常楽寺の曼珠沙華(彼岸花)

ここでは、粟野の花の寺「常楽寺」の紹介と彼岸花の紹介をしています。

彼岸花と常楽寺(曼珠沙華)

  新規追加:20130922現在の最新彼岸花開花情報   最新のブログも参照ください   


その他の関連情報

  1. 20160211:粟野の彼岸花の有名な常楽寺で、「録事尊まつり」が行われたといわれます・・・実は、この場所は、秋には良くお参りする寺ですが、この寒い時期には、録事尊まつりが行われるとのことです。これは、正式には、録事尊の村廻り といわれ、鹿沼市無形民俗文化財(平成14年1月16日) ニ指定されている有名な祭りです。 その内容は、「粕尾地区では、中世において雷神の治療、天皇の治療、娘の生体解剖などを行ったという名医中野智玄(録事法眼)の伝説がいまなお語り継がれています。 その伝説から派生した録事尊の巡行仏は、智玄を地蔵菩薩として、またその妻桂夫人と娘小春を聖観音菩薩として祀り、各々を厨子に納め、地区の各家々 を廻し祀る習俗です。  上粕尾を廻る仏像は娘、中・下粕尾を廻る仏像は智玄と妻と言われ、智玄と妻は不仲であるため、同じ家に留まる事はないとされています。

    巡行仏信仰は民間信仰の一形態であり、栃木県内では小山市の中河原地区や佐野市の村上地区に似た例を見ることができます。なかでも粕尾地区の巡行仏 は、三体の仏像が広大な村内を廻るという非常に珍しい形態のものであり、そのような信仰形態が地域住民の手によって現在まで残されてきたということは貴重 なことであり、文化財として指定されました。」と紹介されています


 

2013年も遂に秋めいてきました・・・・彼岸花の時期です。現在彼岸花の県内のルートを紹介しているページができています。参考にして出かけてください。 粟野地域は、栃木県県南に位置する美しい農村地帯です。 最新情報 「花旅のブログ初めました!

   最近では山間地とでも呼んでいるのでしょうか・・・・ここは粟野街道筋と呼ばれかっての鉱毒事件のあった足尾の山の入口となる街道筋です。 最もこの街道を利用しなくとも日光の清滝付近から履いいてゆく街道筋はそれほど蛇行もしていないのでこれを利用しても良いのですが、この街道筋ならば比較的近いということになります。 その途中の粕尾に栃木市にゆく街道筋が現れます。 そして大越路トンネルができているのでこれを通過すると訳なく星野の里とか出流山満願寺にゆくことができるのです。 この栃木県粟野町の下粕尾と言うところに有る常楽寺には、毎年秋になると素晴らしい彼岸花が咲き乱れます。 ここは、鹿沼市に入っており、鹿沼からは簡単に行けるところです。 粟野周辺彼岸花開花情報2011  20111005 烏山彼岸花と茂木城址彼岸花満開

     ここ常楽寺の彼岸花は、定評が有って素晴らしいところなので、知っている方は絶対に見逃しません。 よくもこんなに綺麗に曼珠沙華が咲くものだと驚きます! これは2006-2008年の写真をまとめたものです。 ところで、この常楽寺という名称は、素晴らしいがゆえにこの地の近くにも同じ名称の花の名寺があるのです。 それは群馬県の常楽寺です。 まあ、どちらも花の名寺なので比較はできませんが、こちらの常楽寺のほうが野趣多い彼岸花の咲いた状態が見られ、一方群馬の常楽寺は、やや人の手で作られた美しさが評判となっているようです・・・・

   毎年見てみるとこれらの彼岸花の先出しは、やや群馬側が早くそれより一週間から10日遅れてこの街道筋の彼岸花の満開時期がやってくるようです。 そしてこの粟野の常楽寺は、彼岸花が咲くときには、なんといってもその鐘楼周辺に咲く 彼岸花が素晴らしいのです。 咲きだしは一般的ですが、なにか山から流れてくるエキスがあるのでしょうか、元気な太い彼岸花が毎年咲いてくれるからその日に集中して写真の愛好家が多くこの寺を訪れるのです。 駐車場もけっこう広くとってあるのでほぼ彼岸の時期の天候の良い日に訪れれば見逃すことはないでしょう・・・・個の泡の近辺では、この寺の満開時期ならばここに至る街道筋で多くの彼岸花が咲いているのを目撃できるでしょう・・・・黄色くなった稲穂の隙間から見て取れる曼珠沙華の美しさは格別ですから・・・・ 「常楽寺彼岸花2010

20090916日の「あわの常楽寺」の状況などは、ここから!  「参考:もうひとつの花寺・群馬の常楽寺彼岸花 」 「近くのシュウカイドウ見逃しなく!☆ 彼岸花最新情報 2010

20070923常楽寺と周辺の秋追加してあります::尚、この近くの彼岸花の名所は、こちらから

最新:    常楽寺の彼岸花開花情報20090906現在:   常楽寺の彼岸花2008年9月23日分  「この時期の那須高原は見頃となります!

今年2007年9月13日現在の常楽寺の状況は、こちらから!(まだ、彼岸花は早いです。しかし萩は満開でした!!)

粟野常楽寺

     常楽寺は、粟野にある美しい花寺です。 毎年この時期になるとたくさんの人で賑を見せるのです・・・・ある時には彼岸の時期と重なりカメラマンとお参りの人でいっぱいです! ここの地形は、山が迫ってきている地域であり大越路峠(今では大越路トンネル)のそばに位置しています。 毎年このような風景にはならないのですが、というのは蕎麦の花と彼岸花が同時に咲かない時があるからです・・・・この花寺は、少し山の裾野に位置していて、ややなだらかな坂の上に建立されているので曼珠沙華の鑑賞には素晴らしく良く見通しが効くのです。 うまく行くとこの隣の農家の方が、花の愛好家らしく畑いっぱいの花を咲かせて待っている年もあるのです・・・・それはそれは素晴らしい場所であり自然いっぱいの場所なのです・・・・

 

常楽寺の彼岸花

     この場所に彼岸花の開花を当てるのは、やはりなかなか難しいのです。 まだかまだかと思っていると咲いてしまい2番花の時期になってしまうことが度々です・・・・それでも元気いっぱい咲いてくれる彼岸花が、毎年皆の楽しみなのでしょう・・・・


 

鐘つき堂と曼珠沙華

常楽寺の鐘楼と彼岸花の競演です。 一斉にこの鐘楼前が花でいっぱいになったときには、本当に迫力満点です! この鐘楼の周辺は、やや遅れて咲き出すのです・・・・

 

 



曼珠沙華とソバ処、素晴らしい組み合わせです。

 

白色の彼岸花

     白色の彼岸花も少しですが咲いているのです・・・・少し時期が早いとこの寺の東側には、たくさんの秋の萩が咲いています。 城の萩もありますが紫系の萩が多いようです。 この時期に出くわすと曼珠沙華は殆ど無いのですが、曼珠沙華を見つけると萩の花の場所に数本ですが早咲の曼珠沙華を発見することもできるのです・・・・ 参考: この常楽寺は、医学的にも有名だったことが分かります「常楽寺概要: 常楽寺にある録事堂は安永2年(1773)に建てられました。正面の礼堂は入母屋造り、銅板葺き、桁行3間、梁間3間で唐破風の一間向拝が付いています。背後の・・・・云々」 鹿沼市の観光案内を見てみましょう・・・

 



ここは昔から定評のあるソバ処ですからソバの花には事欠きません。



周辺の農家もこの近辺は曼珠沙華でいっぱいです。



このように、鐘楼の周辺が曼珠沙華でいっぱいになります。秋の光を受けて素晴らしい様相を呈するのです。 では、このへんで粟野周辺の曼珠沙華の名所を地図で紹介しておきましょう。 下の紹介図は、この常楽寺を中心とした場所からの彼岸花の名所です。 このへんは本当に多くの曼珠沙華があって素晴らしい場所なのです。 時期にこの周辺を見ればいたるところで花を見ることができます。 ただ巾着田のようにすごい群落地はないのですが・・・・

★ここで、 「彼岸花見どころマップ」 を紹介します。 常楽寺でもここで紹介している場所は、粟野地域の常楽寺ですが、この名前と同じ群馬県の常楽寺もあります。 一般的には遊の郷の彼岸花が咲き出すと県内の彼岸花がその時期を迎えます。 一般的には群馬県川が早いようです。 そしてこの常楽寺の彼岸花はいつも一週間ぐらい遅れる特徴があります。 故に一度に一番良いところを見ようとしてもそれはできない相談のようです!

この場所から大越路トンネルを抜けると出流山万願寺が近くです。 またその付近には、この時期満開になる小さなピンク色の海堂が満開を迎えます・・・・そしてこの道を降りてゆくと栃木市に到着するので、星野の里を脇に見ながらそばで有名な周辺を楽しみながらつうかしてえかえるのもよいのかもしれません!

他の有名所: 簑沢の彼岸花、     彼岸花の有名所: 巾着田