ここは、道から見る限り何かほこらが、あると言うことぐらいしか分かりませんが、確かに小さな八満宮がありました。その周辺を花で飾ってあったのです。
最初、どこからこのほこらに入れるか、道をたどったのですが、分かりませんでした。するとこの民家からしか上れないので、許可を受けてはいりました。良いおばさんが、遠くからどうぞと言ってくれました。
この、八幡宮は、狭いとは言っても、広い土地なので、手入れは大変dあろうと思いました。
このように素晴らしい八幡宮が祭ってありました。
満開を迎える、花桃
最後にあまり美しかったので、この民家の入り口を写真に収めました。本当に素晴らしかったです。
ここは、因みに、鹿沼街道のJRAの傍で、野口雨情の石碑のある所から、反対側に南にやや細い旧道を入った道筋で、環状線に出る手前です。 多分環状線から見れば、誰でもその丘の上に美しく咲く花桃を見ることが出来ます。 もし、行きたい方は、くれぐれも、他人の土地なので、注意していって下さい。 今は、丁度、道の修理をしているので駐車場は、沢山ありました。