霧降高原 周辺

日光の霧降高原と周辺

★★紅葉情報:2014年10月30日 霧降の滝は、紅葉の見頃を迎えました! 見頃期間は11月上旬まででしょう!

日光市内から霧降高原の旅は、比較的楽である。

 

 ★ 霧降の滝観瀑台への遊歩道入リロ前に新設される東武バ スの停留所 ・・・霧降の滝へ向かう路線は JR曰光駅を出発し、同駅 北側の自然に囲まれたエリ アを走る大笹牧場線、霧降 高原線のニつ。 山のレス卜 ラン付近に一般駐車場はあ るが、バスで行くためには 県道169号が双股に分か れる付近の「霧降の滝入り口、この先に停留所が設けられるそうです。 約半分で行くことができるようになり朗報です・・・☆お得な情報:同社は停留所新設を 記念して、「山のレス卜ランで食事したバスの一 フリーパス購入者にヨーグル卜をサービスしてくれるそうです!

 と言うのも前には有料道路で通過したが今ではこれも無料化になっており自由に出入りできるからである。 春の花の時期も終わりいよいよ初夏の時期に名入り、梅雨時期が近づく頃、ここではニッコウキスゲが満開を迎える時期でもある。 ニッコウキスゲは、長野県でもどこでも日光キスゲと呼ばれるだけあってこの霧降高原で咲くキスゲは素晴らしい・・・・見晴らしの良い小山に沿って咲くキスゲは素晴らしい・・・それにしても最近は動物愛護が行き過ぎてキスゲが咲くと鹿に食べられてしまうといった兆候も現れている・・・そしてここからは、女峰連山の登山道としても利用されているのである。 

 

では、ここでこの日光霧降周辺の旅の情報を下の地図で紹介してみましょう・・・東照宮の脇道からこの高原に至る道程は、極めて会長そのもので、快適である。 見晴らし良く、道の曲がりくねった場所はそれほどなくドライブも安心である。 そして、大笹牧場を過ぎると川治温泉に到着する。 そして先に紹介した龍王峡がある。 この時期の龍王峡は新緑で素晴らしい景観が見て取れる。 そして鬼怒川温泉に至る道も良いだろうし、川治からこの地図上で右(東方面)へ曲がって鶏頂山、そして矢板方面に行くのも良いだろう・・・ 

霧降高原案内図

ここ日光から、霧降高原は、市内からほぼ45分程度で行けるのでだれでも簡単に行ける場所と言って差し支えないだろう・・・途中、温泉があったり、大笹牧場があったり、日光の光徳牧場へ抜ける道があったり、塩原温泉、そして鬼怒川、川治温泉に抜ける道もあるので是非利用してみたい街道筋なのである。 鬼怒川川治温泉の間には、渓谷美を見せてくれる有名な龍王峡の名所がある。 どの道を通過したとしても素晴らしい初夏の風景を堪能する旅が待っているのである。 また、川治からは、左にそれる山道があって、ここを曲がると高原山の方面に出ることが出来て尚仁沢、そして矢板方面に出ることも出来る。 ここからならば、矢板ICで東北道へ抜けることも出来るのである。 ここでは、歴史的な観音、そしてダムなどもあるのでダムカードなどを集めている人たちには人気のスポットとなっている。

 

霧降高原のキスゲ

遠く日光市内を一望できる場所で、現在はこうしたロープウエイはなくなってしまったが代わりに上る橋がかけられておりそこから山並みを見たり、花を見たり出来るようになっている。

龍王峡の岩畳でくつろぐ

龍王峡は素晴らしい景観であり約1時間くらいかけてこの周辺を吊り橋を渡ったり川の場所に行ったりして楽しく過ごせる場所でもある。 やはり初夏と空きが一番素晴らしい景観をもたらしてくれる・・・

川治温泉の全景

川治温泉は、鬼怒川と比べるとお0ク座敷といった感じの温泉であり、ひなびた温泉の感じがいっそう感じられる場所である。勿論露天風呂も川沿いにあるので楽しんでいただきたい・・・

鬼怒川温泉全景

鬼怒川温泉は、なんといっても有名でホテル数も多く渓谷美も手伝ってだれでも知っている素晴らしい温泉街である。

霧降高原の秋を楽しむ

霧降高原の美しい秋

霧降から日光連山を見る霧降都日光連山

霧降高原の秋

霧降周辺のビューポイント案内図

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