●特記事項:
★20220911: いよいよ、自宅で昨日から彼岸花が目を出し始めました! 彼岸花の時期です。 朝方小さな目が出ていましたが、気が付きませんでした。 そして昼間はかなり大きく伸びてきました。 そして今日は、すでに色づいてきました。 それを紹介してみましょう・・・ 「詳細情報は、こちらから・・・彼岸花日記」
2018年9月14日現在: この遊の里の彼岸花もいよいよ咲きだして、現在で3分咲き程度です。 それほど速い先出しではないようです・・・例年並みと言えそうです・・・
今年2016年の彼岸花の季節は、ほぼ終わりました。 沢山の方のこのページへのおいで、ありがとうございました。 ★最後に、多くの方に、このページを見ていただきありがとうございました。 これからは、通常のページに戻り紹介を続けます。
そのページは、こちらです。 「栃木県みちくさ情報」 「花旅」 「花旅散歩情報」・・・以上のページが主体となり、色々な旅、花情報、季節情報を 紹介していきます。 よろしくお立ち寄りくださいませ。
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★★今日20160917日新聞紙上で、「遊の郷の彼岸花」が、咲いたと紹介がありました・・・5分咲きで、19日頃から見ごろとのこと・・・参考:「粟野彼岸花状況(20070913)」「粟野、遊の郷の彼岸花」「粟野彼岸花_2008」「粟野彼岸花周辺地図」「粟野周辺の彼岸花状況」など参考になるでしょう・・・
★今年2016年も気象変動が多く、彼岸花の開花が心配されます・・・そこで、彼岸花の開花について予測してみました「彼岸花2016 北関東」・・・これを参考にしてみてください・・・
★★20130928(まだ見れる彼岸花特集」今年(2008年9月23日)も、彼岸が来て彼岸花がほぼ満開になりました。 昨年は、あまり暑さが、続いたので、だいぶ遅れて咲きました。 今年はと言うとほぼ一斉に咲き出してしまったようです。 しかしやはり、昨年と同じように、その微妙な差は、今回もあることに気がつきました。 では、先ず「遊の里の粟野川河畔の美しい彼岸花の群落」から見ていきましょう。 今年は入り口の花と一番奥の花は、ほぼ満開を過ぎてしまってやや黒くなっていますが、その他は、まだまだ大丈夫です。 沢山の人が来ていました。 今年は、例年の一本橋がなくなってしまい(安全のため)川下の大きな橋からわたって、入るようになっているので注意しましょう。 それから、決して良い靴など履いて行かないことです。 今年は、雨が多かったので、ぬかるみが多いので汚れてしまいます。 最新情報 「花旅のブログ初めました!」★★ 特集: 「しゅうかいどうの花咲く地域」 「特集秋の花々」
今年は、対岸の米の収穫もすっかり終わり、茶色に変色しています。 稲穂の生育が、良かったのでしょう・・・・対岸が殺風景でした。 それにしても彼岸花は、負けずに素晴らしく咲いており、朝から沢山の人たちが探索に来ていました。 10時頃になると青空が雲で覆われてしまいましたが、天候は、良く、雨の心配は全然なかったのです。 良いお彼岸でした! 今日は、天候がよく、本当の秋空となったので、しばらく見られなかった日光の連山が見えるようになりました。 これは夏の間は、見ることが出来ないのです 。ススキもだいぶ秋を感じ取っているようで、秋が一段と進んでいるようです。
ここは、まだ雑木が小さいのであまりじゃまになりません。 シダ類が多くちょっと変わった写真ができあがります・・・・それにしても直ぐそばに「粟野川」が流れているので、ムード造りには、素晴らしい環境を提供してくれてれているのです。
一昨年よりかなり手入れをしているのでしょう・・・・花数が増えたような気がします。 この地域の村おこしは大成功でしょう。大変素晴らしい自然環境と観光名物の両立です!
また、花咲くエリアに竹藪があるのでより不思議な雰囲気が出ているのです。 色々な組み合わせが出来る美しい場所となっているのです。
ではもっと奥に行きましょう・・・・このように沢山の人が来ているのです。 もっとも、これは朝早いのでこの程度なのですが!
まだ曼珠沙華が黒ずんでいないので写真の色が美しく輝きます・・・・今が一番いい時なのでしょう・・・・大自然の中の彼岸花とでもいえる雰囲気です。
どうですか・・・すっかり稲が刈り取られた対岸が見えるでしょう・・・・そして、ここからは、橋がなく、安全上もう渡れなくなってしまったのです。
ここには白色の曼珠沙華が全体で10っ本程度咲いていますが皆、その花を取りっこして、写真を撮っていました。 もっとあるといいのかもしれませんが! やはり川の水を背景にした彼岸花はとても美しく輝くのです。
さて、それでは、常楽寺の花はどうでしょうか・・・・流石、「関東の花寺」ですから、訪れないわけには行きません。 やはり咲き始めていました。 例年、先程の川端の彼岸花が一番先に咲きだし、ここ常楽寺は約一週間後が、見頃となるのです。 やはり今年もそのようになっています・・・自然の時計は、本当に素晴らしい物です。 それほど大きなズレがないのですから。
尚、南間地域の地蔵尊の彼岸花は今年はやや早く、もう今日現在満開でした。 今年も素晴らしい粟野地域でした。 まだまだ、楽しめる「粟野地域」です。 以上
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