黒羽にある雲巌寺
★20201117:雲巌寺の紅葉も、そろそろ見頃を迎えています。 今年は、意外とまだ温かいので, 紅葉が進まないのですね! この調子でゆくと今度の連休が最後の見頃となる予定です・・・「雲巌寺の紅葉-1」「雲巌寺の紅葉-2」「雲巌寺の紅葉-3」「雲巌寺の紅葉-4」「雲巌寺の紅葉-5」
20191118: 雲巌寺の紅葉の見頃が近づき、現在大田原市内は、紅葉の真っ盛り。 雲巌寺の効用というとそれから一週間後の今週の松が最高の見頃となります。 とにかく雲巌寺の見頃は、予定するのが難しく困惑するのが常ですが、今年2019年は、間違いなく今週の松が最も見頃となります。 吉永小百合の宣伝で有名となった雲巌寺の紅葉をぜひ皆様に見ていただきたいものです。
ここで少し雲巌寺の素晴らしい紅葉の様子を紹介してみましょう・・・・
雲巌寺の赤い橋をの上り、最初の山門のところの紅葉です。 ここから下を見ると、赤い橋がよく見えますが、これから中の紅葉が素晴らしいのです。 山門のふるさと、そこから見える紅葉の美しさは、眼を見張るものがあります。
雲巌寺の右に入ると鐘楼があります。 この鐘楼もかなり歴史的なもので、周辺の紅葉と比べて見ると、絵になる風景です。
雲巌寺の階段を登ると、このような場所が現れます。サルスベリの古木ですが、素晴らしい紅葉の変化が楽しめます。
★この他、雲巌寺 紅葉の素晴らしい写真は、ここからご覧になれます。
20191103: そろそろ雲巌寺の紅葉が、始まる時期です・・・しかし今年は、夏が長かったせいで、紅葉が遅れています。 15日くらい遅れています。 そして紅葉が、長く続いているのです。 つい先日、福島の観音沼に言ってきましたが、今が見頃です。 実際は、15-20日ころが見頃なのですが、今まさにその時期の紅葉を表現しているあり様です。 興味のある方は、御覧ください・・・「観音沼2019年紅葉」
この状態で行くと、今年の紅葉は、10日前後になりそうですね・・・今日から少し寒さが加わるそうですから・・・・
又温泉郷という点では、意外と温泉地ではないにしても地方色豊かな温泉が掘られており、こんなに温泉が点在してあるのかと驚かされます。 こうした結果、温泉水を利用して虎ふぐの養殖にも成功しており、海無し県で温泉のとらふぐの養殖が達成されているのです。
では、ここでのテーマの大田原の温泉の地図を見てみましょう・・・下には、大田原市の周辺の温泉を紹介しています。 ここで見ると8つの温泉があるのが分かります。 461号線の周りに固まって温泉があることがよく分かります。 勿論、この温泉の周囲には色々な名所旧跡も点在しています。 大雄寺、なかがわ水遊園、富士ぼたん園、道の駅那須与一の郷、
パインズ | パインズは、心豊かに健康で楽しく生きるをテーマにした、プール・フィットネスジムなどの本格的スポーツジムを併設した温泉宿泊施設です。全ての世代のお客さまに満足していただけるよう・・・ここでは早朝朝6時から入れる温泉施設。 |
太陽の湯 | 効果抜群の湯「大田原温泉」唯一の大型温泉施設「日帰り温泉 太陽の湯」 を併設する「ホテル龍城苑・・・サウナ、岩盤浴など施設が充実している。 |
ホテルアオキ | 健康・美容・薬用としてこうかも幅広く、日帰り入浴もでき食堂を兼ねた休憩室で一日をのんびりとお過ごしいただけます。 露天風呂・大浴場・サウナ各・・・ |
ベルビューホテル | 大自然の中の露天風呂を吹き抜ける緑の風が、疲れきった心と身体を癒してくれます。湯の中で思いっきり手足を伸ばしてください・・・ゴルフ場の中にあって、日帰り温泉を開放している・・・ |
やすらぎの湯 | 東日本大震災の影響で、平成23年3月12日から臨時休館とさせていただいておりました「湯津上温泉やすらぎの湯」が、この度施設改修を終え、営業を再開することになりました。 この温泉は、震災に遭い、深刻な被害を受けたが1989年にオープンしたもの。2011年12月に再開したもの・・・神経痛にはよく効くと言われており、八溝山系がよく展望できる施設。 |
五峰の湯 | 那須岳・大佐飛山・女峰山・男体山・高原山の五峰(ごほう)が一望できる雄大な自然環境から、その名がつけられました。 黒羽地域であり、いろいろの歴史的施設があり、駐車場の側には、無料の足湯が併設されている。 |
与一の湯 | 平家物語の屋島の戦いに登場する有名な挿話、源義経の命を受け愛馬と共に海に乗り入れて、40間(約70m)先の軍船に乗った平家の女官が持つ竿の先の扇を見事に弓で射当てた那須与一(なすのよいち)。その与一ゆかりの地にある与一温泉与一温泉ホテルの風呂は・・・自身のダメージのため宿泊業務を断念して、日帰り温泉として再開。 1990年に開湯下と言われ、作山地域の温泉神社大祭に湧きでためでたい湯と言われている。厳選は毎分330LでPH9・・・湯の中で体をこするとぬるぬるするほど!ここは、県内でも有名な飲泉が出来る湯であり、遠方からも多くの人が来るという・・・この温泉を使って販売されるコーヒー¥200-も有名です。
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きみのゆ | 鮮魚店の直営の温泉施設・・・刺身定食、などの食堂も有名。 TEL0287-28-0374 |
大田原温泉 ホテル龍城苑 | 効果抜群の湯「大田原温泉」唯一の大型温泉施設「日帰り温泉 太陽の湯」 を併設する「ホテル龍城苑 |
★20190427:
【大田原】雲巌寺のそばに、築loo年以上の古民
家を活用した縁側カフが28日から3日間、オープンする。訪れる人にくつろぎの場を提供し、緑豊かな地域の
良さを感じてもらおろと、住民有志の「やみぞあづまつぺ協議
会」が企画した。 地元•須賀川地区産の茶葉を使って会員たち
が作る和紅茶「雲巌の静謐」で来訪者をもてなす。
地元産紅茶など提供
古民家は雲巌寺が管理する勺「中庵」。荒廃した茶畑
を再生し、地域を活性化し
ようと紅茶作りを行う同協
議会の作業所となってい
る。夏木立は、「雲巌の静謐」を味合う場所として実現・・・
雲巌寺所有の古民家「中庵」をお借りして、大型連休に縁側カフェを開きます!
実施日 4月28日(日)29日(月)30日(火)
時間 午前10時~午後3時
場所 中庵(雲巌寺から徒歩3分)
お休み料 500円 (紅茶とお茶うけ)
リノベーションした広い古民家でのんびりとお過ごしください(^^♪ お待ちしています(^^)/
※松尾芭蕉の俳句から縁側カフェの名前を「夏木立」としました。
松尾芭蕉が禅の教えを受け、師であり尊敬する友人として慕っていた仏頂国師が、かつて『雲巌寺』で修行をしたことから、芭蕉自身も元禄2年(1689年)4月に『雲巌寺』を訪れ、仏頂国師を偲び『句』を残しています。
『啄木(きつつき)も庵(いお)は破らず夏木立』
★20190211:雲巌寺と赤い橋・・・そして、吉永小百合・・・今日は、春の雪と赤い橋がいろいろ報道されました。 雲巌寺は、秋の紅葉のときだけでなく、雪の時期も素晴らしい場所なのです・・・今日も雪が降るらしいので、出かけてみてはいかがでしょうか・・・
雪に映える朱塗りの橋 大田原・雲巌寺、名刹、森閑とした静寂
— jazieta (@jazietar) 2019年2月10日
降雪から一夜明けた10日、雲巌寺の山門前に架かる朱塗りの反り橋「かてつきょう」が雪化粧し、風情を醸しだした。前日から5cm程の雪が積もり、禅の修行の為の道場である同寺の一帯は森閑とした世界。
下野新聞 https://t.co/ZZmefQnu9v pic.twitter.com/ZAdKziAuMV
雪に映える朱塗りの橋 大田原・雲巌寺、名刹、森閑とした静寂 https://t.co/uHhxaYQoJM #下野新聞
— 下野新聞 (@shimotsuke_np) 2019年2月10日
20181109: いよいよ雲巌寺も秋の色がついてきました・・・見頃は、来週あたり方で、その後寒さにもよりますが、第3週までかもしれません。 ここは、塩原温泉の紅葉と比べて、一週間程度遅れるのが、常なのです。 ここは、ご承知のように、吉永小百合と赤い橋で有名になりました・・・・
☆20180521: 雲巌寺については、JRで、雲巌寺と吉永小百合の赤い橋で有名になりました。 ここではその雲巌寺を余すところなく紹介します。
尚、この5月末に訪れるのならば、 「黒羽の紫陽花祭り」 の時期を狙ってゆくと良いでしょう・・・那珂川の鮎は、外せません・・・
また、紅葉の時期は、素晴らしいのですが、かなり遅れるためその時期を見逃しやすい場所としても有名です・例年11月初旬になります。 ・・また、雪のときの雲巌寺は墨絵のようで素晴 らしいのですが、現地に住んでいないとそうした時期に出かけるのは至難の業と言えるでしょう・・・「参考写真」 「参考写真2」
尚、俳聖松尾芭蕉は、この地で「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残しています。 これは、「寺をつつきこわす鳥とされている木啄(きつつき)も、この庵(いおり)だけは破らなかったのだ。 今、夏木立に囲まれて、昔のままの別天地のような感じのする場所であるよ。」という意味の句だということです。
ここでは、多くのページを割いて雲巌寺を細かく紹介しております。 先ず、その表題を紹介しておきましょう。
1) 黒羽にある雲巌寺と吉永小百合・・・このページで紹介している表題ページです。
栃木県では、JRと一緒にDC(デスティネーションキャンペーン)を実施しています。 その紹介写真が、TVでJRの宣伝としてこの雲巌寺の赤い橋の上で吉永小百合と端ということで紹介されているわけです。
2) 雲巌寺の場所 地図
3) 雲巌寺から少し上を探索
6)雲岩寺周辺を辿る
秋になると、「雲巌寺の紅葉」がもう直ぐみられます・・・ 待ち遠しい紅葉が始まるからです・・・雲岩寺自体、ちょっと栃木県の北で遠いような気もしますが、その紅葉の美しさは格別であり、、やはりその時期に訪れたいのは、誰でも同じでしょう・・・・
しかしその紅葉の時期を見いだすのが難しいのです。 実は、かなり遅れて紅葉が始まるからです。 山間の奥にひっそりとたたずむ寺故、寒気の入りが少ないためでしょう!
人工的な紅葉の美しさと、自然の美しさを兼ね備えた素晴らしい古刹の紅葉をぜひ訪ねてみてください!
先日まで、秋の彼岸花で楽しんだのもつかの間にして、紅葉の時期を模索する時期になってしまいました・・・ 雲巌寺周辺は、今年もきっと驚くほどの美しさに染まるのですから・・・ この栃木県で誇れる、名古刹・雲巌寺・・・四季のどの季節に訪れたとしても、その季節のすばらしいのが、この雲巌寺(うんがんじ)周辺なのです。 雲巌寺は、禅の寺ですが通常は非常に静かな寺です。 そして書いてある名称も、「雲岩寺」と「雲厳寺」と二通りあるようです・・・・
春夏秋冬と、いつでも行楽のメッカとして十分対応できる、有名なお寺なのです。 それが証拠として下に写真で紹介していますが、最近は、バスなどで沢山の人が集団でこの名古刹、雲巌寺をお参り、観覧に来ているのです。 この周辺は、比較的広葉樹が多く栃木県独特の杉林ばかりではないことから、その紅葉は一段と素晴らしく、もみじ、かえで等が多いのです。 紅葉が素晴らしい樹木で寺全体とその周辺が覆われており、美しさは格別です。
その他、古くからある、寺境内の古木が主体のお寺です。 独特の緑と赤のコントラストが見られて素晴らしい寺です。 しかし、周辺と比較して紅葉時期などを見ると、どちらかというと紅葉については、時期的に遅い方で、周辺紅葉に合わせて例え訪ねたとしてもなかなか妥当な紅葉時期が分からず、そうこう気をもんでいる間に、強い寒気が入ると一夜にして、たちどころに紅葉になっていたり、枯れていたりと、紅葉の時期を定めるのが難しい場所なのです。 ただし、全般的には11月に入り比較的たと比較して遅い紅葉です・・・ では、その雲巌寺を見てみましょう・・・・
参考:雲厳寺は、次のページから細かく、色々な角度から見ることが出来ます。 「雲厳寺-1」 「雲厳寺-2」 「雲厳寺-3」 「雲厳寺-4」 「雲厳寺-5」 、また紅葉の美しい古刹というか、寺では、古峰ヶ原の「古峯神社」がお勧めです・・・11月初旬が見ごろです・・・
雲岩寺の入り口です・・・・みえているのはバスの停車しているパーキングです。 このバスの反対側、すなわち右側が正式な入り口です。ここに立つと、このように赤い橋が見えてきます。 冒頭紹介しましたが、
この紅葉の絶頂期を当てるのはなかなか至難の業で、やはり現地の観光協会などに聞いてから行くことがお奨めです。 黒羽地区の観光協会の方に電話でその頃聞けば、非常に親切に状況を教えてくれます。
紅葉を例え他の地区で見逃した人でもここに来れば、一息ついてからでも見ることの出来る素晴らしい場所なのです。
本当は、ここに雪が降ったときの赤い橋と橋のコントラストが一番すごいのですが、これらの写真は現地の方s形にお任せすることにいたしましょう・・・・ 紅葉が綺麗ということは、当然、春も綺麗な緑をみせてくれるのです。 紅葉の場所は、殆どの方々が「雲厳寺」だけで帰って しまいますが、実はこの奥にまだまだ綺麗に紅葉する素晴らしい紅葉の小さな山谷があります。 その渓流と紅葉の織りなす美しさは、周辺が静かなことから何ともいえないところなのです。 そこも、紅葉の 美しいとっておきの場所なのです。 そのこうようのばしょは、帝国林業の入り口そしてその広場の中に渓流の流れている渓谷にあるのです。
このエリアの紹介を見るときっと尋ねたくjなるでしょう・・・・ここの高y法も比較的遅い紅葉です・・・・理由は、山間地に位置しているからです。 特に入口付近にある高い効用した銀杏の木はその全体を強調しているかのようです・・・・カエデ類が多くちょっと幽玄な雰囲気をかもし出してくれる渓谷広場です・・・・当然言うまでもなく春の新緑時期も素晴らしい場所です。 しかしここまではバスの方々は来ていないようです。 今ではここに清水があることから、茨城県の方々もその清水を採集にきていました・・・・だんだん並んで撮るようなことになるのではないでしょうか! ここからは八溝山山頂にゆく道の分かれ目があります。 最近の紅葉中の写真集は、雲厳寺古刹の美!
訪ねて見れば、分かりますが、結構近隣の人たちは、写真を 撮りにきているのを見かけます。 何か自然がそのまま残っている原始林という感じがします。 ここは、後からゆっくり紹介しますが、帝国林業という会社の所有地なのです。 はっきり言って解放していてくれてありがとうと言いたい場所です・・・・ 素晴らしい楓類の紅葉は、人の心を引きつけます・・・・また周辺の静けさが、渓流とマッチしていて、何ともいえない雰囲気です。 多分一度行くとカメラマンならずとも、もう一度という気分に浸るでしょう・・・ そして、最近は、ここに出ている清水が有名になったようで、車で茨城県の方からもこの清水をくみに来ているのを見かけました・・・・
雲厳寺に行く道は、結構簡単なようで、複雑です。 私は、よく昔は、烏山経由で行き来していました・・・・ と言うのも、馬頭からこの雲厳寺までの農村道路が、何となくムーディーであったからなのです。 途中の風景取材が楽しかったからなのでした!
桜の回廊(昔の喜連川で、今のさくら市のこと)を通って、私は、嘗て、雲願寺に良く行きましたが、このコースで行くと、結構曲がりくねっていて、大変だったのです。 まあ、馬頭まで出てしまえば、後は、大子の方面(注意するところは、雲厳寺近くの左折するところが、真っ直ぐ行くと、間違って、205号に出てしまい、茨城方面(大子)に行ってしまうことです)に行かないように注意すれば、その後は、車もすいており、簡単なのです。
LINK: 大田原市役所 参考写真: 古峰ヶ原神社迄の自動スライドは、こちらからからです。尚、これは最初読み込みに時間がかかることがありますから、そのまま待っていてください。 古峰ヶ原金剛不動尊はこちらから
20061113日紅葉の旅、雲厳寺の旅写真集で追加しました。ここからです。 八溝山方面の看板が、出てきた所(左の一番下の写真)が、目的の紅葉が見られるところです。
2)雲巌寺の場所 地図
場所は、栃木県の県北で大田原市にあります。ここは、鮎で有名な那珂川、そして芭蕉の歴史、足跡が多くある場所です。 塩原温泉が最も近くにあります。
3)雲巌寺から少し上を探索
下の小さい写真で、周辺をイメージしてみてください!
雲厳寺から奥に行くに従い、奥深い農村地が現出する。
雲厳寺がもうすぐ見える頃、このような美しい紅葉の紅葉を見ることが出来る
雲厳寺のすぐ前の小さな橋、ここは部分的に一番紅葉が綺麗な所だ!
入り口から続く登り口の階段はかなりきつく上から俯瞰している風景は素晴らしく綺麗だ・・・
ここがかの有名な帝国林業の素晴らしい紅葉の別天地だ!
雲厳寺の手前の紅葉をみんな駐車して見れる!
ご参考:もし雲願寺を訪れて運悪く紅葉が早すぎるときは、どうしたらよいのでしょうか・・・
1)対策1の案: そのときは、ここから意外と近い那須地域に行くことです。 ここから北に向かう道があるので、それを利用して遠山道伊王野の方に向かうのです。 ここには、大きな「水車のある道の駅」があってここから20分程度で那須に到着することが出来ます。 紅葉は、きっと最高でしょう・・・
2)対策2の案:黒羽まで戻り、色々な名寺を見て、お参りすることです。 大雄寺、芭蕉の館、黒羽城址公園、浄法寺、等があります。 比較的近い場所にあるので楽しめます・・・また、那珂川の縁なので鮎の塩焼きなどが食べられれます。那珂川、 那珂川周辺紹介
2) 以前雲巌寺周辺を旅した時、裏の方に素晴らしい場所があったので、 「雲巌寺を歩く」 としてまとめた一説です。 紅葉の素晴らしさが感じられました!
3) これも、と同時期の周辺散策のときの美しさを紹介したものです。 「雲巌寺を辿る」です・・・
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