ボタン咲く龍真寺

龍真寺 ボタン

     群馬県には、比較的ボタンの綺麗な寺が多い。 今日は、桐生の龍真寺と呼ばれる古刹のボタンを紹介してみたい・・・この寺も大慶寺からそれほど遠くないので、ぜひ立ち寄ってみてほしい寺であります。 桐生といわず、群馬県には、近くに有名なボタン寺があります。 その全部をまわってみるのも良いでしょう・・・群馬北運動公園の芝桜とコースにしてまわってみるのも良いでしょう・・・花めぐりが出来るからです・・・


★20180427: 今まさに満開見頃です!

★20180423: 20日の最新情報で5分咲きと紹介されました・・・・最初は早かったのですが、ここに来て少し開花が、遅れてきています。 少し例年並みになってきているようですね・・・

20180313: 下の紹介にまた一つ追加しておきましょう・・・それは、ボタンの美しい切るいいにある古刹です。 「群馬県桐生市 宝徳寺」です。 大慶寺、龍真寺、そして宝徳寺というように古刹とボタンが揃っています。 また、群馬フラワーパークに行ったときには、忘れずに、半額割引のある、「クローネんベルグへの旅」も素晴らしいです。 時間は車で10分程度の場所にあります・・・ここは、隣が有名な赤城南面千本桜の場所です。 しかし今年に限り、満開は過ぎてしまったようですが・・・

★20180412: 太田市の紹介では10日の状態で咲き始めたということです・・・通常は、4月の下旬からが見頃ですからかなり開花が、早まっていると言えるでしょう・・・毎年出かける場所ですが、一つおすすめのコースを紹介してみましょう・・・

この満開のときには、「群馬の運動公園の芝桜も満開」を迎えるのです。 そして同じく有名な「龍真寺のボタンも満開」となるのでおすすめです。 また、少し離れますが、「群馬赤城寺のシャクナゲも満開」になります。 そして、「ぐんまフラワーパーク」も素晴らしいです・・・一度に回るとかなりに満足感がえられます・・・



   ☆20170428:ボタン寺: 宝徳寺 のボタン開花・・・やや遅れ気味で、3分咲き程度。 連休には見ごろになるでしょう・・・

桐生宝徳寺ぼたん開花状態2017


    というのも最近北関東自動車道路ができたので行きやすくなったという理由があげられる・・・実は、この龍真寺のボタンは、太田市の大慶寺を訪れた時に、タイミング的に少し遠くまで足を伸ばそうということで、この龍真寺を訪れることになったのである。 実際この道は、北関東自動車道が出来るまでは 、いつもお世話になっていた道路なのである。 しかも桐生から北関東自動車道ができていたので、ここまでいつも地上で走行していた場所なのであった!  参考:「ボタンの花咲く場所一覧カテゴリ

 

    このボタン寺の龍真寺は、そういう点では、実際に訪ねてみてから分かったことではあるが、場所的には、なんのことはなく簡単に到達できる場所にあったのである。 桐生競艇に行く道の近くとでも言えばよいのかもしれない・・・お薦めとしては大田から桐生は、この高速を利用してもしなくても非常に近場なので両方訪ねてみるのが良いだろう・・・・ここは桐生のバイパスを利用してゆけば、比較的容易に行ける場所であることがわかる。 龍真寺は、インターネット上でもよく紹介されている花の名寺でもある! 特に、この5月の初めからの時期にボタンの花が咲く寺としてその名声が轟いている寺の一つなのである関連情報: 「大田大慶寺のボタン」 「つくば牡丹園

桐生龍津寺 ボタン

     龍真寺は、寺に向かってゆくと何か道がY字路になっている場所が現れます。 そこをどちらにゆこうと迷っているとそのどまんなかの場所が龍真寺の寺なのです・・・・そこを左に折れて直ぐに右に曲がれば駐車場が用意してあります。 それほど広大な駐車場とはいえませんが、地方の寺、そして牡丹の名所と捉えれば十分な広さです。 また、最近この駐車場は整備されて大きく変化していました・・・

 

桐生龍津寺 ボタン

     この古刹の特徴は、寺と、仏像とボタンといった組み合わせが心に迫ります・・・・なにせ下に紹介する山門も古風であり、昔の分かれ道を表現しているかのような古刹の風格があります・・・・来る時に道がちょうどY字路となっていると言いましたが、本当にそういう点で歴史が残っているような場所と捉えると良いのかもしれません・・・・一般的には、長野県では、追分がこのようにわかっれみちです。また日光の今市地蔵尊のある場所も分かれ道です・・・田畑の分かれ道には安曇野でもそうした地蔵尊の群落が飾られています。 そうした場所で発展してきた歴史ある寺なのだろうと思われます・・・

 

桐生龍津寺 ボタン

    ここ、山門からは入れないようになっており車は皆この左側から入ることとなります。 古風な山門の案内の石の表面の加工が施されており歴史遺産としての価値もあるようです・・・・よく読むと酒びたりでこの山門に入ることを許さず・・・といったところなのでしょう・・・酒という彫られた字が目立ちます! 大分歴史的なものなのでしょう・・・

桐生龍津寺 ボタン

     赤と白の祭りの提灯も出来ており毎年行われるであろう、ぼたん祭のための飾りの提灯と思われます・・・・それが境内を飾っているのです。 牡丹の花は清楚で名物のボタンも色々と取り揃っています。 ここの寺の特徴は、寺内に庭石が結構多く設置されており、ぼたんの花はそれに沿って植えられているのです・・・それらの石と牡丹の花の対比が楽しめるボタン寺といえるでしょう・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     本堂の入り口です・・・・ここでお参りしてゆくわけですが、歴史的な建物であることがここからも忍ばれます。

桐生龍津寺 ボタン

     御影石と古風な気の組み合わせが、この寺の情緒を誘います・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     背丈程もある牡丹の花が、これでもかと迫ってきますが、比較的庭は、綺麗に整備されており一部新しく作りなおされている場所も多々あり、そういう点では信徒さん達も先祖の供養の後、庭を楽しめる場所でもあり、素晴らしい古刹です! 決してぼたん園などとは呼べないれっきとした古刹なのですが、十分にぼたん園の広さと風格を備えた寺なのです・・・・絶対一度は見ておきたい古刹と牡丹の花でしょう・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     真っ赤な綺麗なボタンを沢山の人が見ていました・・・良い花のある場所は、必ず人だかりがあるのでよく分かります!

桐生龍津寺 ボタン

     きっと昔からの松なのでしょう・・・手入れの行き届いた周辺松の傍らに、派手に咲き誇るボタンをあしらい、いきいきとした感じで花が咲いています・・・毎年の営みとはいえこの時、この時期にしか咲かない自然のボタン! 絶対に見ておきたい花の一つなのでしょう・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     斑入りの花びらのボタンの美しさが、一層見る人の心を震わせせます・・・本当に綺麗な花です・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     古井戸がありました・・・・何かこの井戸は、上から見ると天保銭のような孔の空いた銭を表現している蓋のようです・・・・水の溜まる場所がその銭の中央の正方形の穴に水が流れ込んでおり風流な歴史的な営みが、感じられ、そのせつな、せつなの歴史展望が続いているのです! 静かな境内に水のしたたる音だけが響きわたっているのです・・・・周辺は、まだ初夏・・・・土の色もなんとなくまだ涼しさを感じられる今日このごろでした・・・・

桐生龍津寺 ボタン

     真っ赤な地蔵尊の前掛けが、とにかく綺麗な色でボタンの緑と反映しているのです・・・・まだ真新しい前掛けは、どなたかの願をかけている人の作りなのでしょう・・・・きっと毎年作っているのでしょうか・・・・などなど思考を巡らしながら、ボタンの探索、そして鑑賞は続くのでした!

     以上桐生にある龍津寺のぼたん園の様子です。 この古刹はなかなか古さが伝わり、比較的町中にあるため子どもたちも来ている町ぐるみでまとめているボタンの祭り場とも言えるでしょう。 真っ赤の提灯があった例のお地蔵さんとボタンの組み合わせがあったり、古井戸と誰かが配した牡丹の花などいろいろの被写体があるのできっと写真が好きな方々にも、十分に耐えうる場所といえるでしょう。 そして何よりも市内から近いことが、この美しいボタン寺の特徴の一つといえるのかもしれません・・・

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