鹿沼秋祭り 2018

鹿沼の彫刻屋台 秋祭り

ここでは、今週の2018年10月6日と7日に行われる、鹿沼秋祭りについて紹介しています。

1)概要

2)秋祭り祭りの内容

3)山車の出陣

4)山車の準備姿

5)アクセス

6)周辺名所 紹介


1)概要

   2018年の鹿沼の秋祭りとして有名な「鹿沼ぶっつけ秋祭り」その詳細が公表されました・・・今年は、10月7日と8日に予定されています。 意外とまだ知らない方が多いようですが、この鹿沼には日光東照宮の宮大工など名匠がたくさん残っており、丁度飛騨の高山と同じような名匠がいるのです。 素晴らしくほかでは絶対に見られないのが、着色していない裸の屋台などが見られるのです・・・ノミの削ったあとがよく分かる構成でできています!ご承知のようにユネスコの無形文化遺産に登録されたので今年は大々的に行われます。 名称は、彫刻屋台鹿沼秋祭りと称されています。   参考「鹿沼秋祭りの行なわれる場所概要

ここ鹿沼市は、日光に最も近いところからこうした名匠、名工が残っているのです・・・とても地方では考えられえないような、豪華な整然とした出で立ちで、行事が粛々と進むのです・・・ぜひ一度見る価値ある祭りとして推奨いたします! 「ぶっつけ祭りの詳細」「ぶっつけ祭りのHP


 

2)秋祭り祭りの内容

恒例の秋祭りは、10月の最初の休日に行われ、山車は、20台以上の屋台が出て、ぶっつけ秋祭りが執り行われます。 こんなに小さな町にどうしてこんなに多くの山車があるのかと驚かされます・・・

そして知らなかったのですが、有料の観覧席もできているそうです!千円ということなのでゆったりと見たい方々にはありがたいことでしょう・・・  「鹿沼市のおもてなし地図ができていました・・・紹介します!

ところで、屋台と言えば有名所はなんと行っても「高山のからくり山車」、そして栃木の山車でしょうが、いやいやそんなことはなく、ここ鹿沼に、これほどの多くの山車が有ることは、多分見てみなければ分からないことなのです・・・。

ここ鹿沼市の、 屋台会館を見てもわかりません・・・実際の山車が出た時に見に来てください・・・・絢爛豪華なものばかりでなくここでは、漆で仕上げる前の削ったままの山車があるのです・・・・そういう意味で驚きです!・・・・

   これは、日光の陽明門の削った匠が、この周辺に住んでいたことから、このような芸術品が残されたのだそうです・・・という訳で、 なんと言っても、山車の彫り物が豪華であることしかも彫ったままの彫刻を鑑賞できる屋台は、多分ここだけななのでしょう。 

   まことに素晴らしい文化財であり遺産なのです。 この地域の他の山車は、栃木市の秋祭りに見られるが、これはまた素晴らしく高山のそれと匹敵するであろうが、ここ鹿沼の山車は、その勇壮な形と台数では、きっと日本一なのかもしれません・・・

   ともあれ素晴らしい鹿沼市のぶっつけ秋祭りの山車を鑑賞して見ようではないでしょうか・・・・とにかくここでは毎年山車が並び祭りをもり立てます。 毎年やるのはなかなか大変なことなのですが、そうした伝統が、市民に根付いているのでしょう・・・・・・! ☆ 栃木秋祭り

  それにしてもこの町、普段と様相が全然異なって見えるのです・・・・ここは、あの有名な古峯神社に行くとき通過しなければならない町ですが、今回ゆったりと町中を歩って感じたことは、町の人々の繋がりが素晴らしいことを感じさせられたのです。

   現代の過疎化した人間関係、全くいやになるのですが、ここの町には、そうしたことが、そのひとかけらも見ることが出来なかったのです・・・素晴らしい町です!

  町中を飾るこのぼんぼりなどもまだ新しいが、これによって益々この町が美しく輝き、益々人がこの祭りをもり立てるようになる期待がこみ上げてくるようでもあったのです。

 

この素晴らしい山車の飾りを見てほしい! 流石に日光東照宮関連の宮大工彫刻が施されている素晴らしい彫り物です・・・・実際この中の何台かはここ鹿沼の山車会館を訪れればいつでも見ることが出来るが、これだけ大量の山車を一度に見るには、この秋祭りの日を待たなければ、だめなのです。

 

昔からの伝統を継いだ提灯群、これだけ見ても何か歴史のある町、ここ鹿沼市の伝統工芸が、大事に育まれていることに驚きさえ感ずるのは、私だけであろうか?

 


 

3)山車の出陣

山車の出発前の一時、皆十分な身固めが出来ており、ファイト満々の姿があちらこちらで見られたのです。 歩道はこの時に及んで、歩くのが大変なくらい沢山の人たちであふれ、この小さな町に、どこから来たのかと思うくらいの人が一度に集結していたのです。 やはり季節は秋に向かい、そして、この好天の一日に、この祭りが盛大に行われるのです。

 

色々な装束の色があって、山車を引く時もそのかけ声が異なり、面白い、子供達も山車の出発の一瞬をなにがしか語らい待っていたのです。 確かに大都市ではなかなか見られない姿なのであろう・・・・

素晴らしい着物を着て、山車の前で待つお姫様・・・鬘であろうが、その毛並みの一本一本が、印象的であった。それにしても豪華絢爛とはこのことなのであろう。

あまり着色されていない、無垢の彫刻は、このように迫力が有り素晴らしい・・・今回町中の裏通りを通過中に町中のこれら山車を格納する部屋が随所にあることが伺われた・・・・これは高山地方にある、格納庫と同じ造りで背が高く、まさかこの鹿沼の町中にあったとは、知らなかったことの一つです。

いよいよ山車の出発! 威勢の良いかけ声とともに、最近は女性の声がありがあり、元気です。 いずれ劣らぬ名調子で、おのおのの流派の特徴を山車ながら、お囃子にあわせて繰る綱の動きは、素晴らしい感動を見物客に与えていたのであった。

出発前のうれしい語らい、そして、出発前のお膳立て! まことに十分鑑賞しなければならない文化遺産の山であった。 これだけ素晴らしい街造りが残っている鹿沼の伝統をこのままの姿で、是非残していただきたいと、心密かに思ったのです。 


4)山車の準備姿

山車も早い時間に行くと、その準備している姿が見られる・・・こうした光景を見るのも写真を撮る人には、適切な被写体だろう・・・

 この行事は、周辺に車が置けないので東武電車などで行くと良いでしょう・・・しかしそうは行かない人には、車で外郭の駐車場が用意されているのでそれを利用すると良い・・・以前川向こうの東中の駐車場に停めたこともあったが、歩くと祭り広場まで結構な距離であった! 「鹿沼ぶっつけ秋祭り写真集

山車を準備する人達


 

 5)アクセス

そこで今年は、お薦めがシャトルバスのある東小のパーキングである。 ここは時間が遅いと満杯になってしまうので、そのような事のないように、花木センターに車を止めて、そこから無料のシャトルバスを利用するのが賢明な方法である。

打っつか秋祭り会場

 ご承知のように「鹿沼花木センター」はあの鹿沼市で有名なサツキの花を販売している場所であり、帰りがけにもここならば花を見たり購入したりしてから高速でも、市内でもいろいろな方面に帰ることができるからなのです。 是非このコースを利用するとよいでしょう・・・

山車がいよいよ繰り出している姿

鹿沼自体それ程大きな街ではないにしてもこの行事の時には、ほとんどの中央部分は通行禁止となるので、その外側しか走れなくなるからです。 車を外に置けば、ゆったりとした感じで色々な街なかの行事を楽しむことができるからなのです・・・

鹿沼市の祭りの様子

参考に楽しめうる場所としては、1)屋台のまち中央公園、 仲町屋台公園北口街の駅新鹿沼まちなか交流プラザ、などがあります。

これらは下の、リンクから地図を見ることが出来ます。

交通アクセス   ■JR日光線鹿沼駅から徒歩20分
   (東京駅から70分・仙台駅から100分 新幹線利用宇都宮駅乗り換え)
■東武日光線新鹿沼駅から徒歩10分
   (浅草駅から80分・JR新宿駅から90分)
■東北自動車道鹿沼ICから15分(約8km)
   (浦和ICから60分)

詳しいご案内はこちら → 観光物産協会HP

 

ぶっつけ祭りの最高潮の時

JRの鹿沼駅からはかなり遠いので東武電車の新鹿沼駅がお勧めです。 この駅ならば、東武浅草駅方直通で来られます・・・


6)周辺名所 紹介

  古峯神社  鹿沼今宮神社、 花農場あわの ニューサンピア栃木  四季実の種 鹿沼市 屋台のまち中央公園、 仲町屋台公園北口街の駅新鹿沼まちなか交流プラザ

千手山公園、 鹿沼市花木センター うつのみやろまんちっく村

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