栃木県の獨協大学病院のある壬生町には、遊園施設のとちぎワンパク公園とおもちゃ博物館が併合してある。 最初は、コンナそばにおもちゃ施設と遊び場があるなんてわからないかもしれない。
この壬生町は、実はおもちゃの生産拠点である。 あの有名なトミーのオモチャ工場とか最近では、ロボットのメーカーなどが工業施設として紹介しているのである。 毎年年に一度はおもちゃの安売り放出販売が行われるのもこの地なのである。 ちびっ子らに対しては、楽しみが沢山あるので、連日多くの人が来ているのです。 ただ残念なのは、これらの施設が東武電車でも壬生駅からでは遠いということと、あまり交通手段が良くないことが挙げられます。 無論、車で行く人には何も驚く頃はないのですが、最近では、北関東自動車道路の壬生インターの一つ栃木側に出来たパーキングからこのわんぱく公園に入れるようになりここから多数の人が運天の疲れなどを取り除くために訪れる人が多いのも事実なのでしょう・・・・周辺の公園が、とても綺麗で魅力的なところから、春から秋にかけて多くの人が来るようになります。 ☆ 壬生おもちゃ博物館・最新版
わんぱく公園の内部施設はこのように充実! 誰でも無料で利用できるのが魅力です。
上の写真で左側がおもちゃ博物館のある脇に展示してある機械なおもちゃ・・・・かなり巨大で中に入れるようになっていました! 右側がちびっこたちのわんぱく公園の室内へゆく子どもたちです。 アレ!! コリャーナンジャイ??? 変な物がアルなー??? それにしても、このように、リックを背負って沢山の子供達が来ておりました・・・・
わんぱく公園の楽しさは、室内ばかりでなくこうした広い公園施設内の美しさにあります。 花咲く春、そしてコスモス咲く秋はすばらしいじきなのです・・・・
このように、公園側は、はるめいてきています。 それにしても怖い顔をしていますね・・・
これは、怖いような、かわいいような面白い顔を、してるなー!! あんパンマンも待ってるよ!
花もここまで咲き始めました。春はそこまで、もう行楽の時季に入っているのですね・・・では皆様も、お気をつけて行ってらっしゃい!!
ここからは、お待ちかねの壬生おもちゃ博物館の展示内容を見てみましょう・・・・かなりあるのでその中の全部はとても紹介はできませんがレトロ風のおもちゃもたくさん展示してあってトミーの会社で作られた過去のおもちゃから新たなものまで盛りだくさん展示されているのがこの展示博物館の魅力なのです。
おもちゃ博物館のドムの真上はこのようなボールで遊ぶ場所になっておりこの周辺から遠く日光連山を望むこともできるのです・・・・
ここでは電気で動く電車も展示されておりその中の一つは自分で動かして遊ぶこともできました・・・・
壬生おもちゃ博物館の入口になるステンドグラスです。 かなりこって作られえており素晴らしい出来でしょう・・・・
以上おもちゃ博物館の中の展示物の一部を紹介してみました。 参考にお出かけしてみてはいかがでしょうか・・・・
私が、ここでお薦めするところは、ここに来た場合の、近くの見所を紹介する物です。参考にしてください