花ちょう遊館

花ちょう遊館

☆ ご参考: 井頭公園について色々紹介しています。  「井頭公園 1」 「井頭公園2

今年2018年5月は、は、少し早いですがバラも開花が始まっています

    ★参考情報:
  1. 例年クリスマスがちかずくとこの場所で金色のさなぎがぶら下がって目を引きます・・・黄金色のサナギを飾り付けたクリスマスツリーが真岡市下籠谷の井頭公園花ちょろ遊館でお目見えし、来場者を楽しませている・・・ドイツ卜ウヒのツリーを彩っているサナギは、黄金色のォォゴマダラのサナギなどが飾られたツリー・・・120個のほか、黄緑色のリュウキュウアサギマダラとアサギマダラの60個で、計約180個もあると言うから驚かされる・・
  2.    ★ 2014年の企画展示: 黄金色に輝く“サナギのクリスマスツリー・・・・11月26日(水)から、花ちょう遊館内で“サナギのクリスマスツリー”を展示します。これは生きている蝶のさなぎを飾り付けるものでとても珍しいものです。 黄金色をしたさなぎでクリスマスととても良くあいます。 さなぎが100個もあるそうです。 リュウキュウアサギマダラのさなぎと言うことです・・・また、今頃でも蝶が飛んでいる室内を見て歩けます・・・
    メタリックな金色やエメラルドグリーンに輝く蝶のサナギ(もちろん生きている本物のサナギです)が、クリスマスツリーを飾ります。
    展示期間は平成26年11月26日(水)~平成26年12月28日(日)の間、展示場所は「花ちょう遊館 蝶ゾーン」内です。

 

★ 参考: 真岡情報一覧 ☆20160516:井頭公園ばら見ごろ迎える 

井頭公園花ちょう遊館

この写真の「花ちょう遊館」は、比較的寒い時期に訪れているが、このように、この「花ちょう遊館」の中は暖かく、まるで南国のようであり、これらの蝶も喜んで、そこらを飛び回って、すくすくと育っているのである。 そして、その背後には、沢山の亜熱帯植物が有って、目を楽しませてくれているのである。 ここでは、この熱帯植物に焦点を当てて、細かく見ていくことにしたいのである。

この、「花ちょう遊館」には、沢山の熱帯植物が育てており思い存分、目を楽しませてくれました。 その他にイグアナ、熱帯地方の野鳥など皆が知っている鳥見え隠れしていたのです。 特に圧巻だったは、あの、上に紹介している、蝶々の群でした・・・・

バナナの木

「花ちょう遊館」と名が付いている割には、色々な植物と動物が体験できるのが、うれしい場所です・・・・この時にはバナナがまだ青かったのですが、鈴なりの状態で、後少しで食セルという時期でした。 右の写真では、熱帯でしか見られない鳥が、静かに人の動勢を窺っており、あの嘴が、大きいので怖いようでした。 しかしその色は素晴らしく、本当に豪勢な嘴としか、言いようが有りませんでした! アアレ・・・、バナナがなっている! それにしても変な声の鳥がいるようだが?


アッツ、いたいた、黄色いくちばしをした大きな鳥が!!! それも、見え隠れしながら人に動向を察知しているようです・・・・すごいすごい・・と、こんな調子の、子供達の声がどこからとなく聞こえてくるのでした!

イグアナサボテン・金シャチ

イグアナは岩にはいつくばっているのでよく見ないと分かりませんでした。 サボテンも沢山あって、金シャチサボテンも、元気良く、気持ちよく育っいるようでした。 ここは、公共の施設ですから、あまり宣伝はしていませんが、これだけの施設があって、動物も共存するという植物園は、珍しいのかも知れません。 もっと沢山の人が、見に行っての良いような気がいたしました。

熱帯植物

何かなまこ壁に、サボテン類の多肉植物を配した、オブジェーなのでしょう! しかし、後ろは、よく見ると木で出来ていました・・・・美しく展示されており、好感が持てるところでした。

植物園ぜんまい見たいな大きな葉っぱ

十分に熱帯地方の感じが復元されており、独特の潤いが感じられました。 私の、前に紹介している、ロマンチック村の花のドームとは、また変わった内容の木々がたくさんあって、どちらも身が絵が有ると思いました。

美しい熱帯植物

ドーム内は、明るく健康的であり、動物たちのいる部屋と、植物の部屋は、ここに分離されており、そう言う点では、鳥、蝶が逃げ出すと言うことはないようでした!

素晴らしい天然植物園

熱帯地方の独特の色をした、大きな葉は、空を覆うばかりに室内で縦横無尽に、張り出しているのです・・・・これほど大きな派手は家庭ではさいばいできないでしょう。 本当に熱帯地方では、すごい植物が生息しているものだと、驚きます。

赤い花色々な花咲く楽園

変わった木肌の植物

あまり見たこともないような木の肌が、ここにあります・・・独特の文様で、皆の目を奪います・・・何か、ジャングルから出てくるような錯覚にも、驚きがあって良いのではないでしょうか! しかし蛇は、いませんので、ご安心下さい!

熱帯にいる鳥ヒマラヤに咲く花々

このちょう遊館には、このような一般的な花以外に、ヒマラヤでしか見られない高山植物のコーナーもあって、適宜に楽しんで観察できるようになっているのです。 特にちょうに対する説明は、パンフレットもあって、熱を入れているようでした。 小学生にはきっと必見の場所なのでしょう・・・・

ヒマラヤの高山植物群

ヒマラヤの周辺に作高山植物群が最後の展示室に、ありました。 結構見応えがあって、時間が掛かります。 子供ズレで行くのが一番参考になるようです。 そして、この「花ちょう遊館」の観察が終わったら、周辺の探索ジョギング等々それは自由と言うことになります。 特にこの公園は、花が美しいのでその時期に行くことも良いのかも知れません・・・・薔薇、ボタンなどは素晴らしく沢山の車で賑わいを見せるのです。

「ロマンチック村の花ドーム」 「ボタンの時期」 「薔薇の時期」  「葛生化石館」  「葛生の宇津野鍾乳洞」

参考旧情報:  最新情報: 20110601バラ満開のアンディウイリアムボタニックガーデン 「花ちょう遊館」と聞いたとき、多分「ちょう」と書いてあるので、一瞬、「ちょう」とは何か、考えるかも知れない・・・実はこれ熱帯地方に住むチョウチョ「蝶」の観察出来る「熱帯植物園」なのである。 今回の紹介では、この中の植物について紹介するつもりであるが、他のページでは、その全貌と、チョウチョの紹介ページが、有るので是非見て欲しいのである。 昔、「てふてふ」と書くと、ちょうちょうと言う意味であったと思うが、その蝶々が、沢山目の廻りを飛んで、さなぎになり、また生まれ変わる「一巡生活」を、何時の季節でも見て体験できるのが、この「花とちょうの遊べる館」なのである。 最新情報 :井頭公園のバラやっと見頃で現在5分咲き・・・・やはり今年の開花は遅れている状態

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