奥飛騨温泉郷

新穂高温泉

     岐阜県に奥飛騨温泉という場所があります。 この温泉は、歌の文句にもなった温泉郷でたぶん知らない方はないでしょう・・・・

しかしイメージ的にはかなり奥の山の中にあるといったイメージなのでしょう・・・・特に関東の人たちにはそういったカンジがするのです。 そもそも岐阜と聞いただけでなんだ名古屋からゆくところだと早合点してしまうからなのでしょう・・・・しかし地図を翼広げて研究してみましょう・・・・なんと長野県の松本から上高地、そしてそのおとなりがこの有名な新穂高温泉のある場所なのです。 温泉が素晴らしいのはもちろんでうが、ここではその美しい雪の風景を紹介していこうということなのです。ぜひともこの写真を見て絵以外にも近いこの名所を探索してはいかがでしょうか・・・・このページでは、山歩きが得意な人のための写真集ではなく、車でちょっと寄り道しながら山を遠くからしかも麓から楽しもうといったコース選びをしています。 ぜひ簡単に行ける場所だけ紹介しているので一度興味をお持ちの方は訪れてえ見てください!

 

ここで奥飛騨温泉の紹介をしておきましょう・・・とにかく素晴らしい景観の中で湯に浸ることが出来る温泉街です。 温泉と簡単に言ってもここはかなり温泉が多いので簡単には紹介できないくらいです・・・

ここは上高地から安房峠超えで行く温泉地であったのですが、今はトンネルができているので至極簡単に行き来できるようになりました!、平湯温泉、 福地温泉真平湯温泉栃尾温泉新保高温泉とだんだん奥地に行くことになるのです。 まずは、平湯の森の足湯、ここは昔風の高い木のタワーがあって古さを感じる最初の温泉地、この木造のタワーの下が足湯になっておりゆったりと周辺の光景を見ながら入ることができるのです。 

平湯温泉では、平湯名物の反対卵が販売されておりっ道の角で湯の毛が上がりそこに卵が入っている、ここは鶴湯商店で君が固い温泉卵の名称という、源泉70度で卵をゆでているのでこのようになるという、一般の温泉卵と比べての話とのこと、1個50-

平湯温泉平湯プリンスホテル、ここのホテルでは、もっとも古い厳選が引いてあるという自慢の宿、階段を上がりながら湯の場所へと進む、3か所ある貸切露天、中の安房の湯、大きな木の傘があって45分貸し切りで楽しめるというのがここの売り、定員20名の風呂

     ここは岐阜県高山市にある奥飛騨温泉郷です。 471号線に沿って栃尾温泉に向かい途中から右に曲がり蒲田川沿いに登ります・・・・道はそれほど険しくなく途中温泉宿がバラバラにあります。 最終的には、日本一の空中ケーブルのある新穂高ロープウエイを目指す分けです。 しかしここに紹介している殆どの写真は、そのケーブル乗口から見ている光景です・・・・キット上高地よりもなにかスイス的な気分のある光景ではないでしょうか・・・・こんなに良い風景の場所がいたるところに転がっているのですから、行かない手はないでしょう・・・・素晴らしい山の光景は傘だけの残雪の光景です! 登山家はこのようjな山の稜線に憧れて登るのでしょう・・・・しかし私の登山は、そうした方法でなく下から安心して眺めて楽しむといった鑑賞方法なのです・・・・しかしここまで来れば登ったも同然でしょう・・・・

新保高温泉宝山荘別館せせらぎの湯、葉宿の奥に作られた開放感あふれる露天風呂が売り、清流う山田川のそばにある温泉である、単純泉、

新保高温泉槍見の湯、槍ヶ岳絶景の湯、ここは7つの露天風呂がある、槍見の湯、石見の湯、満天の湯、蛍の湯、渓流の湯、森の湯、播磨の湯というような露天風呂がある、満天の湯と和みの湯は冬季シーズンは閉鎖されているとのこと、これらの湯は、川沿いの湯でありせせらぎが聞こえる、槍見の湯といわれているだけ、槍ヶ岳の頭が見える

新保高温泉深山荘別館槍の郷、ブランコの湯、何か煉瓦つくりのような格好の近代的なつくり、暖炉があったりと洋風なムード、40分2000-で4にんまで、貸切露天が3つあり、実際のぶらんこのある湯がある、湯に入りながらブランコもできる、炭酸水素塩泉

新保高温泉 深山荘、吊り橋で行く秘湯、ここは川を渡って旅館に9到着する古風な温泉宿、その景観は素晴らしい、かなり長いつり橋、3階建ての建物、川のすぐそばにある湯、蒲田川のせせらぎのすぐそばにある、混浴露天風呂である、開放感あふれている湯、ちょうど吊り橋の下にあるという風呂、

平湯温泉岡田旅館 含重曹食塩硫黄泉であり、(今は、炭酸水素塩泉)食塩は、塩化物船という

新保高温泉、旅館焼乃湯、自噴せん100%の湯、・・
この辺は、新保高ロープウエイの駅の場所となり、飛騨牛マン(かなり大きく焼印瀬飛騨牛と書いてある400-)、が有名、ステーキ串、甘酒、飛騨豚まん、飛騨牛の串焼きなどいろいろある。

     この新穂高温泉に至ると最後はケーブルの乗り場だけが大きく立ちはだかります。 しかしその周辺を歩いて見ることが大切でしょう・・・・思わぬ発見があるからです。 この時は春の川の流れで少しささ濁りしている急流に出会いました。 そしてその両側には異国情緒満点のホテル街があって底を通してみる残雪の山々はなんとも言えない素晴らしい情緒が感じられたのです。 そう、こうしたkん興風景が渡しにはなんとも言えない場所だということがやっとこの時にわかったような気がしたからです! 友人にはインドまで行ったりしていろいろな山を探索してきた人があります。 しかしそれには時間がかかります。 一方ここならば簡単に長野県から到達することができるのですから、こんなに有難いことはないのです。

     この道をたどるともうすぐあの有名なロープウエイに出ます。 しかし良くしたもので山の美しさがまるで絵のようにメイルこの道の通りすがりの様子です・・・・誠に絶景です。 こんなによい風景は見たことがありません・・・・ おsレほど美しい光景なのです・・・・

これはそこから少し登ったところの光景です。 各ホテルの窓辺には赤い花が咲き乱れまるでスイスを思わせる光景です・・・・本当にこれが日本かと目を疑うように美しい風景でした・・・・こんなに綺麗な場所が日本にもあるのかと嘆息した場所です。

     この2段構えの大きなケーブルで頂上へ向かっている様子です・・・・しかし後ろ側に見える岐阜県川の山の壁がなんといっても見事なのでそのひとときを忘れんばかりでした! 適当な残雪の量、そしていつの間にか上り詰めるケーブルの途中のアルク場所があるとは最初はわかりませんでした。(実はこのケーブルは2段式で途中からあるってまた別のケーブルに乗ってやっとその頂上へ到達するようになっていたのです・・・・しかし残念なのはこのハイクが寺の道ではあまり眺望がないことが残念でした・・・・

 

     やっとケーブルの頂上に到達です・・・・みなこうして四方八方の風景を各々見ているのです・・・・最近テレビでこの場所を放送していましたが今はこの見る場所も広く改良され手織りより広大な風景を楽しく見ることができるようになっていました・・・・

 

     一方この写真は新穂高ロープウエイを利用して頂上からの山の稜線の写真です・・・・こんなに山よりも高く登ってゆくことができるのですから、本当にケーブルの魅力は尽きないものなのです。 ここに至ると遥か彼方に槍岳がほぼ目線と同高さで見ることができます・・・・・もちろん穂高の裏側、そして他の山々すべてを見通せるのですから驚くばかりです! 以下四方八方の美しい風景を堪能してみてください!

     これほど四方が開けて見える場所も少ないと思います・・・・それほどこの地は高い場所であることの証なのかもしれません・・・・そういう点では、上高地も素晴らしいのですが、山を登れない方々にはここに来てその感情を実感すること請け合いです・・・・

     ケーブルを降りてから下で温泉街を散策したときに何か温泉の匂いが周辺を立ち込めてきました・・・・なにかと思ったら飲泉施設でした。 早速胃腸に良いとされている温泉なのでひゃくしで頂いているところです。 空気は素晴らしく新鮮で美味しくまた温泉の匂いも心地良く肌にしみていました・・・

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