光丸山法輪寺

法輪寺 大田原

 

   例年年末になるとこの大天狗面のすす払いが行われる・・・・そして今年2014年も12月18日寄せ木造りとして最大のこの麺に対し、新年を迎えるための清掃作業が行われたという。この面は、室内に大切に廃されており、外から窓越しに見ることが出来ますが、ご開帳の時はその全体像を拝めます・・・天狗面は、2.14m高さ、1.5m幅、鼻の長さが、1.3mといわれ、重さが、何と1トンもあると言うから驚きです・・・御開帳は、毎年31日から新年の15日まで一般公開が行われる。 ★ 「大田原関連情報一覧」20150811: 大田原地域で秋の花ミソハギが見ごろという・・・紫の美しい花が咲き出している。 中田原の巻川沿いで美しく咲いているという・・・」 周辺地図


その他の関連情報

  1. 20151030: 光丸山の祭りが近づきました・・・11/3日が本祭り、後祭りが、11/4日です。 多くの人でにぎわいます・・・
  2. 大田原市南金丸の那須与一伝承館は5日、開館8周年を記念し、この日限定で入館料を無料とする。開館以来初めての試みで、同館は「これまで伝承館を訪れたこと がない人にも気軽に来館してもらいたい」としている
  3. 佐良土の光丸 山法輪寺でミズバショウが2015年3月 20日、ほぼ満開となり見ご ろを迎えたそうです。 ミズバショウは20年ほど 前、 黒羽地区から株分けさ れ、隣接する休耕田に植え られたのが咲いているそうで。 檀家によって丁寧 な手入れがなされており、 数百株が気品ある 白い花姿をみせているという・・・こ としは暖かい日が続いたか らか、開花は1週間ほど早く一 斉に花が咲いている 。 4月上旬まで楽しめるといい、そのころには境内の西行桜など30本のサクラの花 との競演も見られるという から驚きである・・・

 

那珂川町観光協会 なかがわ水遊園」「富士牡丹園」「光丸山法輪寺」「那珂湊」「雲厳寺」「湯殿大橋白鳥」「澤観音寺」「那珂川周辺をたどる旅

栃木県の北に大田原という場所がある。 毎年新春を迎えるとき、大きな天狗の面が飾られている有名な寺の紹介がなされる。 今年も同じようにこの光丸山法輪寺が紹介された! 実は、この寺の存在は前から知って履いたが、なかなかこの場所がわからなかった。 周辺は、地図で見るとなんか以下通過している場所にも関わらずわからない惣菜だったのである。 今年は、この近くまで行く都合があったのでここをよく見てお参りしてこようと訪ねてみた。 するとこの光丸山法輪寺は、以前通過した道の真ん前に見えてくる大きな寺の建立物であり道からよく見えたのである。

 

 然し不思議なことにすこし離れた場所から見るには都合がいいのであるが、側に行くと道のカーブに惑わされてしまい生き過ぎてしまう場所に立っていたのである。 この寺、光丸山法輪寺は、さすがに格式が高く拾遺を囲んでいる塀もすごく古式であり、その中の様子を見ることも出来ず、多分普通に道を通過する人たちは、その内部を予想することさえもできない構成なのである。 今回も寺の道を誤り入口を過ぎてしまい戻ったのである。 この寺の構成は、なかなか変わっておりただの寺の構成とは異なっている。 というのも、寺の本堂は、奥のほうにあり、天狗の面などを待つってある場所は、入口に位置しており何か別の建物があるような雰囲気であった・・・・なかなか荘厳な感じのする寺でありこの時には、寺の広い駐車場では、昼のひとときをここで休んでいるドライバーの方々も見受けられた! そういった構成の寺なのである。 参考情報: 天狗の面は、このほかこちらでも色々見られます。 「古峰ヶ原神社」「迦葉山弥勒寺

 

光丸山法輪寺

この写真を見ると直ぐに「ハハー・・なるほど」とすぐにお分かりいただける有名な寺だということがわかるであろう・・・・そう、このように大きな天狗の面に象徴される光丸山法輪寺なのである!この面は、道からすく最初に出会える本堂並みの建物の左脇に飾られている大きな重量感のある面である。 その脇に小さな面があるが、これも何処かで見たことのある面であり、それは古峰ヶ原神社でいろいろな麺を見ることができる。 それにしても迫力ある面である・・・

 

 

   ここは、那珂川町周辺であり那珂川がとうとうと流れている流域である。 この近くになかがわ水遊園があることからもここは馴染みの道であることがわかる。 ほとんど山はなく高台程度の丘がある程度で周辺の眺めはよく何か関東平野を彷彿させてくれる地形が広がる・・・・この周辺まで来てしまうと民家の様子はあまり分からなくなる。 しかし、家並みは、門前町の面影があって、一軒一軒の家の前には、丁度高山で見るような黒塗りの上に白色で筆字で書いたような名前が表示してあり、当時の面影が映っている・・

  ・これほどまでに歴史を大切にしている場所も少ないだろう・・・一軒一軒この名称と家と歴史を比べてみると昔の状況が目に浮かぶ・・・「麹屋」「鈴木屋」等があり、この地域は佐良土地域と呼ばれる。 光丸山法輪寺の祭りのための臨時で旅館、飯屋なども認められていたので効した町並みが出来たとの琴・・・とにかく、この寺に行くと往時の面影が色濃く出ていることが分かる・・・

しかし、それにも増して驚くことは、川が流れており、岩川とよばれ、その真ん中に鳥居が立っていることである。 川の中の鳥居とは驚かされる・・・これは、信徒がこの流れで身を清めてこの一の鳥居から、奥の院まで3つの鳥居を通過したのだそうである。 奥の院は、森の中なので少し分かり図来駕、約3kmほどある。 また、知る人は分かるでしょうが、寺なのに鳥居があること・・これは「神仏習合」と呼ばれる歴史の名残りということだそうです・・・神仏混淆(しんぶつこんこう)ともいう。

 

 

光丸山法輪寺の鐘楼

鐘楼と南天の実を下からとって見ました・・・・・とてもこの時期が花が少ないので目立ちます。 鐘楼も朱色に塗られており一般的な山寺の様相とはは異なり美しさがにじみ出ているようでした。

 

入口を入るとこうした本堂のような建物があってそこには天狗堂、絵馬堂というように区分けがされており上に紹介している面は、天狗堂に大事に保存されている! 建物を見るとかなり歴史が感じられ板張りのむき出しのものであり、その歴史が感じられるのである。

 

光丸山法輪寺の鐘楼風景

携帯から見る鐘楼・・・・そしてその周辺を囲むように配置されているコケ類の配置がとても美しく輝いていました!

 

春季の開催予定な素処の天狗道に案内が貼られていた。 周辺はとても静かでこの裏側に主道が走っているとは誰もわからないだろう・・・・きっとここは春から木にかけては、mポットも素晴らしい観光場所となるのであろう・・・

   南側から見た鐘楼・・・・今でもこの地域では沢山こうした藁屋根の屋根がある寺を見ることができます・・・・大切な文化遺産です!南天の実が美しく真っ赤に輝いていたのです・・・・ここには、西行桜と呼ばれるものがあります。 大田原市の紹介では、「佐良土(さらど)の法輪寺境内にあるシダレザクラ。

   根元周囲4.4メートル、樹高12.0メートル、枝張東西13.4メートル、南北11.3メートル。保延年間(1130年代)西行法師が奥州行脚の折法輪寺に詣でて、境内にあったサクラを見て、「盛りには などか若葉は今とても 心ひかるる糸桜かな」と詠んだと伝えられていることから、「西行桜」の名があります。当時から800年ほどの歳月が流れますが、現在のサクラはひこばえのもの。毎年4月上旬から中旬にかけて、たくさんの花を咲かせます。」と紹介されていました・・・・なんとも意味ありげな桜ですね・・・

これらの建物の間を往き来するのに渡り廊下と言うより宮で見かける舌をくぐれる廊下ができておりこれを伝わって絵馬堂の方へも行けるようになっている・・・

湯津上村周辺の地形を表す風景

この場所は、那珂川と箒川の丁度な粕に位置している場所であり肥沃な地域といえるでしょう・・・・遠く山並みを見る関東平野の特徴が現れている土地柄とも言える場所にこの光丸山法輪寺はあるのです。

大黒天御法印授与所

この寺の脇に静かに佇む大黒天、そして御法印授与所と書いた立て札も見られる・・・

その脇の道を進むと今度は寺の本堂と鐘楼のある境内えと誘われる。 石を敷いた入口から境内へは、重厚な動で出来た灯籠が信者を迎え入れてくれる。 そしていつの間にか本堂前に至り合掌する・・・・・そして周囲をを静かに見渡すと、素晴らしい鐘楼が見えてくる。 今はまだ1月・・・・さすがに朝晩は凍てつく寒さが来るこの境内も昼間は、暖かい陽光が静かに周辺を温めてくれる・・・・

そして驚かされるのがきっと苔なのであろうか・・・・すごい分厚い感じの苔で今は巻き色に輝いて鐘楼を囲んでいるのである。 この鐘楼の周囲には大木の桜の木が植えられており、西行桜となうって、この地域の有名な桜の木なのである!

真っ赤に輝く南天の木と実

この時期は花が少ない時期の訪れとなったが、南天の実が真っ赤に色づいておりとても綺麗な感じのミがたくさんなっていたのを特に印象的に思い出すのである・・・・この地は、大田原湯津上村周辺であり、那須連山も直ぐ側に見えてくるエリアなのである。 どの方向へ向かうにもこの那須の連山そして高原山が行く手に綺麗に輝いて見える時期なのである!

 

▲ページの先頭へ