塩原温泉を歩く

美しい塩原

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20151030:もみじライン 那須塩原温泉 現在、紅葉は、大曲あたりが見頃ですばらしい色が見渡せる!

 塩原はいつ訪れても素晴らしい景観で皆を迎えてくれる「いで湯の温泉地」である。 最近は、この塩原、都内からも高速道路を利用すると数時間で到達できるところから、その人気度は、高まってきている。 特に出来立ての那須アウトレットなどが有るためその人気が爆発的であり、そういう点では、那須塩原と言う新しい名称は、妥当なのかもしれない。 温泉地、「塩原」と言われるだけ有って、「塩」に関連した温泉湯が多いが、塩原は、その温泉湯の種類の多いことで名を連ねているのである。 塩原11湯と賞されており、その全体を一日で見ようと言うことは、とうてい出来ない奥深い温泉なのである。 そして、何ともうれしいのが、関東一円探しても、今は、草津にしかないような、外湯が、塩原温泉には、今も静かに佇んでおり、みなさまを待っているのである。 ここ塩原は、参観から流れ出た渓流の水が、箒川となって、その温泉流域を流れて、いっそう雰囲気をもり立てているのである。この塩原は、この箒川流域をバレーラインとしょうして、皆に愛されているのであるが、それにもまして素晴らしいのは、吊り橋がたくさんあって、対岸にわたって周辺探索するには、もってこいの場所なのである。 それほどの起伏のない地形から、歩きながらの探索も去れほどきつくなく、多分ゆったりと周辺を見ながら散策程度に行けるところが、本当にうれしい場所なのである。   「2013年のハンターマウンティンのゆりの状況」  「全て分かる・・塩原温泉一括紹介もどうぞ!」 「塩原古式湯祭り・・20130907−09日間行われる」 ・・★「塩原温泉一覧集

塩原温泉の秋

まえに、私は、塩原温泉の入り口、すなわち大網温泉から、その脇を流れる箒川を遡り、露天風呂の多い、福渡温泉に至り、そして、近くの交差点を曲がらずにまっすぐに進み旧道を旅したことがあったが、こちらは、なかなか古さの残る街筋が、沢山残っており素晴らしいところであった。 その探索の中から、その、全貌を再度つかんで見ようと思うのである。(以下、その原文を修正)

 


ここに紹介する塩原は、高速道路から少し山道に入りトンネルを数回くぐり最初に到達する素晴らしい、大網温泉からの紹介となる。

1.塩原大網温泉

 先ず、塩原とは、下にある地図で400号線から入るが、ここは「東北高速道路」のICから、降りれば自然に到着することが出来る場所である。 そして、この入り口から 「’ゆっぽの里」’(地図の中央左方)までは、約、20分程度であろうか・・・・その時の交通の具合で、多少は、変動するであろう。 しかし秋の紅葉時とスキーシーズン休日以外であれば、それ程の混雑はないので、安心していいだろう。



さて、この塩原温泉は、この入り口から、大網温泉(地図では、右下部)まで、往時は、温泉は、なかったのである・・・・当然、今の「もみじ谷吊り橋」付近は、温泉など全然なく、今有るのは、最近開発された場所なのである。勿論、ここで言うもみじ谷の橋もなかったと言うことになる。  しかもバスも数時間に一本というような、古風の温泉で、ハイクで訪れたときには、この大網温泉宿の夕暮れの時の夕食準備であろうか・・・・その煙が、一本の煙突から静かに立ち昇る、美しい「山小屋風景」にも似通った風情にみちあふれていたのであった。 この地で一時を過ごす事が、多かったのである。 

 

 この大網温泉は、今では、名称を変えてしまっているが、左下の崖に沿って降りて行くと、露天風呂があるだ! この露天風呂は、当時から有名な露天風呂の一つであり、歴史のある露天であるが、最近は、温泉ホテル自体も、より近代的に修復されてしまっているが、野趣性の大いにある露天風呂の代表格の一つに数えられるであろう。

 ここは、大網温泉から来ると、直ぐに左側に谷間深く川の流れが見られるが、この周辺は、ダムが有って、水が沢山蓄えられている場所でもある。 そして、ここをのぞくとその川の流れと岩の素晴らしい組み合わせが、皆の目を奪うことになるだろう。 ここには、点々と駐車場が整備してあるので、ここの駐車して、是非川の流れをカメラなどに収めていただきたい場所でもある。  そして、この地の、入り口左側には、やはり最近の温泉付きコテージがあって、若者特に、バイクファンなどには、人気をはくしている場所なのである。 この橋を渡って、対岸から見るこの福渡方面への新緑と紅葉は、素晴らしく皆の人気のスポットなのである。
  いつの間にか、川の流れが浅くなって、川の瀬が見える頃、トンネルが現れる・・・・そして、丁字路が現れてくる・・・・この地は、私は、すきなばしょで、良く写真を撮る場所であるのだ。 紅葉は、この辺も抜群の場所であり、この地域でやったりとしては道だろうか!

 

2.福渡温泉

 塩原温泉は、何処の温泉地もそうであるように、大火の歴史がある。 門前古町と福渡の大火は、まだ心に残っている事件である・・・そして、そのたび毎に、周辺が新たに変貌した温泉地なのである。 地図右にある福渡温泉’ふくわた’は、そうした歴史に包まれた、温泉地であり、最初に現れる大きな温泉集団である。

塩原福渡にて 

 

 さて、話をもどして、トンネルをまっすぐに進むと道が左右に分かれる分かれ道となるが、ここは一方通行であり、左を通行すればよいのだが、この場所が、対岸に素晴らしい露天風呂が散在している場所なのである。  勿論この露天風呂、誰でも入ることが出来るが、混浴であるので事前に心したい・・・   そして、この福渡温泉を入って直ぐ、ちょっと分かりにくいが、道がやや右カーブしているところに、その河原に行く、露天風呂への細い道があるのだ。 この場所に来て、もし時間があれば、絶対お奨めの場所なのである・・・・露天は、2つあって、ゆったりと入れるが、やや外から見えるので女性の方には、多分に勇気がいるのかも知れない・・・ただ、人気抜群の露天なのである。上の写真左上が、温泉入り口の河原に入る情緒有る道であるが、駐車場が、少し上になるので、注意しよう。

 

天狗岩

 そして、この福渡温泉を過ぎると、信号機がある大きな丁字路があって、この路をどちらに取るかによって、かなり風景は、変貌してくるのである。 実は、その丁字路の場所から真っ直ぐ前を見ると、大きな岩が、せきたって見えるであろう・・・・ここが秋には有名な「天狗岩」である。 春よりは秋の方が美しいであろう。 今回は、この丁字路を右に直進(旧道)してみよう・・・・・すると約3分程度であろうか、食堂があって、直ぐ右に無料駐車場があるのだ。 非常に見つけづらいので過ぎて行ってしまう人も多々あるのだ・・・・そこに車を停めて、道の反対側に出て、食堂の脇道、川際の小さな駐車場の間を通り、河原に下りて見よう・・・・・するとそこには、奇岩が、沢山ある素晴らしい箒川渓流の広大な場所に出るのである・・・ここから見れば、先ほどの天狗岩、そして上流を見れば、吊り橋と素晴らしい風景が待かまえているのである。 ここは、狭い急な階段なので、気をつけなければならない。 また、河原は滑りやすいので、絶対よそ見はしないことである。(下の写真が、そこを降りて行くときの美しい見晴らしであり、川の流れは迫力があって、抜群である)

塩原渓谷美

 では、ここから、更に3分ほど車で上ると左側に郵便局がある。 その先には、大きな駐車場があるが、ここに車を停めて、一時を過ごそう・・・・・そう、ここには、小さいながら、足湯があって、寒いときには重宝する温泉湯が引湯されているので、旅の一時を過ごそう。 そして、ここが、先ほど見た吊り橋のある場所である。 ゆったりとして、対岸迄を散歩するのも良いであろうし、この吊り橋の下に入り込み、その河原に出ると、上流に遡れるのだ。 良くある旅館街の小径に出られるのであるーーその雰囲気たるや、おんせんがいそのものであろう!・・・・この辺は、渓流を楽しむのには最高のポイントとなるのである。 ・・・・この周辺の紹介は、塩原畑下温泉と周辺をどうぞ! 


                          

3.ここまでは、大網温泉からもみじ橋、そして、福渡から旧道沿いを登り、郵便局傍の、足湯のある駐車場までを紹介したが、この吊り橋を渡るとバイパス側の通りに出るが、ビジターセンターがあるので、そこでカタログなど見るのもいいのかも知れない。 天皇の間記念公園も反対側に位置しているのだ。 そして、今日は、ここから、車で「湯っ歩の里」、そしていよいよ昔からの塩釜、門前、古町温泉街へと辿っていこう。 実は、この湯っ歩の里のある当たりは、一番の繁華街の始まる場所であり、この直ぐ右側には、役場があって、ここをでも好きな「温泉ガイド」資料が得られるのである。 カタログも沢山用意されているので是非見ていって欲しいのだ。 表面的には、小さい建物でも、親切に応対してくれるのである。 ご存じのように、この塩原は、「塩の字」が目立つであろう・・・・そう、これは「塩の原」だけあって、塩の温泉地が多い証拠でもあるのだ。一度暖まると、冷め難いというような、一般的なフィーリングがあるが、ここでは、それだけでなく、温泉の泉質が、沢山あって、全部試そうとしても多分、日が暮れてしまうのであろう。 私なども全部は、攻略出来ないでいるのである。 と言うのも、塩原11湯と言われており、この雑多な温泉が、硫黄泉から、塩泉まで、広く点在しているからにほかならない。

 この門前、古町の街は、日本一大きな湯っ歩の里で代表されるが、この場所には、大きなホテル、旅館が集中しており、最も、いにしえからの面影が、回顧出来る場所でもあるのだ。 この地を、少し散策すると、山の手に向かって、右側には、旅館が並び、左側には、土産品とか、食事場所が連なっているのだ・・・・そして忘れてはならない場所が、文学の森、あるいは、ボタン寺の「妙雲寺」の山門入り口が、右側に見えてくる・・・・ボタンの時期には、当然バスで押し寄せる人が多く、この周辺は、特に賑わいを見せることになる。
 さて、この様に歩くと色々な物が目に付くが、今度は、大きなホテルが、目の前に現れる・・・・そして、その川、実は箒川であるが、の橋の右手に小さな細い道が現れるのだ。 ちょっと、ここは入りにくい気がするが、この大きな古木のある場所を入るとやや広い駐車場にでる。 もっともこの駐車場は、個人のもので利用は出来ないが、車は、少し先に行った、「塩原もの語り館」へ、おくことにしよう・・・・ 

 そのまま、川沿いを道は細いが、歩いて見よう・・・・左に箒川そして、右は、妙雲寺の山なのであるが・・・ そして、5分程度行くと左の見晴らしが素晴らしく良い場所に出る!・・・ そう、ここには、四阿があって、ゆったりとお休み下さいという場所である しかし実は、その奥を見ていただきたいのである。何か小さな古屋が見えるであろう・・・・そして、ここには何とこじんまりした、小さな露天風呂が用意されている出はないか。 意外と反対側の細道からは、こんな場所に風呂があるとは思えないのであるが、実は素晴らしい露天風呂なのである。 対岸は、建物があって、その裏側が、通り筋になっているのだ・・・・従って雑踏からこちらの風呂は、一切見えないことになるのだ。 ゆったりと汗を流してみては如何だろうか?

 さて、一休みしたら、今度は、その先に行ってみよう。 ここは、見晴らしが良いので、あっという間に吊り橋が現れてしまうだろうる・・・・そしてその先には、鮎料理の店も見えるが、今日は、橋を渡り、大きな建物の方に行く・・・・実はこの前の大きな建物が、塩原もの語り館(塩原温泉観光協会)であり、観光案内も食事も多種に扱っている場所であり、外側に面した道には、足湯施設もあるのだ・・・・まあ、先ほど風呂を浴びてしまったので、ここをでまた足湯に入る必要もないだろうが、立派な造りなので是非見ておいて欲しい。 そして、この道際では、産地直消の新鮮野菜類から、花、そして、キノコ類も購入できるようになっているので、好きな人は、ゆったりと、くつろぎながら、品定めを実施したら如何だろうか!

塩原探索地図

 

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