栃木県 今年の話題 名所紹介

☆ 今年も2015年が終わりに近づき、今年の総集編が、発表されています。 このページでも色々紹介しているのでこれにあわせて、地域の紹介をやってみようと思います・・・ご覧ください・・・☆☆ご参考: 表題には、リンクがあるので辿ってみてください!

No 話題内容
栃木県 1)関東東北豪雨災害(復旧復興に向けた迅速な対応)
2)FIFA女子ワールドか;/プで本県出身選手が準優勝に貢献
3)足利学校が初の曰本遺産に選定(近代日本の教育遺産群)
4)ハンガリー陸上競技選手団が北京世界陸上 競技選手権大会の事前キャンプを本県で実施
5)県民が大切にしたい、自慢できる100の地域 資源「とちぎの百様(ひゃくさま)」を選定
宇都宮市 ①大谷スマートイン夕一チェンジの事業化が決定
②女子サッ力_w杯のに安藤、鮫島選手が貢献
③民間調査「住みよさランキング」(人口50万 人以上の都市で、3年連続1位に)
④台風18号の影響よる記録的緬で、土砂災害と浸水被害が発生
⑤「ジャパンカップカップサイクルロードレ-ス」に過去最高の12万5千人の観客
6)LRTの運営会社「宇都宮ライトレール株式会社」が設立
大田原市 1)谷中満監督、大田原市スポーツ功労大賞を受賞(12月28日予定)
②地域おこし協力隊13名任命(12月8日現在)
③大田原小学校、紫塚小学校木造校舎の建て替え工事に着手
④市内で全曰本送手個人タイムトライアルロード'レ-ス大会(自転車競技)を関催
⑤市内中田原工業地内に、那須地区消防組合本部新庁舎が完成
⑥トコトコ大田原公共施設来場者100万人達成

鹿沼市

鹿沼ろうばいの里

豪雨災害発生!全国からの温かいご支援に心から感謝
②ユネスコ登録へ意気高く !鹿沼ぶっつけ秋祭り
③木のまち鹿沼!自慢の施設オープン (粟野小、休日診療所、コミセン、保育園)
④祝合併10周年!グランドフォークス市と友好都市
⑤芭蕉の足跡「奥の細道サミットinかぬま」
佐野市 ①新庁舎が開庁。総合庁舎として業務を開始
②第2次訪英団を派遣。現地名門クリケットク ラブから今後の交流に関する親書
③「さのまちづくり株式会社」が設立される
④さのまるのラッピングバスが高速バスに登場
⑤新しい佐野ブランド姫にSKE48の福士奈央 さん(佐野市出身)が就任
さくら市 ①市制10周年記念式典開催
②人口4万5千人到達
③市総合公園内に「さくらスタジアム」完成
④市ミュージアム-荒井寛方記念館-リニューアルオーブン
⑤市マラソン大会、日本三大美肌の湯ハーフマラソン?開催
6)喜連川温泉マスコット「コン太君」が市観光PR大使就任
⑦市役所に企画政策課「未来創造推進室」設置
真岡市 ①SLの走るまちもおかにデゴイチが加わる
②新イメージキヤラク夕一もおかひよんが登場
③就職、結婚、子育て、切れ目のない支援を真岡市版総合戰略策定
④大川あけみ、北川かつみを観光大使に任命上原チョ-に続く
⑤びよびよひろば育て支援センHとシルバ-サロンが同時に開設
⑥久保記念観光文化交流館1周年、愛称を募集
⑦もおかテレビがリニュ一アルし再スタート
下野市 ①下野市まち、ひと、しごと創生総合戦略策定
2)下野市出身高藤直寿選手グランドスラム東京2015優勝
③瓜田瑠梨へ下野市特別住民票交付
④自治基本条例情報紙「らいさま」発行開始
⑤しもつけ風土記の丘資料館リユュ一アルオープン
⑥Pepperを下野市シティ-プロモ-シヨン特命課長に任命
⑦台風18号に伴う大雨による水 害
矢板市 ①JR片岡駅リニュ一アル
2)シャープ脚中期経常計画発表家電製品購人費助成
③まちの情報LINE (やいこみゆ)発信
④矢板中央高等学校が3年連続7度目の全国 高校サッカー選手権大会出場
⑤(仮称)フットボールセン夕一誘致市民の会設立
6)主要地方道矢板那須線バイパス矢板地区開通
上三川町 ①上三川町町村合併60周年記念式典及び 記念事菜を開催
②埼玉県三芳町との防災協定締結
③デマンド交通かみたん号乗客3万人達成
④「健康マイレージ制度」導入
⑤「チャレンジデ一2015」で3年連続の滕利
⑥名眷町民の海老原有希さん、日本選手権V4
塩谷町 ①塩谷町町制施行50周年記念式典開催
②㈱シヨーワブルービンググラウンドテストコース完成
③ふるさと高原山を愛する巣い開催
④佐貫観音磨崖仏奥之院御開帳
⑤佐貫観音橋開通式
⑥塩谷町民全員会議本格稼働開始
7)栃木県大規模災害時における航空部隊連携訓練実施
茂木町 ①道の駅もてぎが「全国モデル」に選定
②空前のエゴマブームで思わぬ“オイルショック”
③中心市街地拠点施設を茂木まちなか文化交流館ふみの森もてぎ」と命名
④「地方触元年Jとして[茂木町まち・ひと・.しごと創生総合戰略」を策定
⑤国道294号千本エ区が開通
⑥米国インディアナ州スピードウェイと姉妹都 市提携後初の中学生海外派遣
高根沢町 ①人工4万人構想の高根沢町定住人口増加ブロジェクト始動
②栃木銀行と共同で地域経済活性化セン夕ー設界
③高根沢高校生が高根沢にじいろ焼きちゃんぽん販売
④阿久津小金管バンド部が第34回全日本バ ンドフェステイバルで金賞
⑤田北峻さんが第55回全国中学水泳競技大 会男子100m、200m自由形で後勝
野木町 1)関東・東北豪雨による水害発生。復興.検証対策進める
②第4回全国女性町長サミットin野木を開催
③第1回野木町春まつり(さくら祭り.ささら猶子舞・春神楽)開催
4)野木町消防団に初めて女性消防団員(6名)が入団
⑤野木町の熱気球が完成。デザインはのぎのん、ひまわりサンちゃん
⑥関東どまんなかサミット会議が発足。県境を越えた交流を推進
c野木町で若林地区から地籍調査が始まりました
那須烏山市 ①合併10周年各種記念事袋を実施
②下江川中と荒川中が統合し「南那須中学校」が開校
I③市民向け英会話教室「なすから英語塾」が開講
I④JR烏山線蓄電池駆動電車「アキュム」ロ一レル賞受賞
⑤大金駅前観光交流施設オープン
⑥「ここなす姫・からすまる・やまどん」が2015ゆるキャラグランプリに初登場
⑦「那須烏山市営業戦略推進部隊」活動開始
足利市

①節分鎧年越が大正4年創始以来100周年
②史跡足利学校が「日本遺産」に認定
③歌手・森高千里さんが「あしかが輝き大使」に就任
④歌手・加藤登紀子さんが鑁阿寺境内でコンサート
⑤第1回lあしかが映像まつりを開催

⑥郷上の画家・田崎草雲生誕200年
⑦「新藤氏庭園」が国の登録記念物に

那珂川町 1)合併10周年「町うた完成」「ふるさと大使誕生」
②「道の駅ばとう」リニュ一アルオーブン
③ウナギ養殖本格稼働、エコ体験ツアーもスタート!
4)秋田県美揶町と災害時相互応援協定締結
⑤なす風土記の丘資料館が町に移管
6)新たな発見!A級食材「なかがわ元気フェス夕2015開催J
芳賀町 ①5月18日、見目匡町長就任
2)LRT事業運営主体「宇都宮ライトレール株式会社」設立
③にっこり梨をシンガポールへ輪出
④芳賀温泉「ロマンの湯」おかげさまで開業20周年
⑤町の農産物PR用QRコード入り切手シ一ト発売
6)JICA草の根技術協力事業で東テイモール支援決定
⑦祖母井祇園祭3年ぶりに復活
益子町 ①「新ましこ未来計画」策定
②土祭2015開催
③アメリカから「ダブリン太鼓グループ」が来日 し、「天人疾風の会」と共演
④道の駅運営法人「ましこカンパニ一」設立
⑤産茱祭などの5つのまつりを統合し、「第1回 益子町民まつり」を開催
日光市 ①平成27年9月関東?來北豪雨による被害
②日光東照宵400年式年大祭
③道の細光日光街道ニコニコ本陣及び船村徹記念館オープン
④日光市観光情報発信センター開所
⑤日光社参ウォーク開催
⑥日光産業団地完成
.⑦紀の国わ抑ま国体ホッケー競技少年男子26年ぶり2度目優勝
壬生町 ①合併60周年記念式典および各棟記念事業
2)山梨県忍野村と災害時相互援助に関する協定締結
③ふるさと納税、約4700件の応援をいただきました(11月末現在)
④壬生町がぎゅっと詰まった情報誌「すごかんベ!壬生町」を作成
⑤壬生町版「るるぶ」完成!たくさんの壬力をお届けします
⑥おもちゃのまち釈にシルバユアファミリ-のモユュメントを設置
⑦関東・東北余南被害に太子全国から心温まるお見舞いいをいただきました
市貝町 ①「市貝町地域福祉総介計両」策定
2)国指定重要文化財「入野家住宅」屋根葺き替え工事完了
③「大畑家の武者絵のぼり製作」が栃木県指定無形文化財に指定
④小川廣瀨さん(106歳)栃木県内男性fi高齢者に
⑤市貝町観光協会設立
⑥赤羽小スポーツ少年団女子バレ一ボール部が関東
ブロックスポーツバレーボール交流大会で準優勝
那須町

1)全日本自転車競技選手権大会ロードレースを盛大に開催
②小学生女子ソフトボ-ル「田中・黒田原フレンズ」が全国制覇
③福島県会津美里町と友好都市協定を締結
④道の駅「那須高原友愛の森」が重点道の駅に遺定される
⑤道の駅「東山道伊王野」に和食処あんず館オ-プン
⑥黒田原第1保育園新設・開所
⑦学校適正配置により新生那須中学校が誕生

那須塩原町 1)「チヤレンジing」那須塩原・一歩踏み出す人を応援 するまち」を定住促進のブランドメッセージに決定
@日本合唱コンクール全国大会で三島中学校が金賞受賞
③まち・ひと・しごと創生総合戦略を全国で3番目に策定
④市誕生10周年記念式典で中学生300人が市の歌合喝
⑤通称「牛乳で乾杯条例」を制定。多くの市民がイベント等て乾杯!
⑥県内自治体初の乗馬施設「那須塩I市ホ-スガ-デン」がオ-ブン
栃木市 ①関東・東北豪雨災害により大きな被害
②栃木市アンテナショップ・コエド市場オ-プン
③県内初のコミュニティFM FMくらら857の開局
④新たな地域自治制度のスタート
⑤施政施工5周年式開催。市の木・花・鳥・の制定
⑥喜多川歌麿の「深川の雪」高精細複製画の公開
⑦とち介、ゆるキャラGPで県内1位、全国6位
小山市 ①「関東・東北豪雨」災害復旧に全力
②新小山市民病院竣工(来年1月4日開院)
③「小山地区定住自立圈構想」中心市を宣言
④県内初の子どもの貧困撲滅5力年計画策定
⑤「小山市創生総合戦略」策定
⑥東洋経済新報社「住みよさランキング」県内1位
⑦ロブレ再生に向け始動

☆出典:下野新聞の紹介欄より

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