龍王峡 祭り

龍王峡 祭

栃木県の龍王峡の祭りについて詳細に紹介しています。

龍王峡は、鬼怒川温泉の上にあり川治温泉との丁度間にある岩石の多い、行楽地です・・・

 

   ★20190715: 鬼怒川・川治温泉の夏の一大イベント「龍王祭

鬼怒川・川治温泉の夏の一大イベント「龍王祭」が鬼怒川温泉で7月27日(金)から28日 (土)まで、川治温泉では7月28日(土)から29日(日)まで開かれ、温泉街は賑やかな 祭りばやしに包まれます。 今年は、50周年記念で、盛り上がります。 鬼怒川は、川路が上流で鬼怒川が下流です。 祭りの開始は、鬼怒川温泉から始まり28日は、両方でまつりが行われます。そして、29日がかわじで最終日ということで、どちらをもいるか忙しいでしょう・・・

これが終わると、温泉夏祭りが行われます。 8・13-14日19時から場所:鬼怒川温泉温泉街公園    、同日:川治ふれあい公園にて・・・・

夏の花火: 鬼怒川温泉ふれあい橋橋上まつり: 夏の良い、爽やかな橋の上で生ビールで乾杯! ソフトドリンクやおつまみもですよ・・・期間8月中旬・・・(予定)

★20190715: 

「鬼怒川川治. パワースポットめぐり・・・鬼怒川温泉七福邪鬼めぐり というのがあります。

 鬼怒川温泉には邪気を払い福を招く 「鬼怒太」と「鬼怒子」の胸像が 鬼怒川温泉駅前と、温泉街の各橋のたもとに 6体設置されている。 六橋をめぐり、スタンプ全て集めると「邪気払いお守り」が頂けます!

 川治温泉道祖神めぐり 川治温泉には地元の方から愛され続けて きた道祖神などが祀られています。 それらをめぐって、スタンプを6つ集めると

「開運お守り」が頂けます! スタンプシートを鬼怒川・川治温泉観光情報センター 窓口でもらってふるってご参加ください。

 TEL0288(22)1525 【日光市観光協会]



 

  以前の情報:: この祭りは昭和44年から毎年行われ、今年で48回目を迎え ます。 竜神を祭る龍王祭は、日中の龍王峡の五龍王神社で行われる神事から始まり、夜には、鬼怒川・川治の両温泉街にわかれて、龍王太鼓の力強い演奏や、鬼怒川囃 子の演奏、勇壮な万燈神輿の渡御や、タレントライブなどが盛大に行われます。最後に、夜空に舞い上がる花火も、祭りに大きな華を添えます。 

鬼怒川温泉

祭り開催場所: 鬼怒川ーー> くろがね橋   住所:: 栃木県日光市鬼怒川温泉滝

鬼怒川温泉遠望

龍王祭りは、龍王峡のある場所で行われているようですが、決してそうではなく、鬼怒川と川治のまちなかで行われる行事です。 ただし、神事というのがあっって、初日に、龍王峡の五龍王神社で、11時から11:50分まで、神事が行われます。 各温泉には、いろいろな露天風呂があるので、そこで湯にひたり、祭りを楽しむのも良いでしょう・・・ただ、この時期は、まだ紅葉の始まっていない時期なので、涼を楽しむといった考え方が良いのでしょう・・・ なお、川治の本祭は、川治ふれあい公園で行われます。

鬼怒子の足湯

鬼怒川温泉紹介 鬼怒川秋


 

川治温泉

 川治温泉ーー>川治ふれあい公園 住所:: 栃木県日光市川治温泉高原45

 

川治温泉紹介

川治温泉に向かう途中、左側の川の流れを見ると、こうした光景が望めます。 栃木県の渓谷には必ず塩原温泉のように渓谷美があります。 鬼怒川は、比較的急流であり、人の目を楽しませてくれます。 秋の時期に入ると、その渓谷美は、最高になります。 竜王祭のときは、その両方を見ることをおすすめします・・・

鬼怒川温泉の秋

鬼怒岩橋と紅葉

各温泉の小道を散策すると、こうした場所も絵になります。 車の多い道路だけ歩くのでなく、少し小道に入り散策すると良いでしょう・・・

鬼怒川温泉にて

まとめ、感想

   鬼怒川川治温泉は、季節的にいつ訪れても、満足の行く場所です。 お勧めは、メイン通り場仮でなく、川沿いを見ながら歩くコースを選ぶと楽しいでありがあるでしょう・・・もちろん駅周辺も楽しみなものですが・・・また、川治温泉から下に降りる途中、高原山を通過して矢板にも出られるコースがあります。 意外といい道で、驚かされます。途中、尚仁沢の名水公園で、存分に名水をいただくこともできます・・・もちろんハイク好きな方は、尚仁沢の名水地まで行くこともできるでしょう・・・

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