高原山を望む地

高原山を望む 塩谷

 いざ、高原山を望もうと、宇都宮市内から、訪ねてみると、なかなか良い展望の場所は、見つからないのである。 と言うのも、ビルの陰になったり、山の陰になったりしてしまい、見つけるのは、大変なのある。「塩谷町

 今市市内、日光市内、その他郡部から、北方を望めば、よく見える・・・・と思いながら、訪ねたとしても、なかなか絶景の見えるところは、少ないのである。 一度私は、河内地域から、道に頼らず、この山がよく見えるところを、探し歩いたことが有った!・・・・そうすると、意外なところで、それは出くわしたたのである。 全然、視界を遮られずに、見る事の出来る、ここ高原山の勇壮な姿が、そこには、ありありと、有ったのである。 そして、驚いたことには、そこには、既に、先陣がいて、私を、手招きして呼んでおるではないか!!・・・・ 驚きであった・・・私が川縁の所で、写真を撮っていたら、遠くから大声で呼んでいる人があったのだ・・・・そして、そこに行ってみると、高原山を好んで描いている日曜画家であった!・・・・’私は、ここを描いていて、展覧会で特賞を取ったのだ’と、鼻高々に、弁舌をふるう人だったのだ・・・・彼によれば、この川(荒川の支流)の橋の中央が、一番良く高原山を、鑑賞できて、他には、こんな良いところは、無いとのことであった! では、そこからの高原山を見てみよう。

高原山と荒川の春風景

 皆様の中には、ここよりもっと、矢板に近い方へ行けばもっとよく見えるよ!!・・という人もいるだろう・・・しかし、山の形などの好みもあって、私も彼が、言うこの場所からの眺めが一番流麗で、高原山の美しさを物語っているように思えるのである。 ここは、宇都宮市内からも、それ程、遠くなく、あの梵天祭りで有名な、羽黒山からは、目と鼻の先であり、比較的、交通も利便なところだ。 しかし、今日紹介するところは、主道を走っている限り、見つけることは出来ない場所なのである。

 

高原山裾野と荒川荒川の春

 ここは、初夏頃の新緑が飛び切り美しく映えるところであると思う!・・・・・秋は、木々の関係で、それ程の紅葉は見せてくれないので、多分、訪れた人は、周辺農地の稲の紅葉を楽しむことだろう(特に羽黒山をバックにした稲の刈り入れ時は、見るべき物が有る)・・・・とは言え、人それぞれの美意識が有るので、何時訪れたとしても、それなりの美しさは、感じ取ることが出来ること受け合いである。

 

高原山遠望・春日光連山を塩谷から見る

 ここは、ほとんどの場所が稲作地であるが、日光連山も麓までは見えないにしても、このように展望できるところである(宇都宮市内かtらの日光連山の展望になれた人には、かなり変わった展望地となるだろう)・・・・これは、日光の明智平に行って、東側を見たときに、この高原山の異様な、姿が見えてくるが、その展望を、ここでは逆手に見ていることとなるのだ。

 

荒川の流れと提羽黒山が見える所

 荒川の流れと高原山の山容にはぐくまれ、美しい場所である。 右の写真は、同地点から、後方向を望んだ時に、見える羽黒山であるが、逆光で見えてくる場所である(とはいえ、ここからは、いつも逆光でしか見えないところでもある)。 この辺からの秋の展望は、私は好きなのであるが、春は何か’独特の強い陽光を受けて、緑が輝くシーズンでもあり、何かこれから始まるという、はつらつとした気分に浸るのである。

この場所を、地図で示せば、下記のような所であり、周辺には産業団地が散在し、その場所からの眺めなのである。

 

地図:ちず丸へリンク

 

高原山展望の地図

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