日光竜頭の滝

竜頭の滝 春夏秋

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 ★20221014:今朝は、久しぶりに、日光の竜頭の滝から与田さんの天気予報が、行われ、紅葉が始まったと報道されました・・・彼は連続12年連続、紅葉の始まりを報道していると自慢していました。 それでもまだ紅葉は始まったばかり、少し日をおいて鑑賞に出かけることをおすすめします。 なにせ今年は、来週も天候が悪く、それから秋が来そうです・・・急な冷え込みもそれから来ることでしょう・・・

日光竜頭の滝をしたから見る

20221012: 例年は、竜頭の滝が、10月の10日前後に紅葉が始まりますが、今年は温かいせいか、その情報が入りません・・・この調子では、かなり、今年の秋は紅葉が遅れそうですね!!

20210530:今年もついに日光竜頭の滝に初夏が参りました。 トウゴクミツバツツジが、咲き出して見頃を迎えました!すっかり初夏の面持ちですね! 今年の日光は、観光客が少ないのでおすすめです・・・

春の竜頭の滝の美しさ

 

 

ここでは日光の有名な竜頭の滝の紹介をしています。 竜頭の滝は、四季を通じて素晴らしい景観を与えてくれます。 以下、その紹介です!

20200526: 日光竜頭の滝 トウゴクミツバツツジの開花情報:日光の竜頭雨の滝周辺は,

トウゴクミツバツツジの美しい花々を楽しむことができます。 今年もその時期が始まりました。 今週は蕾も開き来週から見頃となるでしょう。 この端を見るためには、少し歩く必要があります。 車だけの散策でなく、ぜひ歩きながら花を楽しんだり滝をエンジョイしましょう・・・・「竜頭滝

龍頭の滝早春

★20190605: 奥日光の名瀑の竜頭の滝周辺の卜ウゴクミツバツツジが見頃を迎えていると地元紙で紹介されました。観潭台のある標高1300mの茶屋「龍頭の茶屋」は、4日正午すぎで 気温18度というから、まだ寒いですね・・。観光客は、日
本庭園のよろな滝つぼか らの涼風に揺れる薄紫色 の花に見入っていた。
滝は全長210m、高低差60m。両岸の水面近くで咲く花を横目に見ながら上流部まで行くと、中禅寺湖に滑り落ちていくという・・・この時期の日光は素晴らしいので、旅にはおすすめの場所です・・・

竜頭の滝とトウゴク ミツバツツジ

1)竜頭の滝の秋

2)竜頭の滝の春

3)竜頭の滝の初夏

4)竜頭の滝周辺の紹介地図

5)ARCHIVES:


1)竜頭の滝の秋:

★今年20181009は、朝日TVで紹介され、天気予報の依田さんが、中継しました。 もう紅葉しています。 

竜頭の滝は、一番の有名な時期は、やはり秋の竜頭の滝でしょう・・・ここではその秋の時期から紹介してみましょう・・・日光では、秋の紅葉の始まりは、この竜頭の滝からです。 戦場ヶ原からの空きの冷たい空気が、この滝の流域を下り、一気に葉の色を紅葉させるからです。 例年、この紅葉時期外れることなく、10月の10日前後です。 TV,ラジをなどでこの紅葉が発表されると、急にいろは坂の混雑が始まるのです。 この紅葉発表の直後、この場所に来ると、それほどの混雑はなく紅葉を楽しめます。 しかし、一週間程度すぎると、紅葉が皆のものとなり、車やバスの混雑が始まるのです・・・   参考: 「紅葉の竜頭の滝詳細

竜頭雨の滝の上から下を向くと、こうした紅葉を見ることが出来ます。  ここは、足の上から楽しめる場所なのでとても人気の場所なのです。

竜頭の滝の紅葉です。 かなり報道があってから、ある程度過ぎた時点の紅葉です。 すべての葉が紅葉して、とても美しい紅葉が感じられます。 これは、茶屋の中からの撮影です・・・最近は外人も多く来ているので、この場所は、カメラマンで大混雑です・・・

竜頭滝紅葉


2)竜頭の滝の春

竜頭雨の滝の春は素晴らしいです。 枯れ木の中から、春の息吹を感ずる花が先出します。 そしてすぐに、木々の新芽が出てきます。 

まだ、この時期は周辺が完全に緑にはなっていないのですが、この時期がなんと言ってもお薦めなのです。 

花が咲き始め鳥のさえずりが聞こえてくるのは、このシーズンだけだからでしょう。 因みに、右上の写真では、木々が何か囲まれているのが、お分かりいただけるでしょうか? 

これは鹿の食害から守るための苦肉の策の、木を網で囲ってあるのである。 ちょっと異様な光景が展開しているがこれも鹿から守るには、仕方ないのかもしれない! 「秋の竜頭の滝

竜頭滝の上流の風景

さて、ここで紹介する写真は、竜頭滝の歩道を歩かなくては絶対に見られない竜頭滝の上流の様子・・・・崎に紹介しておいた橋の欄干が上に薄く写っているのが、お分かりいただけるだろう・・・・こんなふうに竜頭滝は、複雑な流れを辿り下の龍頭の滝の流れ口に流れ着いているのです。

花咲く竜頭滝両岸の美しさ

初夏も少し早い時期に訪れるとツツジが咲いている道を散策することが出来るのです・・・・そしてこれらのツツジの花々は、だんだんと登って行き湯本まで続くのです・・・

ここでは、皆様の観光、そしてハイクのための有名な場所を一覧できる地図を用意してみました。 この各々の場所にはリンクが張ってあるのでマウスでクリックするとその思い思いの場所を詳細に見ることが出来るのです。 ぜひ好みの場所を見て日光の良さを十二分に堪能してみてください! ここでは、湯ノ湖、戦場ヶ原、高得意牧場、竜頭の滝上側駐車場、そして舌の中禅寺湖の様子も見られるようにワイドな展開と紹介を行なっています。 次の項を参照してみてください・・・


3)竜頭の滝の初夏

ここでは、6月の竜頭滝のようすをしょうかいしています・・・日光竜頭の滝と言えば、誰でも知っている探索路です。 しかし、ここを訪れるタイミングが大切名のです。 一般的には、日光の専任行列が始まった頃殻が、春の見頃となります。 その頃訪れると、両岸には、躑躅が咲いて、色を添えてくれるからです。

 

さて、竜頭の滝をどのように探索したら良いのでしょうか・・・せっかくこの地「竜頭の滝」を訪れたとしても、その「竜頭の滝近辺」だけ見たのではあまり魅力は発見出来ないからです! 

 ・・・ではどういう時(時期)に訪れるのが良いのであろうか? それは、周辺に、花があって魅了される時、そして紅葉時、そしてこのような初夏の陽が燦爛と差し込んでくる時期が、一番良いのでしょう。  実は、この時は、地上(下界)では、梅雨のシーズン入りとなっているのが常です・・・しかしここ日光では、比較的晴れが多いのです。 

日光竜頭滝2014

 

 この時には、既に新緑がやや終わり、緑が濃くなってきているが、実は日光はこのころから観光シーズンが始まるのでです(実は、日光の春は、ほぼ千人行列が行われる頃から始まると紹介しましたが・・・)・・・あまり時期が早いと寒風が吹いて寒いからなのです

。 「中禅寺湖スカイライン」 下の日光社寺(日光山内)のあたりには、もう夏の感じが漂うのですが、竜頭の滝までいろは坂を登って来ると、その差はあまりにも歴然としているのです・・・そのあまりにも違った風景と季節感で驚かされるのでです。 

竜頭滝2014

この上の写真は、★茶屋の中から見る竜頭滝の状況です・・・最近は多くの外人の方々が見に来ています・・・秋ではないので混雑はそれほどありませんが・・・

竜頭滝も両側にあるので右側だけ大きくしてみてみましょう・・・・とても迫力があるのです・・・

2014竜頭滝

標準の竜頭滝の紹介というと下の写真が標準といえるでしょう・・・しかし上の方はかなり奥まであるので一度に写真紹介するわけには行かなのです・・・最も、目で見てもその全貌はここからではわからないからです・・・

 

日光竜頭の滝

  一寸、竜頭の滝で、その理由を感じ取ってみよう・・・と言うのは、初めての方は、なぜ「竜頭の滝」というかが知りたいからなのです。 その名の由来は、至極簡単であり、上の写真を見ると、両側から滝が流れ落ちているのです。  決してそれも珍しくはないでしょうが、その中央部に木々の生えた岩場が大きく展開しているでしょう・・・この、岩部分が、龍の頭ににていると言うことから、この「竜頭の滝の名」が生まれてきているのです。 至極簡単な命名の仕方だと言って良いのかも知れません・・・

この竜頭の滝、竜頭があるように確かに見えますが、ここまで流れてきている滝は、実際この場所から上流(龍の胴体として)も滝の範囲に数えられており、その長さは、約、290メートルくらいありそこの場所に上側の車の駐車場があるのです。 下の写真を見るとこの場所から竜頭の滝まで滝が流れてしぶきを上げており、それに沿って直線的にあるって降りると迫力があります!この滝の高さが焼く50メートルといわれているので自ずとその流れが急落でないことがおわかり頂けるでしょう・・・この茶屋の右側からあるって登ってゆくとこの龍の胴体にそって登ることになる・・・最もこれを登らないと意味が無いかもしれないが・・・(参考:この時期の周辺はくるまもそれ程混雑しておらず駐車場も無論無料です・・・)

 

それにしても日光の秋の紅葉は、ここから始まるのである。 ここの「竜頭の滝の紅葉」が報道機関で報道されると秋の始まりであり、一般的には10月の14日ごろが、例年の紅葉時期なのである。 と言っても最近は、暖冬のため少しずつ遅れている年が発生しているのだ!尚、この写真を撮るには、竜頭の滝の滝見台茶屋の中に入らないとこのようには見えないので注意! 無論この茶屋の中には無料で入れるから心配は無い! 実は、舌の登り口の左側のほうに細い道があってそこのたもとから茶屋越に滝を見ることもできるがこのような素晴らしい角度とはならない! この時期に咲き乱れる 「クリン草の美しい千手ヶ浜」(クリンソウは6月の中旬以降(20日前後)が毎年の見頃となる・・・)

竜頭の滝

これが竜頭滝の上側の道・・・このすぐ手前の右側には、バスなど止められる比較的大きな駐車場があり、男体山などの眺めが良い場所である・・・ここから少し登るとすぐに戦場ヶ原に到達する)

 そして竜頭の滝から数回道を迂回して(これは車の場合で茶屋からあるって登ると竜頭の滝から上の駐車場まで川にそって登って行ける・・・・このコースが素晴らしい眺めを呈するのである。 そして先ず、春のツツジ咲く頃である・・あの赤い花と、薄紫の花が輝く頃が一番なのである。 と言うわけで今日はそれ等を紹介してみましょう。 ここでは、先ず、陽光が光り輝き緑が美しい初春である。 この場所は、竜頭の滝の上側の橋のたもとであり、右側が駐車場でもある。 このような感じは、5月の第2週頃からだんだんと濃い緑に包まれるのである。 しかし、決して日光のこの辺の夏は長くはないのである。 

 

 6月に入り、下界では梅雨入りしていても、この地は陽光が輝いている日が多いのである・・・・ただ一つ注意をしておきたいことは、前線が太平洋側にあるときでないとそのような言は通用しないと言うことなのである。 もし日本海側に前線が上がっている時には、このような美しい光の光景は見ることが出来ないので、注意をした方がよいだろう・・・・ (参考:この上の写真の右手前が、竜頭の滝の上側にある駐車場となっているが・・・・この橋から下を向くと中禅寺湖と竜頭の滝の流れている飛沫を感じる有名な場所・・・)

  日光竜頭の滝を傍で見るためには、この滝見台の建物の中から見なければならない・・・・そう言う点から見れば、雨が降っていてもゆっくりと見ることが出来るからである。周辺は団子屋とか温泉とか、神社とかが沢山あって観光客には楽しく見て周辺を探索して、ここから上の駐車場付近までを歩きながら楽しむ探索コースの始めとなっているのである。 この右側には、竜頭の滝を見るためのバスの駐車場があり大変賑わっている場所なのである。 ちなみに中禅寺湖の周遊船を利用した場合には、勝負が浜と言われる場所で降りると目の鼻の先9で竜頭の滝の茶屋に到着します・・・・約、10分かかります・・・・こういった旅がきっと車よりの楽しいのかもしれませんが・・・・

 

  初夏を、満喫しようと言うならば、この時期しかないであろう! この戦場ヶ原から流れ下る渓流にそって橋の欄干から下を覗いてみよう・・・・・下には中禅寺湖が大きく弧を描いており、その両脇を若葉が囲んでありその中央部をこの竜頭の滝に至る流れが続いているのである・・・・この緑の中に飛び込んで行きたい気持ちになるのは、私だけであろうか! そして、この直ぐ右側は、一般の駐車場であり、そこに車を止めてから、この左側の川の流れに沿って降りて行けばあの優美な竜頭の滝に約20分程度で行けるのである。 やはりある程度は歩かないとその醍醐味は分からないのかも知れないのだ! そして、もう一つ、右の欄干の手前を生み議に曲がれば、もうハイカー達が好んで歩く渓流沿いの道に至り、そこからあの「戦場ヶ原」に到着するのである・・・・


 

4)竜頭の滝周辺の紹介地図

竜頭の滝案内図

日光竜頭滝から湯本までの詳細地図案内: では、ここで正式な案内ガイド地図を載せておきましょう・・・・

日光竜頭滝周辺案内図

これを見るとわかるように中禅寺湖の上に竜頭滝があってそこから光徳牧場、戦場ヶ原小田代原、湯ノ湖湯本等色々な場所に行ける中継点でもあるのです!一番上の丸沼温泉近辺は、もう群馬県の領域です。 菅沼があるわけです。 丸沼温泉女峰山日光東照宮


 

5)ARCHIVES:

English

  ★2015年の竜頭の滝の紅葉も見頃となり、現在は、いろは坂の上の方が見頃となっています。 今年は夏が暑かったせいか、この竜頭の滝の紅葉も少し早く来たようです。  台風にしごかれ、大変な時期でしたが、やっと飽きが来たようです・・・例年のようにここ竜頭の茶屋では多くの人が来て紅葉を楽しんでいます。 参考:「もう一つの竜頭の滝紹介」「初夏の時期のクリンソウが人気!

2014年 竜頭滝周辺写真集追加」「2014年の10月4日現在の竜頭滝の紅葉情報を載せました!」最も新しい紅葉情報です・・・「特設・・

竜頭滝から中禅寺湖までのハイク情報紹介中!

「☆☆竜頭滝最新版」「 「花旅のブログ初めました!」 「いいたび日本・・日光紅葉」 磐梯紅葉特集・・「裏磐梯紅葉1」「裏磐梯紅葉2」「裏磐梯から紅葉3」「裏磐梯から紅葉4」「裏磐梯紅葉5」「裏磐梯紅葉6」「裏磐梯紅葉7」等など「もうひとつの竜頭滝

 

近場情報

 

那須茶臼岳・・・茶臼岳を歩く 「 毎年10月近くなると北の安達太良山からの紅葉の知らせが入る・・・ (20091004現在・那須茶臼岳の 「姥が平の紅葉」 が見頃迎えたとの事です!)・・・・と言っているうちにこの那須連山にも紅葉の知らせが入るのである。 茶臼岳の紅葉は美しく、最近は多くの方々がトレッキングを楽しむようになったのです・・・続きを読む

「那須平成の森」・・・元御用邸の森でフィールドセンターにゆくと30分無料でガイドして村得る・・・・勿論、一人で自由散策も出来る!地上と一ヶ月くらいの差があるのでカタクリの花、ショウジョウバカマなどの野草も今頃楽しめる。 鳥も色々いてアカゲラ、アオゲラなども見れるかも・・・

現在8件の那須ブランドの食が楽しめる。 那須のうち弁当、那須和牛ハーブティー、等など

 

 

 

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花情報

那須フラワーワールド・・・20070516 那須フラワーワールド初回の状況・・・「この、那須フラワーワールドは、正式には2007年6月から正式オープンと言うことでしたが、20070516日に訪れてみると、チューリップが、満開でした・・・。 素晴らしかったのです。 今年は那須連山の雪も例年より多く、この雪山と花園の対比が、非常に美しく、何か東北のとある場所を思い見るような風景の一端を味あうことが出来たのでした! 実は、ここは、嘗ては、サイロがあって牧草で覆われていた、美しい草原だったのです。 それがいつの間にか、このような「一大フラワーセンター」に変わっていたのでした! 「那須フラワーワールド」の地図情報などは、このページの最後に載せてありますが、とりあえずその美しい全貌を見てみましょう・・・」 続きを読む

那須フラワーワールド2008・・・那須フラワーワールドは、まだ出来て新しい名所で有りますが、すっかり現地に根付いて沢山の人で賑わいを見せている素晴らしい場所です。 那須の観光資源が素晴らしい上このような美しい花の楽園が出来て、名所が増えたといえるでしょう。 と言うわけで今日は、那須のフラワーワールドを紹介いたしましょう。  開花情報 20120514白河フラワーワールド  続きを読む

那須フラワーワールド2009・・・今年2009年は、どちらかというと、暖かさが急激に来てしまい、今回訪れてしまったときには、すっかり初夏となってしまっていた・・・実はチュウリップが少しは残っているかと思っていたのですが、殆ど終わりで、アイスランドポピーとリビングストーンデージ、そして目玉は、ルピナスでした! すっかり、那須の残雪は消えており、朝日岳野浦に残雪が点々と見えていたのです。 何時訪れてもその美しさが堪能できるここ、那須フラワーワールドは、素晴らしい環境に恵まれている場所なのです。 ではそういう意味合いで、今回訪れたときの内容を見てみることにいたしましょう!(20090521現在) 続きを読む

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那須岳早春・・・・那須岳は、春は花、秋は紅葉、そして冬は雪山と素晴らしい景観を見せてくれる栃木県内の名山である。 私は、那須岳の登山はあまりやらない方だが、周辺からこの山の姿を見に、冬から早春にかけて行くのである。 山には当然その時々の美しさが潜んでいるが、特に早春2月頃の山肌に雪を沢山被った美しさは、何とも例えようのない美しさなのである。  栃木県内から・・・・続きを読む

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