佐野
佐野
ここでは、佐野市内の情報を紹介しています。 佐野市を駅前から歩き歴史探訪といった感じのたびを細かく写真入で紹介しています。 参考：「佐野グルメマップ」
★ 【佐野】まちなかのにぎ商議所周辺で「第33回まちわい創出のため、佐野商工なか」を開催するという・・・６月21日、子や雑貨を店長として販売する「こども店長の店」や、地元の幼稚11児の側転やブリッジの演技披露が目玉 ・・・この日は、父の日でもあることから幼稚園児による「父の日似顔絵展」も開催。 恒例の天明鋳物のべ丨ゴマ大会やフリーマーケット、全員に商品が当たる抽選会など、親子で楽しめる盛りだ<さんの内容になっているという・・・「さのまる」が登場するという・・・Ｔｅｌ ０２８３－２２－５５１１ 佐野商工会議所
☆参考： 東京ＴＶで、２０１５０８１５日、昨日この出流が原の名水が紹介されました・・・栃木県のU字工事 が出演して、関東の名水をめぐる旅でした！ このページではこの名水と赤見温泉を紹介しています・・・「関東甲信をぐるり 日本の名水百選＆涼スポットを探す旅」と題するもので、番組厳選の「関東＆甲信エリアの名水百選」を探し出し、名水に因んだ涼しい体験をする旅。それぞれの名水百選には、名水を求めて連日人々がポリタンクやペットボトルを手・・・
【関東＆甲信エリアの名水百選】候補
▼東京・国分寺：市民の憩いの場となっている湧水の遊歩道
▼東京・青梅市：御岳渓流
▼埼玉：日本の原風景の思わせる水風景
▼栃木＆群馬：まるでアニメの世界のような苔むす神秘的空間
▼山梨：世界遺産 富士山を望む人気の忍野八海や南アルプスを源流とするエメラルドグリーンの水を眺めながらの滝巡り。
▼長野：安曇野わさび田湧水群?
等でした！★参考ページ「佐野市周辺」｢栃木県」「湯治場一覧」
佐野市について、「佐野」の地名が、記録上、初めて登場するのは、平安時代の荘園名である「佐野庄」という記事からです。「兵範記」という当時の記録には、左大臣藤原頼長に 寄進されていた荘園が、保元の乱(1157年)で勝利した後白河天皇の所有になったことが書かれています。そして、佐野庄は後白河天皇の側に立った藤原秀 郷の子孫と称する藤姓足利氏(後の佐野氏)とその一族によって治められるようになりました。」と佐野市のHPで紹介されています。 しかし、ここではそういった歴史探訪でなく気安く町を見て探訪するといった感覚の紹介です・・・色々歴史文化に触れることが出来ます。
最新情報
- ★佐野市観光協会は、201502月19日に実施するバスツアー「佐野七福神めぐり」の参加者を募集している。佐野の豊かな自然と旧跡を知ってもらおうと、同協会が毎年実施している。今回の行程は、午前9時30分に市勤労者会館を出発。金蔵院(?尊）や光永寺（福禄寿）、円照寺（布袋様）、観音寺（大へ#神障害黒天）、安楽寺（恵比寿尊）出流原弁財天（弁財天）、西光院（毘沙門天）の順に市内7寺院を巡り、住職の講話を聞いたり、境内を見学したりする。昼食は佐野観光農園「アグリタウン」で取り、市観光物産会館や市郷土博物館も訪ねるという。 このツアーの所要時間は、４時間３０分程度・・・七福神というと、足利も有名。 しかし佐野にもそうした文化歴史探訪地があるということがよく分かる。 七福神めぐり観光マップ
これが佐野駅前の様子です・・・・数年前ここを訪れたときにはこんなに綺麗ではなかったのですがすっかり模様替えが行われており、本当にこれが佐野の駅かと思わず目を見張ってしまいました！・・・・・そのくらい大きな変貌を遂げていたのでした・・・・「最新の佐野アウトレット道路混雑状況」
駅の前はこのように立て替えが行われており、きゅうしないの様子は殆ど見て取れないような状況でした・・・・一般的には、この顔どう筋が両毛線に対して平行に走っている国道であり、５０号線にも並行して走っており足利そして小山方面へ続いている故に、嘗ては混雑していた道なのです・・・・・そこで佐野の町の往時の様子を見るためには、この南側に綺麗な五番目のように並んだ町並みがあるのです・・・・そしてそこには忘れてはならない佐野の厄よけ大師があるのです・・・・
今回は佐野の厄よけ大師その前の広い街道筋を東に向いて歩き始めました！ 何か改装筋は広く綺麗なのですがその両脇に広がる町並みはずっしりと来る歴史街道筋と言った面持ちが感じられてなりませんでした・・・・最初はこの辺には栃木市以外は、こんなに美しい町並みはないと思っていたのですがその寒がええ方が間違っていることが直ぐに分かりました・・・・
確かに静かな町並みです・・・・駅前の県道側に車は沿って走っていってしまうのでこの街道筋には車が来ないのです・・・・うまくできている街道筋と町並みです・・・・今でも家庭用品がこのような昔風のスーパー形式でない販売方法をとって健在なことを見て、佐野アウトレットの近代的な町とこの古風なしきたりのある町それが佐野かと驚かされた次第です・・・・
ここは、最初何かと思ったのですが、れっきとした影沢外科院というわけです・・・・今でも実際にこの建物は利用されており、そう言う点では、この周辺の歴史的景観建物といえるでしょう・・・・戦争に打ち勝ってこのような建物が残っていることこそ、不思議でならないのです・・・・本当に素晴らしい建物です・・・・歴史遺産です！
ここ、佐野では、もう一つ有名な品があるのです・・・・それは鉄器なのです・・・・少しぼけてしまいましたが、鉄という字が看板で掲げられているのがお分かりでしょう・・・・ここでは、鉄瓶を今でも販売しているのです・・・・ただ残念に思ったのは、街中のイメージは綺麗なのですがすべｔｓの鉄を扱っている商店が、あまりにも近代的に変貌しており、ちょっと覗くのが恥ずかしくなるような気になってしまったのが、残念でなりませんでした・・・・少し古風な面持ちの店構えがあれば・・・と言うような感じがしたのでした・・・・
今でもこのように鉄器が店先に並べられており、道ばたから覗くことが出来るのです・・・・溶鉱炉も遠くからならば望めるのですが、今はそれを見学することは出来ないのかも知れません・・・・
綺麗に整備されて京風の店！ またその反対側には、このような嘗ての素晴らしい古風な感じの教会！ なかなか行けるなと思いながら、色々な場所を探索研究することが出来ました・・・・
往時の生活の場がいまも生き生きと垣間見られる、素晴らしい佐野の市内・・・・こんなに古風な町並みが今も生き生きと現存しているのですから、素晴らしいの一言です・・・・佐野は、これだけの歴史遺産があるのですから、これを宣伝に生かせば、みかも山から佐野アウトレットまでの本当に素晴らしい一連の観光開発が十分に出来る町であると、再認識しました・・・・本当に素晴らしい町です！ ちょっと外部の方に説明を加えますが、この町には、東北道の佐野インターがあり、国鉄の佐野駅があり頭部の佐野駅があるのです・・・・そう言う点から見れば、沢山の入り口が揃っていると言うことなのです。 これまでの町の形成も素晴らしく進んでおり観光開発の面でも、多分県内でも有数の発展している所と私は思っっているのです・・・・これから色々と紹介していきますが、とにかくこの佐野市は、色々な歴史遺産と自然遺産が多いのには、知れば知るほど驚くばかりなのです！
では、ここで佐野周辺の概要図を見てみましょう・・・実はこれは彼岸花を紹介しているページで作った花紹介の地図なのですが、如何にこの佐野地域が、見所の多い場所かが分かるからなのです・・・・
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今、上の地図を見てみると、粟野周辺と紹介されているのですがこの地図の一番下側は、佐野周辺になるのです・・・自然観賞のためには佐野から上側の北の山が多い地域に如何に自然が沢山あるかがうかがい知ることが出来るのです・・・例えば佐野から東に行って見ると、佐野アウトレットがありますがその周辺は、例のみかも山があります・・・・ちょっとここまで歩きながら行くのは、大変なのですが、町がかなり大きく展開していることがお分かりいただけるでしょう。 この地域からみかも山に行く間には佐野の工場地帯が大きく展開して言うのです。 そしてその南側にあのみかも山があるのですから、最初はこのような展開になるとは予想していなかったのでしょう・・・・それでも佐野市は元気いっぱい発展していることがよく分かるのです・・・・
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その他の関連情報
北関東の素晴らしい隠れた紅葉名所一挙公開 最新情報 ★★★２０１３０３２２： 今日の素晴らしい花模様： 佐野万葉公園のカタクリの花、、下野市の薄墨桜、栃木大平山の麓の大山寺の桜、とちぎ花センターの春の様子、 今日は、佐野について紹介してみたいと考えています。最近では「まちなか」と呼ばれる言葉が流行っているようですが、そのとうりのまちなか紹介です。 JR佐野駅周辺から町の中央部へと探索、探訪してみようというわけです。 佐野は、歴史のある町であり、今でも昔風の家並みが沢山残っている町がらです。 ちょっと街中を覗くという機会も、少なからずあると思うのですが、実際車を止めて静かに歩きながら楽しむという街中探訪も素晴らしいと思うのです・・・・佐野というと皆様は何を思い出されますか？・・・・最近では、なんと言っても佐野アウトレットと言うことになるでしょう・・・・いやそうではなく、佐野の唐沢山だと言う方々も多い事ででしょう・・・・ そして、食通の方々には、佐野ラーメン、芋フライ、そして柄、花のみかも山のカタクリだという方々も必ずや出てくることでしょう・・・・実際私のこのホームページではその大半は紹介しているのですがこの佐野の市内の街中をことごとく見て歩くと行った紹介は一度もしていなかったのです。 そこで今回はこの佐野の街中をゆったりと訪れてみて歩きたいと思ったのです・・・・ではゆったりとした気分で街中探訪と出かけてみようではありませんか・・・・「佐野蓬莱山と美しい紅葉美」 「佐野厄よけ大師」 「青竜岳と万葉自然公園かたくりの里」 (NEW) 20100108: 星野の里のろうばい満開！紅梅咲き出しました！「イチゴ狩り一覧」 20110205：「佐野赤見温泉紹介」 
最新情報 ２０１２０３０７： ここでご疑問の多い佐野のカタクリの開花時期を見てみましょう・・・毎年多くの方々がこのカタクリを楽しみにして見に来ますが、開花時期は、非常に予想が難しいのです。 昨年２０１１年は、あの大震災の後で何かカタクリを見ていてもイつ地震が来るのかと驚きながらの鑑賞でした。 故に有料駐車場も無料解放されていました。 では、前置きはこの程度にして、見てゆくと昨年は、２０１１年の４月１日でした。２０１０年は、３月１９日でした。 こんなに開花の時期が異なるので本当に予想は難しいといえるでしょう・・・２０１２年の花の祭りは、３月１６日から４月８日までとなっていました。 佐野市の観光協会の右側のスプリングフラワーフェスティバルからその概要を見ることができます。 また、カタクリの開花情報は、同ページの、左側上野花開花情報から見ることができます！ これを見たり電話で調べたりしてゆけば間違いないです・・・食の回廊 ★★★春の花を見る！ 佐野三毳山全貌紹介とカタクリの里など紹介と地図一覧
参考：周辺のドライブ案内
ここで、周辺の探索の参考にめぼしいところを紹介しておきましょう！ 実は、この地域には、２０１００３月には、岩舟インターチェーンジからこの地に至る北関のインターが出来るのです。 そのため、今後は佐野まで行かなくともこの地域に直接アクセスできるようになるので、この 「どっまんなかたぬま」 へは勿論のこと、足利へのアクセスが素晴らしく良くなるのです！ では、周辺の探索ですが、何を見るかによっても異なりますが、主に観光を目的として見てみましょう・・・・
１） いちごかり・・・・・・これは説明する必要もないでしょうが、直ぐ隣がイチゴ狩りの出来る農家の施設が駐車場の場所にあるのです。
２） 佐野プレミアムアウトレット・・・・・ここは、この場所から大通りを南下して行けば直接２０分程度で行ける広大なアウトレットです。 これも特別説明の必要はないでしょう・・・・
３） 宇津野洞窟・・・・これは、無料で見ることの出来る鍾乳洞の施設です。 葛生にある施設であり、本当に無料で見れる場所はそうないでしょう・・・・そして、もう一つ見忘れてはならないのが、学術的にも素晴らしい、葛生化石館です。 これも無料で見ることが出来る石の「博物館」です。 石といってもなんまん象まで展示しているので、おどろかされます・・・・因みに有名な博物館へ展示品を貸し出しているようです・・・・それほど展示品には、自身があるわけです。
４） ソバ好きの方々が通う「出流満願寺周辺」と仙波ソバ・・・・これまた、超有名でどちらを紹介して良いやら分かりませんが、社寺とソバと言うならば勿論、出流満願寺でしょう。 そして片田舎のソバと言えば、それは「仙波ソバ」と言うことになるでしょう・・・・
５） 一方、湧水の里、赤見温泉周辺も素晴らしい風光明媚なところです。 綺麗な名水がわき出ていて、日本名水百選に選定されている場所がこの近くにあるのです。 弁財天もあります。
６） 花が好きという方々には、東にそびえる「みかも山」がお勧めでしょう！ また、歴史を感じるならば、「佐野の唐沢城址」と言う手もあります。
７） もっと、古風な田舎田園風景で花を楽しむコースもあります・・・それが「星野の里」です。
８） また、せっかくこの地まで来たのだから「厄をはらって帰りたいという方」には、「佐野の厄除け太師」 が有ります。
以上、色々紹介しておきましたが、あまりにも沢山の施設があるので、お楽しみは各人各様にと言うことになるのでしょう！ 足利もここからならば３０分程度で行けるので歴史探索も楽しめることでしょう・・・・
佐野市の宿泊場所：紹介
ホテル一乃館 |
100 |
12.600〜21.000 |
25-0228 |
割烹旅館公園荘 |
40 |
10.500〜21•OOO |
25-0053 |
割烹旅館ほまれ荘 |
25 |
8.400〜 |
25-0831 |
割烹旅館福寿荘 |
40 |
8.400〜15.750 |
25-1578 |
割烹旅館あづま荘 |
50 |
6.000-15.000 |
22-0229 |
ビジネス旅館旭館 |
90 |
7.350〜15.750 |
22-1372 |
ビジネス旅館とう山閣 |
50 |
6.300〜 |
22-0676 |
ホテルサンルー卜佐野 |
67 |
6.930〜7.875 |
24-5000 |
シティ一ホテルオークラ |
50 |
6.120 〜 |
24-1234 |
ビジネスホテル佐野イン |
57 |
4.800 |
24-1228 |
マリア一ジュ仙水 |
72 |
8.316 〜 |
21-4888 |
ホテル三吉野別館 |
50 |
4,500〜5.200 |
22-1489 |
CANDEO HOTELS佐野 |
248 |
5.700〜11.600 |
20-1560 |
ホテルル-卜イン佐關岡インタ- |
128 |
6.300〜10.500 |
27-0065 |
チサンィン佐野藤岡ィンタ- |
224 |
5.500〜9.000 |
24-5211 |
扇屋旅館 |
20 |
7.000〜 |
85-3380 |
聚楽 |
20 |
6.700 |
85-2240 |
相模屋旅館 |
18 |
6.700 |
85-2251 |
さ々木旅館 |
20 |
6.000〜 |
85-4486 |
仙波の森 |
32 |
1棟20.000〜25.000 |
86-2320 |
その他美術館探索：
田中正造・・・民衆のために立ち上がり、生涯を通じて共に閫った、稀有の政治家「田中正造」の生家。現在は建物がそのまま資料館になっています。
公開日時/火•木•土•日曜曰
午前10時〜午後4時佐野市小中町975 TEL 0283-24-5130
たぬまふるさと館・・・・市内の歴史•産業•芸術•文化•生涯学習の拠点施設です。1暗には、覲光施設の紹介や伝統産業、特産物
などを展示。2陏は、市内外の皆様が利用できるギヤラリーで企画展、発表の埸としてご利用いただけます。休館曰Z年末年始佐野市栃本町2237-1 TEL 0283-62-8080入場無料
佐野東石美術館・・・館内では写真の北大路魯山人「銀彩色絵竹に雀花入」他、近現代の曰本美術が四季に合わせて展示されています。
休館曰/木曜曰•年末年始
その他臨時休館曰あり佐野市本町2892 TEL 0283-23-8111
安藤勇寿「少年の日」美術館・・・
何でもない日常の大切さに気づいてほしい… 「少年の曰」をテーマに色鉛筆で描き統けている児童画家•安藤勇寿氏の個人美術館です。
休館曰/月曜曰•毎月第1火曜曰•年末年始
その他臨時休館曰あり佐野市御神楽町623-1TEL 0283-67-1080
郷土博物館・・・佐野市出身の偉人「田中正造」の遣品や関係資料を始め、「佐野の歴史一原始から近現代へ一」をテーマとして地域の考古•歴史•民俗等に関する資料が多数展示されています。
休館曰/月曜曰、祝日の翌日、毎月末日、年末年始佐野市大播町2047 TEL 0283-22-5111
人間国宝田村耕一陶芸館・・・佐野市出身の陶芸家、田村耕一氏の作品を代表作から未発表作まで数多く展示。観光 .|t案内コーナーもございます。
休館曰/年末年始、その他臨時休館曰あり佐野市高砂町2794-1 まちなか活性化ピル「佐野未来館」1F TEL 0283-22-0311入場無料
葛生か石棺・・・ほほ完全な形で発見された「ニッボンサイJ の復元骨格を始めとする第四紀更新世の哺轧動物化石や、佐野市葛生地域特産の石灰岩、その石灰岩を造った古生代べルム紀のフズリナ、ウミユリなどたくさんの化石が展示されています。
休館日Z月曜日•祝曰の翌日•年末年始、その他臨時休館日あり佐野市葛生東1-11-15 TEL 0283-86-3332入場無料
吉沢記念美術館・・・江戸時代〜現代日本の絵画•近現代の陶芸を、親しみやすい視点でご紹介しています。【主な作品】伊藤若冲《菜蟲譜>、川合玉堂《孟母断機》、東山魁夷《山湖>、板谷波山《彩磁呉州絵香炉》ほか。
※いずれも展示期間が限られていますので、事前にお問い合わせください。
休館曰/月曜曰•祝日の翌日•年末年始、その他瞄時休館曰あり佐野市葛生東1-14-30 TEL 0283 86-2008
葛生伝承館・・・栃木県指定文化財である「牧歌舞伎」や「吉澤人形首」など文化、芸能に関する貴重な資料が展示されています。
休館曰/月曜日•祝日の翌日年末年始、その他臨時休館曰あり佐野市葛生東1-11-26 TEL 0283-84-3311入場無料
