原の方へ二股にわかれるような交差点がありますが、それさえ間違わないで超えてしまえば、あとは道なりに一本通りを古峰ヶ原の方面へ向かってゆけば、すんなりと古峯神社に行くことができます。
最新情報 : 「大芦川上流白井平橋と紅葉大特集 この場所の紅葉探索地図と紹介
最新情報 20111105: 古峰ヶ原神社2011 「2013年の白井平橋の紅葉は、11・17日が最高で、今週いっぱいでしょう・・・」
この道の景観は素晴らしく脇にある川を行ったり来たりしながら昇りゆく道筋であり、時期によっては沢山の釣り人たちと巡り合える場所でもあるのです。 ここではちょっと回り道してこの街道筋に入るようなコースを選んで哀愁の街道筋の美しさを紹介してみたいと思っています。
きっとこんな場所があったのこと驚かれるでしょうが、周辺農家の美しい花々が早春には咲き誇っておりこの最初のコースでは素晴らしい探索コースとして紹介してみたいと思うのです・・・・きっとみなさんもこの道筋に、悩み付きになること請け合いの道筋でしょう。 よく夏が近づくとこの場所の検索に「子どもと遊べる川、渓谷」というように調べている方が多いようです・・・「名産品」「湯治場情報」
まずは、古峰原神社の早春の様子を見てみましょう! まだ鹿沼地域でも菜の花がやっと咲きだした頃の古峯神社の境内入り口です。 脳冬の寒さに飽きて少しでも自然に出あ会いを求めて人は外に出だす時期なのです・・・・まだ木々の芽は固く閉ざしており新色はまだまだの状態です。 それでも石垣付近には青い雑草などの生えた色が、茶色から緑に変化しており早春の陽光が薄紫色に満ち焼きを照らしています・・・まだまだ寒さを感じる頃ですが、それでも車でここを訪れる人達は多いのです。 最も七五三とか、正月もうで、そして宮参りといった行事は、このへんではこの神社が有名ですから順番待ちをするほど人気のスポットなのです・・・・よく考えるとこの地はかなり鹿沼から日光よりですから、自転車でここをめがけたとしたらかなりの距離と坂でへこたれる方々も多いのではないでしょうか!
この写真紹介からお分かりのように古峰ヶ原は御影石でできておりかなり固いイメえーじでできていますが、なんと拝殿は、屋根が今でも藁屋根でできているのですから驚かされます・・・・今時そんな神社があるのかと問われればイエスなのです。 そしてその一角に天狗の面がつけられておりこの神社が天狗と関係が深いことがよく分かります・・・・とにかくここの天狗の面の多いことと美しいことはきっと天下一品でしょう・・・・
この時期では珍しい昔風の自然肥料になる蓮華の花が咲き誇っていました。 最近では見つけるのが大変ですがこうした昔風の作付け方法も戻ってきているのは確かです・・・・然しそれにしても山の奥位にある古峰ヶ原地域とは天と地の差があるのがお分かりいただけるでしょう・・・・この街中ではもう春が爛漫と言える時期でありある家では芝桜が咲き出してさえいるのですから・・・・
では、鹿沼市内に戻って田園風景がどのようになっているか見てみましょう・・・・最初に古峰ヶ原神社の様子を見てからこの緑を見るとすっかり変わり果てているのがわかるでしょう・・・・それほど山奥であり気温差があることがわかるでしょう・・・・然し紅葉はとても遅いのでやはり日光とはかなり異なっている陽気なのです。 田畑の緑はこのように緑一変でありここから田んぼに水を入れて代かきの作業に入る前の一時の時期なのです・・・・この風景からも十分その漢字が感じ取ることができるでしょう・・・・美しい春のひとときです・・・・
古峰ヶ原には少なくとも一年に一会入っていますが、その定点観測地点のような場所です。 年々この場所が近代化されてゆくのが分かりますがそれは見慣れていないとわからないでしょう・・・・静かに背を流れる川の水はこのへんから見るのが一番きれいな場所です・・・・緑が目にしみる時期ももうすぐ来るのですから! ここは古峰ヶ原への道をちょうど中位来た場所であり、誰でもわかるはずです・・・・岩場も適宜にあるので岩陰で子供たちと遊ぶのにも絶好の場所となるでしょう・・・・古峰ヶ原神社の第一鳥居当たりに来ると深い所があるので危険です・・・・注意いたしましょう!
これも鹿沼市内の田園風景です・・・・よく見ると白と赤色の花が咲いています・・・・外来種の花で最近流行っているはな、そうです・・・ハナミツキです・・・・
では、ここで周辺が秋の時期を迎えた時の一枚を見てみましょう・・・・最近は温度が高い秋が多いので遠くまで見えることが少なくなりました・・・・ちょっと霞がかかっている川と農村風景です・・・・静けさが伝わってくるでしょうか・・・・こうした中を車を進めると秋の古峰ヶ原神社干支誘われてゆくのです・・・・さあ、皆様はどの季節のイコの古峰ヶ原地域を探索されるでしょうか・・・・いつの時期でもこの未知が混雑することはないので安心して行けるのがこの古峰原コースでしょう・・・・行き止まりになるのが良いのかもしれませんが、最近は道とトンネルで足尾の方へ抜けられるようにもなってきているのです!
東武電車の通過する交差点です・・・・カンカンと音がしてきました・・・・いつとはなくこういうムードの路線も静かな気配を壊すこともあるのでしょう・・・・それでも道端の地蔵尊は、人をよく見守ってくれているのです。 こんなに綺麗なおべべを着せていただいて・・・・きっと老婆が、シワの手で一生懸命編み上げた帽子と首輪なのでしょう・・・・まだ新しく、そういう点では地蔵尊の石の色と組み合わせが絶妙です・・・・そういった美しい中を電車が走り去って行きました。 そしてまた静けさが舞い戻ってきたのです。 小川の流れがここでは聞こえてきます。 またその水の綺麗なこと手でしゃくって飲みたいほどの綺麗さで多量に流れているのですから考えられないくらい綺麗なのです!
★ 興味がある方は、次の写真集を参考ください・・・・
これら写真をまとめていると、いろいろな過去からの、観光テーマが急に増えたようです・・・ここでしょう御介しておきましょう・・・・ さてとりあえず、今の(20070430)古峰ヶ原神社(正式には古峰神社)を、見てみましょう。
尚、秋の古峰ヶ原はここから! 今年の古峰ヶ原から粟野林道紹介はここ。 古峰ヶ原神社紅葉2010はここから
古峰ヶ原神社への交通 の目安
例示: -=定期バス; ー=電車; ーー=新幹線
1)東京ーー(宇都宮新幹線:一時間10分)ー鹿沼(日光線:15分)・・・新鹿沼(定期バス:一時間10分)-古峰ヶ原
2)東京-----浦和ic(首都高速:40分)------鹿沼IC(東北道一時間)------古峰ヶ原神社(地方道路40分)