この美しい秋の情景はもう10年以上たってしまっている今市の片田舎の風景です。 なかなか行けないところですが日光へ行時にはこの周辺を通過するようにしています。 道は空いておりまるで自分独り占めできる場所ですが、ここに高畑の棚田があることは知りませんでした。 秋葉もゆるようには流さいて皆を迎えてくれるのです。 途中には川があってその川の面が岩の見える場所もあって夏にはカッパたちがたくさん集まって真っ黒になっているところなのです。 もう秋・・・・この時期に川に入るのはちょっと大変でしょうが、やはり秋は澄んだ空気と花を楽しむ季節なのでしょう・・・・
秋に観る美しい花の群落
この場所からは日光霧降高原が直ぐの場所です・・・・というより園周辺を見渡して日光の山々が望める場所でもあるのです。 朝晩の冷え込みで急に木々の色が末期色に変化するのもこの時期の特徴です・・・・この時期に訪れるのが大変好きなのです!
霧降高原の秋
霧降高原へ一度足を入れるとこのような光景が山を登らなくても飛び込んできます。 日光の秋は早く下が朝早ければ見られる時期です・・・・その頃の山肌はこのようになんとも言えない色でkァが焼いて見えるのです・・・・
霧降高原
霧降高原の山(女峰連山)が、手にとるように見える場所があります。 ここは霧降の高原でも特にホテルなどの施設が多い場所でゴルフ場、ホテルなどたくさんある場所です。
今市の農家
やはりこの時期には、茅葺屋根の美しい農家が自然とマッチしますがもうこのような家はあまりなく年々少なくなっています。 あまりさいきkんでは周辺の家の形日関係なく立ててしまう家の様相が、自然とマッチしない超近代的な家も見受けられるようになってしまいました・・・・外国の特にイタリー地域では街全体が素晴らしい建築様式を保っていますが日本ではなんでも良いのでしょうか? ちょっと考えさせられる点もあるようです・・・・